体験談(約 16 分で読了)
熟女の美人キャスターを恥辱の調教地獄へ堕します ―プロローグ―(1/2ページ目)
投稿:2024-12-10 11:18:36
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
「まさか・・・本当だったとは・・・」と少し驚きました。
私は、民放キー局の子会社でニュース番組担当の制作ディレクター
してます。
ちょっと他人には言いにくい趣味を持っていて、まぁ簡単に言うと
「SM趣味」が一番わかりやすい説明になるでしょうね。
都心の私立高校を卒業する頃は、すでに六本木のSM倶楽部の常連客でした。
そこの女王様たちが”大学生”と偽ってくれて、そこで緊縛の技やあれこれ
教えてくれた上に、童貞まで卒業させてくれるほど可愛がられました。
父親は数年前に亡くなりましたが、民放キー局の社長にまでなり、この業界
では、亡くなった後の今でもかなりの有名人です。
私は一人息子ですが、母親は小学生の時に病気で亡くなり、その時から住み
込みのお手伝いさんが、家のことは全部やってくれています。
生まれた時から白金台の豪邸に住んでいて、父親は都心のマンションで愛人
と暮らしていたのか、子供のころからほとんど会うことはありませんでした。
小遣い困ることもなく、裕福な家庭で育った私は、特に何を頑張るでもなく、
私立高校から六大学の中ぐらいの大学を卒業して、親のコネで今の会社に
押し込んで貰いました。
父親が亡くなった際も、弁護士がやってきて、いろいろと始末して相続税を
支払ったあとに、この豪邸と20億円ばかりの投資信託が残りました。と
告げました。その投信からの配当が、ここ数年は年間平均で2億5千万円程
ありました。と聞かされても、何も感じないくらいの金持ちの身分です。
この制作子会社は、私の父親が親会社の社長の時に実質つくった会社なので、
入社してから現在に至るまで、私は特別扱いの社員で、結構な給料を貰いな
がら、ほとんどテレビ局で遊んですごしているのです。
子会社の社員でありながら、TVキー局の駐車場にポルシェに乗ったまま顔
パスで通っているのが、当たり前の毎日の生活なのです。
今日もTV局のスタジオに仕事で来る、女優や女性歌手、タレントに気軽に
声をかけると「○○さん、いつもお世話になっています。また、お食事に連れ
て行ってくださいね」と皆が頭を下げながら笑顔で応えてくれます。
そんな有名人たちの中から、自分好みの女性を選りすぐって、自分の趣味に
誘い込もうと虎視眈々と狙っているのです。
私の趣味趣向は「気位の高い女性を堕として、死ぬほどの恥辱地獄を味あわ
せてやりたい」の一点です。
ちょっとお馬鹿で軽い感じでデートの応じてくれるような尻軽な女性タレン
トは、もう何人もプレーに誘い込みましたが、そんな類の連中では全く満足
できずに、すぐに飽きてしまいます。
本当に気位の高い女性、「私を性的な目で見ただけでも、セクハラで訴えて
やるわ」ぐらいの気の強い女性を探していたのです。
テレビ局に通ってくる女性の中には、そんな私の趣味趣向にとって「美味し
い獲物」の美しい女性たちが結構いるのです。
フランスのエッフェル塔で馬鹿やった「女性国会議員」。
父親が創業して大きく育てた家具屋を、父親裏切った上に、後継いで見事に
潰してみせた「女性経営者」。
美人と才覚を鼻にかけて、生意気な発言を繰り返しているうちに、旦那が詐欺
であげられて、自身にまで疑いがかかった、嫌われ「女性国際政治学者」。
この三人には、すでに粉をかけ始め下準備をしているのですが・・・・・。
そして、もう一人。
現在の本命ターゲットは、若いころは国営放送にいた人気女子アナで、結婚
と出産で辞めた後に、いまはこの局の契約キャスターとして復帰した美貌の
熟女アナ。
「まさか・・・本当だったとは・・・」の話が、テレビ局のカフェテリアで
ひとり、「いい天気の朝だなぁ~」ぼぉ~とお茶しているところに舞い込んで
きました。
「○○さん、おはようございます」
このキー局では、すでに中堅となっている人気女子アナが声をかけてきました。
「やぁ、出光麻衣さん、おひさしぶり。いつもニュース読んでるのはみてます
よ。あいかわらずの美しさですね」
「ほんとうにお世辞がうまいこと。ちっと時間とれますか?」
「わたしは木曜日の夜勤明けで、週明けの月曜日の夕方まで休みなんです」
「○○さんに時間があるなら、ちょっと聞いてもらいたい話があるんです」
明るくこえをかけてきてくれたので、
「まぁ、とくにやる事もないし、なにより麻衣さんの話なら、是非とも
聞いてみたいなぁ」
「ありがとうございます!」彼女はにっこりと笑います。
「でも、局内ではちょっと話せないことなので、○○さんのポルシェに
乗せてもらって、どこか素敵なところに連れて行ってくれますか」
朝早い時間で、私の行きつけの店はまだ開いていないので、白金台の家に
いるお手伝いさんに電話を入れます。
「薔薇の庭に、二人分のモーニングを用意しておいて。30分ぐらいで帰る
からね」
「えっ!うわさの○○さんのご自宅に連れて行ってくれるんですか?」
「どんな噂かは知らないけど(笑)。麻衣さんは特別だよ。とても天気が
良い朝だから、庭でモーニングでもしながら話を聞こうかな」
二人でポルシェに乗り込み、ゆっくりと少し渋滞気味の都内を数十分走り
自宅のガレージに車を停めます。
「こ、こんな都心に、こんな豪邸と広い庭・・・・凄いですね」
「生まれてから住んでいるからなぁ。あまり気にしたことないなぁ」
「庭は3箇所あるけど、ここは狭いぶん一番陽当たりが良くて、亡くな
った母が一番好きだった、薔薇の庭なんだ。なかなか趣があるだろう。
ところで、話ってなんだい?」
「相談にのって貰いたいんです。私の復讐の計画話なんですけど・・・・・」
「おやおや、穏やかじゃないですね。いったい、どうしたの?」
「復讐の相手は、善場貴子。日曜朝のメインキャスターに抜擢された契約
アナウンサーのあいつです」
「よく知っているよ。国営放送出で、今年から局の専属契約アナだね。
ぼくは彼女ではイマイチと思ったんで、一応は意見だけは編成局員に言った
けど、どうも編成局長の鶴の一声で決まったみたいだね」
「ほんとうは、直前まで局アナの私が抜擢される予定で人事は動いていた
んです。マスコミへの発表直前で・・・・それをあの女が編成局長に・・・」
「なるほど、良くわかったよ。いけ好かない女である事は間違いないし」
「いけ好かない?○○さん。彼女と何かあったの?」
「ちょっとね。とても失礼な挨拶を初対面でもらったんでね(笑)」
善場貴子は、若いころは国営放送にいた人気女子アナで、結婚と出産で辞めた
後に、いまは民放のキャスターとして復帰した美貌の熟女アナ。
他のテレビ局員や女優、歌手、タレントたちと全く別次元の、その気位の高さ
や気の強さは、私のサド心を刺激してやまない女性です。
日本で最高学府といわれている大学の最難関学部の一つを卒業し、国営放送に
入社しています。。
もうすぐ小学生になろうかという娘がいるとは思えない、美貌と熟女の肉感。
すごく薄めのシルクブラウスの下で、歩いたり話したりするたびに揺れる
乳房が悩ましく、どのくらい垂れていて、どんな乳首をしているのか・・・。
そんなスケベな妄想をして、彼女に身体に魅入られていると、突然にツカツカ
とヒールの音を響かせながら近づいてきて、私を睨みながら話しだします。
「あっ、どうも、初めましてかな」と私が頭を掻きながら挨拶すると、
『あなたね。○○さんは。変な目で私を見つめていたでしょう』
『あまり、いい噂は聞かないわよ』
『父親の七光りはもうおわりにして、少しは仕事したら』
『下請け子会社の社員という身分も少しは考えなさい』
怒った顔で言い放った彼女に、私は「最高の獲物がいた」と、股間に血流が
集まってくるのを感じて、嬉しくなったのを思い出していました。
「そんな経緯があるなら、話は早いわ。お願い、私の復讐に力を貸して」
「私にとっても良い話だけど、なにか手段はあるのかい?」
「○○さん。後輩の局アナで恵里佳といったら、なにか心当たりある?」
「山木恵里佳だろう。いま美人で売り出し中。局の幹部連中のアイドルで
たしか、以前の番組では善場のアシスタント・キャスターだったかな?」
「もう一つあるのよ。彼女は善場貴子のお気に入りで、レズメイト」
「それ、本当かい?」
「えぇ。たまたまだけど、恵里佳と一緒に二人でお酒を飲む機会があったの。
そうしたら、アルコールに弱いくせにお酒好きみたいで、二軒目でもう意識
がないくらいになっていて、タクシーで私のマンションに連れ込んだわ。
そこからマンションで、濃い目に造った酎ハイをさらに2杯ほど飲ませたら、
意識もうろうのヘロヘロ状態になって、面白いことを話し出したのよ」
「へぇ。その話は善場貴子と関係あるのかい?」
「それが大ありなの!意識もうろうでヘロヘロになった山木恵里佳は、
どうやら私といるのではなく、善場貴子と彼女の部屋で一緒に飲んでいると
錯覚したみたいなの」
「滅茶苦茶に面白い話だなぁ。それで・・・・・」
わたしは、思わず身を乗り出すくらいに、その話を夢中になりました。
「おもしろいのよ。山木恵里佳は31歳なのよ。善場貴子は、たしか今年で
49歳のはずだわ。18歳も年上の先輩アナに『ね~ぇ、貴子』って呼び捨て
で私に話しかけてきたのよ」
「『なぁ~に、恵里佳』と答えてやったら『コラ!呼び捨ては許さないわよ。
恵里佳様でしょう』と言いながらも、すぐに寝息立てて寝てしまったのよ」
「ふ~ん、どうも二人はサドマゾっぽいレズビアンの可能性ありか」
「じつは、それが間違いなく、二人は肉体関係ありのレズビアンよ」
「どうして分かったんだい?」
「寝落ちしたので、恵里佳のバッグからスマホを取り出して、開錠が指紋認
証だったので、寝ている彼女の指で簡単に開けられたの。LINEからメール、
スケジュール、画像のすべてをチェックしたわ」
「そしたら・・・・次から次へと出てくる、出てくる。二人の淫らな秘密が!
それらの証拠データの全てを、わたしのパソコンに送付してから、何事もな
かったようにして、スマホはバッグに戻しておいたの。送信記録も消してから」
「翌朝は、何も知らずに『ご迷惑をおかけしました』と、いつも通りの清楚で
美しい笑顔の仮面を被って帰っていったわ」
「二人がレズビアンの他に、善場貴子の最大の秘密が何だと思う?」
「いったい何なんだい?とても変態とかかい?」
「そうなのよ。気の強い偉そうな態度は、普通サドの女王様タイプだと思う
でしょう?実は、真性のマゾなのよ。それを隠すための、あの態度なのよ」
「反対に、清楚でおとなしそうな美人の山木恵里佳がサドの女王様役割なの。
マゾは本能的にサドを見分けるみたいね。あれだけの有名人の善場だから
相手が男では、すぐに噂になって『不倫』だとか何だかで大変でしょう。
相手が女性でなら、なかなか気が付かれないって訳」
「そのデータは、君のパソコンの中にあるんだね?」
「えぇ。自宅に置いてある、個人のノートパソコンの中よ。でも、このスマ
ホに、画像だけは数枚持ってきているの。○○さんへ復讐依頼のプレゼント
用によ」
「わたし・・・知っているの。売れっ子タレントの川〇春奈ちゃんを誘って、
○○さんが常連のSM倶楽部で何回か遊んだでしょう。彼女からきいたわ」
「遊んだって言っても、軽い恥調教をしてやっただけさ。まったく本格的な
責めができなくて、面白くないから数回で終わりにしたんだ」
「全裸に剝いてから磔にして、バイブ責めと浣腸して排便させたぐらいで終わ
っちゃったな」
「いま彼女は売れっ子でCMや映画なんかの出演も多いから、縄跡が残る縛り
は駄目、鞭は駄目、蠟燭は駄目、ましてや一番大好きな野外露出責めは絶対にNG
でつまらなかった。春奈は恥責め好きなマゾの素質がタップリだったのに」
「わたしの復讐は、善場貴子をこれ以上ないほどの恥地獄へ堕としてほしいの。
二度と私に逆らわない、従順な性奴隷にしてくれないかしら」
「レズメイトの山木恵里佳も、一緒に巻き込んでやって。あんな真面目で清純な
ふりしながら、ちゃっかりと局の幹部連中に取り入ってるのよ。一緒に地獄へ堕と
してやって」
そう言いながら、自身のスマホを私と並んで食事をしているテーブルの上に置く
と、ピクチャーホルダーの中にある画像にタッチして画像を拡大させ、わたしに
見せてきました。
出光麻衣が拡大された画像を指でゆっくりとスライドさせて見せた5枚ほどの
画像に、わたしは驚愕しました。
「これ本物だよな。普通なら、コラ画像と思ってしまうな」
「二人の痴態・・・。とくに善場貴子の全裸立ち姿・・・・すごいよ」
「こんな乳房しているのか。思ったより豊満で、すっかり垂れた乳の具合がいい」
「乳輪の茶色も抑え気味な上に、このサイズの乳房にしては、珍しく乳首がちゃん
と勃って硬そうに孤立しているな」
「この画像だけでも、二人を脅して性奴隷にする事も出来るんじゃないのか?」
「そんなのは、危なすぎて駄目。コラージュと言い逃れされそうだし、訴えら
れたら最悪よ。二人でレズっている現場を押え、有無を許さず、直接そのまま
奴隷調教に堕とすのよ」
「現場を押さえる?そんな計画が実際に可能なのかい?」
「それが、貴方の協力があれば出来るのよ。これを見てみて」
彼女が再びスマホで見せてくれたのは、山木恵里佳のスマホの中にあった、
これから始まる夏のスケジュール表だった。
「今年の夏はパリオリンピックがあるでしょう。彼女たちが担当する報道番組
は、その生中継で2週にわたって休みになっているのよ。全場も山木もふたり
共に、その期間で夏季休暇願を局に出して、OKを貰っているのがわかったの」
「山木のスマホのスケジュール表やLINEのやりとりから、二人で7日間は
一緒に旅行に行くことにしているのも分かったの。その7日間は、二人で東北の
寒村にある鄙びた温泉郷で、6泊もひとつの宿に連泊するのよ」
「どんな宿に二人が泊まるのか気になって、先週末に一人でドライブがてら、
二人が泊まる宿を予約して泊まってみたけど、驚きが幾つもあったのよ」
「鄙びた温泉宿で驚き?それも幾つもかい?興味あるなぁ」
「でしょう。先ずは、その宿のロケーションがすごいのよ。山間の鄙びた
温泉郷なので、郷全体でも旅館は4軒しかないの。
そのうち3軒は温泉街の中心に並んでいるんだけど、その宿だけは街の中心
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 里佳にエッチをお願いされて…
- 朝の通勤ラッシュ時にODQの痴女OLに尻コキされ、仕返しに尻攻めを。連絡先を交換し、その夜。
- 眠れなくてデリヘルを呼んだ時の話
- モコモコ卒業後初パンチラ
- 美人の先輩が倒れた時に見えたパンチラに僕は・・・
- イヤなのに、喜んでしまう身体(後編)
- 波乱万丈な人生を送る妹と関係を結んでしまった
- 仕事のお礼をしたいと言うのでキスをお願いした
- ブログの読者が痴漢をしてきて妄想オナニーが現実になる
- 彼女が職場の先輩に寝取られてた
- 職場事務員とのあやまち2
- 高校進学説明会へ来られた人妻さん達
- 昔の思い出の中の一つ、セックスのエピソード-4。
- 母親の友達の近所の智恵子さんに筆下ろし
- 僕をバカにし続けた美人な同期に報復③
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(1件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。