【高評価】田中麗奈似の職場の同期。とても素敵だった。part3

まだ、挿れていないのに、麗奈が声をあげる。

俺「麗奈、挿れるよ！」

麗奈「俺くん、きて！」

俺は麗奈と正常位で一つになった。

麗奈の膣内の温かさが伝わる。

まず、奥まで挿れたあと、少しずつ、腰を振ってチンコを出し入れする。

麗奈「俺くん、気持ちいいよ」

麗奈のかわいい声を聞くとさらに興奮し、麗奈の膣内でさらにチンコがでかくなっていった。

俺「麗奈！」

俺は、我慢できず、一気に腰を降り始めた。できる限りのスピードで腰を振りまくり、麗奈の膣内に何度もチンコを出し入れした。

麗奈「あ、あ、あ、あ、あ、あ！」

俺のチンコの動きに合わせて麗奈の声が聞こえてくる。

麗奈「俺くん、いく、いく、いっちゃうよーーー！」

麗奈は逝ってしまった。麗奈のおかげで俺は何とか耐えられた。

俺は挿れたまま、麗奈とキスをした。

唇をはずし、麗奈をアップで見た。

俺「麗奈、大丈夫？」

麗奈「俺くん、速すぎるよ」

俺「麗奈がすごすぎるから、興奮しまくっちゃって。自分でも驚いているかも」

麗奈「何それ笑」

俺「麗奈、何回いったの？」

麗奈「いまは、わかったけど、何回いったかわかんない笑。俺くん、すごすぎ」

2人はまたキスをした。キスすると自然と舌を入れてしまう。すでに麗奈とのキスはディープキスが当たり前で、病みつきになっていた。

俺は、麗奈が落ち着いたのを確認してから、今度は、腰をゆっくり動かし始めた。麗奈は、俺の首に手を回し、俺なら離れないようにしていた。これも嬉しかった。麗奈にすごい大事にされている気持ちがしたからだ。

挿れたまま、俺は足を前のほうに伸ばし、麗奈も体勢を変えてきた。挿れたまま体位を変えていった。正常位から騎乗位までの変形の流れが完璧すぎた。2人の息はピッタリだ。

麗奈「私たち、気が合うね」

俺「うん。」

麗奈「次は、私が頑張るよ。俺くん、疲れたでしょ？」

俺「ちょっと」

麗奈「正直でよろしい！俺くん、寝て」

俺は、横になり、麗奈が上になって騎乗位が始まった。さすがに俺もトップスピードで腰を振って逝きそうになっていた。騎乗位なら少し休める。一回、精子が引くから、またバックになったら突きまくろう。そんなことを考えていた。

しかし、麗奈の騎乗位はすごかった。

麗奈は、腰を振りまくり、俺の上でジャンプをしているようだった。

しかも、麗奈のマンコが俺のちんこにまとわりつく感じがした。

俺は、騎乗位は男が少しゆっくりできる時間と思っていた。今までの彼女とのセックスでは、騎乗位で思考を整理して、どうやってフィニッシュまでもっていくかを考えていた。また、女の子の顔とおっぱいを堪能する時間だった。

麗奈の騎乗位は、異次元だった。

麗奈はできる限り上までいき、俺のちんこを出しては挿れ、出しては挿れを繰り返した。しかも高速だ！あまりにも麗奈の動きがすこいので、麗奈のDカップのおっぱいの動きも激しくなる。もちろん、麗奈のかわいい喘ぎ声もどんどん大きくなる。

麗奈「あ、あ、あ、あ、あ、俺くんのがあたるよ！」

俺「麗奈、すごいよ！いっちゃうかも」

麗奈「あ、あ、私も、いっ、あ、あ、ちゃ、あ、あ、あ、いっ、あ、ちゃ、う、あ、よ、」

俺「麗奈、いっていいよ！」

麗奈「ああああああー」

またまた麗奈が逝ってしまった。

俺はまた、何とか耐えることができた。あと15秒、麗奈と騎乗位していたら、逝っていただろう。

少し落ち着いてから、今度はバックを始めた。

麗奈「さっきと違う感じ！俺くん、気持ちいいよ！」

腰を振るスピードに気をつけながら、2分ぐらい麗奈とバックをした。

一度チンコを抜き、正常位に戻る前に麗奈と見つめ合った。そして再びキス。このキス、やめられないよ。。。

再び正常位で合体。

腰を振るたびに麗奈のかわいい声が響く。

麗奈「あ、あ、あ、お、あ、あ、あ、あ、あ、あ、俺くん、俺くん！」

俺「麗奈、麗奈！」

俺は逝きそうだった。俺は麗奈に聞いた。

俺「麗奈、どこに出していい？」

ここで、思いがけない返答がきた。

麗奈「あ、あ、どこでもいいー！」

俺はびっくりした。初セックスで中出しをしようか迷った。でも、それはさすがにまずいと思った。今、思えば、中出しでもよかったかもしれない。

そう考えた俺は、麗奈の唇をゆびでなぞりながら、

俺「麗奈の口に出すよ！」

麗奈「あ、あ、あ、きて、いっぱい出してー！」

俺「麗奈、いくよ、いくよ！」

俺は、ギリギリまで麗奈の膣内でチンコをついてから、急いてチンコを外し、麗奈の口の中にチンコ運んだ。

麗奈の口の中に、俺の大量の精子を流し込んだ。

さすがに受け止めきれず、口の外にも精子が漏れた。

麗奈は、少し落ち着いてから、俺の精子を飲み込んだ。

麗奈「あー、美味しかった！」

俺「まだ、あるよ」

俺は、麗奈のお腹のあたりに残っていた精子を指ですくい、麗奈の口へ運んだ。

麗奈は、俺の指をしゃぶっていた。これもなかなかエロい。

麗奈「今日は私たちの記念日だね」

麗奈は、俺に近づき、言った。

俺「うん。初セックス記念日」

麗奈「笑私、付き合った日にセックスしたことないよ」

俺「俺も」

2人は再び見つめ合った。

麗奈「俺くん、好きだよ」

俺「麗奈、好きだよ」

2人はキスをして、そのまま寝てしまった。

続編は、みなさんの反応をみて決めます。

part2の高評価ありがとうございました。

投稿される方の参考になるかもしれません。