職員旅行で朝まで部下達に輪姦されて

私は医療従事者として働く40代後半の女性です。管理職をしています。既婚ですが夫とはセックスレスで、毎晩のように自分で慰めていて性欲は今がピークなんじゃないかと思うくらいです。

最近は少なくなってきたと聞きますが、うちの職場ではまだ職員旅行が行事として残っていてその時の体験です。

医療機関勤務ですから、長期間休みにする事は出来ないため1泊2日のバスで行ける近隣の温泉旅館へ行く事になりました。人数は大体50人ほどで男女比は6:4で女性が少し多いくらいでした。

事が起こったのは夕食の宴会でした。私は管理職をしている事もあって、部下や同僚が次々にお酌をしに来てくれます。旅行の楽しさから、それを受けてしまい気付いたらかなり酔ってしまっていました。

まだ暑い季節だった事もあって、浴衣の下は下着だけした着ていませんでしたが、こんなオバさんなんて誰も相手にしないし見てもいないだろうと完全に油断していました。

壁に寄りかかってボーッとしていると同じ部署の部下が心配して（本当は心配したフリだった）声をかけてくれました。

部下「科長、だいぶ酔ってるみたいですけど大丈夫ですか？？」

私「ちょっと飲み過ぎちゃったね。フラフラするもん笑」

部下「部屋まで送りますよ。お水飲みましょう。」

そう言って肩を借りて部屋までフラフラしながら歩きました。

浴衣がはだけそうになるのを頑張って隠していた気がしますが、支えてくれている部下の手が胸に当たって、アソコが湿ってきてるのがわかりました。

部屋に着くと布団が敷いてあり、そこに優しく座らせてくれてペットボトルの水をくれました。私は勢いよく飲もうとしてしまい、派手にこぼして浴衣を濡らしてしまいました。

部下「すいません！今新しい浴衣を出しますから！」

私「このくらい大丈夫だよー」

部下「でも身体が冷えちゃいますから」

私「じゃあ、あっためてくれる？笑」

セクハラ発言だと分かっていても、つい口をついて言葉が出てしまいました。

部下「科長・・・僕も一応男なんですよ？」

私「うん、知ってる笑でもこんなオバさんじゃあねぇ」

そう言うと部下の男の子は後ろに回り抱きしめてきました。私の心臓が急にドキドキし始めました。

そのまま首筋にキスをされ、浴衣を脱がされて下着姿になっていました。唇にキスをされ舌を激しく絡ませているうちに私も抱きついてしまいました。

部下「実はずっと科長としたかったんです」

私「こんなオバさんで良いの？」

部下「僕の見てください。科長でこんなに勃ってるんです。」

目の前には久しぶりの男根が脈打っていました。先っぽからは我慢汁が出ていて苦しそうでした。無意識に、気付いたらしゃぶっていました。

部下「か、科長！」

私「どう？気持ち良い？」

部下「気持ち良いです・・・」

私「彼女とどっちが気持ち良い？」

部下「科長の方が」

私は我慢出来なくなって、自分でブラとパンツを脱ぎました。

私「みんなに秘密でさ、しちゃおっか？」

部下「良いんですか？ゴムも持ってないし・・・」

私「もう妊娠しないからゴムは無くても平気だよ？」

そう言いながら部下の前でオナニーをして見せました。部下の男の子も自分でしごいていました。

私は布団に横になって足を広げました。

私「入れて❤️」

と年甲斐も無く可愛い子ぶっておねだりしてしまいました。

そのまま部下が覆い被さって私のアソコに部下のモノが入ってしました。あまりの大きさに入っただけでイッてしまいました。

部下「科長、最高です」

私「あぁっ、イイ！おっきいよぉ」

声が抑えられなくて廊下に聞こえちゃうんじゃないかってくらい喘いでいました。

私「上になっても良い？」

騎乗位が好きで、体位を変えて腰を打ちつけているとしたから胸を鷲掴みにされました。

部下「科長、胸大きくて綺麗ですね。乳首も固くなってる笑」

私「恥ずかしいから言わないでぇ」

そう言いながら一心不乱に腰を動かしていた時でした。

部下「科長、そんなに動かしたら出ちゃいますよ！」

私「出してくれて良いよ！精子欲しいのぉ」

そう言い終わらないくらいのタイミングで男性職員達が部屋に入ってきました。

私「え？！なんで？！」

そう、連れて来られたのは私の部屋ではなく部下の部屋で、最初から私を連れ込むのが目的だったんです。

私「やだ！見ないで！」

部下「科長、イク！出る！」

私「ダメェェぇ」

部下2「科長〜、こっそりズルいですよー笑」

部長「じゃあ2次会はここで◯◯さんをオカズにしようか！」

私は腰を上げて中出しされた精子を指ですくい取りながら、手で胸とアソコを隠しました。

男性職員達はみんな勃起していて、浴衣を脱いで裸になっていきます。

後ろから挿入され、目の前には何本も男根がそそり立って・・・入れ替わり立ち替わり射精されていき途中からもう記憶も曖昧になり、

「科長がこんなにエロいとは」とか

「科長としたかった」とか

「もっと呼んでこい」とか

そんな声が聞こえていましたが、何人を相手にして何回出されたのかも分からず、ただ気持ち良くなり過ぎて喘ぎまくり、自分から求めていたようです。

翌朝目が覚めると、アソコから精子が垂れ、身体に精子がついたままでした。寝落ちしてしまったみたい。隣を見ると知らない部署のスタッフが。

部下3「おはようございます」

と言いながら抱きついてきて舌を絡ませるキスをしてきました。

部下3「朝から科長エロっ」

と言いながら生で挿入してきました。私も素直に受け入れて、

私「若い子達とエッチ出来て嬉しいよ♪」

部下3「科長ヌルヌル過ぎてすぐにイッちゃいそうです」

私「お願い、キスしながら中に出してぇ」

部下3「あぁ、出る！」

そのまま抜かずに暫く抱き合っていました。私は身体がビクビクと痙攣していました。

結局朝ご飯も食べれず、布団に横になっていたら、心配した同期が呼びにきてくれました。が、その同期も服を脱ぎ始め、前戯も無く挿入しました。最後は口に出されて、精子を飲むように言われました。

帰りのバスは流石に熟睡でしたが、帰宅後精子で汚れたパンツを見てオナニーしてしまいました。

おしまい。

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