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観光地はレイプ天国〈エレンの場合〉

投稿:2024-10-04 22:02:04

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京都人◆JmZWclA
前回の話

京都に住んでいる私からすると、観光客は、邪魔者以外の何者でも無かった。とある日までは。・・・・・・・・・・・・・・・・ある日、知人の不動産屋の親父から勧められて、とある物件を購入しました。小さな物件だったので、比較的安く、元々が夜の飲食店に使われていた様で、防音がばっちりの物件でした…

京都に住んでいる私からすると、観光客は、邪魔者以外の何者でも無かった。

とある日までは。

・・・・・・・・・・・・・・・・

この日、私が家の前にでると、1人の女性が座り込んでいました。

しばらく様子を見ていても、どこかに向かう気配はありません。

しかも、この女性はよく見ると外国人。ますます、声をかけるのが、億劫になります。

私は、恐る恐る声をかけてみました(ここからの会話は、実際にはえいごですが、あえて日本語で書かせていただきます)。

「どうさました?」

「脚を捻ったみたいです。」

「動けそうですか?」

「家の前なのですね。すいません。」

「いえ、それより、動けそうですか?」

「ごめんなさい。ちょっと無理そうです。」

「宜しければ、うちの家で休んで行かれますか?」

「本当にいいのですか?」

「構いません。肩をお貸ししましょうか?」

「申し訳ない。貸して下さい。」

「喜んで。」

と言うことで、この女性を家に連れ込むことに成功しました。

ソファーに彼女を座らせ、少し話をしました。

「どちらの国からお越しですか?」

「アメリカ合衆国です。ボストンからやってきました。」

「旅行ですか?」

「いえ、日本の中学校のALTとして、来日しました。」

「ALTとは、アシスタント・ラングエッジ・ティーチャー、つまり英語の指導助手です。」

「京都での勤務なのですか?」

「いえ、来月からの採用で、一足先に来日して、京都に観光に来ました。」

「そうなのですね。とりあえず、病院に行かないといけませんね。」

「病院はちょっと待って下さい。」

「?」

「今はまだ、日本の保険が適用されません。だから、病院はダメです。この程度なら、少し休めば大丈夫です。」

「それは、お安い御用ですが、宜しければ、貼り薬をお持ちしましょうか?」

「いいのですか?」

「もちろん。」

私は、彼女の為に貼り薬を取り他の部屋へ行きました。

彼女は、よく見ると、以前ニュースとなった、中学校の英語の教科書に出てきて、可愛いと評判となった、エレン・ベーカーにとてもよく似た女の子です。

この先、エレンとします。

貼り薬を持ってエレンの元に戻りました。

「ありがとうございます。」

「自分で貼れるかな?」

少しチャレンジして

「無理そうです。お願いします。」

と言ってきました。

いざ貼ろうとすると、外国人特有の恥ずかしさの基準がズレているのか、大股開きで、脚を上げています。

私はあまり見ない様に、ほんの少しだけ、チラッチラッと見ながら、貼り薬をし終えました。

改めて

「ありがとうございます。」

「知らない私に、親切にしてくれてどうも有難うございます。」

と、エレンはお礼を述べたあと、

「さっき、薬を貼ってくれる時、私のオマタを何度もチラ見してましたよね。」

「あっ、ごめんなさい。ついつい。」

「宜しければ、ゆっくり見てもらっていいですよ。お世話になっているのですから。」

と、エレンはとんでもないことを言い出しました。

「ありがとう。でも、ゆっくりなんて見せてもらったら、そのあと、止まらなくなるかも。」

「それは仕方がありません。男と女だからです。」

「本当に、我慢できなくなっちゃうよ。」

「構いません。私がお世話になっあのだから、ウェルカムです。」

と、そこまで言うので、覗かせてもらいました。

白人さん独特の香りが漂い、異世界に誘われます。

「もっと近づいて見てもいいですよ。」

と言うのて、甘えて、オマタの数センチのところまで顔を近づけました。

「なんだか、鼻息を感じます。私もなんだか気持ち良くなってきました。」

もう、私はエレンのパンティ越しにアソコに顔をくっ付けらました。

「あっ、なんだかお髭のチクチクを感じます。気持ちいいかもです。」

「エレン、パンティ脱がしてもいいかな?」

「そう言うことは、レディーには聞かないものです。スマートに脱がせればいいのです。」

「では、お言葉に甘えて。」

「どう言う意味ですか?」

「脱がせるぞって意味です。」

「違う気がします。」

で、サッとエレンのパンティを抜き取りました。

華奢な体つきの割には、なかなかのボリュームがあります。

「触ってもいいですか?」

「だから聞かないの。スマートに。」

アソコに手を伸ばします。

ものすごくしっとりとしたエレンのあそこがありました。

それ以上に、エレンがパイパンだったことに驚きました。マン筋を指でなぞると、大きな反応を示します。

少し大きめのクリトリスを摘むと、「もっと、もっと」

と、せがんできます。

希望に応えて、激しく指を動かしてみました。

エレンはさらに要求してきます。

私は、エレンのアソコを舐めてみました。

エレンがいう、聞かずにスマートにって感じで。

ところがエレンが、

「口をつける時は確認して下さい。私がもしも病気だったら大変なことになりますよ。」

と、怒られました。

AIDS等が蔓延しているアメリカと、まだ比較的安全な日本との認識の違いだと感じました。

エレンが、

「私は、病気無いから大丈夫だくどね。」

と、付け加えたので、私は日本男児代表として、エレンのアソコを舐めまくります。

顔中がベトベトになっても気にせずに、一重に日本男児代表として頑張りました。

もちろん、クルトリスへの攻撃も遠慮はしません。むしろ積極的に行います。

クリトリスを吸い続けていると、

「何か来る、何か来る。」

と、大きな声をあげて、エレンは絶頂を迎えていました。

エレンの絶頂冷めやらぬうちに、次のステージに進む段取りをします。

私は、コンドームをつけ、準備していました。

が、そのゴムをエレンはいきなり外してきました。

そして、エレンは口に咥えると、親の仇かと思わんばかりの勢いで、フェラをしてきました。

竿と同時にキンタマも刺激してきます。

挙げ句の果てには、肛門に指を突っ込み、前立腺の刺激までしてきます。

日本男児の恥にはなりたく無いと、最大限の抵抗をしましたが、玉砕され、私の分身たちはエレンの口からお腹に吸収されていきました。

さらにエレン、この玉砕を喜んだのか、先程コンドームを外した私のペニスを、事もあろうか、エレンの膣にダイレクトに挿入させました。

体位としては、女性上位です。

先ほど、気をよくしたエレンは、膣で私のペニスを搾り取ろうとしているかの様に、グイグイと締め付けてきます。

ただ、ここにエレンの誤算がありました。

私のペニスは、外国人ほどはもちろん大きくは無いですが、硬さと持久力には自信があります。

エレンは持久戦に入っていくと、だんだん疲れてきた様子です。

今度はこちらがエレンに攻撃を仕掛けます。

正常位に退位を変え、私が攻めてみました。もちろん、白人さんの様に長さで奥を刺激はできませんが。

入口周辺を硬いペニスで刺激し続けてみます。

途端、エレンが悶えて始めました。

ここにエレンのつぼがあると見極めてからの私は、まるでスッポンの様にしつこく攻め続けます。

エレンは涎を垂れ、息を荒くしています。

不意に、クリトリスをキツく摘んでみました。

「おっ、ノー。」

エレンは叫んだかと思うと、絶頂を迎え、気を失っていました。

でも、日本男児である私には、まだまだなすべき事が残っています。

日本人の種を、1人でも多く残す事です。

気を失っているエレンを、さらにつき続け、エレンの中にはてる事ができました。

この瞬間、私はエレンを制覇した感覚に包まれ、エレンはその事に気づいていませんでした。

この後、気がついたエレンの捻っていた足を、昔とった杵柄である、柔道整復師のテクニックで確認すると、捻挫ではなく脱臼している事が分かったので、テクニックを使って嵌めてみると、なんと普通に歩ける様になっていました。

このテクニックには、エレンもびっくりしていましたが、海外ではあまり知られていない日本人のテクニックであると、褒めてくれました。足の治ったエレンはお礼を何度も言って帰っていきました。

私のブロンズの瞳をした子を宿しているかもしれせん。

今回はレイプじゃなくて失礼しました。

お読みいただきありがとうございました。また長くなってしまったので、続きは、みなさんの反応次第で書かせていただきます。

この話の続き

京都に住んでいる私からすると、観光客は、邪魔者以外の何者でも無かった。とある日までは。・・・・・・・・・・・・・・・・清水の界隈の早朝は、祇園町から帰る人、これから出勤するという人、それに早起きの観光客など、多種多様な人を目にします。私が、表を掃き掃除していると、急いで走ってくる女の…

-終わり-
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