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【高評価】15歳。叔母で童貞を卒業しました。

投稿:2025-01-14 11:20:11

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名無し◆IjA4V1A(20代)

私、彰。28歳、役場の職員で、結婚2年です。

妻、結衣。21歳で、専業主婦をしていて、お腹には、7カ月の子供が宿っています。妻の母、由美子さん。46歳、契約社員として、私と同じ役場で働いています。

私は、田舎育ちで、その村には、小学校までしか学校がなく、中学に入ると、隣町の父の妹の叔母の由美子さんの家に下宿することになりました。

当時、私は13歳で、妻で叔母の由美子さんは31歳。夫の叔父は、役場で働いていて、39歳で、そして、一人娘が、私の妻の結衣で、当時は、6歳でした。

私は、中学に入るとサッカー部に入り、毎日のように練習で汗を流していました。夏休みになり、その日は、朝9時から午後2時まで練習をして、帰りました。汗、ビッショリで、帰ると叔母の由美子さんが、風呂の用意をしてくれていて。

「お風呂に入ってね。汗、ビッショリよ」叔母に言われて、風呂に入ることにしました。湯船に入ってから、頭を洗っていると、突然、叔母が、裸で風呂に入ってきました。叔母は、目が大きく美人。165センチのスレンダー、色白で、私は、子供ながら素敵な女性と憧れていました。

「エッ?叔母さん。どうしたの?」私が驚いて聞くと。

「たまには、背中を洗ってあげるわ。子供のころ、良く一緒にお風呂に入って、洗ってあげたでしょう。そうそう、結衣も一緒で。今日は、二人だけど」叔母に言われました。確かに、私は、子供のころから、よく叔母の家に遊びに来ていて、娘の結衣ちゃんと叔母と私で、一緒に風呂に入っていました。タオルにボディーソープをつけると、私の背中を洗ってくれ。

「ついでだから、前も洗ってあげるわね。こっちを向いて」私の身体を反転させると、私の目が自然にアソコに向けてしまい、母親とは違い、毛が薄くて、ワレメがわかるほどでした。叔母が首から胸を洗ってくれて、私自身を洗い始めると。

「アラ、アラッ。まだ、オチンチンの皮が半部くらいしか剥けていないのね」叔母が、私自身を見て言う、少し笑いながら洗ってくれると。

「そろそろ、オチンチンの頭を全部、出してあげないと」私自身を握った叔母が、皮をゆっくりと剥いていき、亀頭が全部、出されると。

「ホラッ。ここに垢で、イッパイでしょう。キレイに洗わないと」亀頭を指で撫でて、そう言うと、手で洗い始め、その気持ち良さに、思わず勃起してしまいました。

「アラ~。オチンチンが元気になったわね。それにしても大きいわね」大きな目をさらに大きく開いて言って、握っていた私自身を、手で上下に動かしました。

「駄目です。叔母さん・・俺・・アッ・・アッ」叔母の手の動きがあまりにも気持ち良くて、叔母のCカップに精子を出してしまいました。

「ウワァ~!・・スゴイわね。イッパイ、出たよ・・まだ、出てくる」叔母は、手を動かし続けて、溜まっていた精子を全部、出してくれました。

「このことは、彰くんと私の秘密よ。わかった?」叔母は、そう言いながら、ボディーソープで私自身を洗ってくれました。私は、風呂を出て自分の部屋に戻り、ベッドに寝ると、先ほど見た叔母の裸が目に焼き付いていて、それを思い出して、オナニーをしました。

中学3年になり、高校受験にも受かり、4月から、別の都市にある高校に通うことになりました。サッカー部に入ることにすると、その寮に入ることができました。

「彰くんが、ここを出て行くと寂しくなるわ。結衣も寂しがって、この前、泣いていたもの」私が、部屋で引っ越しの準備をしていると、叔母が、入ってきて言いました。

「夏休みとかに、遊びに来ます」私が答えると。

「彰くん。それはそうと、女の子との経験はあるの?」大きな目を見開いた叔母に言われて、《女の子との経験?》一瞬、何を聞かれているかを考えていると。

「アハハ。エッチ。セックスよ」私が聞かれたことを理解していないと察して言いました。

「いえ。ありません」照れて、私が答えると、叔母が、少し何かを考えてから。

「ウゥ~ン・・私と初めての経験をしてみようか・・イヤかな?こんなオバサンとじゃあ」叔母は、恥ずかしそうにうつむいて、私に聞きました。

「いいえ。お願いします。俺、子供のころから叔母さんのことが大好きでした!」私は、予想もしていなかったことを言われて、嬉しくて大きな声で言い、叔母を抱きしめました。

「慌てないで。シャワーを浴びましょう」叔母に肩を叩かれて言われて、風呂へ行き、シャワーを浴び、私自身を入念に洗いました。私が、風呂から出てくると、叔母が、シャワーを浴びに行きました。

「お待たせ」叔母が、身体にタオルを巻いて、部屋に入って来ました。

「彰くんも服を脱いで」ベッドに横になった叔母に言われて、服を脱ぎ、叔母の横に行き。

「叔母さん・・俺・・緊張してきた」私が、緊張して声を震わせて言うと。

「大丈夫よ。私に任せて、今日は」そう言って、優しく唇にキスをしました。叔母が、身体に巻いていたタオルをとり、私のTシャツを脱がすと、私の手を取り、Cカップを触らせました。柔らかく、思わず両手でCカップを揉んでしまいました。

「その先をつまんでから、舐めて吸ってみて」叔母に言われ、乳首をつまむと、叔母がピクッと身体を反応させ、乳首を舐めてから吸うと。

「アァ~ン・・上手ね。気持ちイイわ」感じた叔母の乳首が硬くなりました。

「男の人は気持ち良くなると、オチンチンが硬くなるでしょう。女の人も感じると、乳首が硬くなるのよ。そして、アソコが濡れてくるの。見てみる?」そう言ってから、叔母が白色の小さなパンティを脱ぎました。私の顔を叔母の足元にして、目を瞑ると、ゆっくり脚を拡げると、アソコの毛が薄い叔母のワレメが見え、アソコの周りには、毛がありませんでした。

叔母は、恥ずかしいのか目を瞑ったまま。

「顔・・近づけても・・イイよ」私が脚の奥に顔を近づけていくと、薄目を開けた叔母が。

「ここが女の人のオマンコよ。そして・・フ~」少し間をおいて、息を吐くと、両手で毛の薄いアソコを拡げました。

「わかる?下の方の穴が、赤ちゃんが産まれてくるところ。そして、オチンチンを入れる穴よ。少し上にあるのが、オシッコが出てくる穴。それから・・」叔母が、アソコの上の方の皮を上にずらすと小さな突起が現れました。

「小さな突起しているところ。わかる?クリトリスって、いうの。女の人が一番、敏感に感じるところよ」自分で小さな突起を人差し指で触ると、腰をビクッとさせました。

「ネッ。敏感でしょう。ウフフ。さぁ。触ってみて」叔母に言われて、私は、恐る恐るアソコを指で撫でていると、太腿がブルッと震えて、叔母のアソコを拡げていた両手が離れて、自分でCカップを揉み、乳首を触って。

「アッ・・そうよ・・気持ちイイわ」感じている声を上げるとアソコの膣の入口から液が出てきました。私が、少し強めに膣の入口とその周りを撫でると、みるみるうちに、液が溢れてきました。

「彰くん。そこを舐めてもらえるかな」叔母に言われるがままアソコを舐めると。

「アァ~ン・・イイ・・イイわ・・もっと舐めて」叔母に言われて、女の人が敏感に感じると言っていたクリトリスを舐めてみました。

「イヤ~ン。そこは・・でも、もっと強く舐めて」私には、叔母が言っていることを理解しがたかったのですが、強めに舐めてから、溢れた液で濡れている、膣の中に指を1本、入れると、叔母のお尻が少し持ち上がり。

「そうよ。指を中で動かして・・指、2本入るから」私は、指を2本にして、膣の中に入れ、AVで男の人が膣の中に入れて動かしているところを観たようにして、膣の中で動かすと。

「アァ~・・イイ・・イイ~!」叔母がお尻を高く浮かせると、大きな声を上げました。

「ハァ~、ハァ~・・彰くん。初めてにしては上手よ。私、本気で感じたもの・・フゥ~。ここに寝て」息が荒くなった叔母が、大きな息をしてから私をベッドに寝かせました。

「彰くんが、イッパイ、感じさせてくれたから、お礼よ」私のパンツを脱がして、すでに勃起している私自身を握ると、その先を舐めてくれてから口の中に入れました。

「ゴフォ、ゴフォ・・それにしても、前よりもオチンチン、大きくなったでしょう。私のお口の中がイッパイよ」叔母は、むせていましたが私自身の半分くらいを口の中に入れ、顔を上下に動かしました。叔母の口の中の温かさと、手と顔を動かしてくれ、私は、思わず射精しそうになり。

「アッ、アッ。叔母さん。出ちゃうよ」これを聞いて、叔母が私自身を口から出して。

「まだ、ダメよ。これからが、一番、大切なのよ。経験がない男の子にとって。少し落ち着こうか」私の横に叔母が寝て、キスをしてくれました。そして、少しすると。

「さぁ。オチンチンをオマンコに入れようか」そう言った叔母がベッドに寝ると、私の身体を起こして、抱き合う格好で叔母の身体の上になるようにしました。

「それとね。彰くんのオチンチン、大きいから、ゆっくり入れてね。ゴメンね。色々とうるさくて」叔母が私を抱きしめて言うと、私自身を握り、膣の入口へと導いてくれました。

私自身の先が膣の中に入ると。

「ウッ・・大きい・・お願い。ゆっくりよ」私の腰をつかんで、私自身を少しずつ、膣の中に入れていきました。私は、腰を動かし膣の中に私自身を入れていくと。

「アァ~・・ダメ~!そんなに奥まで入れないで」私の腰を押して、私自身が、それ以上、入らないようにしました。

「フゥ~。ゴメンね。彰くんのオチンチンが、大きすぎて・・もう大丈夫よ。全部、入れても」叔母が、私の腰から手を離してくれ、私は、腰を深く入れて、私自身を全て、叔母の膣の中に入れ、腰を動かしました。

「イヤ~!・・そんなに・・奥まで・・イヤァァ~!」叔母が大きな声を上げると、膣の中がギュッとしまり、同時に叔母が私の腰を抱きしめてしまい。

「アッ。叔母さん。出ちゃうよ」私自身を膣から抜くことができず、下半身が痺れて精子を膣の中に出してしまいました。叔母は、そのまま私を抱きしめてくれて。

「大丈夫。今日は、赤ちゃんが出来づらい日だから。安心して」叔母が、ニッコリ笑って、キスをしてくれました。それを聞いて、安心した私は、Cカップを触り、乳首を吸いました。

「アァ~ン。優しいのね」叔母に頭を撫でられて嬉しくて、叔母をきつく抱きしめました。

「アレ~?・・オチンチン、大きくなってきたよ」5分くらい叔母の膣の中に私自身を入れて抱き合っていると、勃起してしまいました。

「ごめんなさい。俺、まだ、興奮していて」私が照れて、私自身を膣から抜こうとすると。

「イイのよ。そのままで・・そうね。結衣が帰って来るまで時間があるから。また、しようよ。私、彰くんのオチンチンに慣れたから。ガンバって」叔母から許しが出たので、腰を動かしていると、膣からヌチャ、ヌチャと私の精子が残っていて、変な音がしました。

「まだ、ダメよ。出しちゃあ・・イイ・・イイ~・・奥、奥がイイ~!」叔母は、お尻を浮かせたので、私自身が奥深くまで入り本当に感じてくれました。腰を動かしていると、私自身の先が何かコリコリとしたところにあたり、それが気持ち良すぎて。

「叔母さん。ごめんなさい。また、出ちゃうよ」私は、また、身体が痺れてきて言うと。

「イイよ・・そのまま・・出して。オマンコの中に・・イッパイ」叔母は、私をきつく抱きしめると、私の腰に脚を絡ませました。

「アッ・・アッ・・出る~!」私も叔母をきつく抱きしめて、膣の中に精子を出しました。私自身を膣から抜くと、ドロッと精子が流れ出てきました。

「彰くん。今、どんな気持ち?」叔母が、私の頭を撫でて言いました。

「ありがとうございます。一人前の男になった気分です」私が、本音を言うと。

「嬉しい。そう言ってもらえて。ウフフ」叔母に頬にキスをされて言われて照れてしまいました。しばらく叔母とベッドで抱き合っていると。

「アラッ。もう、こんな時間。結衣が帰ってくるわ。シャワーを浴びましょう」二人でベッドから起きて、風呂へ向かい歩いていると、叔母の太腿の内側に、膣から出た私の精子が流れているのがわかりました。風呂に入ると、叔母が私の身体を洗ってくれ。

「先に出て。私、オマンコの中の精子をキレイに洗わないといけないから」そう言って、私を先に風呂から出しました。

翌日、朝食を食べ、叔父と結衣ちゃんが、それぞれ仕事、学校に出かけると、叔母が、キッチンで食器を洗っていました。私は、そっと近づいて後ろから叔母を抱きしめると。

「な~に。朝から・・もしかして、また、したいの?」叔母に聞かれて、《はい!》と答え、セーターの上からCカップを揉み、お尻を撫でました。

「せっかちね。ここ、もう少しで終わるから、お部屋で待っていて。裸でよ。ウフフ」叔母に言われて、部屋に戻り服を脱いで裸になり、ベッドに入りました。

「彰くん。お待たせ。これって、似合うかな?」そう言って、部屋に入ってきた叔母を見て驚きました。黒色の透けているブラジャー、パンティを身に着けていて、Cカップと乳首が見え、アソコの薄い毛までわかりました。私は、思わずベッドから飛び起きて叔母に抱きつきました。もう勃起していた私自身が叔母の下腹部にあたり。

「まぁ~。オチンチン、もう、大きくなっているわよ」叔母が、私自身を握り言い。

「はい。叔母さんのことを考えていたので」照れて私が言うと、二人でベッドに横になりました。黒色で透けているブラジャーの上から、興奮しているのを押さえて、できるだけ優しくCカップを触ると。ブラジャーの布が薄くて、直接、触っている感じがしました。

「アァ~ン。今日は、少し落ち着いているわね。何か楽しみよ。ウフフ」叔母が色っぽい声で言い、私の胸にキスをしてくれ、気持ち良さで身体が震えました。

「ネェ~。私、ガマンできなくなってきたわ。オマンコを触ってもらえないかな?」甘えた声の叔母に言われて、毛がわかるほどの透けている黒色のパンティの上から触ると。

「イヤ、イヤ。直接、触って。お願い」これを聞いて、私は、パンティの中に手を入れて、アソコを触ると、膣から出た液でベットリと濡れていて、2本の指が簡単に入りました。

「アァ~・・もっと、激しく動かして」私は、できるだけ膣の中で指を動かしていると、叔母のお尻が高く浮いてきて、私の手がベットリと濡れました。

「下着が汚れてしまうわ」叔母が、自分でブラジャーとパンティを脱ぎました。私は、叔母のアソコに顔を近づけてペロッと舐めました。

「イヤ~ン。その舐め方、エッチね」叔母が身体をクネらせました。私は、アソコについている膣から出た液を舌で丁寧に舐めていると、次から次へと液が出てきて。

「クリトリスも舐めて。感じるの、そこっ」舌でつつくようにすると、お尻と太腿がブルっと震えて、お尻が高く浮き。

「アァァ~!・・感じちゃう」叔母が本気で感じてくれ、その気になった私は、膣の中に、また、指を2本入れて、今度は、始めから激しく動かしました。

「彰くん。スゴイわ・・私、気持ち良すぎる・・イイ、イイ~!」叔母が大きな声を上げながらお尻を何度も上下しました。少し休んだ叔母が、私をベッドに寝かせると。

「フゥ~、フゥ~。恥ずかしい、私、大きな声を出してしまったわ。今度は、私が、気持ち良くしてあげるね」私自身の先をペロペロと舐めてから口の中に入れて、顔と手を動かしてくれました、私は、昨夜、叔母とのセックスを思い出して、オナニーをしていたこともあって、精子を出すのを我慢できました。

「そろそろ、オチンチンを入れるわね」叔母が私の上に乗り、私自身を握り膣の中へ入れると、膣の中が液で溢れていて、一気に奥まで入りました。

「イヤ~!・・そんなに奥まで・・オチンチンがきている」叔母が、嫌がったと思いましたが、それとは逆に叔母のお尻が激しく上下していました。私は、それを見て、腰を下から突き上げるように動かしていると、膣の一番奥まで私自身の先が届いたことがわかると。

「イヤ・・イヤ・・私、感じすぎて・・イッちゃうわ・・アァァ~!」叔母が、私とのセックスで初めてイキました。そのとき、膣の中で私自身が、ギュ~、ギュッと締めつけられて、精子を膣の奥深くに出しました。叔母が私に覆いかぶさり。

「コラッ。悪い甥っ子だ。こんなに年上の私をイカせるなんて」ニッコリと笑った叔母が私にキスをしてくれました。叔母が、私自身を膣から抜いて立ち上がると、ボタボタと精子が私のお中に垂れてきました。

しばらく叔母とベッドで抱き合っていると。

「彰くん。今日が、最後よ。私とセックスをするのは。本当は、こんなことをしちゃあイケないの。わかるわね」叔母が、私の頭を撫でながら言い。

「はい。わかります。でも、最後にもう1回、お願いします」私がお願いすると、頷きながら微笑んでくれました。

それから私が、叔母の上になり、もう一度、イカせてから精子を膣の中に出しました。

引っ越しの日、叔父と結衣ちゃんに挨拶をすると、結衣ちゃんが泣き出してしまい叔父がなだめていました。私は、叔母に近づいて、叔母の耳元で小さな声で。

「叔母さん。中学を卒業することができました。ありがとうございます。そして、童貞も卒業させてくれて、本当にありがとうございました」叔母は、ウンウンと頷いて、涙を流していました。

この話の続き

無事、高校に入学し、寮生活が始まりました。そして、サッカーに励み、その年の夏休みは練習ばかりで、実家にお盆、3日間だけ帰ることができましたが、約束をしていた叔母の家に遊びに行くことができませんでした。それは、冬休み、春休みも同じでした。高校2年になると、クラス替えもあり、新しいクラスメイトが多い…

-終わり-
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