【放尿少女シリーズ】ロリしょん─Ⅰ

（※この投稿は、以前他のスレにコメントとして書き込みしたものを再編集したものです。ですから「前にどこかで見たぞ」と思われるかもしれませんが、そこのところ、よろしくご了承お願い申し上げます）

「ロリータ─それは、10歳、いやそれ未満の幼女から、15歳･中３（容姿によっては高１まで）位の、第二次性徴期に掛かってくる女子を称する名詞と言えよう。

そんな、限定された時期にある、所謂“少女”が、尿をまさに発育途上の性器から放出する姿、もしそれが拝めたら、どんなにご利益があるのか、そんな事ばかり考えていた日々もあった…」

あれは高２の夏休み、８月中旬のある日曜日であった。

自転車を転がし、近県の某中学校─高１の頃に初めて見つけ、その当時から“休憩”の名目で敷地内に入り込んでいたが─、たまたま立ち寄ったところ、地区の体育大会らしき行事が催されていた。

関係者みたいな振りをしてなに食わぬ顔で校内に入り、以前から出入りしていた“ある場所”を目掛けて体育館の裏へと向かった。

それは木造モルタル造りの小屋、あの当時にはまだまだ存在していた、「便所」である。

「便所」と呼んでいるのは、汲取式で（ボットン便所とも言われていた）、個室の壁が分厚く、下まで区切られていたからでもある。

中は入口の反対側の壁に小便器が５個位、更にその横に個室が４部屋、一直線に並んでいた。（ただ小便器と個室の間に仕切りなどなかったため、校内では実質的には男子便所みたいな扱いだった思われる）

それでも個室に籠って暫くすると、誰かがやってきた。声から察するに親子連れ─若い母親と幼い男の子と思われる。

どうやら（自分の籠った個室の）前側の個室に入ったようで、まず男の子に用を足させた後、母親もすぐ用を足した。

親子が立ち去った後、母親の排泄音を聞いてハイになり、“悪魔の誘惑”に取りつかれてしまった。

（ここ全部塞いだら、どうしちゃうんだろ…用足しに来たコ？）

考えるが早いか、早速実行に移してしまった。

そしてまた個室に籠っていると、声からして、二人はいると思われる｢女の子｣が“飛び込んで”きた。

ただどの個室も｢使用中｣状態、いよいよ尿意の限界に来たのか、しびれを切らした一人の子が

｢お山の中でしちゃおう！｣

と叫んで、外へ出ていった。

（｢お山｣とは、学校の裏側は崖になっているので、恐らくは生徒が落ちないよう、小高い土手になっていて、外側に木、内側に草が茂っていて、その様子から“お山”と呼ばれているのかもしれない）

しかし、“顔は見たいが鉢合わせはまずい”と思って直ぐ行かなかったのが失敗の元─彼女たちをお山で見つけた時には、もうコトは終わってしまったようだ。

｢彼女｣─小学校中学年位と思われる、体操服（当然ながらあの当時、下はブルマである）姿の、ややぽっちゃり目の女子ふたり、すでに立ち上がってて、自分がお山に登った時には、入れ替わりに脱兎のごとく、グラウンドへ戻ってしまった。

お山の中の“水溜まり”、他には何もなかった（後始末した紙すらない。尤も、本来は個室で用を足すつもりだったから、後始末もそこで済ませるはず。もしかした陰唇部がオシッコまみれのまま、パンツを穿いたのかもしれない）

水溜まりに指を浸け、それを舐めてしまった。

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