体験談(約 9 分で読了)
【高評価】派遣の美人シンママと退職前にSEX
投稿:2024-02-04 19:21:17
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立場を利用して派遣社員のシングルマザーを抱いていた話を告白します。石原美緒は小学生の子供がいる30前半のバツイチシンママ。少し影があるが美人でスタイルも良く、本人は意識してないと思うが色気もある。彼女のいない飲み会では職場のSEXシンボルとして男連中の酒の肴にされていました。私は40半ば…
派遣社員の美緒を抱いてから数ヶ月が経ちました。助かったことに美緒は何事もなかったように接しくれてそれが普通になり、冗談も言い合える仲に戻りました。
、、、実際は私は彼女との情事を思い出してモヤモヤしながら夜は自分で慰めることもありましたが、、、。
あれから家と職場でそれぞれ出来事がありました。
家庭では、妻がパート先の10歳下の社員と浮気をしていたことが発覚しました。もう3年も前かららしいです。
私は美緒とのことがあるからか、もしくはもう妻を女として見れなくなっていたからなのか、平然としていることができました。私にも責任があるんだろうなと感じていたのです。
実は妻の不倫は子供の一人が手を繋いで歩く二人を目撃したことから明らかになりました。しかし子供たちもショックを受けるわけでもなく、淡々としていました。私たち夫婦が男と女ではなく、単に子育てするパートナーになっていることを感じていたからかもしれません。
妻はパートを変えましたが不倫相手とは続いている気がしてました。私は男と別れろとは一言も言いませんでしたので、、、。
職場での出来事は遠藤が結婚したことです。合コンで知り合った女の子と出来ちゃった婚だそうです。
美緒はショックだったと思います。外見には出しませんでしたが、何となくぎこちない笑顔が増えた気がしました。
そんな中、美緒に関するイヤな噂を聞きました。私の部下と関係したというのです・・・。遠藤が美緒を抱いたと暴露したあの飲み会で盛んに質問していた若手社員です。
松原というその彼が自慢していたと他の社員から聞きました。ですが職場では変わった様子は見られません。
さらにその後、小杉という別の男も美緒を抱いたと言いだしたそうです。
小杉は肥満気味で口が悪く、女性には人気のないタイプ。松原の一つ先輩で歳も近く、よくつるんでいる2人です。
ある日、休憩所で下ネタを話す2人と一緒になりました。良からぬことをヒソヒソと話していたので背後からそっと近づきました。すると松原が小声で
「あの腰使い、、、凄かったなぁ、、」
「イヤァたまらん!胸が揺れまくってたろ。シマリも凄かったよお、、、近く通ると思い出して勃っちゃうわ笑笑」と小杉が嘲笑します。
「でも、最近、冷たくないですか?」
「アハハ、俺、ヤル前にマツ(松原)にもヤラせたんだろって言ったからかなぁ」
「ひっどー!酷くないすかぁ!オレがヤラせた感じになってません。」
「ワハハ、まぁ、、気にするな、、でも、またヤリて〜」
「また、酔わせちゃえばいけますよ。どうやって誘い出すかですねー」
なんと2人して美緒のカラダを弄ぼうとしているようです。確かに美緒の方は2人を避けているようにも見えました。
ちょうどその頃、部署の新人歓迎会が開かれました。最近は飲み会に参加しなくなった美緒ですが、忘年会とこの会は参加必須の雰囲気が社内にあり、出欠表では出席を選択していました。
当日、会は盛り上がり、美緒も含め半分くらいは二次会のカラオケに参加しました。
意外なことに美緒は私の隣に座ってくれました。既にほろ酔い気味の美緒。何事もなかったかのように明るく接してくれて、少しボディタッチが増えた気がしました。
しかし何となく会話の節々に自暴自棄になっている印象を感じます。
「宇田さん、最近は一緒にご飯してませんね♡。また、誘って下さいね♪」周囲に分からないようにこんなことも言ってきました。
嬉しさ半面、他の男にもこんな感じで接してそうで私はモヤッとしましたが、昔のように接してくれる美緒に満足して楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ところがふと気がつくと、テーブルの反対側には私たち2人の方をジロジロ見ながら松原と小杉が並んで何か話しています。やな予感がしました。
二次会がもうすぐ終わるかというところで、
「お手洗いに行ってきます、、、」と美緒は席を立ちました。
少しして、松原と小杉の2人の姿も見えなくなりました。やな予感に心臓がバクバク言ってます。
私もトイレと言って席を立ちました。小走りで3人を探します。男性トイレ、女性トイレの付近には人の気配はありません。空いている部屋も見ましたがいません。
するとあまり使われていなそうな階段の方から声がしました。美緒たち3人です。薄暗く電気はついてません。
「ヤダ!、、ヤメてください!」
柱の影から眺めると踊り場で美緒の肩を抱く松原と美緒に顔を近づけている小杉が見えました。
「いいじゃん、いいじゃん。ホテル行って3Pしようよ笑笑」と言いながら小杉がキスを迫ると
「また気持ち良くさせてあげるからさ、、今日は3人で楽しもうよ!」と松原は胸のほうに手を伸ばしています。
「ンン、、ンンッ、、、イヤ、、ンン、、」
小杉に口を塞がれながらも美緒は抵抗しますが酔いが回っているのかフラフラと力が入らないようです。
松原はシャツを開いて手を突っ込み、
「あはは、ぷりぷり、気持ちえー♪」と笑いながら、美緒のオッパイを揉みしだいているように見えました。
小杉がスカートの下から手を入れて、擦るように動かしています。
「ハアアア、、、イヤアアァ、、、ハァアアーアッ」美緒の息遣いが激しくなります。
「ははは、やっぱり感じ出したよ、この淫乱女♪笑笑」と小杉は酷い言葉を発しました。
「我慢できん!ここでヤっちゃおうぜ!」と小杉がズボンのベルトを外し出しました、
早く止めないと、、、、。
ですが2人とも私の部下。今後もあるため、大事にしたくない私。動きあぐねていると後ろに階段の照明スイッチを見つけました。すぐにオンします。
「なんだ、ヤベ、眩しい、、、」何事かと思った男2人。誰かが来ると思ったのでしょう。そそくさと身なりを整え、美緒に、
「ね、、外に行こうよ、、、」と別の場所に誘いをかけました。
「ヤメて下さい!」との大声に2人は逃げるように階段を降りて行きました。
私は美緒に駆け寄ります。
「大丈夫?」
美緒のシャツのボタンは引きちぎられていました。
「、、、フフフ、、、なんとか、、、」
手で前を押さえながら作り笑いで答えます。
「ごめん、すぐに助けられなくて、、、」と自分の上着を脱いで渡しました。
「いいんです。お二人とも部署のホープですもんね。」
私は何も言えずに駅まで美緒を送っていくと提案しました。美緒もシャツの前が閉じられなかったので従います。
上着をコートに変え、連れ添って駅に向かいました。私のコートをブカブカに着る美緒がカワイイかったです。
道すがら私の耳元で囁きました。
「お聞きになっていると思いますけど私、、、私、2人とともエッチしちゃったんです。」と言い、美緒は自分を鼻で笑いました。
「、、、だから今日は自業自得なんですよ、、、」と最後は鼻声になっていた。
シャツを引き裂かれ、泣いているOLと歩く、、、流石に不自然。タクシーで家まで送ることを提案しました。迷う美緒に、
「タクシー代はなんとかする。アイツらに会う可能性もあるから」と決心させました。
この時、私に下心がなかったかと言えば嘘になります。
タクシーの中で美緒は運転手に分からないように私に話しかけてきました。
「あまり大事にしないで下さいね、、」それは、、私も助かる。
「私、実は遠藤さんのことが好きだったんです。」
それは知ってる、、、。
「でも、フラれちゃって、、、宇田さんとアッたときはそんな時で、、、まだ未練があったのに(宇田さんと)あんなことになっちゃって、、、」美緒は上目使いで私を見つめました。久々に間近で見る美緒のアップ、キレイだ、、、。
美緒の話は続きます。
「遠藤さんの結婚でヤケになっているところに松原君に誘われて、、、そのまま、、、シマッたなんて思ったんでけどね、、、マツ君とは。」
美緒の眼差しに私と松原とは違ってたと言いたげに感じました。美緒は目を逸らして、
「小杉君とは、本当にイヤだったんだけど、、、酔わされて、、、遠藤さんやマツ君のこと、言いふらすって言われて、、、仕方なく。終わった後もいろいろとイヤなことを言われてホントに後悔しました。」と少し怒っていましたが、、
「フフッ、、、でも、宇田さんにも聞こえたかもしれませんけど、、、私、、、ふしだらな女なんです、、、子供もいるのに。会社の人と4人もエッチしちゃって、、、笑っちゃいますよね。」
美緒の方を見つめ直す。
「軽蔑してます?私のこと、、、、」
私は苦笑いをしながら首を横に振りました。
美緒の家が近づいてきたようです。美緒は私の手に手を重ねて、
「今日は1人になりたくない、、、。子供は親に預けています。部屋に寄ってくれませんか?」
私はすぐに美緒を抱きしめたかった。
美緒の部屋に入るとすぐにお互い抱き合って舌を絡める熱いキスを交わしました。前回のキスとは違いました、、、。初めて入る美緒の部屋は子供の玩具が転がり、畳まれた洗濯物が積まれる、所帯じみた部屋でした。
美緒は私を寝室に導きます。普段、子供と寝ている布団がそのまま敷かれていました。
私は美緒を横にして服を脱がせます。パンツだけまとっています。半年ぶり、何度も思い出した美緒の裸体が眼の前に広がりました。変わらないキレイな乳房、腰の括れになんとも言えない、、性欲が湧き上がっています。
私は乳首に吸い付き、パンツの上から美緒のワレメ付近を撫でます。さっき小杉が乱暴に触っていた美緒の大事な場所です。湿っていて中は愛液が溢れていることがわかりました。
「ハァ、、、アン、、アアア、触って、、、もっと、、」
私の愛撫を求める美緒に嬉しくて、つい、
「美緒、、、」と下の名前で読んでしまいました。
美緒が愛しくて感じさせたくてパンツの脇から指を入れてワレメをなぞります。
「アアア、、アァ、、、宇田さぁん、、アァン、、、」
前回と違い、私に素直に歓喜をぶつける美緒です。私も全裸になってから美緒の最後の一枚を脱がせました。
脚を開き、股間に顔を埋めて大事なアソコにキスをしました。美緒が感じる突起部を舌で刺激して、指で膣の中を優しく愛撫します。
「アァッ、、アァッ、、アァーン、、イィー、、、」
素直に感じている美緒は腰を揺らしながら小さな声で、
「アァン、宇田さん、、宇田さん、、宇田さんを、、早く、、欲しい、、着けなくていいから、、、」
と私自身を生でネダリ始めました。私は愛液を吸い取ってからカラダを起こし亀頭をワレメに付けると、
「遠藤さんは私を抱く前に、私と結婚したいと言ってくれました。半分嘘だとは思っていても信じたかったんです。だけど、、、一度、シタら、、、彼の態度が変わってしまったんです。もう忘れたい、、忘れさせて下さい」
私は頷いて肉棒を挿入しました。ゆっくり、、
「ア、アァーン、、私、本当は淫らな女、、、なんです。小杉君たちの言う通り、、、なんです。」
「そんなこと、言わないで、、自分を大事にして」
私のモノは全部、美緒の中に収まりました。美緒が中で絡み付きます。
「本当なんです。宇田さんに抱かれた時も、、、何度もイッちゃって、、、恥ずかしい、、、」
「嬉しかったよ。今日も何度もイコうね、、」
私は腰を前後にゆっくり動かしました。やっぱり凄いシメツケです。遠藤以外に、、松原も小杉もこの膣穴を堪能したかと思うと複雑でしたが、、、
「アァー!アァン!アァン!アッアァーッ!」
この前より大きな声で喘ぐ美緒に私は満足してピッチを上げて腰を打ち付けます。
快感に歪む美形を眺めながら美緒の膣を堪能していると、、、
「ア、アァ、アン、、待って、、宇田さん、、待って」
少し腰を緩めます。
「どうしたの、、、?」
「フフフ、、今日は私が宇田さんを気持ち良くさせてあげたい♡」と言いながら私の上に乗る体位に移動しました。
私を見下ろしながら笑顔で腰を動かし始めます。これが松原たちが言ってた美緒の腰使いか、、、。
「アァン♡奥まで来るぅ!もう、頑張っちゃうぞ♪」
あぁ、、クイックイッと部分的に動かす卑猥な腰つき、引き締まったウエストの上でプルプル揺れるオッパイ、、、もう、、、淫らな美緒に堪りません。
「アァーッ!イィー!すぐにイキそう!アァ、ゴメンなさい!アァーッ!」感じまくる美緒、喘ぎ声もカワイイ!
前後から縦に、、腰を打ち付けて、、、私をイカせようと腰の振り方を変えて楽しませてくれます。もうダメだ、、、
「イクよ、、、中でイィ?中でイイ?、、、」年甲斐もなくもうどうにでもなれ!と思ったのです。
「アアア、アァーンン!ウン、、イィよ、宇田さん、、アタシも、、イク、、」果てた美緒は上半身を私に倒れ込んできました。腰がブルブル震えてます。
私は許可を得て美緒の中に射精しました。腰を密着させて、ドクドクと私の精液が美緒の中に流し込まれます。
気持ちいい、、美緒のアソコはイッた後も私の肉棒を離しません、、、。こんな幸せなSEXは久しぶりです。
「フフフ、、中に出しちゃいましたね♡でもすぐに生理なんで安心して下さいね、、、」
カワイイ笑顔の美緒にキスをした。
「良かった、、美緒がエッチで我慢できずに中に出しちゃった」
美緒は私にしがみつきながら、
「フフ、それ褒めてんですか?困った課長サンですね。、、今日は泊まって行きますか?」にうなずくと、、
「じゃあ、まだまだ楽しみましょ♪」と言って腰を浮かすと柔らかくなった私のモノがアソコから抜け落ちました。
美緒はワレメから私の精液が溢れてくるのを見せつけるようにM字に脚を開いて卑猥にこちらに向けました。
「ウフフ、、私って淫乱なんですよ♡」
「嬉しいよ。エッチで、、、魅力的だよ。今夜は一晩中美緒を抱きたい、、」
美緒は嬉しそうな顔で、
「私、宇田さんに良くしてもらったのにこんな事しかできません」と言って私の下半身に顔を近づけて、柔らかくなった私の肉棒を手に取り、二、三回シゴいた後に口に含みました。
美緒は口の中で舌を動かし、男の気持ちいところを刺激します。あぁ凄い、、私のモノは硬く元に戻りました。
勃起した肉棒に触り、笑顔で亀頭から根元、睾丸までキスをする美緒。堪らなく愛しく感じました。また、私の精液を美緒に飲ませたい!睾丸を口に含んでいる美緒に、
「咥えて、、、」と頼むと美緒は大口を開けて私のモノを迎え入れました。頭をピストンしながら小刻みに舌を動かします。あぁ、、もう気持ち良すぎる、、、
「口に出していい?出そうだ」と言うと美緒はうなずいて手も使いながら頭のピストンを早めました。んん!出る!美緒の口に発射しました。
「あぁー!あぁ!気持ちよかったよ、ありがとう」
「ウフフ、宇田さんの飲んじゃったぁ」美緒は私をイカせて満足そうに後処理をしてくれました。
この後、もう一度口で勃たせてもらい美緒を抱きました。正常位で歓喜に歪む美緒の顔を見ながら中で果てました。これも最高のSEXでした。4回目の挿入の中でいつのまにか眠りにつきました。
次の朝、起きると朝飯の用意をしてくれてる美緒。シンプルですが幸せな時間を過ごせました。さて、食事を平らげて今後の話をしようと声をかけると、、、
「実は私、来月に会社を辞めたいと思ってるんです。両親が田舎に帰ることになったんでそれについて行きたいんです。いろいろあったし、、、。」
来月は派遣期間の終わりの月です。
「え、、田舎はどこなの?」
「宮城です。フフフ、、本当はコッチで旦那さんを見つけて暮らしたかったんですけどね。」
遠い目をする美緒、失いたくない!
「、、、3年待ってくれないか。3年経ったら迎えに行く。妻は別にパートナーがいるし、子供たちももうすぐ独り立ちする」
突然の告白をしてしまいました。美緒はキョトンとした後に笑顔になって、
「田舎に行ったら多分、私、モテちゃいますよー。コブ付きでも、、、3年は長いなぁ、、、」
可能性はあるというのか、、、、。
「毎月、会いに行くよ、、、美緒の子とも上手くやる、可愛がるよ」
美緒は笑顔のまま、答えませんでした、、、、。
それから1ヶ月後、美緒は退職して去って行きました。送別会を固辞して。
ちなみに松原たちには辞めることを強みに、美緒を酔わせて強引に性的関係を結んだことを会社に言うと脅したらしいです。美緒は辞めるまでの間2人からは腫れ物に触るように扱われていました(笑)。
そして美緒と私は今月末に仙台で会う約束をしています。
元部下で派遣社員だった石原美緒が宮城に引っ越してから3カ月が経ちました。高校時代の初恋の彼女に似ていた美緒スタイル抜群の美人で職場の花だった美緒バツイチでシングルマザーの美緒そして、私の部下3人に抱かれた美緒それでも引っ越し間際に心身共に私と一つになれたことで美緒と会えなくてもハ…
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(2020年05月28日)
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