体験談(約 23 分で読了)
【高評価】亡くなった祖母が残した花の世話をしていたら、心優しい少女と出会った④(1/3ページ目)
投稿:2021-10-10 11:10:51
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)
本文(1/3ページ目)
これは今から10年前の話。大好きな祖母が亡くなって半年。趣味だった花もほとんどが枯れてしまい、華やかだった庭が急に寂しくなった。これでは祖母に申し訳ないと思い、思いつきで種を植え始めた。小さな庭と道沿いの玄関前にもプランターを見様見真似でいくつか並べると、祖母と親しかったお友達の方たちも…
多くの続編希望ありがとうございます。この話も楽しんでいただけると幸いです。【3話】沙希ちゃんのおっぱいを見たあと、毎日抜きまくっていた。次はどうやって彼女のおっぱいを見ようかと計画を考えている矢先、まさかのアクシデントに見舞われた。仕事中の出来事。工場内で仲間の誤操作…
沢山の続編希望ありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです。
※名前等は、すべて仮名です。
【4話】
退院して1週間ほど経ったが、優香さんの有給はまだ続いていた。もし病院に出勤してきたらあの若い看護師から教えてもらうよう声をかけていた。まだ連絡がないところをみると、戻ってはいないようだった。
そんな矢先、夕方に電話が鳴った。
プルルルルルルッ。
(優香さんか?あの若い看護師さんかな?)
画面を見ると、思わず焦ってしまった。
(えっ⁈何、何、何?)
一日中家にいるんだから、出ない訳にはいかなかった。
私「はい、谷口です!」
相手「お疲れです。あ、いま電話大丈夫?」
優香さんではなく、40歳になる社長の息子だった。顔も見たくないヤツだ。こいつのせいで私は骨折し、入院するハメになった張本人。だが社長の息子という特権に守られていて、誰も反撃できないことが悔しかった。
だが、優香さんと親密になれたことに関しては、純粋に感謝しなければならないだろうし複雑な気持ちだ。
私「どうされました?出勤のことでしょうか?」
息子「あ、いやそうじゃなくて、怪我のこと謝りたくてさ。具合はどう?」
私「ありがとうございます。だいぶ良くなってきました。まだ痛いですけど。」
息子「良かった〜!あの時は、本当に申し訳なかった。それで、電話したのは、お詫びがしたくてさ。出られる?ご馳走したいんだよね。」
どういう風の吹き回しだろう?傲慢なドドリアが珍しい。脂ぎった顔に小太り体型から、私たち下っ端社員の間では、いつの間にか『ドドリアさん』で通っていた。某有名アニメに登場するキャラになぞらえて、せめてもの憂さ晴らしに皮肉を込めてそう呼んでいた。
社長はいい人だったが、何であんなクソ野郎が息子なんだろうとみんな嫌っている。
私「(こいつと刺しでなんか嫌だよ!もう済んだで断るか。)すみません、今日は早く食べちゃったんですよね。」
ドドリア「そっかぁ。どうしてもお詫びしたいんだけど…無理かな?」
こっちは手が痛くて、まだ食べ物も選んでるくらいだ。退院後は、帰って来てからまだ1回しか抜いていない。優香さんとの件もあり気分的には、ウマいメシよりいい女を用意して欲しい心境だった。
彼女の手コキで、女を少し味わった私は世の女性の見方が変わった。『恋人たちは、みんなあんなことしてるんだ』と思うと、目に映る景色が変わってくる。
会社帰りのお姉さん風のOLも、友達とはしゃぎながら買い物をする女子大生も…目に映る女の人はみんなエロいんだ!28歳にして遅ればせながら素晴らしい世界を教えてもらった私。その感触がまだ残っているうちに女の子の体を触りたかった。
ドドリア「良いところを予約してるんだけど、もし嫌だったら他に言ってもらって構わないから。」
とはいえ実際のところ腹は減ってる。きっと私のような貧乏リーマンが行けるようなお店じゃないだろうし、ひょっとしたらゴネればキャバクラで可愛いお姉ちゃんとおしゃべりくらいはできるかもしれない。
わずかな期待を胸に、仕方なく付き合うことにした。
私「分かりました。」
30分くらいすると、ご自慢のいつものベンツで迎えに来た。恥ずかしながら左ハンドルの外車なんて初めて乗せてもらった。広いし革張りシートはフカフカだし自分が金持ちになったような気分だ。
そんな高級外車で向かった先は料亭。政治家御用達といった外観で、いかにも高級そうだった。そんなところで贅沢な食事をし、その後は向こうからの提案で本当にキャバクラにも連れていってくれた。
初体験のキャバクラは私には特に面白いとは思えなかった。私のようないかにも『モテない代表』君が客だと、ルックスに難はあるわ金もないわで、キャバ嬢も話が続がないらしい。
逆にこちらが気を遣って話題作りをしなければならず、面白くもなんともない。もう二度と来ることはないだろう。確かに可愛い嬢がついてくれたが、私の知る限りは優香さんには全く及ばない。
しかし、初めてづくしの夜で、私の日常では考えられないレベルの贅沢三昧フルコースを堪能させてもらった。
ドドリア「ヒロシ君に付いた娘、可愛かったなぁ!あれお持ち帰りしたかったなぁ。」
私「あんな娘やったら最高ですね。(ケバすぎるけどな。)」
退店すると、高級料理や女の話で盛り上がった。2人とも少しだけ飲んでいた。
まだ21時過ぎだ。
この流れだと、もしかしたら風俗なんてあるかも!と期待を膨らませた。
ドドリア「なんかスッキリしたいなぁ。ヒロシ君も、さっきの娘じゃないけど、どう?女は好きやろ?」
私「(来た来た!待ってました!)はい!」
息子「おーし。じゃ、ちょっと待ってな。」
私「本当ですか?いいんですか⁈」
コクッと首を縦に振りながら誰かに電話している。金持ちでドドリアもまだ独身だから、きっと行きつけの風俗店にでも電話してるんだろう。
ああ、楽しみだ!
ナンバー1の娘空いてるかな?
可愛い娘がいいな。
もしかしてソープ?
風俗ってどんな感じなんだろう。
はぁ〜ドキドキする〜!
初めての風俗と不可抗力ながら禁欲中いうこともあり、期待で胸は膨らみに膨らんた。
しかし、なぜか車は繁華街とは反対のマンションが立ち並ぶ住宅街へと向かっている。方角的には自宅がある方だ。しばらくすると自宅から車で10分ほどの場所にある公園の脇に停まった。大きな木が目印の、割と知っている公園だ。
ドドリア「ちょっと待ってて。」
私「あの…ここは?」
ドドリア「もうすぐ来るから。めちゃくちゃべっぴんさんだぞ。ヒロシ君、ビビんなよ!」
私「はい。」
ドドリア「今のうちに後ろに回っててくれる?横になって寝たフリしててな。」
私「はぁ。」
ドドリア「あ、ハンカチか何か持ってる?それでも顔にかけといて。」
私「分かりました。」
経験がないため、風俗のルールというか勝手がよくか分からない。そうなんだと、とりあえずヤツに言われた通りにハンカチを用意した。
これがいわゆるデリヘルってことか?
風俗経験もない私には、なんだかよく分からなかった。
2、3分するとホントに女性が近づいてきた。
街灯に照らされた女性は、やや大股で足早な雰囲気が怒っているように感じた。白いシャツにスキニージーンズという出立ちで、年齢は30歳くらいだろうか。とても清楚な印象だ。
髪は後ろで軽く縛っていて、遠目にも美人っぽいオーラが漂っている。光を背にして車に近づいて来たため、顔はよく見えなかったが期待に胸が膨らむ。
ドドリア「ヒロシ君、伏せろよ。」
彼の指示通り、ハンカチを顔にかけて寝たフリをした。
ガチャ。
女性「こんな時間になんですか⁈」
ドドリア「ごめん!どうしても会いたくて」
女性「娘が起きたらどうするんですか!」
女性は明らかに不機嫌で、怒っているようだ。しかし、客に対する口調ではないしデリヘルではなさそうだ。
ドドリア「ホントに悪い!そのかわり今日は弾むから、ね?まぁ、乗って。」
促されて女性が右の助手席に乗りこむと、すぐに後部座席の私の存在に気づいた。
女性「後ろに誰かいるんですけど!」
私もいるこの状況に、より語気を荒げた。
ドドリア「大丈夫。こいつ寝てるから。」
おきてることがバレやしないか動悸がすごくて、心音が車内中に聞こえているのでは?と思うほどだ。万引きがなにか、悪いことをしているようで全く落ち着かない。
ドドリアのズボンからカチャカチャとベルトを外す音がする。手際の良さから、初めてではないようだった。
彼の薄汚い両手が優香さんの巨乳に触れようとしているのが分かった。
ドドリア「はぁ、やっぱたまんねー。最っ高。」
しかし、これ以上はこの位置からは二人の様子が見えない。音だけでも聞き逃すまいと耳を研ぎ澄ました。
女性「キスは嫌。やめてください。」
低いトーンからも、相手はかなり嫌がっているのが分かった。
(どういう関係なんだろう?)
ひとしきり胸を揉むと、運転席と助手席の間から、女性がドドリアの股に顔を埋めるのが見えた。
経験の浅い自分にはリアルすぎる。この場にいるだけで、股間は爆発しそうだった。AVとかで見たことはあるシーンだが、生で見るのは初めてだった。
女性「すぐに帰りますから!」
ドドリア「サキちゃんだっけ?小さい子じゃないんだから大丈夫だよ!」
女性「いい加減にしてください!あの子も敏感な年頃なんですから!」
(えっ?サキちゃんって、あの沙希ちゃん?)
ドドリア「そんな怒んないでよ、ゆうかちゃん!」
(ゆうか?)
(ゆうかって、優香さん?)
娘の名前がサキで、母親がゆうか。おまけにめちゃくちゃべっぴんって、そんな偶然あるか⁈
(これ優香さんじゃないのか⁈)
これからドドリアの野郎の臭っさいチンポしゃぶろうってのか?クソっ、どういうことなんだ⁈
予想もしてなかったあまりに急な展開についていけず、頭は大混乱していた。
ジュポッジュポッジュポッ。
チンポを咥えるエロい音が聞こえてきた。
(本当に優香さんなのだろうか…?)
ドドリア「んあぁ、イクイクッ!出すよ!出すよ?」
私がパニックになっていうちに、速攻でドドリアはイカされていた。
女性「満足ですか⁈」
ドドリア「気持ちいい…ゆうかちゃん最高だよ。」
女性「じゃあ帰ります!」
ドドリア「ちょっと待って!コイツのもしゃぶってくんない?」
女性「嫌ですよ!なんで私が!寝てるんでしょ?この人。」
ドドリア「じゃあコレでお願い。寝てるヤツでもイクのかを見たくてさ。」
財布からお札を数える音がする。
1…2…3…4…結構多いな。
女性「もう、そんなこと自分たちでやればいいのに!」
ブツブツ言いながら、渋々女性が後部座席に入ってきた。ふわっと髪からいい匂いがしてきた。やっぱり優香さんだった。
(ウソだろ⁈マジで優香さんがフェラしてくれるのか?)
これから始まろうとしている優香さんのフェラチオが待ちきれない。自分のチンポを女の人がしゃぶってくれる日が来るなんて…しかも優香さん。高まる期待と興奮で呼吸が荒くなるのを必死にこらえた。
私のジーンズの上から、股間を何度もさすってくる。
(うっ…やばい。優香さんにフェラしてもらえるかもしれないのに、我慢だ!)
彼女は、私のジーンズのベルトとボタンを雑に外した。苛立ちを隠せず、嫌々というのが明らかだ。チャックを下ろすとそのままずり下げた。ボクサーパンツのウエストからはギンギンになったチンポがはみ出していた。
(ど、どうすればいいんだろ…)
初めてのシチュエーションで緊張と不安が入り混じる。しかし、期待と同じくらいに股間はパンパンに膨れ上がった。
もうパンツの中は我慢汁で溢れ、外までジュカジュカにしみ出ているはずだ。まるでローションでも塗ったかのような有り様だった。
(やべっ!まだしゃぶってもらってないのに、逝きそうだ。)
亀頭をサワサワと触るとそのままチンポを取り出した。優香さんにしゃぶってもらえるのかと想像するだけで興奮は頂点に。死ぬかと思うほど鼓動が速くなり、心臓が破裂しそうだった。
優香「この人ギンギンなんですけど?」
細い指3本で、硬さを確認するかのように何度も摘んできた。
ドドリア「そうなの?エッチな夢見てるんじゃない?」
ハンカチ越しに優香さんの顔が私の臭っさいチンポを、何か確かめるかのように見ているのが分かった。じーっと見ている。
(はぁ、優香さん!何するの⁈)
ペロッ。
(舐めたーーーっ!こっち…見てる?)
ハンカチを被せた顔を、優香さんも見ている気がする。そのままの姿勢で、こちらを見ながらもう一度舐めてきた。
ジュッッッルゥゥゥゥ。
まるで我慢汁を吸い取るように音を立て、根元からカリまでを唇と舌でエロく舐めてくる。なかなか咥えてはくれず何度も同じように舐めてくる。それがたまらなく気持ちよくて、意識がぶっ飛びそうだった。
(早く、早くしてくれないと逝っちゃうよ優香さん!)
何度かゆっくりと舐められた私は、手コキの時と同じように放心状態になりそうだった。
何を思ったか、優香さんがゆっくりと顔を近づける。それに合わせるように柔らかな巨乳が、私の右手に柔らかい感触を残しながらずっと這ってきた。
(これがおっぱい!ドドリアのヤツ、これを揉みまくってたのか。羨ましい…しかも優香さんの。)
彼女がドドリアには聞こえないように、そっと囁いたきた。
女性「触ってもいいのよ。」
私「……。(ん?)」
無言で寝たフリをする。
(え?優香さんは俺だと気づいてんのか?)
女性「いま…ノーブラ。」
さらに甘い声で囁く女性。声はあの時と同じ優香さんだ…と思う。確信は持てないが。
(くっそ!ドドリアのやつ寝たフリしろって言うから、動かないのに!)
右腕をなぞるように誘惑しながら這い上がってきた巨乳は、ついに私の顔の前で止まった。
うっすらと豊かな胸が目の前にあるのに、ハンカチのクソ野郎が邪魔してよく見えない。
ひとつふたつと、シャツのボタンを外し始めた。優香さんの憧れの巨乳があるというのに、見ることも触ることもできないなんて…。
(ああ!ハンカチ取りたい…!)
タプンッ。
優香さんは、私の口の上におっぱいを乗せてきた。
優香「舐めたいの?」
私「……。(寝てることになってるから、答えられない!)」
優香「舐めてくれないの?」
私「…ん……ん、…。(拷問だ。)」
ふわふわの感触は味わったことがない感触だった。破壊力が凄すぎるよ、優香さん。
ああ、舐めたい。しゃぶりたい!
半開きになった口に乳首が当たっている感覚がある。舐められるのに、ハンカチが邪魔して舐められない。
優香「残念」
そう囁くと、下半身に移動し亀頭の裏をひと舐めした。全身に舌の柔らかい感触が広がり思わずビクッとなってしまった。
優香「ん〜、大っきい!この人本当に寝てるんですか?」
ドドリア「寝てるよ。大丈夫。」
これ以上ないくらい興奮した陰茎からは、我慢汁が湧き出ている。すでに亀頭だけでなく根本まで濡れてきている。ウナギのようにヌルヌルだ。
チュッ。
優香さんが軽く亀頭にキスをする。
ハンカチ越しに、うっすらとしか見えないのが恨めしい。
ジュプゥ…
優香さんの柔らかい唇が亀頭を飲み込む。手コキの時の人差し指のように、舌でいやらしくカリの周囲を丁寧に舐め回してくる。
(これがフェラ…しかも憧れの優香さんがしてくれてるなんて)
手コキとは違い、とても暖かい。
こんな美人がこれほどエロいことをするなんて夢にも思わなかった。
私「うぅ〜ん…ん、…ん…」
優香さんの舌がまとわりつくようにベロベロと舐めまわし、ジュポッジュポッと卑猥な音を立てながら猛烈に吸い込んだ。
時々根元の方まで咥え込む優香さんの口は、精子を吸い取らんばかりの勢いで上下に動いた。
極上に柔らかいおっぱいが、彼女の頭が上下するたびに足に当たる。あの巨乳が俺の足に…
私「んんっ〜」
(あのおっぱい揉みて〜!気持ちいい、我慢…でき…ない。)
気持ち良すぎて声がどうしても漏れてしまう。優香さんの初めてのフェラは、2分ほどですぐに逝ってしまった。しかも、口内発射。
(うわっ!出る出る〜!ヤバい!)
ドビュッ!
と、勢いよく大量に発射した精子は優香さんの口の中へ。
優香「んんん〜、んんん〜!」
右手でシートを叩いて、ドドリアにティッシュをせがんだ。
(優香さん、ごめん。我慢できませんでした。)
優香「もう最低っ!帰ります!」
怒った彼女は車のドアをバンッ!と強く締めると、急ぎ足で帰っていった。
気持ち良すぎて、あやうく意識がなくなりそうだった。それくらい気持ちよかった。
ドドリア「どうだったヒロシ君、気持ち良かっただろ⁈」
私「はい。」
でも、正直複雑だった。あんな怒った優香さんじゃなく、病室のときのようなエロ可愛い優香さんにしてもらいたかった。
それにしても気持ちいい。気持ち良すぎる。
またしても優香さんに初めてのフェラをしてもらった。状況はどうであれ、またひとつ私の大事な記念になった。
ドドリア「いくら払ってもヤらせてはくれないんだよなぁ。どんなに言っても絶対フェラまでなんだよ、あの子。でもその絶対許さない感じがまた、たまらないんだよな。」
私「そうなんですか。(優香さん、心を開いた人間にしかさせないんだ。)」
ドドリア「だけど、あの巨乳は最高だぜ?舐めるのもダメって言われて、お触りだけだったけどな。まあ、柔っわらかい。あんないい女とヤリてぇな。」
私「自分はハンカチで見えなかったです。(優香さんだって分かってんだけど)」
ドドリア「ウチにも加藤さんっているだろ?いつかヤリてぇんだよなぁ。」
先月入った色白の事務員さんか。42、3って聞いたけど確かに。普通かもしれないけどおばさんしかいないウチの会社では割と綺麗に見える。何より屈んだときに制服から時々覗く、熟した白い胸の谷間がエロいんだよな。同僚がすでにオカズにしたみたいだし。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 居酒屋で事故って嫁の裸を見せたら夢が叶った
- 隣に住んでる女子高生にマッサージをしたら異常に濡れた
- 元AV嬢さんに中出し(4)現役AV嬢AMへ朝勃ち生挿入
- 初体験の思い出を書きます。
- マッサージ師の妻が僕の知らないところで
- 若妻とキモ上司の社内不倫④〜2人の関係性とその直後の出来事〜
- 【スピンオフ】異常なご近所物語〜咲希ちゃん他人棒にハマっちゃう?〜
- 妹の次は姉に逆レイプされた 続き
- 母親の淫らな恥ずかしい姿を、童貞の息子にみられました。
- 19歳冬、ネットで付き合った女性と初めて会うと・・・
- 売り子JKと3Pした後、2人でエッチしたいとお願いされ中出しした話
- セフレと図らずもポリネシアンセックスをする話
- 会社の冴えない部下に歯ブラシを…。
- 水泳部の先輩にみられて逆レイプされた
- 保健室で女の子達にチンチンを見られた
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(3件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。