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【高評価】リタイアした私の隣に越してきた新婚夫婦(1/3ページ目)

投稿:2025-02-11 14:52:43

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本文(1/3ページ目)

絶倫おじさん◆KWmQBHY(京都府/60代)

私の名前は渡海誠司、去年定年を迎え充分な退職金と今までの貯蓄があり、延長雇用では働くこと無くのんびりとした毎日を過ごしている。

妻には十年前に先だたれ2人の子供は既に所帯を構え他府県に居住している。

そんな我家の隣の家は解体され新築に建て直していた。

その家も完成を迎え新たな隣人がやって来る。

入居の際、挨拶に来た隣人夫婦はまだ若く私の子供よりもまだ若い位で20代前半と思われた。

恐らく両親の支援も有り住宅ローンも組めたのだろう。

ご主人は大手銀行の職員らしく奥さんは今時珍しく専業主婦とのことだった。

幼い顔立をしているが特定の芸能人に似ていると言うより、色んな芸能人をミックスしたような可愛く綺麗な女性だった。

人懐っこさを持っており親子程の年の差が有るからなのか、ゴミ出しのルールや町内のしきたり等、何でも俺に聞き相談して来た。

名前は澤田美帆、まだ23歳だった。

普段はまだまだ若くて可愛らしい…位にしか捉えていなかったが、とあるゴミ出しの日の清掃当番が美帆に回ってきた。

そしてその日の昼前に玄関のチャイムが鳴る。

玄関に出るとそこには美帆が居た。

「こんにちは…あの渡海さん、今日ゴミの清掃当番なんですけどどうしたら良いのか分からなくって…教えていただけないですか?」

初夏の少し暑い日だった。

「あぁ…美帆さん、初めてでしたね。良いですよ、ちょっと待っててくださいね」

私はそう言ってティシャツと短パン姿になり美帆とゴミ収集場所へと向かった。

「これを…こうして…掃除するんです」

ゴミ収集を終えた後に少し残ってしまっているゴミを掃除するのだ。

「はぃ…それで、このゴミはどうするんですか?」

「それはそちらのボックスの中に…」

真面目に一生懸命作業する美帆は薄着の胸元等は無警戒で大きく開いた胸元から真っ白のブラを見せ、少し浮いたブラからは乳首が見えそうになる。

私は見ていたい衝動に駆られるが何とか理性を保ち目を逸らして作業の行方を見守っていた。

ポニーテールに髪を束ねた美帆の項に薄っすらと汗が滲み出し項の髪を濡らしている…

「美帆さん…もぅその位で良いですよ、綺麗になりましたから」

「あっ…はぃ、そうですね」

「暑くなったでしょう、結構この作業も体力使うんですよ」

「本当ですね…私、汗かいちゃってる…」

美帆は少し恥ずかしそうに頬を赤らめていた。

何とも初々しい少女の様な所作に私は胸がぎゅっと締付けられる様な思いになった。

「さぁ…もぅ終わりにして帰りましょう」

「はぃ…今日は有り難う御座います」

そうして家の前まで来ると美帆は言った。

「あの…今日のお礼、と言うか…お茶入れますので来ていただけますか?」

「えっ…お邪魔して良いのですか?」

「はぃ、是非…何時もお世話になってばかりなので…」

「有り難う御座います…では、遠慮なくお邪魔させて頂きますね」

こうして美帆の家に招かれリビングに通される。

流石に新築の家は私の古い家とは違い床も壁のクロスも綺麗で気持ちが良い。

「やはり新築ってのは良いもんですね…私の古い家とは大違いだ」

「有り難う御座います…でも、ローンが大変で…」

「そりゃそうでしょうね…でも、ご主人もまだお若いのに大したもんだ」

「両親も頭金の援助とかしてくれたので…何とか購入する事が出来たんです」

「ご主人、銀行員でしたっけ?」

「はぃ…〇〇銀行に勤めてます」

「立派なご職業につかれてますし、いい人を捕まえましたね…それにご主人もこんなに可愛らしい奥さんを捕まえられて幸せだ」

「ゃだ…そんな、可愛らしいなんて…恥ずかしぃです」

「ご主人とはどちらでお知り合いに?」

「職場です…私が就職して直にお付き合い始めて…あっと言う間に結婚でした」

入行して直に5歳歳上のご主人に見初められたとの事だった。

話が弾み美帆は益々、私に心を許して居るようだった。

カットソーから薄っすらと透けて見えるブラやプクッと膨らむ2つの乳房…

そして若い女性のほのかな香り…

こうしていると性欲を失っていた私の欲望が少しずつ蘇ってくるのだった。

その後、何事もなく過ごし帰宅する。

夜も更け、そろそろ就寝しようと寝室に入りふと窓から隣を見ると隣家の窓が見て薄っすらと明かりがついている。

距離にして3メートル程の距離だ。

よく見ると薄明かりの中何かが動いている…

少し開かれたカーテンの隙間からチラチラと美帆の素肌が見え隠れする…

「ぁん…ぁん…ぁん…はぁぁ…ぁん…ぁん…」

耳をひそめると微かに聞こえてくる美帆の喘ぎ声…

美帆はご主人とセックスの真っ最中の様だった。

目が慣れてくるとチラチラと見える美帆の乳首等も確認できた。

恐らくDカップ程だろう…

しっかりと張りがありプリッと上を向いた乳首は大きくなり立っていた…

騎乗位でご主人に跨がる美帆は激しく身体を揺すり胸をプルプルと震わせていた。

私の性欲が完全に蘇った瞬間だった…

ペニスは知らぬ間に固くなり年甲斐もなく上を向きカウパーを滲み出させていた。

61にもなりまさかオナニーをするとは考えていなかったがいきり立ったペニスを収めるには、美帆の全裸を思い起こして処理するしか無かった。

翌朝、新聞を取りに玄関へ出ると美帆と鉢合わせになった。

「おはようございます」

昨夜、主人との情事を見られていたとは露知らず美帆は明るく挨拶してくる。

「あっ…おはようございます」

軽く挨拶を済ませ家に入る。

この日から毎晩の様に隣家を伺う生活が続いた。

週に2度程のペースで美帆はご主人に抱かれていた。

こちらのカーテンはしっかりと閉めて居るため隣家はすっかり警戒心が無くカーテンは全く閉めなくなってい。

隣家のカーテンの隙間から情事を覗き見られていることなど気付きもせずに。

何度も目にする美帆の淫らな姿に私は欲望が溢れ出し止められなくなってきていた。

ある日買い出しでスーパーに行くと美帆とバッタリ出会う。

共に買い出しを終え並んで帰宅した。

「美帆さん今日はこの後忙しいですか?」

「えっ…特に…晩御飯の支度程度ですよ」

「でしたらお昼のティータイム…ご一緒にいかがです?」

私はそう言って先程スーパーで勝ったショートケーキを見せた。

「渡海さん、有り難う御座います…是非、ご一緒させて下さい」

こうして美帆を家に招く事に成功する。

やはりまだまだ若い美帆は専業主婦で家に籠もっているのが窮屈な様で、私の様な老人とでも話を出来ることが嬉しそうだった。

「美帆さんは紅茶の方が良いかな?…それともコーヒー?」

「あ…それでは紅茶…頂けますか?」

「リプトンの紅茶なので高級品ではないですが…」

「そんな事…私、リプトンの紅茶好きです」

そうして私は用意していた睡眠薬を紅茶に混ぜた…

幸い美帆は少しの砂糖を入れた為、味の変化が誤魔化せた。

暫く楽しそうに話していた美帆は次第に気怠そうにしてくる…

「美帆さん…どうしました?具合でも悪いのでは…」

私は美帆を心配する様に言った。

「いえ…私…どうしちゃったんだろ…凄く眠くなっちゃって…」

「それは、毎日の家事でお疲れになっているのでは?それと、その…ご主人との夜の営みでお疲れなのでは…」

「渡海さん…ゃだ…恥ずかしぃ…です…」

「これは、すみません…でもお眠いのでしたら少し横になると良い…」

和式の私の家はリビング以外は和室で畳敷きだ。

「すみません…少し…だけ…」

「遠慮しなくて良いですよ、私はここでテレビでも見ていますから」

そう言って美帆を和室へ誘い横にならせてタオルケットをかけてやった。

「すみません…ほんとに…」

そう言い残して美帆は眠りに落ちていった。

少し時間を置き美帆の頬を軽く叩いてみる…

全く目を覚ます気配はない。

私はタオルケットを剥ぎ取り美帆のキュロットをユックリと脱がせた。

薄いピンク色のレースをあしらったシルクのパンティが私の目を刺した。

続いて白いブラウスのボタンを外し胸元を開くとパンティとお揃いのブラがあらわになる。

プリンとして張りのある乳房を覆うブラのホックを外すとその先端にはプチッとした小さめの乳首が姿を現す。

遠目には何度も見た美帆の乳首…

しっかりと張りのある乳房は横になっていてもプリンと形を維持していた。

そっと乳首に触れ指先で弾いてみる…

プリン…プリン…

乳首は指先に逆らってはねもどり徐々に大きくなり硬くなる…

乳首を摘んでみるとピクッと身体を震わせる…

暫く様子を見るが意識は戻っていない様子だった。

乳首を口に含み舌で転がしもぅ1つの乳首を摘んでコリコリと転がす。

美帆は身体を小さくくねらせ時折ピクピクと痙攣していた。

パンティに手をやり割れ目を撫でると腰をピクッと震わせる…

両乳首と割れ目…3点を同時に愛撫し続けるとクロッチ部分を湿らせてくるのだった。

パンティを横にずらして直接オマンコに指で触れ擦っているといやらしい音がしてくる…

クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…

「ん…ん…んん…ん…」

意識は無くとも美帆は籠った声を出していた。

クチュクチュクチュクチュクチュ…

少し激しく擦ると美帆は腰を痙攣させるように震わせてくる…

「ぅ…ぅぅ…んんん…んん…ふぅぅぅ」

パンティをずりおろして片足を抜く。

美帆のオマンコは薄っすらと陰毛を生やしており双璧はプクッと膨らみピッタリと閉じている。

まだピンク色をしておりそんなに使われた形跡は無いようだった。

そして遂に私は念願の美帆の膣に指を入れた…

ニュル…

膣内で指を曲げて大抵の女性のGスポット辺りを何度も何度もなで上げた…

「んんん…ぐぅぅぅ…ふぅぅぅ…んんん…ん?…」

プルプルと腰を痙攣させていた美帆に少し意識が戻った様だった。

私は構わずに美帆のGスポットを丁寧に擦り続ける…

「???…んんん…なに?…ぁぁ…ぁん…え…えっ…ぁん…ぁん…」

美帆は未だ自分の身に何が起こっているのか理解できていない様子だった。

「美帆さん…目を覚ましましたか?」

私は美帆に声をかけた。

「ぁん…ぁん…えっ…えっ…ぁん…渡海…さん…ぁぁ…ぁん…何…何を?」

「美帆さん…美帆さんのオマンコ…凄く綺麗で締りも最高ですね…それに感度も良いようですよ…ほら…こんなに濡れてしまっている…」

クチュクチュクチュクチュクチュ…

私はわざと音が出るようにオマンコを擦った…

「えっ…えっ…ぁん…ぁん…ぁぁぁん…やぁ…だ…ぁん…ぁん…渡海…さん…ぁん…ぁん…どうして…ぁん…こんな事…はぁぁ…ぁん…辞めてください…ぃゃ…ぁん…ぁん…はぅん…ふぅぅ…ぅぅ…だめ…ぃゃ…ぁん…ぁん…ゃめて…ください…やめて…ぁん…ぁん…ぁぁぁん…」

「美帆さん…辞めてって言ってますが、ここは辞めてほしく無いようですよ」

美帆は両腿を閉じ私の手を挟み込み腰をくねらせながらピクピクと痙攣し続けている…

私は美帆の膣の中に入っている指を畳み掛けるように激しく動かした…

グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!

「んぐぁ…はぁぁ!…ぁぁん!…だめ!…ゃめて!…抜いて!…辞めてください!…い…や…あ…ぁぁん!…」

「そんな事言ってますが気持ちいいんでしょ?辞めてなんか欲しくないんでしょう?」

グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!

「だめぇ!…ぃゃぁ!…そんな事…なぃぃ!…はぁぁん!…ぁっ…ぁっ…ぁぁん!…ぁっ…ぁっ…ぁっ…っく…っくぅぅ!…だめぇ!…ゃめてくださいさい!…ぃ…ゃ…ぁぁ!…」

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!

ブシュシュシュシュシュ…

遂に美帆は潮を吹き絶頂していった。

私は美帆の膣から指を抜きヌルヌルに汚れた指を美帆に見せて言った。

「美帆さん…貴方のオマンコに入っていた指ですよ…こんなにやらしく汚して…貴方はエッチな人だ…隣人のこんな老人相手にこんなに濡れてしまうなんて…」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…渡海さん…酷い…酷いです…信じていたのに…」

「それは光栄ですね…しかし私は美帆さんとご主人のセックス…何時も見せていただいていましたよ」

「えっ…そんな…」

「あなたは何時もご主人に跨って淫らな姿を私に見せてくれていましたね」

「酷い…渡海さん…酷いです…」

「そうですね…私は酷い事をしています…これからもっと酷い事をしますから…良いですね」

「ひっ…渡海さん…落ち着いてください…ぃゃ…辞めてください…ぃゃぁ…」

私はズボンとパンツを脱ぎ勃起したペニスを美帆の目の前に曝け出した…

一瞬美帆は私のペニスを見て固まりゴクリと唾を飲み込んだ…

「さぁ美帆さん…これからこれを貴方のオマンコに入れて差し上げましょう」

「ひっ…ぃ…ぃゃです…ゃめてください…私…主人が居るんですょ…ゃめてください…」

「そんな事は分かってますよ…でもね私の見た所、あなたはご主人とのセックスでは満足できていない…私が満足させてあげますよ」

「ぃゃ…そんな事なぃ…渡海さん…本当に…ゃめてください…今辞めてくれたなら…この事は誰にも言いませんから…ぉ願いします…ゃめてください…」

「美帆さん…ここまで来たらもぅ止まれませんよ、大人しく私のペニスをオマンコで受け止めなさい…わかりましたね」

「ぃ…ぃゃぁ…ゃめてください…」

私は後ずさる美帆の両脚を抱え膣口に亀頭を押し当て一気に突き刺した!

グチュグチュグチュグチュグチュ!

「ぃゃぁぁ!…」

私のペニスが美帆のオマンコに飲み込まれ亀頭は一気にポルチオを突く。

美帆のオマンコは狭く生暖かくそして浅かった。

バチュバチュバチュバチュバチュ…

美帆の股間に腰を打ち付けるように激しく突きポルチオを責め立てた。

「んぐぁ!…ぁ゙ぁ゙!…ぃゃぁぁ!…はぁぁん!…んぐぅぅぅ…だめぇ…奥…当たってるぅ!…ぁ゙ぁ゙ぁ゙!…ぁ゙んっ!…ぃゃぁ…ぬぃてぇ!…だめぇ!…ゃめてくださぃ!…ぃゃだぁ!…ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!…っぐぅぅ!…ぃっ…ぐぅぅぅ!…だめぇ…ぃやだぁぁぁ!…」

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!

何度も集中的にポルチオを突かれ続けた美帆は耐えられずに激しく身体を痙攣させ絶頂し続けた。

「美帆さん、そんなにオマンコの中締付けたら私もいってしまいますよ…中に出しちゃっても良いですね?」

「ぃゃぁ…だめぇ…中は…中はゃめてぇぇぇ…」

激しく身体を震わせて私にしがみついた美帆は拒絶はしているが私の身体を放さなかった。

バチュバチュバチュバチュバチュ!

「んっぐぅぅぅ!…ぃぐ…ぃぐ…ぃっぐぅぅぅ!…ゃめて…ぐぅぅぅ…外に…外に…出してぇぇ…ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!…ぁ゙ぁ゙んっ!…はぁぁぁぁ!…」

「いきますよ!中に出しますよ!良いですね!」

「ぃゃぁ!…だめぇぇぇぇ!…」

しっかりと美帆にしがみつかれた私はペニスを抜く事など出来ない…

美帆のポルチオに亀頭を押し付けて全てを放出した…

ドクンドクンドクンドクンドクン!

美帆のオマンコの中はヒクヒクと動き精液を搾り取っていた…

まるで受精を望むかのように…

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

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