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体験談(約 10 分で読了)

イケメンの元担任に高校卒業記念にやらせてあげると言われて(1/2ページ目)

投稿:2025-01-03 23:28:25

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ポリタン◆FHiZI1Y(神奈川県/30代)

高校卒業する間際、18歳の時の体験談を投稿します。なるべく詳細に。過去最高におかしな体験だったと思います。

高校生最後のクリスマスの数日前に、突然中学の時の担任の先生からラインがありました。

なんてことのない卒業を祝う内容でしたが、当時比較的若くてイケメンで人気だった先生だったので、少しやり取りを長引かせたくて、近況確認のやり取りだけでなく、少し突っ込んだ質問をしたりして数日やり取りが続きました。

ただ中学当時は特段の関わりの深い間柄ではなく、私はクラスでも目立たないタイプでしたので、皆に送っているであろう卒業祝いの連絡を長引かせていることに罪悪感を少し感じはじめてしまいました。

そろそろやり取りを切り上げようとすると、向こうから食事のお誘いがありました。

どうして?と思いながらも二つ返事でOKしました。しかもクリスマスイブの夜です。

当時私は彼氏がおりましたが、彼氏がバイトで元々予定が空いていました。

当時彼氏がいたというか地味でぽっちゃり体型ですが、彼氏は小学生の頃から途切れたことがありませんでした。

かなりの巨乳なのは自負しています。当時からIcupありました。デブのIcupなので相当デカいと思います。

なので性に関心の高い子や、先生、習い事のコーチ等とお付き合いして、小学生の頃から性的な関係もありました。

地味なことも相まって、やらせてと頼まれることもしばしば。小学生で既にテクニックもかなり上達したと思います。

今回はそういう感じの先生ではなかったので、純粋に楽しみにして当日を迎えました。

こじんまりしたイタリアンのお店でコース料理。今思えばリーズナブルなお店ですが、当時の私にはかなり大人な高級店に連れて行って貰ったように感じられました。

お互いにお酒なしで、他愛のない会話をした覚えがあります。

会話の中でいくつか分かったこと、

・今年で31歳、担任当時は25歳

・結婚はしていない。彼女も忙しくてできない。

・身長158cm(小さいとは思っていましたが、私と同じとは想定外)

・今は公立高校で担任を持っている。

・クリスマスというのは、意識してなかった。

・私のことは気にかけていた。真面目な生徒で助かっていた。

私の彼氏事情も聞かれたけど、何となく「いない」と答えてしまった。確信犯だけども。

色々会話が盛り上がって、コースもデザートが出てきた頃に、先生から急な提案があった。

「中野(私の名前)はさ。可愛いのに損してると思うんだよね。やっぱり切っ掛けがあると結構変わると思うんだ。

その、なんだ、俺で良ければ処女貰ってあげようか?」

結構衝撃だった。処女じゃないとも言いづらいけど、口説き文句がいかんせん気持ち悪くて、気持ちが冷めるのを感じた。

小3で初体験は済ませてることは伝えた(小1でフェラは経験してるのは黙っておいた。)

すると、先生はびっくりしたような表情を浮かべて、私のこれまでの性経験の話になった。

なるべく隠さずに回答していくと、先生も諦めたように、

「そうか。余計なお世話だったね。今の話は忘れくれ。」

と残念そうに言った。私は何を思ったのか、

「この後しますか?」

と自然に口に出た。

先生はびっくりした様子で、断るでも受け入れるでもなく、よく分からないことを言っているが、

何となくしたいのは分かったので、近くのホテル探しますよって言って、勝手に高級ラブホの予約を取ってしまった。

そこからは、会話はあんまり覚えてない。

ホテルまでの道で、チャラ男のように身体を寄せるでもなく何とも言えぬ距離感で歩く先生が少し可愛いと思ったのは覚えてる。

ホテルに入ると、部屋の選択パネルがあり、まさにラブホって感じのロビーだった。

先生はまだ何か罪悪感があるのか、もしくは何かしらの隠し事があるのか落ち着かない様子で、私が受付のおばちゃんに部屋の鍵を貰うのを見てた。

部屋に入ると、グレードの高い部屋だからということもあって、かなり広く綺麗な空間。

荷物を置くと私はベッドの縁に腰をかけた。

先生も隣に来るかなと思ったら、先生はガラステーブルの前のソファに座っていた。

「なんか生徒と一緒に来るのは緊張するな。」

と言っているが、確かにかなり緊張しているように見えた。

もしや既婚者?と思い、

「先生って、本当に独身ですか?お子さんとかもいない?」

と聞くと、びっくりした様子で、先生は慌てて否定した。

既婚者でなければ気を遣う必要はないと言い、隣に座ってと促すと、重そうに腰をあげて、ちょっと間隔をあけて隣に座った。

私の方から身体を寄せて、先生が膝に乗せている手の上に私の手を重ねると、

先生は前を向いたまま、

「やっぱりこういうこと慣れてるのかい?」

と聞いてきた。

「まあそうですね。もう高校生ですし。」

と答えても、先生はそのまま黙り込んでしまった。

始まる気配がなかったので、先生からは気を遣って手を出せないのかと思って、

先生の手を取って、自分の胸に置き、首元にキスをすると、先生の息が非常に荒いことに気づいた。

興奮してくれてると思って、そのまま待ってても先生が動く様子が全然ない。

胸に手を置いたまま反対の手で先生の乳首をつまんでみると、意外に反応がよくて、こするたびにビクビクと身体がはねている。

「誰に開発されたんですか?エムなんですね」

エムな男性も今まで多かったので、経験積んでおいてよかったと思いつつ、先生の耳の穴を舐め、乳首をいじりつつ、先生の手を自分の胸に押し付ける。

先生の股間を見ると、まだ膨らみは確認できない。

「脱がしちゃおっか」

とささやき声で言うと、先生は反応しなかった。

でも、脱がそうとシャツの裾を掴むも抵抗はしないようだったので、そのままパンツ1枚に剥いてしまった。

あそこは先生が手で隠しているので大きさは分からない。

エムなら、とっておきをと思い、

「先生、私の膝に乗ってください。」

「俺が乗るの?」と困惑する先生を抱きしめ対面座位のような格好になった。

ただし男性が上の。

先生の背が低くガリガリなので、かなり軽いため、男女逆転の格好でも辛さはない。

密着しているため、先生の股間が私のお腹にあたり硬くなっているのは分かった。

先生の腰を支えつつ、先生にキスをした。

先生もそれに答えてくれるが、一向に舌を入れてこない。

ちょっとイラッとして、「舌」とだけ言うと、まっすぐに舌だけ出してきた。

動かさないんかい!と思いつつ、こちらはもう手加減なしで、舌を動かして先生の口内を蹂躙。

先生の股間がビクビクと動いているのがお腹に感じる。

服着たままの私の膝の上にパンツ1枚の元担任の先生を乗せてると思ったら、何となく興奮してくる。

10分ぐらいずっとキスしていたと思う。途中先生が降りようとしてもがくので抱きしめる力を強くして逃さないようにする。

気をつけの姿勢で抱きしめているため、なんか本当に無理矢理してるみたいだった。

「先生。脱がして。」

相変わらず返事はないが、動いてはくれる。

降りようとするので、「駄目。乗ったまま」と言って腰に手を回すと、先生は素直に従ってもぞもぞと、シャツを脱がしてくれる。

おっぱいがあらわになると先生の目が胸に釘付けになってるのが可愛かった。

「んっ」と継続を促すと、ブラを取ろうと背中に手を回してくる。

パツパツなので外すのが難しく、ちょっと時間がかかったあと、プッとホックが外れるのが分かった。

最後は自分でブラを脱ぐ。

上裸の私とパンツ1枚の先生。

恥ずかしそうにしていたのは先生だけだった。

むしろ先生が恥ずかしそうにしてるから、私はエスモード入って誤魔化されてるだけかも。

最近は普通のセックスかエスの男性しかいなかったから、興奮がやばかった。

でも、ずっと気になってたことがあった。

「先生ってあんまりエッチな経験ないんですか?」

さっきまでガンガンに責めておいて、こういう時の口調はどうしても陰キャが出てしまう。

先生は、私の口調につられたのか、いつもの先生っぽい雰囲気で、

「大丈夫だよ。君の雰囲気に押されてしまったけど、ちゃんと色々教えてあげるから。」

(あ、そのスタンスはこの状況でも崩さないんだ)

「じゃあ挿れる時になったら、リードしてくれると嬉しいです。あ、別に童貞でも、可愛いなって思って言っただけですから。」

「童貞じゃないよ!先生に任せといて!」

ちょっと格好良いとか思ってしまった。元々やっぱり好きだったのもあるかも。

膝上に乗せてると、何言っててもエムに見えるけど。

「じゃあそれまでは私が気持ちよくしてあげます。」

膝上に乗ってる先生のお尻をぐわっと掴むと、勢いよく立ち上がった。

子供を抱っこしているような格好だ。

そのままベッドを膝立ちで進み真ん中ら辺までくると、枕の方を向く。

正座に座り込んで、先生を仰向けに降ろすと、ちょうど枕に頭が乗るように調整できた。

膝上にある先生の両足を下から抱え上げて、先生の顔の近くまでひっくり返した。いわゆるちんぐり返しの格好だ。

呆然とする先生に構わず、そのままパンツを脱がせた。

想像していた通り、かなり小ぶりなちんちんが確認できた。

膨らみがあんまりパンツの上からも確認できなかったので、小さいのは想像できていたが、思った以上に小さかった。

何より毛が生えていない。剃っているのかなと、さすってみるも、引っかかる感じもない。

「先生、まだ毛生えていないんですか?」

そんな訳はない。聞いておいて、すぐ脱毛というのが浮かんだ。

でも、先生の答えあぐねてる様子も見て、そもそも生えてないんだと理解してしまった。

「マジですか。中1の時女子皆生えてましたけど。」

びっくりして、思わず辛辣な言い方をしてしまった。

「色んな人がいるんだよ。経験を積めば分かるさ。」

と先生は少しムッとしたように答えた。

ちんぐり返しの格好でよく言い返せるなと思いつつ、少し失礼な言い方をしてしまったので謝罪した。

パンツを最後まで脱がすと、先生の腰が私の膝上に下ろし、両足は両脇に抱えた。

私の胸の前に先生のちんちんがさらけ出される。

完全に亀頭を覆った皮から少し見えている鈴口からは我慢汁がプクッと出ている。

人差し指と親指で摘んでみるとガチガチに硬い。

皮を剥こうとすると、ちょっと引っかかる感じがあったため途中でやめた。

「皮って剥いても大丈夫ですよね?」

平気だと言うので、さらに剥こうとすると。

「さっきからずっとおしっこしたいんだけど、先にトイレ行ってきてもいい?」

と先生が言って、私の手を制止してきた。

勃起してたらおしっこは出ないけど、と思いつつ、

皮を剥くのはやめた。でも何となく意地悪しようと思って、何も言わずにおっぱいで挟んだ。

「ちょっ、おしっこ出ちゃうって、、」

消え入りそうな先生の声を途中で遮って、

「先生の子供ちんちん隠れちゃったね。」

完全にちんちんは見えなくなっている。

感触的に半分にも全然届いてない。

「だから、童貞じゃないよ。」

期待とずれたコメントにちょっとだけテンションが下がる。

「そういう意味じゃないですよ。」

胸で強く圧力をかけて、いきなり激しく胸を上下させると、

「あっ、ちょっ!!」

先生が咄嗟に制止しようとするも、数回往復したら皮が剥けた感じがあって、身体の痙攣に負けてただただ叫んでるだけになった。

多分相当刺激強かったと思う。全く濡らしてない状態でパイズリ始めたから。

始めて10秒くらいで、「おしっこ漏れちゃう!」って騒ぎ出したので一旦止めると、先生の体が大きくビクン!ビクンって4〜5回跳ねた。跳ねる度に「ああっ」って息混じりの喘ぎ声を上げていた。

挟んだまま10秒くらい休憩するも、先生はなんか放心状態。ちょっと鼻をすする音が聞こえて、もしかしてちょっと泣いちゃってる?と思ったけど暗くてよく見えなかった。

そこからがマジで興奮した。

このまま何回も寸止め続けてやろうと思って、

そのまま再開。

濡らしてない筈なのに、ぐっちゃぐっちゃ音がしてた。

放心してた先生が目を見開いてめっちゃデカい声で叫び始めた。

30秒くらい続けると、胸の間で水が弾ける音が断続的にし始めた。缶ビールを開けた時みたいなのが何回か。

最初何かと思ったが先生が涙と鼻水まみれで号泣してるのが見えてびっくりして、一瞬判断がつかなかったけど、

あ、もしかして本当におしっこ漏れちゃった?と思って、胸を動かすのを止めた。

「もしかして本当におしっこ漏らしちゃったんですか?」

先生は答える余裕もなく、涙を隠すように目を腕で覆ったまま荒い息をしている。

「だって、精子だと思うじゃないですか。本当におしっこだなんて」

無意識だけど、半分笑いながら言っていた気がする。

パイズリでいかせたことは何回もあったけど失禁した人は初めて。

「でも気にしてないので、泣かないでください。お風呂も一緒に入ります?」

「いや、1人でシャワー行ってくるよ。さすがに。」

消え入りそうな声でまだ泣いてるので、

頭をワシャワシャして、慰めようとした。

「ほらー!気にしないでくださいよー。元気出して!

泣かないの!男の子でしょ!」

その時は馬鹿にしたつもりはなかった。本当に可愛いって思ってついそうやって言ったら、

先生は私の手を勢いよく払いのけてこっちを一度も見ずに浴室に行ってしまった。

シャワーを浴びている間どうしようもなく怒りがこみ上げてくる。

(え、私が悪いの?おしっこかけられたのに?

てか、敏感すぎない?あんなすぐ失禁とか、予測不可でしょ。)

とか色々考え込んでいると、無言のまま先生が浴室から出てきた。

私も何も言わずにシャワーを浴びた。お湯なんてもちろんためてなかった。気が利かないなと思ったけど、少しずつ怒りは冷めてきた。

シャワーから出ると、先生はタオル巻いたままベッドに座ってた。

もう着替えして帰る準備してるかと思ってた。

一応先生の隣に座る。

すると先生の手が伸びてきて私の胸を揉んだ。

震えてるし、触り方が童貞っぽくて全然気持ちよくない。

演技もせずに黙ったまま揉まれ続けた。

先生のあそこを見るとタオルがちょっとだけ盛り上がってる。

多分小さいから分かりづらいけど、勃ってたんだと思う。

そっからはずっと無言。5分くらいおっぱいを揉んだら、ベッドに仰向けに倒された。位置を直そうとするので枕の方に仰向けのまま向かう。

近づいてきたので、舐めるのかなと思って股を広げると、正常位のポジションに近づいてくる。

前戯もしてないので、思わず強めに「は?」って言ってしまった。

その声で10秒ぐらい先生はフリーズ。

でもすぐにもぞもぞし始めて挿れようとしてるのが分かる。

まあ1回強い語気で、

「は?」

って言うも、今度は先生は止まらない。

ちんちんに手も添えずに挿れようとして腰を擦りつけてくるも全然入らない。

もう1回かなり大きな声で「は?」って言うと、

「ごめん。」

って小さな声で言って腰を擦りつけるのを止めた。そのままうなだれている。

何となく可哀想になってきて、少し無言が続いた後、

「いいですよ。そのまま入れても。」

と呆れ声で言った。

「もう入れてるけど。」

「入ってませんけど、、

ちゃんとちんちん持って挿入するとこ目視して入れてください。」

また無言の時間が来る。

「分かった。」

またもぞもぞと動くと、ちんちんに添えた手を離して、正常位の格好になった。

「ちゃんと入りました?」

びっくりすることに本当に入ってる感覚がない。

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(2020年05月28日)

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