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惚れてる後輩JDを犯した話

投稿:2024-12-08 14:34:51

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S◆ImcAWWA(東京都/10代)

お久しぶりです。Sです。

前回のお話が無事評価が100を超えたとのことで、皆様応援ありがとうございますと感謝の言葉を送らせていただきます。

今回は私に惚れている後輩JDを眠らせて凌辱した話を書かせていただきます。

-----------------------------------

私はS。当時19歳で細マッチョ、性欲と時間が有り余る大学生。

後輩の名前はゆり(仮名)としておく。

私の2つ下の後輩で当時17歳の高校2年生、ソフトテニスをしており体は引き締まっている。

身長はだいたい150~155cmくらいとそんなに高くなく胸はBかCくらい。私に惚れている。

まず出会いから話していくと、18歳のとき大学受験のために塾で勉強していたことから始まる。私の塾は徒歩5分くらいの比較的近い場所にある個人経営のような塾だ。少人数の勉強体制をとっており、受講者は小学生から大学生と幅広い。

私とゆりは帰りの道が一緒というきっかけで一緒に帰るようになった。

「帰り道一緒ですね!よかったら帰りませんか?」

そう最初にゆりが声をかけてきた。特に断る理由もないし、夜に高校生1人を歩かせて何かあったら心が痛くなってしまうだろう。

「いいですよ、一緒に帰りましょう」

基本的に年下でも仲良くならなければタメ語を使わない私は丁寧な返しをした。そこから週二回私とゆりは一緒の時間になったとき一緒に帰ることになった。

「ゆりはどの大学に行きたいとか考えているの?」

「医学系の大学に行きたいので、たくさん勉強しないといけないんです…」

ゆりは頭良い方ではない。

偏差値が50行くか行かないかくらいの高校に在学しているが勉強にはとても熱心で、あと1年も続けたら医学系の大学にも行けるようになるだろう。

「そっか、じゃあ大学受験を見据えて勉強してるんだ、えらいね」

「えへへ、ありがとうございます!」

照れた様子のゆりをみているとしっぽを振って飼い主のもとに駆け寄ってくる子犬を見ているような気分になる。

思えばこの時から私もゆりに惹かれていたのかもしれない。

「今どこか分からないところとかあるの?分かる範囲で教えてあげるよ」

「本当ですか!?実は〜〜が分からなくて…」

「あぁ、そこなら簡単だから今度教えてあげるよ」

「ありがとうございます!」

なぜ私は塾で教えてもらえばいいものを教えてあげると言ったのか理由は定かではないが、少なくともゆりと話している空間は心地良いものであったと同時に私の中でゆりに対するドス黒い感情が芽生えていたことは確かだったと思う。

そんな会話から数日経ち、ゆりが私を家に招待してくれた。何でも「その日家族が全員いないので、勉強教えてください…学校終わったらすぐに誘いますから!」と顔を赤らめて帰っていった。

おそらく彼女のいう勉強は受験勉強のほかにも大人の階段を登る勉強も含めていたから顔を赤らめていたのだろう。

私はそれを承諾し家に向かうことにした。睡眠薬をカバンに入れて……。

ゆりの家に着くと確かに人の気配はない。言っていたことは本当であると同時に、そういう展開となっても誰も気づくことはない。

「何か飲みますか?炭酸とお茶だったらどっちにしますか?」

「じゃあコーヒーで頼むよ、少しミルクを入れてもらえると助かる」

「もう!どっちか選んでくださいよ!待っててくださいね!」

私に対して警戒心がないのかチラチラとスカートから見えるパンツにムラムラしながら睡眠薬をすぐ手に取れるようカバンの浅いポッケに入れて飲み物がやってくるのを待った。

「おまたせしました!」と元気よく扉を開けるゆり。持ってきた飲み物は2つともコーヒーだった。

「コーヒー飲めるの?」

「飲めないですけど…Sさんが飲むなら私も飲みたいです!」

なんだこの可愛い生き物は…と思いコーヒーを一緒に飲むが、やはりゆりはまだ美味しくないことを隠せないようで眉を八の字にした。

「やっぱり美味しくなさそうだね。それは私が飲むから別のものを持ってきたら?」というゆりは「じゃあ選んでくれますか?」といってドタドタと飲み物を取りに行った。

「どれがいいと思いますか!!!」と置かれた飲み物はミルクティーとレモンティー、オレンジとグレープの炭酸飲料だった。

私はこの時ミルクティーを選んでおり、後から無意識に睡眠薬を入れてもバレない様な飲み物を選んでいたことを知った。

家に来て1時間と少しが経った頃、ゆりが少しモジモジしてきた。

私は「トイレなら行っとけよ、我慢は良くないから」と心配をして言ったのだが、ゆりは顔を真っ赤にさせて「わかりました…待っててくださいね…?」と少し緊張した様子でトイレに向かった。

言葉の意図的に「あ、これ帰ってきたらする流れだな…」と思った私はすぐに睡眠薬を開けてゆりが飲んでいるコップの半分程度残っているミルクティーに混ぜた。

私が睡眠薬入りの袋をバレないようにバックの底に入れたところでゆりが帰ってきて「Sさん…ちょっと休憩しませんか…?」とスカートを捲りながら誘惑してきた。

私は焦ることなく「私とすると長くなるからミルクティー全部飲んでおきな。」と指示するとミルクティーを一気に飲み干しベッドにちょこんと座った。

私も一口コーヒーを含んでベッドに座り、少し緊張しているゆりの腰に手を回した。

ゆりはすでに心の準備が整っていたようで、私の目をみながら顔を近づけてきた。

「したいの?」

「…………うん」

「ゆりがしたいこと教えて」

「………キスしたいです……」

ゆっくりと顔を近づけながらゆりとキスをした。ゆりは私に体を委ねており、柔らかい唇を感じながらスラッとしたくびれを撫でながらキスを続けた。

私が舌をいれようとすると少しびっくりとしたようだが、すぐに受け入れて舌を絡めだした。

「ん………ちゅ……はぁ………」

ゆりの甘い吐息が聞こえる。興奮した私はゆりの両耳に指を入れて塞ぎ、口の中の音が聞こえるように激しいディープキスをした。

初めての経験にゆりは体を震わせて「んんっ!?んぁ…Sさん…これすごい………」と体を震わせている。

その様子にゾクッとなった私はゆりの背中に回り、制服の上から胸を触り始めた。

ゆりは私にされるがままとなっている。

「ん…あっ…気持ちぃ…」と体を震わせて感じる様子を楽しみながら制服に手を入れてブラを外し、乳首を触る。

さらに体を震わせるゆり。とても気持ちよさそうで私は喜びに包まれる。

一緒にベッドに倒れてゆりとまた熱いキスをする。ゆりの舌の動きが少し鈍くなってきた。すでに目は私に焦点が合っておらず、睡眠薬が効いている証拠だと思った。

「ゆり…可愛いよ…」

「あ…私…好きです……Sさん……」と上目遣いで目をうるうるさせ少しずつ呂律が回らなくなるゆり。寝落ちするのは時間の問題だろう。

私は服をすべて脱ぎ、ビンビンのちんぽをゆりに見せたままパンツを脱がせ、制服をめくって胸を出してすでにグチャグチャになっているゆりのマンコを触る。

「んぁっ………!」と体をビクビクさせるゆりだが、反応がなくなってきている。ガチガチのチンポを入れても問題ないだろう。

ゆりにディープキスしたままガチガチのチンポをゆりに押し付ける。チンポが愛液でヌルヌルになる頃にはゆりの舌は既に動かなくなっていた。

寝たと判断した私はゴムもつけずに「ヌプププ…」とゆりのマンコに挿入した。

そのまま「パチュ!パチュ!パチュ!」と音が反響するほど腰を打ち付けて小さなゆりのマンコの奥を耕していく。

「う……あ………あ………」と力なく喘ぐゆりの中はトロトロで、18cmほどの私のチンポを難なく飲み込み、チンポの根元には愛液がついている。ゆりの奥にズドンとちんぽを押し付けるとビクビクと膣がうねる。私はその感触を楽しんだままポルチオ壁をグリグリと刺激する。

だんだんとゆりの膣はビクビクというよりキュンキュンという感触に変わり、ポルチオを突かれ「ん…あぁ…あっ!」と分かりやすくイった。

その姿に私は興奮し、種付けプレスでパン!パン!パン!パン!と入り口からポルチオまでギリギリチンポが抜けないロングストロークで種付けをする態勢に入った。

種付けプレスする間にもゆりは「あ、あっあっ!あ…!うっ…」と喘ぎ声を漏らしており、マンコは既に私のチンポを搾り取るような動きに変わり、精子を搾り取ろうとしている。

「ゆり…こうして睡眠レイプしたかったんだ……!!イクよ!!!出る!!!」

「ビュ!ビュ!ビュー!!!!」とゆりのポルチオ壁に押し付けたチンポから精子が吹き出る。

精子が出たあともコンコンとポルチオを押して子宮に精子がしっかりと塗り込まれるよう刺激していく。

「惚れてる現役JKに中出し気持ちぃ………ゆりも気持ちいい?」

ゆりと繋がったまま甘いキスをする。

反応はないが、ゆりは顔を赤らめ、激しいピストンされ続け「はぁ…はぁ…」と口で呼吸している。そしてマンコはずっと痙攣し私とのセックスが気持ちよかったと直接伝えてくれている。

その姿を見て抜くこともせずチンポを再度動かし、次はGスポットを刺激し始めた。

ゆりはGスポットがとても気持ちいい場所らしく、さっきよりもビクビクと体を痙攣させた。

「う………うぅ……う…イク…」

ゆりは小声でイク発言をして体を震わせてイった。その姿に興奮して再度種付けプレスで種付けを行う。

「しっかりイク報告できて偉いね…ご褒美にゆりが妊娠するまで種付け中出ししてあげるね…?」

パン!パン!パン!と腰を振り、再度ポルチオにグリグリと押し付けて2度目の中出しをした。

「ビュ!ビュー!ビュ!ビュ!」

2回目だが衰えない精子の量に驚きながら、腰の溶けるような快感に身を委ねた。

休憩せずに2度の中出しをしたチンポを引き抜くと「ドポッ」とゆりのマンコから精子が溢れ出す。

マンコをほじくると奥に入った精子がドロドロと溢れ出しており、体をビクビクと震わせる。それを見て私のチンポはすぐギンギンになった。

「ゆり…次はバックでするから、私の精子受け止めて……」

四つん這いにしたゆりのお尻を撫でながらスマホで写真を撮る。マンコは精子か愛液かわからないくらいドロドロで、クリトリスを刺激するとお尻がピクピクと震える。

ゆりのお尻を掴み、チンポが挿入されるシーンをしっかりと動画に収め腰を振る。ゆりは奥とGスポットを突かれるたびに「あっあっ…」とお尻を震わせている。

お尻の穴を広げながら小さなお尻にぶっといチンポを出し入れし、パンパンと音を立ててセックスする様子をカメラに収めていると射精欲が上がってくる。

ゆっくりと中を出し入れすると気持ちいいところに当たる時間が長いらしく、さらにお尻を震わせる。

ネチネチと奥とGスポットをいじめ、自分もそろそろ限界に近づく。

寝バックの体勢で種付けをしようと決め、ゆりの腰を落とし愛液でヌルヌルのチンポを挿入。

スマホを立てかけて寝バックでパンパンと腰を振るとゆりは明らかに喘ぎ声が多くなった。

「あん!あん!あっあっあ!!うっ!あっ!」

起きているんじゃないかと思うくらい大きな喘ぎ声を出すゆり。さすがに近所に聞かれてはまずいのでゆりに覆いかぶさって口を塞ぐ。

「ふっ………ふっ………う………ん…………あ………ん………」

と手の中で漏れるゆりの喘ぎ声に異常に興奮し、口を抑えたままグリグリとゆりの奥を擦り続ける。

3度目にもなると射精までかなり時間がかかるので、射精するまでこのまま続けようと思いひたすらポルチオ壁とGスポットを擦り続ける。

「ゆり…3回目の種付けするよ…子宮で精子受け止めて……」

グリグリと擦りながら「びゅ…びゅ…ぴゅ…」と漏れるような射精をする。

1度目や2度目とは違うじわじわと流れてくる快感に私は体を震わせた。

しかし射精が終わってもチンポはギンギンで、再び腰を動かしてグリグリとゆりのマンコを刺激し始めた。

相変わらずゆりは寝バックが好きなようで「んぅ…ふぅ……ん………ん………んぁ………んっ…ふっ………」と体をビクビクと震わせ続けている。

そんな震えるゆりの体を全身で感じながら「びゅ…びゅ…」と4度目の射精をした。

チンポを入れたまま脳が溶けるような気持ちのいい射精をして大満足の濃厚セックスだった。

チンポを引き抜くとトロトロと中出しした精子があふれており惚れている女の子に生中出ししたという事実が私の満足感を高めた。しかしセックスに夢中となり1つやることを忘れていたのを思い出した。

私はゆりの部屋を物色し、下着を取り出した。

色や黒、グレーなどのさまざまな色のパンツとブラを疲れ果てたゆりの体の周りに置き、ビクビクと震えるゆりの写真をパシャパシャと撮影した。もちろん仰向け、M字の2つの構図で学生証と生中出しされたマンコの写真も撮っておく。

ゆりの体を拭き制服を着せ、窓を開けて充満するゆりのメス臭と中出しした精子の匂いを解放する。

「………り!………ゆり!起きて!!!」

「ん……Sさん………?私寝ちゃって……」

「お前が誘ってくれたのに寝落ちしちゃったから今回は寝かせておいたよ」

「……!!!すみません!私…」

「いいんだよ、また改めてしようか」

「………はい!!」

ゆりには4発も種付けプレス2発、寝バック2発の計4発を生中出ししたことには気づいていないようだった。

私が睡眠陵辱をしてもバレることもなく、ゆりが妊娠することもなかった。

強いてあれから変わった事と言えばゆりが全面的に私に好意を向けてくれるようになったことくらいで、後日ゆりとはセックスを行いセフレとして週に2回セックスする関係を継続している。

-----------------------------------

今回はここまでとさせていただきます。

こういう話書いているとムラムラして

ちゃうんですが、皆様そうなんですかね?笑

今回の話も評価数が100を超えたらまた次作を書かせていただきます。

姉の後日談の他に

・いつも店にノーブラで来る中学生を脅して写真を送らせた話

・友達の妹JKの下着でオナニー、睡眠姦した話

を書こうと考えているので、姉の話以外に書きたいお話があればコメントで書いていただければと思います。

それではまた次回のお話で。

-終わり-
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