【評価が高め】外国人の多い街で、朝方にエロい女性を見る為に歩く（1/2ページ目）

「大丈夫ですか～？」

起こす気もない。

お尻を触ってから、また辺りを確認する。

誰もいない隙に、胸を触る。

服の隙間から直接触ると、柔らか～い。

金髪美女のCカップかDカップのおっぱいは、

たまらなく興奮する。

再度、辺りを確認すると更に手を入れる。

手のひらの中におっぱいが溢れる。

指先を左右に動かすと、あった。

乳首がツンと立っている。

親指と人差し指で乳首を摘まむ。

コロコロと指で転がす。

あぁ、全然起きない。

コンビニのドアが開いたのを感じて、手を抜いた。

コンビニから出てきた女性はこちらに近づいてきた。

「あっ、すいません」

「あっ、友達？」

「寝ちゃってたから」

「ちょっと待っててって言ったのに」

「良かった。大丈夫？」

「何とかします」

しばらく様子を見ていたが、何とか立ち上がり帰っていった。

僕は、残念だったがおっぱいを触って満足していた。

コンビニに入ると、女性が入ってきた。

全身パンパンでムッチリしている。

爆乳だし、お尻はダイナミック。

レザーの服を着ていて、パツパツだ。

何て体型をしているんだ。

エロすぎる。

女性の後を追うように買い物する。

すると、友人の女性も来た。

２人して全身パンパンだ。

あまりの大きなお尻に爆乳を見ながらつけ回す。

こんな女性２人と同時にエッチ出来たら良いのに。

と、思っていても２人組には声を掛けられない。

コンビニを出ても、２人で歩いて帰る感じだったので諦めた。

僕は、また歩きだす。

本当にいる女性がエロすぎる。

ムラムラしすぎたので、１度人通りの少ない道に向かった。

気持ちを落ち着かせようと公園でトイレに行った。

トイレから出て、近くのコンビニの前に女性がいた。

歩いて近づくと、外国人女性が酔っぱらってフラフラしながら立っていた。

胸の谷間がお腹近くまで開いた服を着ていて爆乳が丸見えだった。

しかも、おっぱいの形は丸分かりだし、横からもおっぱいが見え下乳まで見えている。

落ち着いたつもりだったのに、気持ちが高ぶる。

彼女が酔っぱらっていたので、近くに寄り、

おっぱいをガン見する。

谷間が本当にスゴい。

見ているだけで、フル勃起していた。

僕は、散歩の時はノーパンで生地も薄く、

色も薄いハーフパンツなので、もう勃起してるのが丸分かりになっていた。

こんなエロい女性は、なかなかいない。

ハーフパンツが突き出るほどの勃起に、

先端は我慢汁で染みている。

彼女を舐め回すように見続ける。

彼女もこちらを見ている。

すると、下半身に目がいくと

「Oh！」

勃起してるのに気がついたみたいだ。

彼女と目があった。

ニヤリと微笑みながら、爆乳を下から手で持ち上げるような仕草をした。

僕は、そのおっぱいの動きに生唾をのみながら、チンコが際立つように股間を押さえた。

彼女は、僕の目の前に来ると

「カモン」

僕は、彼女に手を引っ張られるように連れていかれた？

まさかの公園のトイレに戻ってきた。

トイレに入るなり、ズボンを脱がされた。

「スゴイ」

彼女がしゃがみこむと、チンコを咥えられた。

「固い」

ジュポジュポジュポ

「オッー」

吸引力がスゴかった。

頬を凹ませチンコが吸い込まれる。

それだけならいいが、しゃがみこみこんでいるので、谷間の奥まで見えてたまらなすぎた。

僕は、チンコがヤバかったので引き抜いた。

彼女を起こすと爆乳を揉みまくった。

とても手に収まりきらない。

こんな重みのある柔らかなおっぱいは初めてだった。

「ンンッ」

僕は、そのまま肩から服を下げると爆乳が露になった。

真っ白な肌にピンクに近い乳首に吸い付く。

「ンンッンンッ、アアッンンッ」

感じて声を漏らす。

僕は、しゃがむとスカートを捲りあげ、パンティーを下ろした。

股に顔を埋めると、オマンコを舐めまくった。

めちゃくちゃ濡れていて、ビチャビチャだ。

マン汁を吸い付くす勢いで舐め、オマンコに指を入れる。

「オオッ」

ビチャビチャビチャビチャ

潮まで吹く始末だ。

この女性は、エロすぎる。

もうどうにも我慢出来なくなり、後ろを向かせ、

大きなお尻を撫でるとバックでチンコを入れた。

「アアッアアッ」

もう止まらない。

パンパンパンパンパンパン

オマンコを突きまくる。

少し緩めだが、突いていると締めつけが強くなった。

ガンガン突いて、後ろから爆乳も揉みあげた。「オォ、イエス、アアッ」

僕も、たまらなかった。

白人女性のこんな爆乳としてるなんて。

早々にイキそうになってきた。

僕は、我慢しながらも更に突きまくった。

パンパンパンパンパンパン

パンパンパンパンパンパン

一気に射精感が高まる。

大きなお尻を掴み、奥まで突きまくる。

「アアッ、スゴい」

「もうイキそう」

「アアッ、オオッ」

彼女も感じまくって喘いでいる。

僕は、そのままピストンしながら

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

オマンコの奥に中出しした。

ヤバい、こんな女性に中出ししてる。

最高に気持ち良かった。

「オオー」

オマンコの中でドクドクドクドク出ていく。

僕は彼女に覆い被さりながら、爆乳を揉む。

少しすると、チンコを抜いた。

オマンコから、僕の精子がタラッーと垂れてきた。

「✳✳✳✳」

何か言っているが、分からない。

それよりも、エロすぎる姿にチンコが治まらない。

彼女をこっちに向かせると、洗面台に寄りかからせ挿入した。

「オオッウウッ」

僕は、またガンガン突きまくる。

「オーマイガー」

「オッフ、オッフ」

息も苦しそうなほど、感じまくっている。

彼女の腕を掴み、爆乳を挟むようにして突きまくる。

爆乳が波打つように、揺れまくる。

「おおっ、スゴすぎる」

僕は時折、乳首を舐め、唇も奪った。

「ンンッンンッ」

「オーイエス、オーイエス」

腰をグイグイ動かしてくる。

僕も懸命に突きまくった。

パンパンパンパンパンパン

「アアッ、ヤバい」

やっぱりこんなエロい女性じゃ耐えられない。

「イクッ、イクッ」

必死に耐えながら、突きまくる。

「カモン、カモン」

何となく伝わったのか求めてる雰囲気がした。

「イクッ！！」

パンパンパンパンパンパン

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

勢いよくピストンしたまま、中出しした。

「オオッ」

やっぱり気持ちよすぎる。

彼女も満足そうに微笑みながら見つめてくる。

ドクドク、ドクドク注がれていく。

僕はまた爆乳を揉むと、彼女が僕を引き寄せる。

爆乳に顔が埋まる。

もう柔らかくて大きくて夢心地だ。

何度も右のおっぱい、左のおっぱいに埋もれ、

顔を挟まれ溺れる。

息が苦しかったが、僕にとっては最高すぎる幸せだ。

息苦しそうにすると、彼女は笑っていた。

笑いながらおっぱいでビンタされた。

2回もイッたのに半立ちみたいになってきた。

彼女は、気づくとチンコを咥えてきた。

ジュポジュポジュポ

また激しく吸いついてくる。

気持ちよすぎる。

あっという間にギンギンに勃起すると、

「ワンモア」

「ワンモア」

洗面台に座り、オマンコを手で拡げる。

オマンコの穴が丸見えだ。

僕の精子まみれで、それがまたたまらなくエロかった。

開いたオマンコにズブズブッ。

チンコが飲まれるように入っていく。

「オオッウウッ」

彼女も笑みを浮かべ、感じている。

僕は、腰を掴みオマンコを突きまくる。

ズブズブッ、ズブズブッ

オマンコに出たり入ったりが丸見えだ。

刺激が強くてヤバそうになると、爆乳を揉みしだき舐めまくる。

「オオッ、オオッ」

でも、彼女の顔と爆乳を見ているとイキそうになってしまう。

僕は、もっと突きまくりたくなり彼女を抱き抱えると駅弁スタイルになった。