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【評価が高め】振られた親友を慰めたのは彼女だった。(1/2ページ目)

投稿:2025-03-19 12:29:24

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本文(1/2ページ目)

まもる◆ICgXQRc(東京都/20代)

僕は26歳、社会人で、毎日仕事に追われている。
彼女の美穂は22歳、大学生Dカップの胸が印象的身長153cm標準体型叔父がロシア人のクォーターだからか、色白で、どこかあどけない可愛い顔をしている。

美穂とはアルバイト先で出会った辞めた後、偶然飲み会で再会した時は、なんだか運命みたいな気持ちになって付き合い始めてから3年が経つ。


最初の頃は熱っぽくて、毎晩のようにくっついてたけど、最近はお互い落ち着いてきて、カップルってより夫婦っぽい関係になってきた気がする。


僕の仕事量が増えてきて、疲れて帰る日が続くと、彼女の「ねえ、ちょっと…」って誘いを眠気で断っちゃうことが多くて。
気まずい空気が流れるたび、胸がチクッとする。


僕から誘っても「疲れてるでしょ?」って断られることが増えて、お互い誘いづらい雰囲気が漂ってる。

その夜、いつものように2人でソファに並んでテレビを見てた何気ない時間が流れる中。

ピンポーンとインターホンが鳴って、びっくりした。
「この時間に誰?」って訝りながらモニターを覗くと、そこには親友の智己(ともき)が映ってた。


智己は小学生からの幼馴染でよく一緒に飲みに行ったりする気心知れた奴
でも、こんな時間に?

「ともき!?どうした?」

画面越しに見ると、酔っ払ってるのか呂律が回らず、ふらついてる。

智己「聞いてくれよお!まもる〜」

顔が真っ赤で、目が腫れてる。酔ってるだけじゃない、何かあったんだ。緊張が走る。

「わかったから待ってろ」
僕「美穂、ごめん。ちょっと行ってくるね」

美穂「訳ありそうだし、入れてあげなよ!」

彼女の優しさにホッとしつつ、心配が募る。ガチャっとドアを開けると、いきなり泣き喚く智己が飛び込んできた。
目を真っ赤にして肩を震わせ、声を詰まらせてる。

話を聞くのは後だと思い、急いで家に入れてソファに座らせた。
肩を叩いて落ち着かせようとするけど、息が荒く、涙が止まらない。

智己「ワリィな、こんな時間に急に来て。美穂ちゃんもごめんね」

美穂「全然大丈夫です!私が外した方がいいなら外しますよ!」

智己「いやいや大丈夫!寧ろ2人に聞いてほしいわ」

不安が胸を締め付ける中、智己が震える声で話し始めた。
3ヶ月前に付き合った彼女に振られたらしい。智己にとって初めての彼女だった。
僕も彼女の話をちょくちょく聞いてただけに、こんな急な別れに驚きが隠せない。

「振られた理由は?」

智己「えっちする時、毎回入らなくてさ…それが毎回毎回続いて…こっちの相性が悪いから別れようって言われて、家飛び出してきた」

「おいおい、美穂もいるんだぞw」

慌てる智己が振り返ると、美穂がニコッと笑って緊張を和らげる。

美穂「ふふっ、気にしないでください!」

智己が少し安堵したのか、話を続けた。
彼の肉棒が大きすぎて入らないのが原因らしい。
高校時代、何度か見かけたことがあったけど、先輩に「デカすぎる」と弄られてたのを思い出す。

智己「正直、今までもコンプレックスだったけど、打ち砕かれたわ」

「体の相性もあるからな。仕方ない。お前は気のいい奴だ。すぐできるよ」

智己「おぉ、サンキューな」

智己の顔に悲壮感が漂い始めた。
美穂と目配せすると、心配そうな表情が返ってくる。

美穂「智己くん大丈夫かな。振られて間違ったことしちゃう人いるし…」

「そうだよな」

2人で話し合った結果、急遽3人で智己慰め会を開くことにした。
飲みながら語らうことで、少しでも彼を励まそうと思った。

今まで智己と美穂は挨拶程度しかなかったから、少し不安だったけど、3人でお酒とつまみを買いにコンビニへ向かった。
意外にも相性が良くて、弄られキャラの智己と弄りたがりの美穂で、雰囲気はだんだん和んでいく。

スーパーで買い回ってると、美穂がコンドームを指差して笑いものにする。

美穂「まもるはこれだとSサイズだね」

「ふざけんなwこれだわ」とMサイズを手に取る。#ブルー

智己「じゃあ俺これだわ」とLサイズを手に取る。#パープル

変なツボに入って3人で大爆笑。
なぜか全員購入してしまい、途中ゲーセンに寄ったりしながら買い物を楽しんだ。

家に帰り、買ってきたお酒とおつまみを広げて智己慰め会がスタートした。
テレビを見ながら仕事の雑談を交わし、酔いが回るにつれて気分が緩んでいく。

智己「お前らは良いよな。幸せそうでさ!」

「まぁなー!順風満帆って感じ!智己、最初で最後の童貞卒業だったんじゃねーのw」

智己「美穂ちゃん、こいつ一回天国に送るわ」

美穂「3回ぐらい送ってくださいw」

智己「昨日のこと思い出すと治らねえよ」

立ち上がる智己。
ズボンが反り、肉棒の形が浮かぶ。
美穂に見せる形になる。

美穂「そういうとこですよ智己くん!さっきから親友の彼女の胸と太ももチラチラ見てくるし!」

智己「その服装は見るなって方が無理だと思います」

美穂「痴漢だ痴漢!w逮捕されろ!」

智己「逮捕されるぐらいなら一揉みします」

手を伸ばす智己。
バシッと美穂に叩かれる。

「お前ら仲良いなー」

美穂「でも実際、初めての相手にそれで断られるって辛いですよね。私もまもるが初めてだったから、それで振られたらできなくなりそう」

智己「まあしょうがないよ。俺の分も2人で楽しんでくださーい」

智己「毎日しまくってんだろう!ずりぃなー」

美穂「全然してないですよ!」

「ちょっと…美穂さーん」

美穂「今日で半年間してないし、私を女として見れなくなってるから」

突然の不満爆発に、言い返す言葉が見つからない。
智己がニヤリと口を開く。

智己「こいつの性癖、特殊だからねえ」

美穂「えっ?なんですか?」

「おいおい、それ以上言ったら怒るぞー。童貞野郎」

煽ると、智己が切り返す。

智己「寝取り好きなんだよこいつ。うけるだろw」

美穂「寝取り?どういう意味?」

美穂が迫る。
智己、内緒だと止めるが、僕も黙っていられず暴露する。

「ちなみに智己は寝取られ好きだからw」

美穂「寝取りと寝取られってなんか似てるね!怪しい!」

智己「お前言いやがったな」

智己「美穂ちゃん!ちょっといい?」

美穂に近づき、耳打ちする
智己が何か企んでいる悪知恵だ。

美穂「えっ、まもるそうなの?」

「そうだよ。別にしたいかって言われると違うけど、好きだよ」

美穂「そっかあ…じゃあする?」

「えっ、逆に良いの?ダメでしょ?」

普通ならありえない。
彼女がいるのに寝取りなんて。
何だこの状況?
聞き返すと、智己がニヤつく。
殺意の眼差しを向ける。

美穂「良いよ。するで、いいんだね?」

怒ったような口調に、反発したくなる。

「わかった!するから!」

智己「本当にすんの?マジで?」

「美穂が良いって言うからするよ」

美穂「わかった」

智己「マジで言ってんの?本当に?」

「一挿れだけするよ」

美穂「じゃあ、智己くん許可も降りたししよ」

智己「あっ、ああ、うん」

「待って待って、何の事言ってる?」

美穂に詰められる。
寝取られが好きだからできないと言われるが、違う。
智己の嘘だ。訂正したいのに、熱い空気と2人の眼差しに言葉が詰まる。

美穂「挿れるだけです。入らなかったらなしで」

#ピンク

智己「わかった。前戯はしてもいいの?」

美穂「擦るだけで大丈夫だと思う」

智己「濡れてないと痛いよ?」

美穂「これはまもるの性癖に付き合ってるだけだから。嫌われたくないし」

智己「わかった。痛かったらすぐ言って」

僕は無言
のまま話が進む。


美穂はTシャツとショートパンツ姿のまま。


智己が立ち上がる。
ベルトをガチャッと外し、ズボンをズルッと下げる。

トランクスから飛び出す赤黒い肉棒。
デカい。真っ赤な鬼頭にカリの溝が深く、血管がパンパンに浮き上がっている。
興奮しているのが一目で分かる。

美穂「えっ、すごい大きい…無理じゃない?」

驚きつつも、好奇心が混じる声。
智己に目を向け、試したい気持ちがちらつく。「無理だ」と思いながらも、試してみたくなる衝動が彼女の中で膨らむ。


ダイニングテーブルに美穂が手を付き、智己に尻を向ける。
僕に目を合わさず俯くが、興奮で顔が赤らんでいる。
智己がトランクスを脱ぎ、美穂に近づく。

智己「美穂ちゃん、いくよ…」

美穂「うん、ゆっくりして…」

智己「まもる、サンキューな」

立ちバックの姿勢。
美穂は服を脱がずパンツを少しずらす。


Tシャツが腰まで捲れ上がったまま、智己が筋に肉棒を当てがう。
部屋に響く荒い鼻息。
無言の緊張感。
布越しに触れ合う股間から、ヌチュ…ヌチュッと湿った音が漏れる。
智己の我慢汁と美穂の愛液が混ざり合い、触れては離れ、粘つく糸を引く。

10分、20分近く、長い時間が過ぎる。
空気が重い。

智己「美穂ちゃん、そろそろパンツもっとずらすよ」

美穂が小さく頷く。
智己が腰に手を掛け、パンツをさらにずらす。
股の間に太い糸が伸び、濡れているのが丸見えだ。

智己「めっちゃ濡れてるね。嬉しいよ」

美穂「当てて擦ってるだけで気持ちぃから…」

美穂「ちょっと気持ちぃ」

「ちょっと」は僕への気遣いか。
だが、行為そのものにしか見えない。
シャツが下りて見えないが、胸が締め付けられる。

僕のあそこが硬くなり、興奮が抑えられない。
これからやられる。
この大きさは入らないはずだが、濡れ方が異常だ。
受け入れるだろう。

素股が続く。
擦る力が強まり、陰部を刺激する。
智己が腰を掴み、逃がさないように押さえ、美穂を見下ろす。

濡れづらい体質だと思っていた。
ローションを使うこともあった。
でも今、照明に照らされた太ももがテカテカと光る。

美穂がビクッと肩を震わせる。
智己への反応が丸見えだ。
智己が足を曲げ、腰をグイッと押し当てる。

美穂「んぁっ…ちょっと、待って」

智己「ここ痛かった?気持ちいいのかと思って」

美穂「そうじゃ…なくて。あぁん…んっ」

智己がスピードを上げる。
筋を擦り、粘膜が触れ合う音が響く。
クチュッ…クチュッ。
ヌチュウ…ヌチュウ…ヌチュヌチュ。
音が変わる。
ピチャッ。チャッ。ヌチュッ。
水を弾くような音に変わる。

美穂「待って、ともやくん…止まって」

美穂「やば、い、待って、んぁっ」

振り向いて智己の胸に手を当てる。

美穂「おねがいっ、だめぇっ。だめ、だめだめっ」

智己「美穂ちゃん、擦ってるだけだよ」

速度を早める。
筋を行き来する。
美穂の肩が沈む。

美穂「んぁっ、あぁんっ…」

美穂「ぅっ、あぁっ、だめぇっ」

美穂「んんぅっ、いっちゃうっ。いいぃっ」

顔と耳が真っ赤に染まり、体が倒れそうになる。
智己が肩と腰を抱え、支える。

美穂「あぁん…ああ…ごめんねぇ」

美穂「智也くん、ごめんね、ちょっと待ってねぇ」

智己「感じてるの嬉しくて、激しくしちゃった」

智己「いってくれて嬉しい」

智己にいかされた。
胸が締め付けられる。

液体が飛び散る。
美穂のフェロモンが漂う。
盛り上がる匂い。
智己の性液が鋭く鼻を刺す。
頭がボッーと霞む。

智己がゴムを付ける。

智己「美穂ちゃん、こっち向いて」

美穂の手を取る。
位置を入れ替え、壁向きにする。

智己「こっちの方が気にならないでしょ」

美穂「ありがと」

鬼頭を押し当てる、2人の結合部が見える。

智己「美穂ちゃん、このまま挿れるね」
智己「痛かったらすぐ辞めるから」

デカい肉棒が美穂のパンツをずらして押し込まれる。
服は脱がず、Tシャツが腰まで捲れたまま。
徐々に消えていく。

美穂「んぁっ、んぅっ、きてるぅ」

口を押さえながら喋る美穂

「智也くん、入ってるぅ…んぁっ」

智己「美穂ちゃんの中、あっつぃ…」

カリの前で止まる。
押し当てるが、入らない。

智己「ごめん、これ以上は入らない」

抜く。
チュポォと淫靡な音が響く。
広がった膣。

安堵が胸を包む。
繋がらずに済んだ。
立ち眩みが襲う。

美穂「ちょっと寝そべって。私が挿れるから」

智己「えっ…でも、たぶん入らないよ」

美穂「最後にもう一回やってみよぉ」

嘘だ。
終わりでいいのに。

智己がフローリングに寝そべる。
美穂が跨ぐ。
服は脱がず、パンツをずらしたまま。

美穂「触るねぇっ…」

智己「うん」

肉棒を持ち上げる。
自分のに当てがう。
挿れたいようにしか見えない。

クチュウと濡れた音が響く。
腰を下げる。
カリで引っ掛かる。

智己「やっぱ、ダメか」

智己「美穂ちゃん、恥ずかしい思いさせてごめん」

「美穂ー?」

「そろそろ終わりにしろよー」

悪かったってと謝る瞬間。


ズプゥッと鈍い音。

智己「ゔぐっ」

消えた。
美穂が座る。
その瞬間、彼女が小さく息を詰まらせ、静かに深くイった。
目が潤み、体が微かに震える。

美穂「あぁん…やっばいっ」

心臓がバクバク。
親友が2人目。
最初で最後のはずだった。
なぜ美穂なら入ったのか。
2人は直接言わない。
体の相性がいいのだろう。

寝取りじゃない。
寝取られるのが怖いだけ。
後悔と悔しさが押し寄せる。
目の前で奪われる。
興奮が混じる。
頭がぐちゃぐちゃ。

智己が静かになる。
顔が赤く、呆然としている。美穂の膣がぎゅっと締めつけたのだろう。

智己「み、み、みほちゃん」


智己「ごめん、出ちゃったみたい」

美穂「あぁっ…えっ、ああ、たぶん大丈夫」

挿れた瞬間、中に出した。
緊迫感が走る。

智己「一挿れだもんね…」

美穂「そうだねぇ」

美穂「抜くねぇ」

ゆっくり腰を上げるが、動かない。
美穂が焦った顔で腰を揺らす。

智己「ちょっと待って、引っかかってる」

腰を掴み、調整するが抜けない。

美穂「んぁっ、抜けないよぉ…」

智己「ごめん、ゆっくりするから」

2人が手こずる。
ヌチュヌチュと粘つく音。
やっとズルゥッと少しずつ抜けていくと太い肉棒が現れ、愛液がヌルヌルと濡れている。

美穂「あぁん、これ以上腰が上がらないやぁ」

美穂「智也くん、起こしてぇ」

手を広げる美穂。
智己が抱え上げ、対面座位に。
ソファに寄りかからせる

耳打ちしながらコソコソ喋る。
僕は蚊帳の外。

智己「すごい、全部入ってる」

智己「今から抜くね」

膝を抱え上げる。
一気に引き抜く。
ズルゥッと湿った音。

美穂「んぅぅっ…あぁんっ、うぐぅっっ」

仰け反り、イった。
ゴムは付いておらず、中に残っている。

智己「ごめんごめん、最後に意地悪したくなった」

智己「まもるもありがとうな」

智己「美穂ちゃん、全部入ったわ。びっくりした」

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(2020年05月28日)

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