ホテルの清掃員をしている俺の変態行為

どうもこんにちは、私の名はKと言います。現在は42歳です。

普段はホテルの清掃員として働いています。

若い頃から職を転々としていた私は、この会社も長続きしないだろうと考えていました。

しかし、ある事をきっかけに私の生活は一変します。

今回はそのことについて書いていきます。

私の勤める会社は、人材派遣会社のようなもので、ホテルにも清掃員の人材を派遣しています。

初めは、言われた通りに一生懸命働きますが、だんだんと私の行動は変わっていきました。

ホテルのスタッフの中には、バイトの人やこのホテルに就職した人など様々な人がいます。

色々な人がいるということは多少ムカつく人間が紛れています。

あるときは、自分より20歳以上年下の慶○大学や早◯田大学の学生バイトに、「清掃員にしかなれない、社会のゴミ」とか罵られたりします。

そんな生活の中でつらくて、やめてしまおうと思っていた時期もありました。

清掃員を初めて半年ほど経った頃、季節は夏、8月の暑い日のことでした。

いつも通りに部屋の掃除をしようと一つ一つ部屋に入ります。

まず部屋に入ると、貴重品等の忘れ物がないかの確認をします。

その日もいつもと同じように忘れ物の確認をしていました。

ベットの下や、机の隙間などよく確認します。

するとベットの下に何かがありました。

手を伸ばして引っ張り出すとそれは白色のパンティでした。しかも、使用済み、クロッチ部分には少し黄色のシミがついています。

「マジか！」私は歓喜しました。20代の頃以来、女性との縁がなかった私にはやや刺激が強いものでした。

この部屋に泊まっていたのはどんな女性なのか、何歳くらいの女性なのか想像します。

さらに、捜索をすると、机の隙間に何か本のようなものがありました。取り出してみると教科書でした。

教科書に『高校3年数学』と書かれていたということは、高校生でしょう。

名前を確認すると「横◯せな」と書いてありました。

「せなちゃんかぁ」

パンティは拝借することにしました。

ただ、教科書は届けるべき忘れ物なのでフロントに届けます。

フロントに行くと、例の嫌味ったらしい大学生のバイトがいました。

「あっ、掃除のおっさんじゃん、社会のゴミが何しにきたの？」

相変わらず腹が立つやつです。

「いやね、部屋に忘れ物があったもんですから」

「はいはい、何号室？」

「8階の813号室です」

「あー、8階か、今日は女子高生の集団が泊まってたんだよね」

「そうですか、」

「そうそう、7人くらい、それぞれで一部屋ずつな、何人か可愛い子もいたな」

「そうなんですね、仕事戻ります。では」

「おい、社会のゴミさんよぉ、普段女と喋れないからって、変なことすんなよ。wwww」

とまあこんな感じのやりとりをされましたが、無視です。

ただ、女子高生が7人も泊まっていたと聞くと、やつの言う『変なこと』はする気満々でした。

私の働くホテルでは、お客さまの希望がない限りは、同時に予約されたお客様は横並びにします。

ということは女子高生が泊まっていた可能性があるのは、813号室の近辺の807号室〜819号室ということになります。

早速掃除という名の物色を開始します。

結論を言うと、女子高生が止まっていたと思われるのは810号室〜816号室でした。

なぜわかったかというと、810号室にアメニティの化粧水の袋があったこと、814号室のサニタリーボックスに、ナプキンが入っていたこと、そして何よりの決め手になったのが、809号室と817号室の客がまだチェックアウトしていなかったことです。

パンティなどの収穫は、せなちゃんの部屋だけでしたが、私はベットや枕の匂いを嗅いだり、トイレの便器をぺろぺろしてみたり、変態的な行為をしました。

それぞれ、少しずつ違う匂いでしたが、みんないい匂いでした。

それからというもの、清掃の時に意識するようになりました。

その部屋に女性が止まっていたかどうかは、前述したことから判別できます。ただ、年齢層は分かりません。

そんな生活を続けるうちに9月になりました。

いつものように、清掃、もとい物色を始めます。

この日は私の担当の階は男の客ばかりで、つまらない感じでした。

私の担当の階は6階〜10階です。

この日は本当に男ばかりで、女性が泊まっていたと思われる部屋も、下着の忘れ物や、サニタリーボックスの収穫はなく、つまらない一日になりそうでした。

最終階の10階の1番最後の部屋に行った時でした。

その部屋のお客さまはまだチェックアウトしていませんが、ドアに、『部屋に入っての掃除を希望する』の板が出ていました。

このホテルでは、部屋に『タオル交換のみ希望』と『部屋に入っての掃除を希望』という裏がマグネットの板が用意されていてチェックアウト前のお客さまはそのどちらかをドアに張り出しています。

私は何も考えず普通に中に入って掃除します。

中に入っての掃除を希望するお客さまは、荷物の入ったキャリーケースをフロントに預けたり、貴重品だけ持ち出したりする方が多いのですが、中にはいってびっくり、キャリーケースがどんと置いてあります。

しかも全開で、

もしこの部屋に泊まっているお客さまが女性だったら大収穫かもしれないと思いました。

まず、女性かどうかを確認します。

ユニットバスへ行くと、ありました。

ホテルのものではありませんが、自分で持ってきたのでしょう。化粧水です。

時刻は11時ごろです。

私はまずキャリーケースを確認、身分証等が入っていれば、この部屋に泊まっている女性の顔、年齢、職業などがわかるからです。

私が、物色を開始しようとすると、『ガチャ』ドアが開きました。

「すませぇ〜ん、もう掃除中ですか？」

入ってきたのは、Yシャツに、タイトなスカートのOL風の可愛らしい女性でした。

髪はショートカット、イメージ的には広瀬すずさんです。

「プレゼンで使う資料をわすれてしまって、、、」

私は内心心臓バックバクでしたが、「どうぞどうぞ、今始めた頃なので」と言って彼女を中へ、

彼女はプレゼンの資料を持っていくと「ありがとうございました」

と言って慌てた様子で出ていきました。

さて、気を取り直して、物色再開です。

色々と漁っていると、ハンカチが出てきました。そこには赤い刺繍で「HINAKO」と書かれていました。

「ひなこちゃんかぁ、、、かわいかったな」

そう思いつつ、物色を続けます。

まず初めに探したのは、使用済み下着です。

ありました。キャリーケースの下の方に、未使用の下着と、使用済みの下着がありそれぞで別々に入っていました。

一日はいた下着を、使用済みの方に移しているのでしょう。

私は使用済み下着を取り出し匂いを嗅ぎます。

一日中はていたのでしょう、おしっこでしょうかピンク色のパンティからはツンとした匂いがしました。

ブラジャーを取り出します。少し汗の匂いの混じった、ピンクのブラジャーはいい匂いでした。

ブラジャーのパット部分をなめます。さっきの可愛い子のおっぱいを間接的に舐めていると思うとちんこが限界に達しました。

パンティのクロッチ部分を勃起したチン子に擦り付け、ブラジャーの匂いを嗅ぎながらオナニーします。

ひなこちゃんの可愛い使用済み下着に精子をぶちまけました。

そのあと、ユニットバスへ行きます。まずトイレの便座を舐めたあと、さっき出した精子を塗ります。

そのまま、置いてあった化粧水の蓋を開けて精子を少しだけ入れました。

棚に置いてあるタオルに手を伸ばします。

念入りに確認すると毛がついていました。

ストレートのものはおそらく髪の毛、そして少し縮れていた毛もありました。おそらく隠毛でしょう。

こんなこともあろうかと持ってきていたジップロックに、毛を入れて持ち帰りました。

次に手を伸ばしたのは未使用の下着です。流石にここに精子をぶちまけるにはまずいので、ちんこに巻いて擦り付けるだけにしました。

さらに交換用の新しいタオルに、ちんこを擦り付け、我慢汁を染み込ませました。

そのまま綺麗に畳んで棚に乗せます。

今夜、あの可愛い子がこの私のちんこによって汚されたタオルで身体中を拭くかと思うと興奮します。

冷蔵庫を開けます。すると飲み掛けのお茶と水が入っていました。

開けて少し飲みます。そのまま中に唾液を入れました。

次にちんこを飲み口に擦り付け、少し出てきた我慢汁も中に入れました。

あまり長いと怪しまれてはまずいので、ここで部屋を出ました。

次の日、チェックアウト後のひなこちゃんの部屋に行くと、昨日、私がいたずらしたペットボトルは全て飲み切られて置いてありました。

タオルはしっかり湿った状態で置いてありました。

異様な興奮を覚えました。

これから少しすると、今度は受験シーズンで、女子高生がたくさんくることになるのですが、長くなったのでまた次の機会にします。

ご拝読ありがとうございました。

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