友達のJ◯姉の下着でオナニー

小学校を卒業した後の春休みに友達Aの家にBと遊びに行った。友達の家には親などはいなかった。最初は普通に中◯生活に期待を膨らました会話をしていたがだんだんとエロトークになっていった。友達の姉（新学年は中学3年生）の部屋からブラジャーとパンツを取ってきてオナニーをすることにした。Aは人生初めてのオナニーだと言っていた。取ってきたブラジャーは黄色や緑のもので こんなのを毎日着けているのかと思うくらい派手であった。パンツもブラジャーと同じ柄の黄色や緑であった。エロ体験談によく書かれているように本当に秘部のところには染みができていた。僕たちはブラジャーを頭から被ったり、パンツやブラジャーの内側で肉棒を包んで擦ったりしていた。最後はブラジャーの内側に射精したかったがさすがにバレそうだったのでティッシュに射精した。Aがブラジャーとパンツを戻す時に 元々は閉じていたクローゼットの扉を開いたままにしたらしく 数日間はバレるのではないかとヒヤヒヤしたがバレることはなかった。高校に入ってAやBと全く会わなくなっても Aの家の前を登下校時に通る度にムラムラしていた。この時のオナニーが1番気持ちよかったので、またAの姉の下着でオナニーしたいと考えていたが2回目はなかった。 女の子の下着を使ってのオナニーは残念ながらこの1回限りで終わった。