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体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】背徳セフレ 後輩彼女の巨乳ナース里依紗とハメ撮り旅行(水着と温泉)

投稿:2024-06-29 15:20:50

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ろっきー◆aVJ4ZCA
最初の話

フツメンだった私に美人彼女、玲奈が出来た途端にモテ期到来。交際開始直後の数年間の関西出向生活では、遠距離恋愛と並行して複数の関西セフレたちと充実したSEXライフを送ることができた。それを纏めて備忘録としてここに残すことにした。今回は出向して2ヶ月の頃に出来た3人目のセフレの話。「Tさん、今週…

前回の話

フツメンだった私が関西に来て急にモテ出して本命彼女の玲奈と遠距離しながら複数の関西セフレたちとも充実したSEXライフを送ってた話です。今回は後輩B君の元カノの里依紗との3回目のエッチ話。居酒屋での行為や本物のナース服でのコスプレ体験になる。里依紗は25歳、プライド高めのナースだが一度ハメたら…

フツメンだった私が関西に来て急にモテ出したので、遠距離の本命彼女と並行して複数の関西セフレたちと過ごしたSEXライフの話。

彼女に出来ないプレイが出来るのがセフレの良さ。今回は25歳のセフレ看護師と旅行して楽しんだいろんなプレイをアップする。

ある日、会社の昼食時に隣に、後輩のB君がウキウキ気分で話しかけてきた。

「Tさん、実は里依紗とよりを戻すことになったんです♪」

、、、ショックだった。少し心配はしていたのは里依紗とは前回コスプレSEXしてから1ヶ月以上会ってなかったからだ。(背徳セフレ_後輩の元カノ看護師の里依紗とコスプレHを参照)

里依紗は京都のとある病院で働く看護師。B君のコンパで元カノとして紹介されてから、二人で呑みに行きそのままSEX。B君には内緒でセフレ関係になっていた。

里依紗は私のセフレの中でも性的魅力の高い女性だった。小柄だけどクビレのあるEカップボディにピル常用で中出しOKのマンコは締まりも良くって抱き心地抜群!

さらに、里依紗自身が他にも何人かセフレがいるので「付き合って」とか言い出さない都合の良さ、そのくせエッチなことが大好きなこの淫乱ナースはセフレとして最高の女だった。

都合が良かっただけに普段のフォローが少なかったかもしれない、、、。

その日の午後は仕事が手につかなかった。里依紗を失うのかぁと思いながら残念な時間を過ごした。

その日の夜に恐る恐る里依紗に電話して、B君とのことを確認した。

「せやねん、Bとヨリ戻すことになってなぁ、、、」

「やっぱり、、マジかぁ、、、いつから?」

「うん、先々週に2人で飲みに行ったら、ヨリ戻してってBから、、、。アタシ、束縛されるんのイヤやで!っていったらそれでもえーから付き合って、ゆうて、、、半泣きするし、面倒くさいから、えーよって、、」

その晩はそのままB君に3年ぶりに抱かれたそうだ。そして次の週も、、、。里依紗は事細かに説明してくれた。顔見知りの2人のSEXに私の股間は硬くなった。私としてはネトラレ感もあったのだ。

(B君には悪いが、まだ里依紗のカラダを手放す気にはなれなかった。)

私が黙ってると、

「Tさんとはこれからも会いたいんやけど、、、〇〇(会社と私の家がある駅周辺)で会うのはマズいかも、、、」の言葉!

ひとまず、セフレ解消にならずにホッとした。私は里依紗にすぐにでも会いたくなった、、、。

「なら、前に話してた旅行行こうよ。里依ちゃんの行きたかった温泉はどう?」

「うん♪行きたい、行きたい、楽しみにしててん♪」

「一緒に温泉でヤリまくろうねー」いつ別れることになるか分からない。思う存分に里依紗のカラダを堪能したかった。

「フフ、えーよ♡、ほんまアホやなぁ、、」「旅行中はノーパンノーブラな。いつでもハメたい」

「ホンマぁ?もう、捕まっても知らんで、、、」「SEX以外のエッチなことも沢山しようね♪」

「えー、何するん、、アタシんカラダ、あんまオモチャにしやんとってぇ(笑)」と声が弾んでいた。

彼氏が出来てもエッチなことに好奇心旺盛な里依紗で安心した(笑)。

時期は夏の終わり。関西のある県に海水浴と温泉旅行することにした。日程を調整してすぐに旅館を取った。

当日、里依紗と会うのは2ヶ月ぶりだった。

この日のために1週間前から、他のセフレと会うのもオナニーをするのも我慢した。自分のハメ撮りコレクションを見るのも禁止したけど里依紗と試したいプレイの数々が頭をよぎって3日前からは毎晩勃起して寝るのが辛かった。

そんな中、前日の金曜日、B君がなんと、

「これから里依紗と食事行ってきますわ♪」と嬉しそうに帰って行った。

(俺とヤル前日にB君とヤルのか、、、どうしようもない変態女だ、、、)と呆れた。

さて、翌日は大阪の某駅で待ち合わせた。車で着くとそこにはカラダにフィットしたミニのワンピースでギャル風の里依紗が立っていた。

これでもか!というくらいEカップ巨乳とクビレが強調されていて堪らなくセクシー、すぐに股間が硬くなった。私は分からないように立ち姿をデジカメで撮影した。

ちなみに私はTシャツとすぐにハメられるようにとゴム止めの半パン姿だった(笑)。

【運転中のフェラ】

私の車を見つけて乗り込む里依紗は前回よりも肌が黒くてよりエロくなっていた。この時代はまだ黒ギャル文化の名残があったし、お相手した経験は少ないが私も黒ギャルは好きだった。すぐに車を走らせる。

「おはよう、少し焼けてる?」「うん、先週は須磨に行ってきてん」

「B君と?」「フフ、、うん」

(スタイルの良い里依紗を連れて歩きたいんだろうな、、)とB君の気持ちを想像した。

私が複雑な顔をしていたのか、里依紗はワンピースの胸あたりを少し下ろし、

「ホラ、」とサービス。

しっかり水着跡が胸の谷間と見えた。もう少しで乳輪も、見えそうだった。

(うおぉ〜、ヤリて〜)股間はパンパン、履いているジーパンが痛かった。

「あれ?もう勃ってへん?www」

「そりゃ、、そんなに美味しそうなもん見せられたらね」

「アハハ、オジさん、元気やなぁwww」里依紗は確か8つ下だった。

「誰かさんと違って、溜まってますから、、、」

「あ、ひょっとして昨日のこと聞いてるん?」「うん、(B君に)自慢された」

「アイツ、しょーもなー、、、」「で、昨日は何回戦?」

「、、、一回だけやって、、」素直に答える里依紗に昨夜を想像して股間がさらに痛かった。

「昨日はイッたの?」「Bとは前(付き合ったとき)も今もイッたことないねん、、」

「、、、触って」

「えー、事故らん?」と言いながら里依紗は私の腿の上に手を置いた。

「うん、触るだけだから、お願いっ」と半パンとパンツをズラしてペニスを露出。勃起したペニスが勢いよく飛び出した、、、阪神高速の上だった。

「wwww、アホやん♪、でも、、ホンマ、大っきいなぁ、、昨日の、今日やから比べてまうわぁ、、」とBには聞かせられないことを言って嬉しそうに握った(笑)。

「今日はコレでタップリとイカせてあげるからね、、、」

と半パンを膝下まで下ろして金タマまで完全に露出させた。

「フフフ♡、アカンて、事故るて、、、我慢しぃ、、」と言いながらガッツリ握って手コキを始める里依紗。

確かに我慢して貯めた精子を手コキで出したくない。

「アハハ、先っちょから何か出てきたで、、」我慢汁というやつだ。

「んん、、、舐めて」と里依紗に言うと顔を私の股間に近づけてからカワイイ舌でペロンとすくってくれた。(あっ、気持ち♪、エロいなぁ、、暴発しそ、、)。

「フフフ、大っきい♡、、チュ♡」と亀頭にキス。もう今にも出そうだ。

「、、、B君のはどれくらいなん?」と意地悪い質問。

「んんー、、、ここがないくらいかなぁ、、」と亀頭の下部分を指した。

「こんなに太ないし、、、」「ふふ、早く、イレたい?」

「、、、(ウン)」とうなづいて亀頭にまたキスをしてくれた。苦しい体勢だったが里依紗もガッツリ、フェラしたそうだった。

「もう出ちゃいそうだから俺から触りたい」と里依紗の股間に手を持って行く。ミニスカートの中に手を入れると

ワレメ付近はもうグチョグチョのパンツ。

「あ、旅行中はノーパンだよって言ってたじゃん!脱いで脱いで、、、」

「えー、ホンマやったん?もう、、変態やわぁ、シート汚れても知らんで、」と言いながらもパンツを脱いで下半身がスッポンポンになった里依紗。

再度、運転しながら里依紗のオマンコを触る。だが

手を伸ばしても中々膣穴にはたどり着かない。

「それで、もっと足載せて開いて、、うん、腰を出して、、、」里依紗はぶつぶつ言いながらも私の言う通りにシートに両脚を乗せて膝を開いた。これでワレメが触りやすくなった。

「この旅行中はずっとノーパンな、パンツ禁止wwww」

私に股間を弄られながら、、

「変態やなぁ、、ハアァン、、、気持ちいい、、」と感じながら助手席でM字開脚をする変態女に言われて可笑しかった。

「アアァ、、もう、、見られたらどないするん、、、」と言うが言葉とは裏腹にスリルを楽しんでいる様子。

クリトリスの周辺を弄り本格的に愛撫、、、

「ンン、、ハァアアァ、、アカンて、、他の車から見られる、、、」

追越車線をノロノロ走る私の車を左からトラックが追い抜いた。抜きざまに私たちを揶揄うようにクラクションを鳴らした。多分見られたと思う(笑)。

怖くなったのか、

「ほら、もうアカンわ、、、おしまい、、」里依紗は膝を閉じて足を下ろした。

「早よ、ホテル行こう♡」「そうだね、、、」

私はアクセルを踏み込んだ、、、、。

【水着で立ちバック】

昼前にはホテルに着いた。チェックインして部屋に。中に入ると海が一望できる大きな窓。奮発して露天風呂付きの部屋をとったので里依紗のテンションが上がっている。その様子をムービーで撮る。

「すご〜い、こんな部屋初めて、、高そ、」今回は全額私持ちだった。

「会いたかったよ、、、」私は当然の顔をしてキスをした。

「私も、、ンン、、ン、、チュ、、ン、、チュ、、」

ノーパンのままの股間に手をやる。グチョグチョのままだった。

「アアァ、、もう、、、アカンよ、、はよ着替えて、、海に行こぉ、、、」と離れる里依紗。まぁ、確かに、、、。

里依紗は洗面所に行って着替えて始めた。私も半パンを似たような海パンにチェンジ。冷蔵庫のビールを飲んでると、、白いビキニの里依紗が現れた、、、。

クビレのあるEカップ美巨乳ボディに日焼けした肌とのコントラストが加わって、、それはもう堪らなくセクシーだった、、、。ムービーで脚、、腰、、、胸、、顔を舐めるように撮る。

「すっごい、、、タマんないよ(笑)」

「フフフ、キレイって言うてよ♡」「ウン、、キレイだ、、、」と言ってキスの続きをした。

もう我慢できなかった。ビキニのブラをずらすと白い乳房とピンクの乳首が飛び出した。里依紗を壁に押し付けてムービーを机の上に置く。液晶画面に二人が写っていることを確認して、愛撫を続ける。里依紗の手を硬くなっている私の股間に触らせた。

「はよ海行きたいんやけど、、、息子ちゃん、、我慢できひん?、、」「うん、、、すぐ終わらすから、、、」

海に行く前に一発抜くことにした、、、、。

覚悟した里依紗は私の前に膝まづいて履いたばかりの海パンを脱がせた。ビンビンのペニスをが露出する。

「わ、スゴ♡、」と言ってフェラを始めるBの彼女、、、ムービーを向けるとカメラ目線で亀頭に吸い付き、首を振りながら、、、。

(あぁ、スゲ、、、エロい、、こりゃ、いつでも出せる、、、)

「オマンコに出したい、、、、」「ふふ、えーよ♡、」私はフェラを止めて、里依紗を立たせて窓に手をつかせた。

「ふふ、外から見られへん?、、」「見せつけようよ、、」と言ってビキニパンツの横からペニスを刺し込む。

昨夜、B君のペニスが入ってた膣にイン、、、。グニューッと拡がりながら里依紗の膣は私のペニスでいっぱいになった。

「アアァ、、やっぱり、、、すごい、、Tさんのオチンチン♡、、」比べる里依紗。

(里依紗のマンコこそ最高だ、、、)

里依紗の肉圧名器マンコが私のペニ棒をギュンギュンに締め付ける、、。

「あれから、B君と何回やった?」とゆっくりストローク。

「ンン、、ハアァン、、5回、、、くらい、、、アアァ、」

「それじゃあ、この旅行でそれ以上やろうね、、、」

と言って里依紗の奥深くにピストンで打ちつけた。

「アァン♡、アァン♡、アァン♡、奥まで、くるぅ、、アァン♡」

(ヤバイ、、、、、)既に暴発寸前だった私のペニス、込み上げてくるモノを抑えきれない、、、。挿入から2分も経たずに、、、

「ごめん、、も、出るわ、、、ンン、、」

ドピュドピュと里依紗の膣に1週間分ためた精子を吐き出した。

「あぁぁ、あぁあ、、気持ちいい、、、はぁ、、すぐ出ちゃった、、、スマン、、、」

「フフフ、えーよ、、、また夜にいっぱいしてなぁ♡」と中に出されたのにカワイイ里依紗。勃起は治らない。

「はぁ、はぁ、このままマンコ締めて、、」と言ってザーメンが床に垂れないようにペニスを抜くとすかさずビキニの水着を被せた。

「あぁん、もうたくさん出したやろう、、、お風呂で洗うてくるわ♡」「いや、このまま海に行こう、、マンコ締めてさ、、」

「ええー、そんなんして何が楽しいんwww?」「だって、、、2人でいるときは里依ちゃんのオマンコは俺のもんだろう?下半身に俺のザーメンが入ってると思うとマーキングした気分になるんだよ(笑)」

「しょーもな♡、あぁん!、、もぉ、少し出てきたぁ、、だからたくさん出しすぎなんやて、、www」

私も海パンを履き直して部屋を出た、、、。

海ではリクライニングシートを借りて日光浴。女の子も今ほど美白に気を使う時代ではなかった。もうクラゲの時期だったのであまり泳ぐことはしなかった。

波打ち際を一緒に歩いてると里依紗が耳元で、

「中から出てきた♡、ちょっと待って、、」

と言って、周りを気にしながら海の中で水着の下を洗う姿が可愛かった。

昼には海の家で食事をしたり、波打ち際でカップルのように里依紗と戯れた。仲里依紗さんとか山本梓さんとかシンクロの青木愛さんにも似ているエロ可愛い顔立ちと、突き出したEカップオッパイにクビレたウェストは周囲の視線を集めていた。

二度見する男たちも多かったと思う。その膣内に私のザーメンがいっぱいなんだと思うと優越感がハンパなかった。

【温泉でSEX】

早目に部屋に戻って備え付けの露天風呂に入る。まだ空は明るい。穏やかで広い海が見えて最高の眺め。ビールを飲みながら先に湯に入っていると遅れて水着のまま出てくる里依紗。ムービーで風呂全体を映している。

「はい、脱ぎましょかぁ♪」「ええー、恥ずいわぁ、まだこんな明るいしぃ、、、」

「いいから、いいから、ハイ、脱ーげ♪、脱ーげ♪」とゆっくり拍手する。

「アホやなぁ、、、フフフ、、こんな感じ?、、」と里依紗はノリよく、ストリッパーのようにカラダを揺らしながらビキニを脱いだ。

まだ青い空、明るいのに平気で外で全裸になる変態ナース(笑)。その様子はしっかりムービーに撮れている。

「(オマンコに)俺のザーメン残ってる?」

私は風呂のヘリに里依紗の片脚を上げさせると自分でワレメを開いて見せてくれた。

「もう、無いやろwww、海入ったし、、、」

「ザーメンは時間が経つと透明になるんだよ。また、たくさん中に出してあげるからねwww。風呂入り、、、んん、、、はい、咥えて」

私は風呂のヘリに座り、湯船に入る里依紗にフェラを頼んだ。横顔がカメラに入るように配置に気を使った。

「フフッ、カッチカチやん、、ペロッ、チュ♡、大っきい♡、」

胸から上をお湯から出してペニスの前でトロンとした目の後輩彼女。

「大っきいチンポ好き?」

「ウン、大好きィ♡、、」と笑顔で答えてペニスに頬擦りしている。

「それじゃあ、(B君と付き合い出したけど)、これからも会ってたくさんエッチしようね」

「ウンッ、、よろしくお願いします♡、、チュ、」「ふふ、咥えて、気持ち良くさせてよ、、、」

「ウン、、(パクッ)、、、ング、、ジュッ、ジュッ、ジュッ、、、」

ペニ棒を咥えてピストンを始めた。

「あぁ、気持ちいいわぁ〜、、、」温泉に入りながら味わうフェラは最高だった。

「ジュッ!ジュッ!ジュッ!」里依紗は私の反応を見つめて楽しんでいる様子。

頭を振りながら口の中では同時に舌を横に動かし裏スジを刺激してくれてタマらない、、、。

(上手いなぁ、、、、)男性経験は私で10人目だが、咥えたペニスはもっと多いらしい。

「タマタマも吸って、、、」にチンポの根元に顔を埋める里依紗は

「ン、、チュ、、、ポン!、、、チュ、、、ポンっ!」

マヌケなイヤラしい顔で何度も金タマ袋を吸い上げる。この女とやっと付き合えて喜んでいるBの顔が頭に浮かんだ。最高の背徳感だ、、、。

「また、、、チンポに、、」私の言いなりで咥えてピストン再開。

「ジュプ、ジュプ、ンン、、ジュプ、、ンー、」咥えながら感じている里依紗。

「フェラ好きなん?」と聞くとペニ棒に頬ずりしながら、

「フフフ、、大っきいオチンチン咥えてると幸せな気分になんねん、、(パク♡)」と言ってフェラを再開させた。

(あぁ、、B君、悪いねぇ、、俺の方がいいらしいよ、、)

本日2発目はフェラで出そうと決めた。

「激しくシて、、、」にピッチを早める里依紗。

「ジュッ!ジュッ!、ジュッ!ジュッ!」

(あぁ、もう出そう、、、、)

この時、ある考えが頭に浮かんだ、、、。

「顔に出させて!」と出る瞬間にペニスを抜いて顔に出した。初めての顔面射精。勢いよく、鼻のど真ん中に降りかかる。2回目なのに意外と多い。

「あぁぁ、、イヤヤ、、、もう、、」目をつぶって怒る里依紗。でもカタチだけだ(笑)。私の初顔射でB君との復活記念を祝った(笑)。

「へへ、もったいないから全部飲んでな、、」

私は鼻や目の下にぶちまけたザーメンを指ですくって里依紗の口にねじ込んだ。

「ホンマ、酷いぃ、、」と言いながらも飲み込む里依紗。

「さ、残りも飲んでよ」とまだ硬いペニスを吸わせた。

(あぁ、気持ち♪、後輩の彼女に顔射してザーメン飲ませるなんて、、、)

と精液を顔につけた里依紗にお掃除フェラをさせながら自分の鬼畜行為に酔っていたのだ。

だけど私の勃起はまだ治らない。

「それじゃあ、せっかくだから海見ながらもう一発ヤろうか?」

私は湯船の中で里依紗を立たせて、湯船のヘリに手をつかせた。2人で海を見ながらハメるのだ。

里依紗も待っていたようでお尻をプリッとさせて私に向けた。腰をフリフリしながら早く早くと私のペニスを誘ってる。(本当にスキものだな、、、)とニヤニヤしながら

里依紗の腰を持ってペニスを突き刺した。程よい抵抗感で肉棒を包み込んだ。

(あぁ、この圧迫感、、、何度イレても気持ちいいオマンコだ、、、、)

「ハアァッ、、スゴイ解放感やわぁ、、、こんなとこでエッチするなんて、、」

里依紗も低くなった夕日を眺めて私のペニスを堪能している。

膝上まで湯に浸かりながら、何度も腰を打ちつけた。

「アアァン、気持ちぃ、アァン!アァン!、アァン!アン!」といつもより大きな声で喘いだ。

中で絡み付きながら締め付ける里依紗のマンコは私のペニスが根本から持ってかれると思うくらい気持ちよかった。

結合部は白濁して、肛門までペチョペチョになっていた。

水のパシャパシャと腰のパンパン音が里依紗の声と一緒に外に流れた。恐らく隣の部屋には聞こえていただろう(笑)。

私はもう気にせず、快感を貪るように里依紗を突きまくった、、、奥へ奥へと、、、、。

「アァンッ!奥まで!スゴイッ!アンッ!アンッ!アンッ!」

「はぁ、はぁ、里依ちゃんのオマンコも締め付けスゴイよ!いつでもイケるよ!」

「アンッ♡、アンッ♡、、私もイクッ!アンッ!イキそう、、、アァン、」里依紗の足腰がブルブルし出した。

私も3回目の射精にスパートをかけた。

「今度は一緒にイコう!もう出る、、あぁ!」

「(ウン、、)ア、、イク、、もイク、、」

ほぼ同時に絶頂に達した、、、。里依紗は崩れ落ち、2人で湯に浸かった。私は夕方の海を眺めながら満足していたのを覚えている。

私は繋がりながら聞いた。

「お腹すいたな、、そろそろ夕飯に行こうか?」に里依紗はうなづいた。

里依紗とのエッチ旅行はまだまだこれからだった、、。

この話の続き

後輩の彼女里依紗とのハメ撮り旅行で温泉プレイを楽しんだ前回。今回はホテル内や野外での露出にチャレンジして、最後に彼氏B君を見ながら里依紗を凌辱します、、、。【浴衣でSEX】食事はホテル内のレストランに用意されている。備え付けの浴衣に着替えて待っていると、化粧を直した里依紗も浴衣姿で出てき…

-終わり-
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