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体験談(約 6 分で読了)

【評価が高め】水泳教室が同じ巨乳同級生と再会してセックスしまくった話

投稿:2025-01-08 22:22:59

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やす◆JXAVQRQ(宮城県/20代)
最初の話

初めての投稿になります。拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。今回投稿するのは、小学生の頃通っていた水泳教室での出来事です。いろいろあるのですが、反響次第では続きや別の体験を書こうと思います。私は小学生の頃水泳教室に通っていました。メインでは他の習い事をしており、…

前回の話

みなさんこんにちは。お久しぶりです。2025年になり、実家から帰ってきたので一発目、書こうと思います。さて、今回は前作で登場した美羽との出来事です。今回のお話は…小学生だった自分としては衝撃的だった出来事ですが、大人になってから考えると、そんなもんだよなーとなる思い出です。それで…

こんにちは。

今回も美羽との体験の話です。

前回までは小学校(中学校すこし)の話でした。

今回は大人になってからの話です。

.

あれからというもの、進学先の高校は違ったので、まったく関わりがなかった。

俺は部活のことしか頭になかったし、高校は高校で恋愛していたので、美羽のことなどすっかり忘れてしまっていた。

そして大学生になった。俺は地元を離れて暮らしていた。

その年の年末年始、帰省していたときの話である。

「いま帰ってきてるの??」

突然美羽から連絡があったのだ。

帰省したことをSNSにアップしていたのを見て連絡をくれたのだろう。

「そうだよ!さっき帰ってきた!」

「せっかくだし会わない?」

「よっしゃ、じゃあ飲もうぜw」

「いいよ!」

こんな感じで軽いノリで会うことが決まった。

実際に会ったのは年明けだった。

今思えばなぜサシだったのだろう。ほかにも仲いい人たちいたから誘えばよかったのに。

さすがに急に決まった上に年末年始だったもので、お店探しには苦労した。

海鮮系の居酒屋のカウンター席を予約できた。

お店に入ると、また美羽は来ていなかった。

ドキドキしながら5分くらい待つと、美羽が来た。

カジュアルさ全開のおしゃれな上着を着てた。

上着を脱いでもなおカジュアル。俺にはこんな柄物着れないわぁ~って感じた。

(きれいめな服の子が好きなんだけど、これはこれでありか。)

服に着せられている感じはない。着こなしている。小中学生の頃の芋っぽさは全然ない。

「ごめんね、遅くなっちゃった」

「ううん、全然待ってないよ~」

「美羽は今どこ住んでるの?」

「今福岡!」

…そんな感じで大学、バイト、サークル…今何しているのか、そんな話ばっかりだった。

美羽はお酒に強かった。まあ酔っても変わらなさそうな人だったけど。

2時間くらい飲んだ後、とりあえずお店を出てぷらぷら歩いた。

「この後どうする?」

「んーどうしようね~」

「美羽まだまだ飲めるっしょ」

「全然いける~」

ありきたりな会話をしながらも、俺はずっとドキドキしていた。

なぜならホテルに誘おうとしていたからだ。

とはいえここは東北の地、外はとても寒い。早く室内に入りたい。

「うわーすっげぇ寒い!」

とかいいながら美羽の手をとり、そのまま俺のコートに突っ込む。俺はぎこちなさを感じながら精一杯普通を演じた。

「えっ、ちょっと笑」

「え、だめ?笑」

「いいけどー笑」

「はやく暖かいとこ行って暖まりたいw」

「えっ、うん、そうだね~」

「…ねーホテルいかね?」

「ちょっとストレートすぎ!笑」

女慣れしていなかった俺はあまりにもド直球で攻めてしまった。今思えば恥ずかしいこと。

「だめだった?」

「いいけど…//」

(…あれ?いける?しかもなんか恥ずかしそうだし笑)

どうやら成功したらしい。そのまま道を変えてホテルに行った。

.

ホテルについたが、俺はもう我慢できなかった。

荷物を置いて上着をかけるなり、おれは後ろから美羽に抱き着いた。

初めて美羽に触れた瞬間だった。所々筋肉質な感じはするが、それでも肌の柔らかさを感じた。

バックハグしたのち、胸に手を伸ばす。手に収まりきらない大きさだった。

しばらくして、こちらを向かせる。

美羽はずっと下を向いている。

「やばい恥ずかしい…」

「大丈夫、こっち見て。」

頑張って余裕ぶった風に見せてみる。めちゃくちゃ心臓バクバクだったが。

そして俺は美羽にキスをした。唇は柔らかくて、気持ちよかった。

もう止められない。美羽の唇を割て入るように舌を入れる。

「んっ…」

思わず美羽から声が漏れる。美羽の女っぽさを今までで一番感じた瞬間だった。

それから3分くらいは舌を絡ませていたと思う。

最初は恥ずかしがっていたくせに、美羽は積極的に攻めてくる。

あの美羽が俺のものになると思うと、それだけ満足してしまう。

そのままベッドに押し倒し、ブラを取る。

それまでの間に照明を消していたので、ブラの色は覚えていない。

すると美羽のたわわな乳房と、控えめな乳首が露わになった。

暗い中でも、乳首の色が濃いのがよくわかる。

まだ話には出していないが、俺には元カノがいた。

(その元カノの胸を責めるようにして、)そのままおっぱいをもんだり、乳首をつまんだり、なめたりしたが、あまり反応は良くなかった。

純粋に気持ちよくなかったのだろう。

おっぱいは誰もが気持ちいものだと思っていた俺は驚いた。人によって感度は全然違うのだと。

さすがにすぐ感じ取ったので、手を下半身に伸ばす。ショーツに手を当てると、まんこのあたりがぐっしょり濡れているのがすぐ分かった。

「美羽って濡れやすいんだね。」

「…うるさい//笑」

そのままショーツを脱がすとついに美羽のまんこが露わになった。

俺は中学生の頃、美羽の剛毛なまんこに挿入しているのを想像してオナニーをしていたのだが、実際に目にしたのは殆ど毛の生えていないまんこであった。

よく見てみると、生えかけの毛がよくみえる。剃っていたのだろう。

美羽のまんこに指を入れて動かす。

「んっ//ぁっ//ぁんっ//」

控えめだが、しっかり感じているようで声が漏れる。

「ぁっ…はぁん//」

我慢しているようだが、全然我慢できていない。めちゃめちゃ興奮した。

そしてしばらく手マンしたあと、俺も服を脱ぎ始める。しかしさすがにシャワーも浴びずに続けるのは嫌かもしれないと思い、聞いてみた。

「シャワー浴びる?」

「ううん、大丈夫」

美羽は俺のパンツに手をやり、そのまま脱がせてきた。

俺の勃起したチンコが美羽の目の前に露出された。臭わないのかな…

美羽はチンコに手を添える。そのまま手を動かし始めた。正直慣れていないのがすぐわかってしまった。それはそれで嬉しいのだが。

ふつうはこの後の流れはフェラだと思った俺は、もう一度聞いてみる。

「大丈夫?汚くない?」

(シャワー浴びなくていいのか、という意味で聞いた)

「……」

返事に困ったのかと思ったのだが、手を止めずに美羽はチンコをしごいている。

ん?と思うよりも前に、ペニスに美羽の吐息が当たるのを感じた。まさか…

「ん……」

美羽は俺の蒸れたペニスの臭いを嗅いでいた。

正直、嬉しさしか感じなかった。美羽めちゃくちゃエロいじゃん…

と思ったの束の間、亀頭が生温かさに包まれる。

フェラしている美羽はとてもエロかった。征服感を感じた俺は幸せにあふれていた。

美羽が疲れを隠しきれなくなるまでフェラさせた。ペニスは美羽の唾液でべちょべちょになっていた。こんなになめてくれるとは…

正直あまり上手くはなかったので、気持ちよくはなかったが、そんなことはどうでもよかった。

そろそろ我慢できなくなてきたので、

「そろそろ入れていい?」

「…うん」

美羽をベッドに寝かせ、近くに置いていたコンドームをペニスに装着する。

「それじゃあ挿れるね」

「うん」

コンドームの潤滑剤と美羽の愛液で、するっと美羽のまんこに入った。

「あぁっ!!」

「ごめん、痛かった?」

「違う、気持ちいの。」

美羽はまだスポーツをしていたので、締まりが良いいのを感じた。

そのまま正常位で腰を振り続ける。

「あっんっ//」

もう声を隠そうとはせず気持ちよさにまかせて喘いでしまっている。

しばらくしてバックに移る。

俺がオナニーしていたころに一番想像していた体位だ。

それが現実になったことでめちゃくちゃ興奮したのを覚えている。

そして騎乗位。

美羽は恥ずかしそうにペニスに手をあて、マンコに入れる。

少し入ったところで、おもわず声が漏れ、動きが止まる。

「んっ…」

俺は美羽の腰に手を当てて身体を下ろさせ、ペニスに挿入させた。

「…はぁん//」

美羽はぎこちなく腰を振る。

腰の動きは硬いが、快感を得るために必死に動かしている。

俺のペニスでオナニーしているかのようだった。

そしてまた正常位にもどる。

さすがに気持ち良すぎたので、ここからは全然持たなかった。

「美羽、イっていい??」

「うん、いいよ。」

「…イくね。美羽…気持ちいよ。ごめん我慢できない…美羽…!!」

「いいよ。あんっ私も気持ちいい//んっ//」

俺は美羽の中で果てた。しばらく挿入したまま美羽を感じてた。

「気持ちよかった…」

「やばい。こんなの初めてだよ。」

この後色々話したが、美羽はセックス経験は少しはあったが、30歳くらいの人とが多かったようで、でも正直あまり気持ちよくなかったらしい。

こんなに気持ちいいのは初めてだったとのこと。

.

そのまま色々話しているうちに、お互い少し寝てしまった。20分くらいだったと思う。

先に起きたのは俺だった。横には裸で美羽が寝ている。

先ほどのことを思い出した俺はまた欲情してしまった。

寝ている美羽にキスしたり、胸を揉みまくった。

…だが、さすがに美羽も起きてしまった。

「ごめん、我慢できなくて」

「いいよ、私ももう一回したい。」

そして同じように2回戦目をした。

今度はバックで果てた。

そして二人でシャワーを浴びて、戻るなり、

「もう一回したい。」

さすがに2回だと思っていたのでびっくりした。

性欲すげぇやん。自分がもたないわ…と思ったが、してみると燃えるものでそのまま3回目をした。

普通に休憩でホテルに入ったのだが、3時間で3回もするとは思わなかった。

…最高に燃えた夜だった。

.

その後時間が来たのでホテルを出て、タクシーがきたところで解散した。

あんなにエロい女が昔ちかくにいた女だったとは…

そのあとはたまーに連絡を取り合うくらいで、2年に1度くらい会うことはあったが、2件目で他の友人と合流したりとかで、セックスする感じにはならなかった。

…と思っていたのだが、俺と美羽の関係はこれでは終わらなかったらしい。

これは次回書こうと思います。

長かったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

この話の続き

前回の体験談の反響が良く、大変うれしく思います。まさか自分の経験した話がここまで喜んでいただけるとは思わず…さて、今回も、前回登場の美羽との話です。タイトルからしてお察しですが、最後まで読んでいただけますと嬉しく思います。.そんなこんなで月日は流れ、俺も就職して東京に引っ越してき…

-終わり-
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