体験談(約 8 分で読了)
【高評価】22歳。叔母と従妹との関係
投稿:2025-02-06 09:14:09
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本文
私、彰。28歳、役場の職員で、結婚2年です。妻、結衣。21歳で、専業主婦をしていて、お腹には、7カ月の子供が宿っています。妻の母、由美子さん。46歳、契約社員として、私と同じ役場で働いています。私は、田舎育ちで、その村には、小学校までしか学校がなく、中学に入ると、隣町の父の妹の叔母の由美子さ…
その年の4月、私は大学4年生になり、町役場への就活のこともあり、夏休み前にアルバイトを辞めることを居酒屋の主人と葵さんに告げました。二人ともガッカリしていましたが、私の就職ということもあって、理解してくれました。美咲ちゃんとは、年明け以来、すっかり疎遠になっていたので、黙っていました。そんなときのゴ…
大学4年生の夏休み、叔父が働く町役場への就活のため、叔父の家に2週間ほど、泊らせてもらうことにしました。町役場への就活といっても2,3日あれば済むのですが、両親のところに1カ月半もいるのも疲れるし、町の雰囲気にも慣れるためでした。
「彰さん。待っていました。今回は、2週間も一緒にいることができますね。嬉しいです」中学3年生になって、増々、美人さんになった結衣ちゃんが、喜んで迎えてくれました。
40歳になった叔母の由美子さんも、年齢には、見えないくらい若く、美人でした。165センチ、Eカップの叔母が作った夕食を食べ終わり、風呂に入ろうとすると、結衣ちゃんも一緒に入ろうとしました。
「結衣。もうアナタ、15歳よ。彰くんとは、一緒にお風呂に入る年齢じゃないわ」叔母に引き留められた結衣ちゃんが。
「私、彰さんのお嫁さんになるから、イイでしょう」頬を膨らませて怒ると。
「結婚するまで待ちなさい。結婚をしたあとは、アナタたちの自由だから。好きにしてイイのよ」叔母に言われて、結衣ちゃんは、しょんぼりとなってしまいました。
私は、このときも結衣ちゃんと結婚することを決めていませんでした。なぜなら、結衣ちゃんが、高校に進学して、色々な男の人と出会い、その中で、結婚相手を見つけると思っていたからです。
「俊介ちゃん。お風呂、一緒に入ろうか?」結衣ちゃんの弟の俊介ちゃん。4歳と風呂に入ることにしました。それを見ていた結衣ちゃんが、羨ましそうな顔をしていました。
風呂から上がり、叔父にビールを勧められて飲んでいると。
「彰くん。町役場に挨拶に行ってから、役場内を案内してもらってくれ。あと、簡単な試験と面接を受けてもらうよ。形だけのものだが。もう内定しているから安心してくれ」叔父からこの話を聞いて、叔父の父親の影響がかなりあったと思いました。何せ、叔父の父親は、この町の名士であったからです。
「彰さん。勉強を教えてください。来年、私、高校受験でしょう」そう言われましたが、結衣ちゃんは、優秀で、私が勉強を教えなくても、この町の高校には、楽々、合格できたからです。結衣ちゃんの部屋で勉強を教えていると、顔がくっつきそうなくらい近づけてきて、中学3年生、15歳とはいえ、女の人、特有の良い匂いがしていました。
翌日も朝から結衣ちゃんと勉強をしていると。
「チョット、買い物に行ってくるわ。お昼までには、帰って来るね」叔母が、そう言って、出かけて行きました。30分くらい勉強をして、休憩をすることにしました。
リビングで、二人で冷たいお茶を飲んでいると。
「彰さん。お願いがあります」私が、座っていたソファーの横にきて言い。
「アノ~。キスしてください」いきなり言われて、私は、飛び上がりそうなくらい驚きました。そして、結衣ちゃんが、大きな目を瞑り私に顔を近づけてきました。
「駄目だよ。そんなこと。結衣ちゃんと俺は、付き合っていないだろう。それなのにキスはできないよ」私が言うと、結衣ちゃんは、目にいっぱい涙を浮かべて。
「私をお嫁さんにするって、ウソですか?わたし、子どものころから彰さんのお嫁さんになるって、決めていました」そう言うと、涙が溢れ出てきました。
「結衣ちゃん。まだ、15歳だよね。これから、良い人が現れて、その人と結婚をするかも。だから、もう少し考えて欲しいな」結衣ちゃんが立ち上がると。
「彰さん。私の気持ち、全然、わかっていないわ。私、真剣です。もうイイです」結衣ちゃんが、自分の部屋に戻って行ってしまいました。
結衣ちゃんがいなくなり、一人でソファーに座っていた私。結衣ちゃんの子供のころから、私のお嫁さんになると真剣に考えていたことが、痛いほどわかりました。そして、私が、中途半端に接していたことで、結衣ちゃんを傷つけてしまいました。私は、猛反省し、今後のことを一晩中、考えました。
そして、真摯に結衣ちゃんとの付き合いをして、結婚をすると決意しました。
「結衣ちゃん。入っていいかな?」結衣ちゃんの部屋の戸をノックすると《どうぞ》返事があり、戸を開けて部屋の中に入りました。椅子に座っていた結衣ちゃんを立ち上がらせて。
「ごめん。俺が悪かった。結衣ちゃんの気持ちを、全然、理解していなかった」そう言って、165センチになっていた結衣ちゃんを抱きしめました。
「でも、今すぐには結婚できないし、もし、これから良い人が現れたときには、良く考えてね」結衣ちゃんは、涙を流しながら。
「イイエ。私、彰さん以外にどんなにイイ人がいても、彰さんとしか結婚しません」そう言った、結衣ちゃんの顔を上げさせると、身体がブルブルと震えていましたが、きつく抱きしめてキスをしました。そのとき、部屋の戸が開いて。
「アラッ。失礼。ヘェ~。結衣、彰くんとの仲、かなり進展したわね。でも、そこまでよ。その先は、結婚が決まってからね」そう言って、戸を閉めてしまいました。叔母にキスをしたことを知られて、真赤な顔になった結衣ちゃんが。
「お母さんに見られたわ。どうしよう」困った顔をしたので、もう一度、きつく抱きしめました。私が、一人でリビングに戻ると。
「彰くん。結衣をお嫁さんにしてあげてね。あの子、子どものころからの夢なのよ。叶えてあげて。それから、セックスは、まだ、ダメよ。正式に結婚が決まってからにしてね」叔母言われて、頷いてから。
「叔母さん。叔父さんには、まだ、言わないでください。俺が働いて、結衣ちゃんも学校を卒業して、時期が来たときに俺から話をするから」私が言うと、叔母が頷いてくれました。
5日後の日曜日。叔父と俊介ちゃんは、プールへ、結衣ちゃんは、友だちと遊びに出かけて、叔母と家に二人でした。その日は、朝から暑い日で、私は、リビングのエアコンで涼みながらウトウトしていました。叔母は、家事が終わると汗をかいたようで。
「彰くん。私、汗で、ビッショリよ。シャワーを浴びてくるわ」そう言って、風呂へ行きました。15分くらいして、叔母が、タオルを身体に巻いて出てきました。
「イヤだわ。私、替えの下着を忘れちゃった。恥ずかしい」叔母が、顔を赤くしながら寝室へ小走りで向かうと、タオルがパラっと床に落ちました。慌ててタオルを拾い上げましたが、叔母のEカップと毛の薄いアソコが私の目に入り、それまで抑えていた気持ちが爆発してしまいました。裸の叔母を後ろから抱くと。
「エッ?・・何をするの」驚いている叔母を私の方に向けてキスをしようとしましたが、顔を横に振って、キスをさせませんでした。
「叔母さんが、俺にとって、初めての女の人で忘れられません」そう言って、もう一度、キスをするために、叔母の顔を両手でつかみました。
「ダメッ。彰くん。アナタは、結衣と結婚をするのよ。私、結衣の母親よ・・ウッ」嫌がる叔母にキスをして、舌を口の中に入れようとすると、拒んでいましたが、口を開けて舌を入れさせ絡ませてきました。
「ダメなのに。こんなことをしちゃあ・・でも、私も彰くんに抱かれるのを、待っていたかも」叔母のこの言葉に私は、《もしかして叔母は、先ほどタオルを床に落としたのは、偶然ではなく、わざとではないか》そんなことを思いながら、叔母を抱きかかえて、客間に行き、敷いてあった布団に寝かせました。
「叔母さん。いつも約束を破ってしまって、ごめんなさい」私は、そう言ってから、俊介ちゃんを産み、授乳させて、少し垂れてきたEカップを揉み、こちらも少し大きくなった乳首を舌で転がすように舐めてから吸いました。
「アァ~・・ダメよ。私。感じちゃあ・・ウゥ~」叔母は、手で口を塞ぎ、声が漏れないようにしました。私は、叔母を後ろ向きにして、背中にキスをして、少しずつお尻の方へ顔を移動させていきました。叔母は、背中がビクンビクンとさせて、感じているようでした。
叔母に膝を布団の上につかせて、お尻を持ち上げて、アソコを拡げると。
「アッ・・私、感じないから。どんなことをされても」叔母は、口ではそう言いましたが、膣の入口が濡れていました。私が膣の入口を舌で舐めると、ブルっとお尻を震わせて。
「ウッ・・ウッ・・ウッ」小さな声を出して、何かを必死に我慢しているようでした。膣の入口を舐めながら、クリトリスを指で撫でると、太腿まで震わせて。
「イヤ・・イヤァ~!・・そこは、触らないで!・・ウゥゥ~」そう叫んだあと、口を手で塞いだ叔母の膣から液が溢れてきました。毛の薄いワレメを指でなぞり、もう片方の手の指を2本、膣の中に入れて動かしました。
「ダメ、ダメ、ダメ~!・・感じちゃあ・・アァァ~!」必死に感じることを我慢していた叔母が、感じている大きな声を上げました。私は、叔母の前に行き、上半身を起き上がらせて、私自身を叔母の口元に持っていきました。すぐに私自身を口の中に入れてから。
「彰くん。お口と手で気持ちを良くするから。オマンコにオチンチンを入れないでね」そう言って、顔と手を激しく動かしました。私は、それまでに女性経験を踏んでいたので、それだけでは、射精することはなく、叔母の口から私自身を抜いて、叔母の後ろに回り、腰をつかみお尻を持ち上げました。
「お願い。オチンチンを入れないで」叔母が、振り返り私を見て言いましたが、何の抵抗もしません。それどころか、じっと動かず、私自身が近づいてくるのを待っているようでした。
そして、私自身の先を膣の中に入れると、中が熱く液で溢れていました。それどころか、私が、腰を動かし始めると、その動きに合わせて、叔母が腰を動かしました。
「ダメって、言ったのに・・アッ・・大きいのが、オマンコに入ってくる・・これを、待っていたのかも」叔母が、感じていることがわかったので、叔母の腰をしっかりとつかみ、できるだけ私自身が膣の奥深くまで入るようにすると。
「アァァ~・・そんなに・・奥ばかり・・ダメよ。私・・イイ~・・イッちゃう・・イッちゃ~う!」叔母が、イッてしまいました。私が、叔母の腰から手を放すと、布団の上にうつ伏せになってしまいました。叔母の身体を仰向けにして、脚を拡げると。
「私って、ダメな女。結婚をして、子どもがいるのに、主人以外の男の人とセックスをしている」叔母が、神妙な顔になり言いました。
「叔母さん。やめようか?」そう言って、私が、叔母の脚を閉じようとすると。
「お願い。ヤメないで。大きなオチンチン、忘れられなくて、心のどこかで待っていたの」叔母が、私を抱きしめてキスをしました。膣の入口に液が、溢れ出ているのを見て。
「それじゃあ。入れるよ」私が言うと、叔母が頷いたので、私自身を膣の中に入れました。
叔母のお尻を持ち上げると、液で溢れている膣の奥深くまで入り、腰を動かし続けると、私の身体中から出た汗がポタポタと叔母の額、Eカップ、お腹に落ちていきました。
「イイ~!・・中・・中に出しちゃあ・・ダメよ・・また・・赤・・」叔母が、感じている声を上げて、途中で言葉を詰まらせました。私は、Eカップを鷲づかみにしてから、大き目の乳首をつねるようにして、腰の動きを激しくしました。
「イイ・・イイ~・・また、イッちゃうわ・・イッちゃ~う!・・アァァ~!」叔母が、お尻を高く浮かせてイキ、私は、膣から私自身を抜いて、叔母のお腹に精子を出しました。
二人で、布団に横になり汗が引くのを待っていると。
「彰くん。本当に今回で終わりにしようね。結衣が知ると、悲しがるわ。どうしてもガマンできないときには、お口と手で気持ち良くしてあげるから。ネッ」叔母が、私の頬を撫でながら言いました。私は、Eカップの乳首をつまんでから、毛の薄いワレメを指でなぞっていると、叔母が、私自身を握ってくれ、みるみるうちに勃起してしまいました。
「そのまま寝ていて、イイよ」叔母が、そう言うと、私自身を口の中に入れてくれました。
「オマンコには、入れないからね。お口と手だけ」そう言って、私自身を舐めたり、口の中に入れたりしながら手を動かしてくれました。そして、フル勃起状態になると。
「どうしよう・・オマンコにオチンチンを入れたくなったわ。ダメな、女、私って」叔母は、起き上がり、私の上にまたがるように乗り、私自身を握ると、膣の中に入れて、お尻を上下させ始めました。叔母を寝かせて、腰を激しく動かしていると。
「彰くん。お願い。お口にチョウダイ!」最後は、叔母の口の中に精子を出すと、それを飲み込んでくれました。
「叔母さん。さっき、タオルを床に落としたのは、わざとでしょう」私が聞くと、何も答えてくれず、キスをされました。汗ビッショリなった二人、シャワーで流してから、遅い昼食を食べることにしました。
「叔母さん。俺以外の男の人と浮気をしたことがあるの?」私が、叔母に聞くと。
「あるわけないわよ。私、主人が初めてに人。彰くんとセックスをするまで、他の男の人とは、関係をしたことがないわ」叔母にきっぱりと言われました。
「私、彰くんのことを子供のころから可愛がっていたでしょう。それが、どんどん大きくなって、たくましくなって。それで、どうしても、彰くんの初めての相手になりたくなってしまって・・・」そこまで言うと、言葉を詰まらせました。
「でも、どうして、そんなことを聞くの?」叔母に聞かれて。
「アルバイト先のパートの奥さんと、彼氏持ちの女子大生が、浮気をしているって、話をしていたので、聞いてみたの」私が言うと、叔母が口を尖らせて。
「ヘェ~。女って、いつになっても恋をしたいのよ。多分。もしかして、その浮気相手、彰くん?」叔母が少し怒って私に聞きました。《違います》嘘を言ってしまいました。
そんな話をしているとき《叔母と同じ家にいると、この関係が続く》私は、そうめんを食べながら、こんなことを思いました。
翌日、町役場に出向き、試験と面接を受けました。その次の日も町役場に行き、今度は、役場内を案内されて、色々と説明を受けました。
翌年の春、町役場で働くことになりました。結衣ちゃんも高校受験に合格をして、高校に通うようになりました。叔父から、叔父の家に暮らすように言われましたが、叔母との関係が続いてしまいそうなので、一人でアパートに暮らすことにしました。
あの7月の朝から暑い日に叔母とセックスをしてから、次の冬休み、そして、アパートに引っ越すまでの春に、一度ずつ、叔母とセックスをしていたからです。この二度のセックスのとき、叔母は。
「今回は、お口と手だけよ。オチンチンをオマンコには入れないからね」そう言って、私自身を口の中に入れ、手を動かしてくれていましたが。
「彰くん。ゴメンナサイ。私、オチンチン、オマンコに欲しくなってしまったの」叔母は、そう言うと、私自身を膣の中に入れてくれ、最後は、口の中に精子を出させてくれました。
ただ、休みの日には、叔父のところでご飯をご馳走になっていました。そして、叔母との関係も自然消滅しました。
町役場に努めて1年が過ぎ、私は24歳になっていました。その年の9月、叔父が、当時、蔓延していた新型コロナウィルスに感染しました。当初は、1週間程度の入院で回復すると言われていました。しかし、容態が急変し、肺炎を起こし、呆気なく亡くなってしまいました。42歳の叔母、17歳の結衣ちゃん、6歳の俊…
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(2020年05月28日)
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