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バイト先の先輩と。。。した話(1/2ページ目)

投稿:2025-02-16 13:43:44

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かずやです◆JodWIQM(愛知県/20代)

元バイト先の社員さんと関係を持ちました。

今から5年前の大晦日の日。

大学生で無事、仕事も決まり、3月で辞めると言う話を社員さん達に報告をしに行きました。

関係を持った社員さんは1番仲が良く趣味も同じで趣味の話で盛り上がることもあり、1番喜んでくれました。

社員さんに話しに行った時。

『実は…』

社員さん『なぁに〜??』

『無事内定を貰えました。』

社員『おぉ!!!おめでとう!!じゃあ3月でバイト辞めるの?』

『はい。』

社員『そんな堅くならないで?おめでたい事なんだから!』

『そうですよね!1番先輩にはお世話になったので1番初めに言いたくて。』

社員『それは嬉しいね笑そっかぁここでバイトも何年だっけ?』

『6年はしてましたね笑』

社員『もうそんな時間経ってたの?笑』

『はい笑』

社員『そっかそっか!お祝いしないとだね』

『え〜、そこまでは良いですよ〜』

社員『良いから良いから、大晦日の日暇?』

『暇ですね』

社員『じゃあその日に遊ぼーよ。何か遊びたいとかある?』

『んー、カラオケ!』

社員『お!良いね!久しぶりにいこっか』

そう。社員さんの趣味はカラオケで俺もよくカラオケに行くんだ。

社員『じゃあ車は出すから、大晦日の日かずや(俺)の家行くね』

『何時位?』

社員『んー昼前とかで良い?』

『良いですよ!じゃあ待ってますね!』

そんな感じで大晦日の日に社員さんと会う約束をしました。

当日になり。

俺は髪の毛をセットし、服装もバチバチに決めて、社員さんが来るのを待つ。

インターフォンが鳴り出ると。

ワンピース姿の社員さん。

『おぉー!可愛いですね!』

社員さん『そう?かずやこそめっちゃ決めてるね笑』

『当たり前じゃないですか!流石にボサボサの髪に会う顔はないです笑』

社員さん『じゃあ行こっか!』

『はい!』

社員さんの車に乗せてもらい、ドライブへ。

社員さん『今日はバイトじゃないから先輩とかやめてよ?香織って呼んでね』

『香織さんって呼びます!』

香織『ダメ、呼び捨てして。良い?』

『分かりました。』

香織『後敬語もダメ、いい?』

『わ、分かった。』

香織『とりあえず昼ご飯食べよ』

『はい!』

香織『はい?』

『あ、良いよ!』

香織『適当に入っちゃうよー』

近くのファミレスで軽く済ませた。

『美味しかったで、ね!』

香織『敬語抜けないね笑』

『流石に笑』

香織『じゃあカラオケいこっか』

『うん』

香織『大晦日の日に会ってくれてありがとうね、流石に独り身だと寂しいわ〜』

『あれ、別れたの?』

香織『結構前にね、お互い気が合わなかったみたいで』

『そうなんだ。』

香織『かずやこそバイトばっかりで彼女も作ってないでしょ』

『バイトばっかりだったな大学生活』

香織『彼女は?』

『居るよ』

香織『え?居るの?』

『うん』

香織『え、私と会っても良いの?』

『ん〜、良いよ。だって1番世話になった人からのお誘いを断れないよ』

香織『そっか。じゃあ彼女には内緒なんだ。』

『いや言ってある。でも怒られちゃったけどね。』

香織『振られそう?』

『振られちゃったら振られちゃっただよ。』

香織『そっか。ごめんね』

『良いよ、香織は1番尊敬してるので。』

香織『じゃあさ。彼女さんとはそう言うことはしてるの?』

『そ、そういうこと!?まぁ、たまにね。何で?』

香織『私さ、別れたって言ったじゃん?』

『うん。』

香織『正直言って、めっちゃ好きだったの。でも、そういうこと全然してくれないの。愛してくれるとかそういうのじゃなくて、愛がないエッチでも良いからしたかったの。』

『うん。』

香織『別にかずやとしたいとは思ってなかったけど。彼女さんとそういうことをしてるって言われた時なんか、心が痛かった。』

『それって俺に恋してたとか?』

香織『そうだったのかな?』

気付けば、カラオケを通り過ぎていた。

香織『ごめんね!カラオケ通り過ぎてた。』

『ちょっとショッピングモールの立体駐車場入れる?』

香織『え?あ。良いよ。』

『ごめん』

車を停める。

『こっち向いて目を瞑ってて。』

香織は言われた通り目を瞑る。

俺は香織にキスをした。

香織『えっ!?』

『彼女居るなんて言ってごめん。本当は居ません。』

香織『え?』

『彼女なんて俺が作れると思いますか?』

香織『じゃあ居ないって事?』

『はい。本当に居ません。』

俺はもう一回香織にキスをする。

抵抗は一切無かった。

香織『んっ。』

『カラオケやめてホテル行きません?香織がしたいエッチいっぱいしましょ』

『嫌ならごめんなさい。』

香織『えっ、かずやは本当に私なんかで良いの?』

『はい。』

香織『分かった。』

香織はまた運転をしてくれた。

香織『いきなりキスはほんとにドキッとした』

『怒られる覚悟でしてたよ』

香織『むしろキュンってなった、女の心分かってるね』

『まじですか笑今になって恥ずかしい笑』

そんな感じで話してるうちにラブホに着いた。

チェックインをしようとするが、生憎満室でした。

香織『みんな年越しエッチでもするのかな?笑』

時刻は午後6時なのでみんな同じ事を考えてるのかな。

『じゃあ、そば買って俺の家でしますか?』

香織『えっ?良いの?』

『このままラブホ回るよりかは手っ取り早いですよ』

香織『じゃあそうしよ!』

また運転をし、スーパーで蕎麦と天ぷらを買った。

香織『じゃあ家戻るよ』

『はい!』

香織『その前に』

香織からキスをしてきた。

俺はきゅんって心臓がなった。

香織『さっきのお返し笑』

『わぁ笑びっくりした!笑』

香織『ねぇたってる!笑』

『やめて下さいよ笑』

香織『もう照れないで笑』

そう言って車を動かす。

香織『めっちゃ大きい笑』

『あっ、でもゴムなんて家に無いわ。』

香織『えー。じゃあ生でする?』

『流石に‥コンビニ寄りましょ』

香織『それもそうね』

近くのコンビニに寄った。

コンドームを見ると売り切れ。

香織『これもみんな考えて買ってくから売り切れるんかな。』

『無いのかぁ。』

香織『良いよ。生でも』

『分かったよ。』

そんな感じで家に着いた。

『散らかってますがどうぞ!』

香織『充分綺麗だよ』

リビングへ手招く。

『キスしたい』

香織『うん良いよ』

俺は香織の腰に手をかけキスをする。

どんどん深いキスを交わす。

香織『かずやめっちゃキス上手い』

『そうかな?』

香織『めっちゃ上手いよ』

香織は俺のちんこを触り、

香織『私から舐めるよ。』

香織は俺のズボンを下げる。

香織『めっちゃ大きいって』

『そうなのかな』

香織『少なくても私が知ってる中では!』

勃起状態で測った事は無いがiPhoneの縦の長さよりも少し大きいくらいです。

香織は亀頭から攻めていきどんどん咥えて行った。

『めっちゃ気持ちいい』

香織『でそう?』

俺は横に首を振った。

20分くらい咥えてくれてたかな。

香織『私のも舐めてくれる?』

『いいよ!』

香織のワンピースをあげ、ピンク色のTバック。

『Tバック!?すげえエロい』

俺はTバックを横にずらし軽く手で触る。

『ねぇ濡れてない?』

香織『恥ずかしい。』

そう言って手で濡れてるのを見せる。

Tバックを脱がせ、俺はまた香織に見せる。

香織『すごい。』

俺は濡れてるパンツのところを舐める。

『なんも味しない。』

香織『ねぇ!』

『こういうの好きじゃ無い?』

香織『嬉しいかも笑』

俺はは濡れてるパンツを舐め尽くし、俺は香織を後ろから抱きしめて、クリを手で刺激させる。

香織『あんっ!気持ちいい』

『意外と敏感だね』

香織『えへへ』

『乳首も感じる?』

香織『わかんない。』

俺はワンピースの中に手を突っ込み乳首を触る。

ビクンッてさせる香織。

『お?感じるね?笑』

香織『やめてぇw』

『やめなぁい』

20分くらい乳首をいじってました。

ワンピースを脱がし。

『そろそろ入れたい』

香織『いいよ』

『好きな対位は?』

香織『正常位』

香織は寝転び態勢を整えた。

俺はちんこでクリを刺激させ、感じさせ生で入れることに。

香織『あぅっ、かずやの形がわかるぅ!』

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(2020年05月28日)

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