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全校生徒の前で全裸にさせられた女子高生(1/2ページ目)

投稿:2025-02-10 15:41:09

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かいら◆FRFwEjk(北海道/50代)

まきは高校3年生。

色白で小柄な可愛い女子高生で、艶のある黒い髪をポニーテールにすると、赤い細いリボンで可愛く結んでいた。

県内でも有名な進学高に通い、弟も1年に在席していた。

まきは今年の4月から生徒会長になった。

真面目で優秀、スポーツも得意なまきは今年の4月の選挙で、2位に大差をつけて生徒会長に選ばれた。

まきは性格も優しく、これまでも生徒会の役員を続けていたまきは教師たちの信頼も厚かった。

教師たちも可憐で可愛い、責任感の強いまきを信頼していた。

まきの家はラーメン屋で、両親は夫婦でラーメン屋を営んでいた。

真面目なまきはラーメン屋を手伝いながら弟の勉強を見たり、家事の手伝いもしていた。

両親にとっても弟にとっても、まきは頼りになる自慢の娘であり姉だった。

ある日の夜、まきの家に校長先生から電話があった。

両親はラーメン屋で働いていたため、まきが電話に出た。

「もしもし?立花くんかい?

立花くんに大変に喜ばしい連絡があるんだよ。

長年生徒会の仕事を手伝い、さらに今年は生徒会長に大差で選ばれた。

立花くんは自慢の生徒だ。

それで今日、教育委員会から電話があってね、

この高校の最優秀生徒を選んで欲しいっていうんだ。

もちろん君を推薦したよ。

教頭先生も他の先生方も同じ意見だ。

早速なんだけど、明日の朝礼の時間に授与式を行うことになった。

急でビックリしているだろうけど。

明日、教育委員の方々も式に参列するんだ。」

校長は興奮した様子で話し続けた。

「両親はまだ仕事なので伝えておきます。」

校長にお礼を言うと、まきは電話を切った。

まきは両親がラーメン屋の仕事を終えると、校長から電話があったことを話した。

両親はとても喜び、いつも真面目で頑張り屋のまきのこれまでの努力が報われたのだと、とても喜んでくれた。

まきもこれまでの生徒会の苦労を思い出しながら両親と喜んだ。

校長は校長室にいた。

校長が受話器を置くと、正面に立つ教頭がニヤニヤと笑いながら話した。

「明日の朝礼の時間が楽しみですね。

真面目で可憐な美少女の生徒会長、

立花まきくんが朝礼台の上でどんなふうに表彰されるのか?

明日が楽しみでおちんちんが興奮しています。年甲斐もなく恥ずかしいです。

校長先生、私のおちんちんを見て下さい。

どんどん固くなって、ついに立ち上がってしまいました。

ちんちんが勃起したのなんて、いったい何年ぶりだろう?

妻とも何年もセックスをしていません。」

教頭はズボンの窓から飛び出した固く勃起したおちんちんを、校長に見えるようになぜ続けた。

校長も大きな机の下に下半身を隠しながら、ズボンとブリーフを足元に落としていた。

校長も固く勃起したおちんちんをしごいていた。

「教頭先生。

立派なおちんちんじゃないですか。

ズボンの窓から飛び出した、勃起したおちんちんがいやらしいですよ。

立派な息子さんをお持ちなんですね。」

校長はいやらしく笑った。

校長はまきと電話で話している間も、おちんちんをしごき続けていた。

そして、いやらしく太い指を動かしながら

「……楽しみだな。

優秀な生徒会長の立花くんの表彰式が……」

翌朝は涼しいものの、秋の空らしく快晴だった。

まきはいつものように家事を手伝いながら、

両親と楽しそうに話していた。

校長からの急な電話で驚いたものの、今日の朝礼の時間に自分が最優秀生徒に選ばれた表彰式が行われる。

両親はラーメン屋が忙しく、休むことが出来ないことをまきに謝った。

「最優秀生徒に選ばれたまきを誇りに思うよ。」

父に言われ、まきはさらに嬉しくなった。

さらに、表彰式を見に行けないことがとても残念だとまきに言った。

まきは学校に着いたら、校長室にに来るように言われていた。

いつもより早く登校すると、まきは校長室に行き、校長室のドアをノックした。

「……入りなさい。」

ゆっくりとドアを開けると、たくさんの男たちで校長室は一杯だった。

中に入ると、すぐに校長と教頭がやって来た。

二人はまきの最優秀生徒の受賞を喜び、まきを教育委員会の人たちに紹介した。

まきは丁寧に挨拶をすると、

「今日の表彰式が楽しみだ。」

皆、まきに繰り返し言った。

まきは頭を下げ、校長室から出ると自分の教室に向かった。

校長室にいたたくさんの男たちが皆、自分のことをいやらしい目で見ていたような気がした。

なぜか今日の受賞式に参加することが不安になった。

さらに校長に、

「両親も受賞式に参加したいと話していたのですが、仕事が忙しく見に行けなくて残念だと言っていました。」

「そうなのかい?

まあ、その方がいいかもしれないな。」

校長が小さな声で言った。

なぜ両親が来ない方がいいのか?

まきは聞こうとしたもののチャイムが鳴ってしまった。

「表彰式を楽しみにしているよ。」

と言いながらまきの肩に手を乗せた。

まきと校長を皆、いやらしい顔で見つめていた。

朝礼が始まった。

全校生徒がクラスごとに1列に並び、その正面に朝礼台があった。

そして、朝礼台の両側にはたくさんのパイプ椅子がカーブを描くようにして1列に並んでいた。

パイプ椅子に座った人たちにも、朝礼台がよく見えるように並べてあるようだった。

そしてなぜか、生徒たちが並んでいる後ろにPTAの役員をしている父親たちがたくさんいた。

生徒たちはその中に自分の父親を見つけると、

「なんでお父さんが朝礼に参加するの?

何も言ってなかったのに。」

「ねえ、PTAじゃないお父さんもいるよ。

お父さんたちばっかり、なんで?」

表彰式が始まった。

すぐにまきの名前が呼ばれ、まきは緊張した面持ちで自分のクラスから離れると、パイプ椅子に座っている校長や教育委員会の人たちに頭を下げ、ゆっくりと朝礼台の階段を登った。

すると、パイプ椅子に座っていた1人の女性が立ち上がり頭を下げると、女性も朝礼台の上に上がった。

女性はマイクを渡されると、まきの隣りに立った。

「皆さん、初めまして。

教育委員会から参りました。

桜井といいます。

今日はよろしくお願いします。

まきさん、昨日校長先生から詳しいお話しがあったかしら?」

まきは恥ずかしそうに、

「私が最優秀生徒に選ばれたと聞きました。」

「それ以外に詳しい説明は校長先生から聞いていないのね。

こういう話しは男性には話しにくいですよね。」

パイプ椅子に座った校長に言うと、大人たちが笑った。

女性は正面を向いた。

「どうして今日、教育委員会の者がこの学校に来たのか?という説明からしますね。

この高校が最優秀高校に選ばれ、さらにその代表として今年の生徒会長の立花さんが最優秀生徒に選ばれたのです。

これはとても名誉なことなんですよ。」

生徒に向けて話し続けた。

しかし女性は、日本は少子化がとても深刻だと話し始めた。

「皆さんはセックスをしたことがありますか?」

生徒たちに女性が聞いた。

パイプ椅子に座っている大人たちも、生徒の後ろに並んだ父親たちも恥ずかしそうな顔をした。

生徒たちがザワザワとし始めた。

まきは女性が一体何の話しをしているのか?

朝礼台の上で女性の隣りに立ちながら不安になった。

「セックスは決して恥ずかしい行為ではありません。

大切なことは、正しい知識を見につけるということなのです。

では、こちらにいる生徒会長の立花まきさんに、皆さんのお手本になっていただきたいと思います。

立花さん、恥ずかしいと思うけど大丈夫よ。

私もすぐ隣りにいるから頑張りましょう。」

女性がまきの背中を優しくなぜた。

まきはさらにドキドキしながら女性に聞いた。

「あの、私は何も聞いていません。

最優秀生徒に選ばれたのではないのですか?」

「その通りよ。

まきさんが最優秀生徒に選ばれたの。

とても名誉なことです。

恥ずかしいことではありません。

大丈夫よ。

まきさん、何も心配いらないわ。

ではこれから立花まきさんに、この朝礼台の上で裸になってもらいます。」

生徒たちはさらに大きな声で騒ぎ始めた。

まきは呆然と立ち尽くした。

そして校長室で……

両親が表彰式に参加出来ないと言った時の校長の言葉……

校長室にいたたくさんの男たち、

朝礼台を見つめるようにしてパイプ椅子に座る校長や教頭、教育委員の男たち、

生徒の後ろに並んだたくさんの父親たちを、

まきは不安にそうに見つめた。

女性の言った「裸になる」と言う言葉に、まきは恐怖し始めた。

「静かにして下さい!!

これから立花まきさんの表彰式を行います。

さあまきさん、朝礼台の前に立って。

恥ずかしくないわ。

私も隣りにいるの

さあ、始めましょう。」

まきの背中を押した。

まきの体は恐怖に震え始めていた。

たくさんの生徒と弟もいる。

クラスメートの女子や男子の顔が頭に浮かび、そして、自分をいやらしい目で見つめていた男たちの顔……

私は朝礼台の上で裸にならないといけないの?

まきは朝礼台の真ん中でうつむいていた。

「静かにして下さい。

これは大切な儀式なんです。

恥ずかしい行為ではありません。

だからまきさんをからかったり、ひらかしたりしないで下さい。

みんなを代表して頑張っている生徒会長の立花さんを応援して下さい。

まきさん始めましょう」

女性が言った。

「本当に裸になるんですか?

服を脱がないといけないんですか?」

まきは涙を流しながら女性に聞いた。

「恥ずかしいだろうけれど大丈夫よ。

これはとても名誉なことなの。」

女性は答えた。

まきの足元に脱いだ服を入れるカゴがいつの間にか置かれていた。

さらに、生徒たちの後ろにいたたくさんの父親たちが、朝礼台の後ろに移動していた。

「まきさん。

恥ずかしい時間を早く終わりしましょう。」

女性が言った。

まきは真っ赤な顔で涙を流しながらうつむき、恥ずかしそうにセーラー服を脱ぎ始めた。

まきの高校のセーラー服は可愛いと人気だった。

白いセーラー服は可憐で可愛いまきによく似合っていた。

まきはセーラー服のリボンのホックを外すと、前のファスナーをゆっくりと開いた。そして、下まで開けると細い肩から上着をゆっくりと脱いだ。

まきの白いおっぱいを覆うピンク色の可愛いブラジャーがさらされた。

ブラジャーの縁には白いレースが付いていた。

セーラー服の上着を脱ぐと畳んで足元のカゴに入れた。

すると、朝礼台の後ろにたくさんの父親たちがいることにまきは驚いた。

さらに、左右に並んだパイプ椅子に座る校長や教頭、教育委員会の男たちが皆、自分を見つめていることにも気がついた。

そして昨日の夜……

校長から電話で最優秀生徒に選ばれて喜んでいた自分と、喜んでいる両親の顔が頭に浮かび、まきはさらに涙を流した。

まきはスカートのホックを外しファスナーを下ろした。

スカートを両手で持ち、片足づつ脱ぐと畳んで足元のカゴに入れると、恥ずかしそうに正面を向いた。

ピンク色の可愛いブラジャーとお揃いの、ピンク色のパンティがさらされた。

白い靴下と黒い革靴を足元に残し、まきは真っ赤な顔でうつむいていた。

震える手はパンティの上に置かれ、生徒たちはまきを見つめながら静まり返っていた。

まきは背中に細い腕をまわし、ブラジャーのホックを震える指で外した。

ブラジャーが緩みさらに不安になった。

両手でブラジャーのカップを押さえると体を屈め、おっぱいを手のひらで隠しながら足元のカゴにブラジャーを入れた。

ブラジャーも外すと、静まり返っていた生徒たちが騒ぎ始めた。

手のひらでおっぱいを隠しながら、まきは正面を向いた。

体が恐怖で震えていた。

「まきさん、偉いわ、あと1枚ね。」

「裸にならないといけないんですか?」

「恥ずかしい時間は早く終わりにしましょう。」

女性が言った。

恥ずかしそうに両手でおっぱいを隠しながら体を屈めると、片方の細い腕で両方のおっぱいの先端のピンク色の乳首を隠した。

そしてもう片方の手で、ピンク色のパンティの上の部分をつかむとゆっくりと下ろしていった。

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