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体験談(約 9 分で読了)

【高評価】元部下の美人シンママを出張先のホテルで着衣のまま立ちバック(1/2ページ目)

投稿:2024-12-20 03:02:42

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本文(1/2ページ目)

課長◆JARZNgA
最初の話

立場を利用して派遣社員のシングルマザーを抱いていた話を告白します。石原美緒は小学生の子供がいる30前半のバツイチシンママ。少し影があるが美人でスタイルも良く、本人は意識してないと思うが色気もある。彼女のいない飲み会では職場のSEXシンボルとして男連中の酒の肴にされていました。私は40半ば…

前回の話

派遣社員の美緒を抱いてから数ヶ月が経ちました。助かったことに美緒は何事もなかったように接しくれてそれが普通になり、冗談も言い合える仲に戻りました。、、、実際は私は彼女との情事を思い出してモヤモヤしながら夜は自分で慰めることもありましたが、、、。あれから家と職場でそれぞれ出来事がありました。…

元部下で派遣社員だった石原美緒が宮城に引っ越してから3カ月が経ちました。

高校時代の初恋の彼女に似ていた美緒

スタイル抜群の美人で職場の花だった美緒

バツイチでシングルマザーの美緒

そして、私の部下3人に抱かれた美緒

それでも引っ越し間際に心身共に私と一つになれたことで美緒と会えなくてもハネムーン期間のように盛り上がった気持ちが続いていました。

メールのやり取りは日に2回以上、週に2回は長電話も。

だからこそ喧嘩をすることもありました。すぐに会いに行くとか言ってたのに中々時間が取れない私を美緒は責めるのです。

それでも私に会いたがる美緒を恋しく思いました。

そんな中、仙台に出張するチャンスがありました。

始まったばかりのあるプロジェクトで協業先の工場が仙台付近だったのです。私は部下を押し退け担当になりました(笑)。

顔合わせの会議日を金曜に調整して夜は接待があるからと宿泊することができました。

私の外泊を聞いた妻は明らかに嬉しそうでした。

恐らく、妻も他のパートナーと外に泊まるのでしょう。2人もまだ続いていました。

翌日は土曜日なので美緒と美緒の子供(清君とします)と動物園に行く約束をしました。清君とまともに会うのは初めてでしたが美緒は喜んでくれました。

今回は子供も一緒なので多分SEXはお預けだなと諦めていました。3ヶ月ぶりに会うのにエッチ無しかぁ、、と少し残念でしたが子供もひっくるめて美緒を愛することに決めたので明日は真面目な大人を演じる必要があったのです。

邪念を払拭するために前夜に自慰行為をしました。想像するのはもちろん美緒でした、、、、。

さて、金曜日。

接待は21時に一次会が終わり、二次会も誘われましたが少し風俗的な所に連れてかれそうだったので丁重に断り、宿泊先のホテルに向かいました。

服に香水の、香りをつけたくなかったのです。

この行為はアタリでした、、、。

宿泊先のホテルに着くとロビーに白いコートの女性が一人、、、頭が小さくてスラッとして、一瞬、芸能人かと、、いえ、、、なんと美緒が立っていたのです。

「宇、田、さ、ん、!」と眩しい笑顔♪

「あ、れ?どうしたの?、」と、平静を装う私。

「フフフ、、来ちゃいました♡、会えるかなぁって思ってェ」

もう、愛しくて堪らなくなりました、、、。

「いつから待ってたの?」

「うーん、7時からかなぁ、、、ホテルここだって聞いてたから、、」

「それじゃあ、2時間も、、、お腹空いたでしょ?なんかご馳走しようか?」

この私の一言に後で悔やみました。食欲より性欲なのを忘れていたのです。

「えー、やったぁ♪、お腹ペコペコだったんです」

時すでに遅し、、、、。

「何がイイ?なんでもいいよ」

「オススメがあるんです、、予約しますね」

と嬉しそうに電話予約してます。ホントにカワイイ、、、。ダメもとで、、、

「ちなみに今夜は泊まれるのかな、、、」

言葉を発した途端、股間がモゾモゾと硬くなってきました。美緒との情事を想像したのです。ところが、、、

「ダーメ、終電までには帰らないと。親に怒られる、、」

なんと、、、ルームサービスにすれば良かった、、、そう思っても後悔だけが残りました。

平静を装い我慢我慢。

今更予約を取り消させて、ガッツいてると思われたく無かったのです。

「荷物置きに部屋に行くからちょっと待ってて」

「私もついていっていいですかぁ?」

「えぇー、いいけど、、、」私は2人きりになったら冷静にいられるか分かりませんでした。

チェックインして2人でエレベーターに乗ります。

もうムラムラが止まらない!

白いコートの美緒。清楚な格好なのに彼女の全裸の姿を思い出してしまいます。私の股間は痛いくらいに勃起していました。

部屋に入り荷物を置きます。照明は落としたまま、私は無口になり、美緒も何も話しません。沈黙が流れました。

私は美緒を抱きしめてキスをしました。美緒もすがり付いてきます。

「チュ、、、(待ってたの)ストーカーみたいですね、私」

「嬉しかったよ、、、会いたかった、、、ずっと、、、」

美緒のコートを脱がせると、グリーンの膝丈のワンピースでした。

私は美緒に腰を押し付けました。

「ウフフ、アレレ、もう元気になってるんですけど♡」

美緒に勃起がバレました。

「ゴメン、私の息子は親の言うことを効かなくて、、その、、なだめてもらえるかな、、」

とふざけると美緒は膝まづいて、

「しょうが無いお父さんですねぇ♡、時間無いのに、、」

と言ってズボンとパンツを下げると私の勃起が跳ね上がったのです。

こんなに勃つなんて、、、自分でも驚きです(笑)。

「ウワッ!、スゴッ!笑笑」反り返る私の肉棒を見つめながら笑顔の美緒、、

「フフッ、ネンネするようにいい子、いい子しますね♡」

、、、そして私の肉棒を愛でるように、先端にキス、、、「チュ♡」

顔を横にしてカリに沿ってキス、、「チュッチュ♡」

裏筋に吸い付きキス、、「ンン、チュープッ♡」

美緒のカワイくて綺麗な顔と私のグロいモノのギャップに何とも言えない淫美な感覚が湧き上がりました。

美緒のフェラに愛も感じました。

「あぁ、美緒、、、ありがとう、、」

私の視線に気づいて見上げる美緒、

「ンフ♡、宇田さんのオチンチン、、だ〜いスキ♡、」

カワイイ舌で亀頭をペロペロ舐めまわしてそのまま咥えてくれたのです。

「ンッ、ング♡、ンー、ンン♡、」

頭をピストンしながら小刻みに舌を動かす美緒。

「ああ、ぁあ、、」気持ち良すぎて年甲斐もなく、すぐに射精感が込み上げてきました。

「美緒、、、待って、、立ってシタい、、美緒の中でイッても大丈夫?」

確かこの日は美緒の安全日でした。

「フフッ、ウン♡、でも予約がありますからね♪急ごッ♪」

美緒を立ち上がらせ、カーテンを開きます。

「ここに、、」と窓に手をつかせました。

「えぇ〜、こんなとこで、、、恥ずかしい、、です」

「大丈夫、上は脱がさないからね、、美緒の大事な胸は誰にも見せないよ、、さ、もっとお尻を突き出して、、、」

ワンピースを捲り上げてパンツを下ろすとプリッとした形のいいお尻が露出しました。

あぁ、、堪らん、、。私は膝まづき、後ろから尻たぶにキスしてワレメに舌を這わします。

「アァン、もう、大丈夫だからぁ、シャワーしてないし、恥ずかしいですぅ、、」と腰振りイヤイヤする美緒。

確かに膣はもうベチョベチョで準備万端でした。

私は美緒の腰を押さえつけて、ワレメを口に含みます。

「ジュル、ジュルル、、、、」と溢れ出る愛液を吸い取ると、

「あぁ、、イヤン、、恥ずかしい、、」

「ふふ、いつからこんなに濡れてたんだい?ジュルッ」

「言わないでぇ、、、ロビーで宇田さんを見た時に、、、」

「ジュン、、ってかい?あんなに周りに人がいたのに、、、」

「、、、、バカ♡、、もう恥ずかしい、、」

美緒も私を欲してたんだ、、、そう思うと立ち上がり、亀頭で美緒の膣穴を擦りつけます。プリッとしたお尻と腰のクビレが芸術的、、、。

「美緒、、愛してるよ、、、」

と囁いて後ろから美緒の中にグニューっと挿入、、、。

「アッアァーン、、立ってスルのって興奮するぅ♡」

あぁ、私の肉棒に吸い付く美緒の膣穴、、、久々の美緒の感触、、ああ、このシメツケ、、、気持ちいい、でも、、この時、、

この膣穴を味わった小杉や松原ら部下たちの顔を思い出してしまったのです。

くそっ、くそっ、、、私は美緒の腰骨を掴み、自分の腰に美緒の尻たぶを打ち付けます。何度も何度も、、、激しく、、部下たちの顔をかき消すように、、、

「アァー♡、、、ハァッ!ンッ!ンッ!ハッ!ハッ!」

美緒の喘ぎ声を聞きながら肉棒に中で絡みつく、膣肉を感じて、、もういつでも射精出来そうでした。

「美緒、、、ゴメン、もう出そ、、イッていいかい?」

「ハァッ、はい、中に、ください、、アァン、ハァッ!ハァッ!」

私の精子を求める美緒、そのまま中に射精しました。

昨日自分で出したはずなのに、、、美緒の中にドクドクと私の精液が多量に流し込まれました。

「はぁ、はぁ、はぁ、、、出た、、、」

短距離走を走った後のように力尽きて、フルチンのままベッドに座り込んでしまいました。

「ははは、実はこうならないために昨晩、自分でしたんだけどな、、」

「えぇ!何でです?」

「今回は清君も一緒だし、いいお父さんしないといけないからね笑笑」

動きが止まる美緒、、、そして、、、泣きながら抱きついてきました。

「、、、あぁーん、、、嬉しい、、宇田さぁん!」

仰向けの私に覆い被さり、そして何度もキス、、、。

私はそれよりも押し付けてくる胸の膨らみに股間が硬くなってしまったのです。気づく美緒、、、

「ご、ごめん。私の息子はできが悪くて、、、ハハ」

「ウウン♡、嬉し、、また(おクチで)シましようか?」

「うん、、お願い、、、」と頼むと美緒は私の下半身に移動して肉棒を握り締めました。

「宇田さぁん、私、宇田さんがして欲しいこと何でもします。言ってくださいね。チュップ♡」と亀頭にキス。

あぁ、、カワイイ、、。

そして、スグに肉棒に吸い付きピストンフェラです。

ちっちゃな顔に大口あけて、、、エロくて堪りません。

「美緒、、なぁ、、美緒のエッチな顔撮ってもイイ?」

美緒のピストンが止まりました、、、失言か、、、。

「何で撮りたいんですか?」といきなり無表情の美緒。怖い、、。

「一人で美緒を思ってスル時に、、写真があるといいなと思って、、、ゴメン、、嫌だよね。忘れて、、、」

言ってる内に私のモノは縮んでいきました。

それでも美緒は亀頭にキスしてから、、

「チュピッ、、フフッ、イイですよ、、宇田さんのこと信じてるんで、、誰にも見せないって、、」

「うん、もちろん、、、」

「フフッ、私でシテくれるの嬉しいし、、チュ、チュプ、チュプ、、」とフェラを再開させました。

※後で知ることになるのですが美緒はハメ撮りにトラウマがあったのです。

そのときの私は了解を得たのをイイことにスマホを向けて撮影を始めました。

スゴイ、、なんて淫らな、、、私の縮んだモノを全て口の中に入れて中で舌を動かす美緒。

美緒も心なしか写りやすいように顔を向けたり目線をくれたりして協力的です。

「ンン、ハァー、、、ンン、、」鼻息が苦しそう。

カタチのいい高い鼻が小鳥のように亀頭をツイばむ頃には肉棒は硬さを取り戻しました。

勃起したモノを握り締めて、「(勃ったよ♡)」と言わんばかりの笑顔でカメラ目線♪

亀頭をカボッて咥えて上目遣いでニッコリしたとこも撮っちゃいました。

なんてエロカワイイんだ♡♪

チンポを頬っぺを凹ますくらいバキュームした卑猥な顔もパシャリ♪

「ヂュゥ!ヂュゥ!ヂュゥ!ヂュゥ!」

そこからは一挙にピストンフェラ、手コキと合わせてモノ凄いスピードで頭を振り始めたのです。

う、上手い、、手慣れた職人のような動きに過去の男たちへの嫉妬を感じてしまいました、、、、。

『、、、俺のチンポ咥えて離さないんだもん笑笑!』

飲み会で美緒を嗤った遠藤の言葉を思い出します。

悔しい、、、でも、、美緒はもう私のものだ!

「ヂュ!ヂュ!ヂュ!ンンー、ヂュ!ヂュ!、、、」

私を射精させるために健気にピストンする美緒、

「あぁー、、気持ちいい、、あぁ、、、」

恥ずかしいのですが声を出さずにいられませんでした。

あぁ、、そろそろ出そうだ。

「ンンー!ヂュッ!ヂュッ!ヂュッ!ン、ン、ヂュゥ!」

「もう出るよ、、口だけでして、、手ぇ使わないで、、」

私は自分の肉棒とフェラする美緒の口元を撮るために命じました。

「ヂュッ!ヂュッ!ヂュッ!」

あぁ、スゴイ、、、気持ち良すぎる、、、。、

「あぁ、美緒、、、」僕は美緒と手を握り合いました。

「ヂュゥ!ヂュゥ!ヂュゥ!ヂュゥ!」

「んん、出るぞ!こっち見て、美緒、、」

うなずく美緒、、、そのまま口の中に発射、、

「ンン、、ンッ、ンッ、、、ンンッ、、」

美緒の神聖なお口に注ぎ込まれる精液、、

「ああぁ、気持ちっ、、、あっ、、んーん、」

出る瞬間に美緒の眉間が少し寄るのを見ましたが嫌がらず受け止めてくれます♪

私は美緒を汚す背徳感に昂揚しました。

出尽くした後、美緒は口を開けてカワイイ舌をペロって見せて、

「(飲んじゃったぁ♡)」とAVのように笑顔でゴックンアピール(笑)。

「ふっ、ありがと。美緒、、愛してるよ」と頭撫で撫で。

「ウン、私も♡、、、あっ!、ペロッ」と美緒は先っちょに浮かんできた精液一滴に気づいて舌でスクってくれました。

そして、根元から亀頭までゆっくりシゴきながら、

「ちゃんと出さないとパンツ汚しちゃいますよね」と言って一滴残らず丁寧に吸ってくれたのです。

嫌がらずに精液を飲んでくれる美緒を見て、部下たちのも飲んだのかなぁと少しブルーになる自分を反省しました。

少しづつ忘れるように努力しよう、、、とにかく私は美緒のことが大事なんだと言い聞かせました。

「良かったよ。ありがとう。そろそろ出ようか、、、」

「(ウンッ♡)」と私のモノを咥えながらうなづきました。

その後、食事、バーで美緒の終電まで一緒にいました。

「仙台で宇田さんといるなんてなんか不思議、、、」

「もっと頻繁に来るようにするからね」

「そう言えば仕事始めたんです」

メールでも聞いていたのですがカフェレストランでパートを始めたとのこと。バイトは若い子達が多く、

大学生から告白されたと自慢されました。明らかに私への当てつけです(笑)。

「結構、モテるんですよ、アタシ、、」

「知ってる、、、。」学生の若い奴らも美緒のカラダを狙っているのだろうと邪推したのです。

「やっぱり若い男に興味あんの?」

「そんな、、私、もう男の人は宇田さんしか頭にありません」

私を見つめる美緒、、、綺麗でした。こんなにイイ女が私と両思いだなんて、、、。すると、

「あ、、、、宇田さんのがアソコから出てきちゃった、、」

「え?、、精子?」

美緒は笑顔で幸せそうにうなづきました。

あぁ、すぐに美緒を抱きたい、、、、。

すると私の膝の上に手を置く美緒。故意にか指先が股間に当たっていました、、、。

硬くなる私のモノ。気づく美緒、

「息子さん、お元気ですねぇ笑笑」

「すまん。、年甲斐もなく、、、さっきの美緒のエッチな顔思い出して、、、」

「一緒に暮らしたらいつでも飲んであげますよー笑笑」

「待ち遠しいよ。夜はずっと繋がっていたい、、、」

そんな話ばかりして美緒の終電まで一緒にいたのです、、、。

翌日は美緒、清君と3人で動物園。美緒の車で移動です。

清君は人懐こい子で人見知りは最初の5分だけでした。別れた父親とは離婚後会ってないらしく、いきなり現れた私でも受け入れてくれました。

最初はオジさん、オジさんと言ってたのに動物園を出るとき一回だけ「また、、、連れてきて。お父さん、、」と呼んでくれました。

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