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【高評価】道端で寝ていた酔っ払い美女に筆おろしをしてもらった(1/2ページ目)

投稿:2024-10-30 01:22:04

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そばそばそばゆ◆QoV1GFA(栃木県/10代)
最初の話

正直、俺の住んでいる場所はお世辞にも都会とは言えない。繁華街と言われるような場所であっても午後10時を過ぎれば閑散としているし、中心街から少し離れればなおさら......。そんな町で育ってきた俺(16歳)は、今までの人生で酔っ払いが道端で寝ている場面に遭遇したことがなかった。「あの、大丈夫で…

前回の話

「お、おじゃまします」#ブルー長濱ねる似の酔っ払いに悪戯をしたのはよかったのだが、“責任をとって”と言われて連れてこられたのは警察ではなくアパートの一室だった。足取りはおぼつかないが酔いは俺にイかされて覚めたらしく、俺は彼女に手を握られたままここまで連れてこられている。「はぁ...君、学…

見知らぬ天井、包み込まれるようなフカフカのベッドの上で俺の意識は戻った。(言いたかっただけ)

しかも、素っ裸で。

部屋を見渡せばいい匂いと白やピンクなど可愛らしい色で統一された部屋。

まさか、ねるさんが介抱を?

最初は俺が介抱するつもりでいたのに、いつの間にか立場が逆転していた。それにさっきまでの事を思い出すと俺の股間が熱を帯び出してしまう。

「あ〜。やっと起きた?翔平君2時間くらい寝てたんだよ」

翔平...くん?!女性に下の名前で呼ばれるなんて家族や幼馴染を除けば数年ぶり。感動の渦に巻き込まれるのと同時に、童貞には到底耐え難い服装をしているねるさんの体に目がいく。

体のラインがよくわかるキツめなセーターに短パン。

胸の大きさは...よくてCといったところだろうか。クラスの女子とそう変わらない大きさ、でも20歳なら慎ましやかな部類に入りそうだ。

「ちょ、ちょっと!アソコ膨らませてジロジロ見ないでもらえるかな!?」

胸を守るように手を交差させ、頬を赤らめるねるさん。

てか待てよ、2時間寝てたってことは時間やばい。

時計の針はちょうど1時を回ったところだ。

「すみません。俺、帰ります」

「え、まだ無理だよ。君がお漏らししたから制服も下着も全部洗ってるし、靴も乾燥器かけてるから...スッポンポンで帰るなら別だけど?」

青ざめる俺をからかっているねるさん。

急いで家族に「今日は友達の家に泊まります。心配かけてごめんなさい」とLINEしていると、何やらニヤニヤしながらねるさんが俺のスマホの画面をのぞいてくる。

「へぇ。今日、泊まってくんだ?いやらしぃ」

「いやそういうわけじゃ!」

「でも帰る場所ないよね。夜は寒いし長いよ〜誰かこの時間から泊らせてくれる人っているのかな?」

耳元で囁かれ、下半身に血がみなぎってきた。

「・・・します・・・ください」

「な〜んて?聞こえないなぁ」

「お、お願いします!泊めてください!」

屈した。俺をこの時間に受け入れてくれる友人の家なんてないし、ネカフェなんてものは繁華街に行かなければ...行ってもあるかわからない。

「いいけど、タダで泊まれると思ってる?」

艶っぽい声に唆される。

「......」

声には出せなかったが、薄い毛布を押し上げる息子は俺の言いたいことを代弁していた。

「......エッチ」

言葉にされるだけで、痛いくらいに息子が反応してしまう。

すると、バッと一気に毛布が剥がされ俺は一矢纏わぬ姿をねるさんに見られてしまった。

急いで息子を手で覆うが、デカデカとそそり立つそれを隠し切ることは到底できない。

「隠さないでいいよ。こっちは全身拭いてあげてるんだから君のソレが大きいことなんて知ってるから」

そう言いながらねるさんは俺の手を優しく剥がし、逆に自分の華奢な手で握る。

「あっ...だ、ダメです」

「じゃあお金払う?女の子の部屋に泊まって、手コキ足コキにお漏らしの処理まで...5万円はかかるけど」

5万円なんて払えない......。

「君はまだ行けないだろうけど、風俗ならこの値段普通だよきっと。払うの?そ・れ・と・も別の方法で払ってくれるの?」

息子をぎゅうぎゅうと握りながら提示された別の方法に、俺は股間を膨らませる事しかできなかった。

「別の方法でお願いします」

「言質とったからね。じゃあ明日の朝まで責任とってもらおうかな」

ゴシゴシと竿をしごかれる。

空いていたもう片方の手が亀頭に添えられ、既に出てきていた我慢汁を潤滑油にしてぐりぐりと撫でられる。

「あっ....それ、やばいです......すぐに!あ!でる!でるぅ......え...なんで」

先んじて快楽に震えていた両足が、期待通りの快感を得られずに力が抜ける。

寸止めされた。ねるさんは俺の悶々とした表情を見てニヤニヤとしている。

少し射精感が遠のいたところで再度手が動き出す。

待っていましたと言わんばかりに腰が浮き、全力で快感を得ようとねるさんの綺麗な手に亀頭を押し付け、次こそは射精を!

スッ。

「あ、あああ......」

また寸止め。なんだか切なくなってきた。

「なんでイかせてくれないのって顔してるね?可愛いよその顔。そのいい頭で考えてみな、どうしたらイかせてもらえるかって」

1回目、ねるさんにイカされた時の屈服感。もう一回ねだれと言っているのだ。

こんなの...自分で蒔いた種とはいえ嫌だ。

「強情だね。じゃあその可愛い顔をもっと見せててね」

また始まる。どうせ射精させてくれないなら、せめて抵抗したい。

必死に唇を噛み、ねるさんの激しい攻めに耐える。ぎゅっと瞑った目からは涙が流れていた。

それなのに......

「あっ......ふっ...ふっ...ふあぁ!...んッ...ああ」

下半身から送られ続ける強すぎる刺激に、俺は声すら我慢できない。

両手は空いているのに止めに入ることもできない。

自分の体なのに、決定権はねるさんが持っているみたいで怖い。体が...熱い。

「可愛い顔、もっと見せて!襲おうとした女性に射精コントロールされて、気持ちよさに耐えようとしているのに体は正直で...喘ぎ声抑えられない屈辱感をもっと味わって!」

「あ!ああ!でるでるでるでるでる!......んんっンンンンン!」

全身が2度、3度と浮き上がり、ダムが雨で満帆まで溜まった水を放出するように強い射精の波が押し寄せる。

ねるさんは咄嗟に手を離したようだが、俺の射精は止まることを知らなかった。

射精は終わっても震える腰。足にも力がまったく入らない。気持ち良すぎて息が上がり、持久走を走った後のような疲れが体を、忘れられない快感が脳を麻痺させる。

「ちぇっ。射精しちゃったじゃん。まあいいよ、翔平くんの射精シーンはバッチリカメラに納めといたからね!」

こ、怖い。全然気が付かなかったが俺の目の前にはスマホスタンドが立っていた。

当然、スマホはセットされている。

「翔平くんだけ気持ちよくなるのって、ずるいと思わない?私もう...準備できちゃったから。翔平くん、あなたは初めてだよね?」

ねるさんが着ているものをすべて脱ぎ捨てて俺の上にまたがった。

体で影になっているが、彼女の股を粘度の高そうな液体が流れ落ちる。流れ落ちた液体...愛液は彼女が興奮していることをまじまじと知らしめた。

「初めてです。女性のアソコを見るのも......」

「えぇ?!彼女は?」

「いないしできたことないです」

「は〜?!もったいない!顔は普通だけどいいおちんちんしてるし、手マン上手いからてっきり...」

嬉しいのか嬉しくないのかわからない。

しかし、ねるさんの顔の紅潮が増したのは事実だ。

「じゃあ、私が君の初めてになってあげるね」

俺の息子を握り、割れ目の神秘へと誘う。

「え、ゴ、ゴムは!」

「いいよそんなの。翔平くんが我慢すればいいだけ」

グチュ......

亀頭が割れ目の中に入り、まだ半分くらい竿が出ている状況で既にだしてしまいそうだった。

でも、もし中に出せば妊娠を......いけないとわかっているからこそ、危ないとわかっているからこそ余計に興奮する。

もう少しで全部入るという段階で、俺は腰を突き上げた。

「ひゃっ!?...アッ...アッアッ...ちょ、ちょっと待って!タクヤのより全然大きい!...アッアッアンッ!...ダメェ...慣れるまでまっ...ハァン!」

ねるさんの適度に肉のついて柔らかい腰を両手で持って、エンジンさながらの全力ピストン。

「アッアッ...ダメェ......何このおおきいのぉ...ムリムリムリ!...イっちゃう!......ダメイクイクイクイクい......え?」

喘ぎ声をあげるねるさんより前に、俺が果ててしまいそうでピストンをやめる。しかし、それでも腰を動かしてよがるねるさんに対して仕返しをしてやろうと思ったのだ。

「俺のちんこ、そんなに気持ちいいですか?イかせて欲しいならどうするのが正解でしたっけ?」

立場逆転。俺の言葉に少し戸惑いつつ、でも抑え切れないのかねるさんが口を開く。

「み、みゆのおマンコ...翔平くんのおっきいおちんちんでイかせてぇ......」

みゆって言うんだ。

消えかかった声でうったえるみゆの腰を、もう一度しっかり抱える。

さっきよりも激しく、単調にならないように(AVで単調な動きはNGと聞いていた)ピストンを再開する。

「ハァ!アッッアッッ!いいのぉ!!しょうへいきゅんのおちんちんしゅごいのぉ!...イク!こうこうせいの歳下おちんちんでイっちゃうのぉ!」

みゆの喘ぎ声が大きくなると、下の締め付けもどんどん強くなった。

猛烈な射精感に襲われてピストンを弱めると、みゆは俺の両手を腰から離させ恋人繋ぎをして自ら俺はやめた分まで腰を振る。

みゆのおしりが金玉や太ももに叩きつけられ、最後のリミッターがカチッと外れた。

お構いなしにこっちからも突き上げる。

「アア!イッッッッくぅ......ハン!!!!!ダメ!今イッてりゅ!イッてりゅからぁ!」

震えて抜けそうになる股間をそれでもなんとかみゆのマンコに押し付け、最後の一瞬まで全力のピストンをお見舞いした。

「ダメダメダメダメ!またくりゅ!またキちゃうのぉぉぉ!!!!!!」

2度目の絶頂にみゆが入りだした締め付けで、俺も全力で中に出す。

「あああぁ......中に...中に翔平くんのすごいのきてりゅ...ダメェ...赤ちゃんできちゃうぅ......」

しばらく繋がったままいたが俺の足が痺れてきたため蜜壺から息子を引き抜くと、ムワッとしたいやらしい匂いと同時に股間同士を繋ぐ糸に沿って愛液と精液が混ざり合った白濁液がポコポコと落ちてくる。

「ご、ごめんなさい。我慢できなくて」

「いいよ...き、気持ちよかったし。シャワー浴びよっか」

「......はい」

ティッシュで簡単に拭いた後、みゆに手を握られてお風呂場へと直行した。

既に狭い浴槽にはお湯が張ってある。

「洗ってあげる」

そう言いながらみゆは自分の手にたっぷりボディーソープをつけ、背中から順にさすってくれた。

しかし...可愛い女性に、しかもさっきSEXしたみゆに全身を触られるのがむず痒くて、息子が大きさを増していく。

「もうっ...エッチすぎるよ」

俺の前に回り込んだみゆは、優しく俺の竿を手で包み込んだ。

最初とは全然違うみゆの優しい愛のあるようなしごきに、あっという間に精液が込み上げてくる。

「あっ...でる!!!!」

既に何度も射精したとは思えないほどの濃さと勢いででた精液がみゆの顔を汚した。

「だしすぎだよぉ...って、な、何して?」

同級生より少しあどけなさの抜けた大人な顔のみゆに、俺の白濁液がかかっている。そんな状況を見せられて興奮しないわけがなかった。

「今度は俺がきもちよ...洗ってあげますよ」

「ちょっとぉ...」

口では若干の抵抗を示すが、体は俺に持ち上げられて場所を交代している。

軽くソープを手に出し、泡を立ててから綺麗な体に触れた。ハリと艶のある肌。妹とたまにお風呂に入ってやるが、小学6年生の焼けて引き締まった体とは全然違う感触。

シルクのように滑らかで、上品だ。

お腹周りから触り、少しずつ上に手を伸ばす。

「アンッ...///」

下乳に触れると、これまた艶っぽい声が漏れる。

これまた小6の妹よりしっかりとした美乳。大きくはないがこの世の中で1番柔らかいと言っても過言ではない。

そんな柔らかい胸の中で、唯一硬くなっている部分をひとつまみ。

「キャッ!」

みゆの声も大きくなる。

しばらく双丘のてっぺんをいじり続けていると、無性に吸いたくなってきた。

まだ全部洗っていないのにシャワーで体を流す俺に、みゆは首を傾げるだけで何も言わない。

ハムっ。

右乳首を咥える。

「ひゃん!...アッ...そこダメ...」

左は指で転がし、右は舌で転がす。

たまに吸ってみると、手を置いている太ももにギュッと力が入った。

「アッ...まって。ほんとに!ダメぇイクイクイクイク!......ッッッハァンン!!」

体がビクッと震え、急激に脱力する。

倒れそうになったみゆを左腕で抱えて支え、あいた右手でシャワーをとる。

前に一度、妹にもやったのだが今ひとつな反応だったことをやってみたい。

大量の水を強く均一に降らせるシャワーのヘッドをゆっくりとみゆの割れ目へと近づけた。

「そ、それらめぇ...今敏感なのッ///......ほんとにアアッ!もう...らめぇええええええ!!!!」

みゆは逃げるように腰が浮き、身を捩るが俺にホールドされているのでまともに動けるはずもない。

腰の動きに追随してシャワーを上げ続けると、叫び声と共に急に動かなくなってしまった。

「みゆさん、だ、大丈夫ですか?ごめんなさいやりすぎました」

しばらく体をゆすってみると、かすれた声が返ってくる。

「やりすぎだよぉ......気持ち良すぎてほんとに死んじゃうかと思った...」

とろけた顔は快楽に堕ちてしまっていた。

「しょうへい...ぎゅうってして?」

「わ、わかりました」

みゆを抱きしめる。全身でみゆを感じる。

今までに感じたことのないような幸せと、達成感があった。

これまたしばらく抱き合っていたが、体勢がキツすぎたため湯船に浸かることになった。

俺の膝の上にみゆが乗っている。

俺の胸に寄りかかり、気持ちよさそうに浸かっていた。

家の浴槽より小さいが、家の浴槽では決して味わえないドキドキ感がある。

「みゆさんは、どうして俺と...セックスしてもいいって思ったんですか?」

「人襲っといてよく言えるよね。でもまあ、気の迷いってやつよ」

ごもっともだが、気の迷いとは?

「“タクヤ”って男と何かあったんですか?」

「は、はぁ?なんで翔平くんがタクヤのこと!」

膝の上でバシャバシャと暴れるみゆを、後ろからそっと抱きしめた。

「何回か口走ってましたよ......」

「本当に情けないね私。そうよ。昨日...もう一昨日か、フラれたの。それで友達と大学サボってヤケ酒してたんだけど......気がついたら翔平に犯されてた」

俺の手を握りしめ、俯いてしまうみゆ。

「襲ったのは...ごめんなさい。そんな事があったなんて知らなくて」

「もういいよ。翔平のおかげで、いろいろと吹っ切れたし...なんかしんみりしちゃったね!あ〜ほんっとバカみたい!さっさと上がってビール...ああまだ翔平は高校生か」

襲った相手に、愛おしいと思ったのは(当然だが)産まれて初めてだった。

バシャッ!っと浴槽の中で立ち上がるみゆに、俺も急いで立ち上がって抱きつく。

「俺、お酒は飲めないですけど...みゆさんの心が軽くなるまで一緒にいたいです!」

「ほ、本気で言ってるの?今日出会ったんだよ私たち。それに―――」

「す、好きです!襲った相手にこんな感情を抱くなんておかしいに決まってる。でも、それでも!俺はみゆさんが愛しい!」

俺の言葉に、みゆは大きなため息をつく。

「せっかくの雰囲気なのに...体は正直だね。ほんとうに君は...翔平は最低だよ...」

「あっ...」

俺の息子を握ったみゆは綺麗なお尻を俺に向かって突き出し、自らの割れ目にあてがう。

「そういうの、ヤリモクって言うんだよ。せめて先に話聞いてくれればなぁ......ってちょ...アン!誰もいれていいなんて言ってな...ハッアン!!」

「みゆさんからっ!誘ったんです!俺は、俺の気持ちを伝えたいだけっ!俺の愛情、しっかり受け止めてくださいっ!!!」

騎乗位の次は立ちバック...なんだかこっちの方が奥まで届いてるみたいで、壁?膣の奥にある壁に当たると、みゆさんすっごい声出てる!

「ハン!アン!アン!しょうへいッ!好きなのぉ...///......優しいのにッハァン!とっても激しくて...アッアッアッ......」

やばい...気持ち良すぎる。下からの刺激も相当なのだが、浴室で立体的に聞こえるみゆの喘ぎ声がそれ以上にやばい。

「で、でます!みゆさんの中に、出したい!」

「いいよぉ...アッ...ンッ...しょうへいの熱くて濃ゆいの、みゆの中にたくさん!ンンンンン!イク!みゆもしょうへいと一緒にイクのぉ!」

しっかりと腰を握ってラストスパートをかける。

できるだけ奥に、もうみゆは俺のものだって...離さない!

パン!パン!パン!パンパンパンパン!!!!

肌と肌がぶつかり合うエッチな音に響き渡る浴室。最後のストロークでみゆの締めつけが一気に強くなり、俺も射精した。

「好きぃ......出会いとか関係なく、しょうへいのことが好きなのぉ」

「お、俺も。みゆさんのこと大好きです!」

お風呂を上がると、既に日が昇っていた。

「学校、行かなきゃだよね?」

「そう...ですね。でも、みゆさんと離れたくな?!」

重なる唇。俺の声はいったんかき消される。

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