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双子の姉妹~ツンデレ姉とブラコン妹~(2)(1/3ページ目)

投稿:2024-07-20 08:35:33

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本文(1/3ページ目)

神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)
前回の話

俺の名は〈「翔斗」#ブルー〉大学3年(21歳)県外の大学の為一人暮らしそんな或る日、母からLINEが…《〈「綾乃」#オレンジ〉と〈「紘乃」#ピンク〉も…来年…大学受験で…遊べるの…今年の…夏休み迄だから…二人共…“〈お兄ちゃん〉の所…行きたい”って…言っていて…頼める?…》俺は渋々な…

俺は優しく抱き起こしホックを外し、服とブラを脱がせると

「ハア〜ハア〜…ハア〜ァ“お、おにいぃちゃん”…」

「ハア~ァハア~ァま、まえ…してくれたの…ハッハッしてぇ…」

「ぅん?…・・・布団…行くかぁ?…」

「紘乃」〉は少し俯き小さく首を振った

「ここだと…背中…痛くないかぁ…」

「・・・」

もう一度振り

「・・・い、いいから…してぇ…」

「・・・」

俺は優しく抱きしめゆっくりその場に寝かせ軽く覆い被さり〈「紘乃」〉の顔を見ながら【胸】に顔を近づけていくと〈「紘乃」〉もゆっくり目を閉じ少し体を強張らせ、軽く唇で【乳首】を咥えると

「アッウゥ…ウンン…ウゥァッ…アァ…」

ビクつかせ

「アァ…アンッ…ア〜ァ…アッアッ…」

「ア〜ァ…ウゥ…ゥンゥン…アンン…ウ〜ゥ…ゥンン…」

体をクネらせ

「アッアッ…ア〜ァ“お、おにいぃ”…アンン“おにいちゃん”…」

「ウゥ…ウンンアンッハア~ァハア~ァ…ア〜ァ…ァンンハアッハアッ…」

俺はもう片方の【胸】に手を持って行き優しく揉みながら【乳首】に指を添え軽く動かし

「アンッ!!…アンアン…アッゥンン…」

「アァ…アウゥ…アッ…アンンゥゥ…ウンッハア〜アハア〜ア…」

「紘乃」〉は直ぐに体をビクつかせ仰け反り腰もクネらせ

「ウゥ…ウンンハアッハアッ…ウッ…ウヴ…」

「ア〜ァ…アンン…ウ〜ハアッハア〜ァ…」

必死に【ソノ】刺激から逃れようと更に体をクネらせ

「ア〜ァ…アンッ…ゥンン…ウヴ…ゥンン…」

「アッ…アッヴゥ゙…ウ〜ゥ…ゥンンハア〜ァッハア〜ァッ…」

耐えられ無く成ったのか俺の背中に腕を回ししがみつき

「アッ…アッハア〜ァハア〜ァ…ハア〜ア~ァハア〜ア~ァ…」

「“ひ、ひろ”?…」

「ハア〜ァ…ハア〜ァ…」

俺は一旦【胸】から離れ頭を撫で唇を

「ウンン…ウゥハア〜ァハア〜ァ…」

もう一度【胸】へ…お腹、太腿と下げて行きその度に〈「紘乃」〉は体をビクつかせていて、そしてスカートの中へ…

太腿は軽く汗ばみ中に行くにつれ暖かくそして下着に触れると〈「紘乃」〉は体を強張らせ

「ウゥ…ゥンンハアッハアッ…ハッアハッア“お、おにいぃちゃ〜あん”…」

俺はゆっくり下腹部手をやり優しく撫で

「怖い?…」

「・・・」

小さく首を振り必死に笑顔を作り微笑んで来た

俺はまた太腿に手をやり徐々に内側に

「ウンン…ゥンッゥンッ…」

「紘乃」〉もまだ緊張が残りながらも脚を開きだし下着越しに【「紘乃の」】に指が触れ

「ウンッ!!…」

体を反らし腰をクネらせた、俺はそのまま指を少し押し当て小さく動かし

「ウゥ…ウ〜ゥ…ウンン…ウンウン…」

「ウ〜ゥッンン…ウッウンン…ゥンンゥンン…」

緊張が解れたのか更に脚を開いて来て

「ウッンン…ウゥ“お、おにいぃ”…ゥンッ“ちゃ〜ん”…」

「ウッンン…ゥンゥンハア~“おにいちゃん”…」

俺はスカートを捲くり上げ手全体で優しく撫でながら【胸】も揉み

「ウンン…ウッウゥ…ウ〜アッ…アァ…アン…ア〜ァ…」

「アッアッ…ウゥハア~ハア~…ア〜ァウンン……」

俺は下着の中に

「!!!…」

「紘乃」〉は一瞬動きが止まり、構わず手を差し入れ生え始めなのか指先にチクチクと【毛】が当たり遂に直に【「紘乃の」】に指が

「!!…ウッ…ウンン…」

優しく撫で俺は〈「紘乃」〉の顔を見ると目を瞑り下唇を噛み締めていて

ゆっくり中へ

(自分で【シテ】いる事も有り十分とは言えないが濡れていて難なく入れる事が出来た)

「ウッンン…ウゥ…アッウゥ…アァウゥ…」

軽く動かす度、〈「紘乃」〉は声を漏らし腰をクネらせ

(【未経験】の為、締め付け❨?❩と言うか【全体】がカタイ感じで)

俺はもう少しゆっくり【「紘乃の」】自体を解す様に動かすと

「アッ…アッ…アンン…ア〜ァンン…ウンン…ウ〜ゥンン…」

「ウンン…ウゥ…アァ…アンッ…ゥンンハッハッ…」

腰の動きも大きく成り時々ビクつき、【「紘乃の」】は更に濡れていき動かす指もスムーズに…

俺は〈「紘乃」〉の下半身に移動し下着に手をやり少しズラすと

「ウンンハア〜アッハア〜アッ…ウゥハ〜アッハ〜アッ…」

軽く手を添えて来て

「ハ〜アッハア〜アッ…ハア〜アッハア〜アッ…」

「・・・見してぇ…」

「・・・」

ゆっくり退かしてくれ俺は更に下げるとそこには【短い毛】が可愛らしく生えていて

「・・・」

「・・・も、もしかしてぇ…剃ったぁ?…」

(確かに短いが産毛と言うには少し硬めの【毛】で)

「・・・」

「紘乃」〉は俺から目線を逸らし

「剃ったのぅ?…」

目線は外したまま小さく頷き

「・・・」

「・・・だ、だってぇ…」

「【ソ、ソンな】所に…あ、あったら…」

「”お、おにいぃ“…“ちゃあん”に…」

「❛き、きらわれる❜って…おもってぇ…」

「・・・そ、そんな事…無いよぅ…」

「・・・で、でもぅ・・・…」

俺は〈「紘乃」〉が何か言い掛けていたがゆっくり顔を近づけ軽く舐めると

「アッ!…アァ“お、おにいぃちゃん”…【ソ、ソンな】とこ…」

「アンン…アッウゥだ、だめ…だめだよぅ…」

腰を動かすが俺が乗ってるのと下着をちゃんと取ってないので余り動けず

「アン…アァ…アゥンン…ウンンだ、だめ…や、やめて…」

「ア〜ァ…ウゥやめて…やめてぇ…」

俺は一旦顔を離し下着を脱がせ裏腿を持ち上げ膝を立たせ軽く開き

「アッハア〜アハア〜ア…アァハ〜アァハ〜アァ…」

「ハア~ァハア~ァ“お、おにいちゃん”…イ、イヤ…」

「ハ〜アァハ〜アァはずかしいぃよぅ…」

俺は股の間から顔を上げ微笑みゆっくり顔を近づけ

「えぇ!…アンッ…ウゥンン…アァイ、イヤ…ア〜ァ…」

「や、やめて…だめ…だめだってぇ…」

「アァ…アンン…アッアッ…ア〜ウゥ…ウンン…」

腰を動かし易く成った為か大きく動かし

「アンン…ア〜も、もうぅ…アンハッハッ…」

「ウゥ…や、やめてぇ…」

「紘乃」〉はゆっくり腕を伸ばし俺の頭を掴み必死に退かそうと押しているが力が入っていない為ほぼ意味をなして無く

「ア〜ァ…アンッ…アァ…アッ…ウゥだぁ、だぁめぇえ…」

腰が大きく跳ね上がり畳に着くと不規則にヒクつかせ

「アッハ〜アハ〜アァ…ハア〜ァハ〜アアァッ…」

「アッアッハ〜アァ…ハアッハアッ…」

俺は軽く体に触れ揺さぶったが返答は無く目は虚ろいでいて…

~・・・~

「う、うぅ…う、ぅん?…」

「気が付いたかぁ?…」

「・・・こ、ここ…」

「や、やっぱり…畳の上は…」

「“お、おにいぃちゃん”が…はこんでくれたのぅ?…」

「ほ、他に…居ないやろぅ…」

「・・・」

「あ、ありがとうぅ…・・・も、もう…へいきだからぁ…」

「・・・ねぇ?…」

「紘乃」〉は微笑んで見せて来て

「・・・良いのかぁ?…」

「えっ!…」

「・・・」

「や、やっぱり…❛い、妹❜は…ムリ?…」

「じゃ…無くてぇ…俺でぇ?…」

「ふふっ…“おにいちゃん”❝が❞…良い…」

「・・・」

「紘乃」〉の思いを受け入れ俺も覚悟を決め〈「紘乃」〉に軽く覆い被さると〈「紘乃」〉は微笑み静かに目を閉じていった…

顔を近づけ唇を

「ウゥ…ゥンン…ウンッ…ウ〜ゥ…」

そして【胸】に手をやり【乳房】を揉み上げる様に下から上へ(まだ多少の緊張は有る様で…)

「アァ…ァッンン…ア〜ァ…ウンン…」

「ウゥ…ウッンン…ウ〜ゥンン…アッ…ア〜ァ…」

軽く掴み指の腹で【乳首】に触れ優しく捏ねると

「アッ!…アッアッ…アンン…ア〜ァ…アンッハア〜アハア〜ア…」

体をビクつかせクネらせ、俺は少し体を起こしてもう片方の【胸】も…更に声を上げ大きくクネらせ

「ハア〜ァハア〜ァ…ハ〜アァウンン…ゥンン…」

「ンッハアッハアッわ、わたしぃの…ことはぁ…」

「ウゥ…ゥンンき、きにしないでぇハア〜ァハア〜アッ…」

「アァ…ハアッハアッ“お、おにいぃ”…ウゥす、すきにぃ…してぇいいからぁ〜アァ…」

体を仰け反らしシーツを握り締めた…

俺は一旦降り横に寄り添い優しく頭を撫で唇を交わし【胸】に近づけ【乳首】を咥え口の中で転がし

「アッウゥ…ゥンン…アァンン…ア~ハアッハアッ…」

「アンッだっ・・・ウゥ…ゥンン…アァハア〜ァッハア〜ァッ…」

体をヒクつかせ、もう片方の【胸】に手をやり軽く撫でると動きが大きく成り息も荒く

「ハアッハアッ…ウンン…ウッだぁ・・・」

「ウゥ…ウンウン…ウ〜ゥハ〜アッハ〜アッ…」

指の腹で【乳首】に刺激を

「!!ア〜ァ…ァンッ…アァウゥ…アッアッハッァハッァ…」

「ウンン…ウッンン…ウンッアッ…ハッハッァ…ハア〜ァハア〜ァ…」

少し体を反らし小さく首を振り

「アンッ…アァゥンン…ウンンウンン…ウゥハア〜アハア〜ア…」

【胸】から口を離し舌で舐めながら下へと…〈「紘乃」〉は体をクネらせながらも少し強張らせ、俺はそのまま【「紘乃の」】に口を充て上部を緩く吸った

「!?アン!!…アァ…アッアッ…ア〜ァ…」

腰を浮かしヒクつかせ

「ア〜ァ…アンン…アッアッハアッハアァッ…」

「アァ…アンン…ァンン…ウンン…ウッハッアァハッアァ…」

更に大きく首を振り

「ア〜…ア〜ァ…アンン…ッンハ~ハアァハ~ハアァ…」

「アンッだ、だぁめぇ・・・」

「紘乃」〉は手で口を押さえ体を仰け反らしヒクつかせた…

俺は口を離し今度は指で【入り口付近】を触り徐々に中へと

(先程よりは解れ)

最初は優しく動かし【「紘乃の」】も段々と❝濡れ❞が増し、徐々に動きを速く大きくしていき

「ウンン…ウンウン…ウ〜ゥ…ウゥッ…」

「ウッウンッウンッ…ウゥ〜ウゥ〜…」

「紘乃」〉は必死に手で口を押さえて声を漏らさない様にしていて、止めて抜くと〈「紘乃」〉はグッタリと布団にヘタり体をヒクつかせながら肩で大きく息をしていた…

俺は〈「紘乃」〉の脚を持ち膝をしっかり立たせゆっくり近付き【「紘乃の」】に【俺の】の【先】を軽く添わせ優しく上下に動かすと

「紘乃」〉の腰がビックと動きシーツを握り締め

「ウッ!…ウンン…ゥンン…」

俺は【先】を中に入れゆっくり挿れていき

「ウゥ!!…ゥンン…ウンン…ウググ…」

「ゥググ…ア゙ッ…ア゙ァ゙…ァ゙ググゥ゙…」

「紘乃」〉は苦悶な表情に成り体を仰け反らし

「ア゙〜ゥ゙…ゥ゙ググ…ア゙ッハアッハアッ…ゥ゙グハアァッハアァッ…」

「“ひ、ひろ”…もう少し…ガマンしてぇ…」

何とか挿れ切り俺は〈「紘乃」〉に軽く覆い被さり優しく抱き締め頭を撫でると苦悶な表情ながらも笑みを浮かべ

「ウググ…ア゙ッハア〜ハアッハアハア…」

「ググ…ア゙ァ゙ハッハッ…ア゙ゥググ…」

腕を振るわせながら俺の顔を触りゆっくり首に腕を掛け

「アァ゙ハア〜ァハア〜ァ…ウググハアッハアッ…」

「う、うごいてア゙ァ゙…」

「・・・」

「ウググうごいて…ハアッハアッいいよぅ…」

「・・・」

俺は【俺の】に力を入れて【「紘乃の」】の中で動かすと

「ア゙ァ゙…ウググ…ゥググ…」

「紘乃」〉の腕に力が入り

「む、むり…しなくていいぞ…」

「ア゙ァ゙ハアッハアッ…ヴッだぁ、だぁいぃじょうぶぅ…」

「・・・」

俺は〈「紘乃」〉の表情に躊躇してると腰が動き

「ヴッ…ウググ…ゥググ…」

「!!…“ひ、ひろ”?…」

「ハアッハアッわ、わたしはぁググ…ハア〜アハア〜アだぁいじょうぶぅ…だ、だからぁ…」

「・・・」

するとまた腰が…俺は意を決し動かすとやはり〈「紘乃」〉は苦悶していて俺は少し体を浮かし【胸】に手をやり優しく揉み…

少しは和らいだのか若干〈「紘乃」〉の表情も緩んだ様に見え…

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(2020年05月28日)

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