体験談(約 4 分で読了)
観光地はレイプ天国〈ボーイッシュな女の子の場合〉
投稿:2024-10-10 22:57:22
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京都に住んでいる私からすると、観光客は、邪魔者以外の何者でも無かった。とある日までは。・・・・・・・・・・・・・・・・ある日、知人の不動産屋の親父から勧められて、とある物件を購入しました。小さな物件だったので、比較的安く、元々が夜の飲食店に使われていた様で、防音がばっちりの物件でした…
京都に住んでいる私からすると、観光客は、邪魔者以外の何者でも無かった。とある日までは。・・・・・・・・・・・・・・・・清水の界隈の早朝は、祇園町から帰る人、これから出勤するという人、それに早起きの観光客など、多種多様な人を目にします。私が、表を掃き掃除していると、急いで走ってくる女の…
京都に住んでいる私からすると、観光客は、邪魔者以外の何者でも無かった。
とある日までは。
・・・・・・・・・・・・・・・・
私の持つ空き家の前には、観光客がよくゴミを置いていきます。
特に飲み物のカップ。
京都の有名寺院の1つである◯水寺に至る有名な坂に面しているので、ある程度は仕方がない面も無きにしも非ずといえば、それまでなのですが。
風通しに行ったある日のことです。
この日は、朝からゴミを片付け、部屋の中から外を眺めていました。
すると玄関先からタバコの臭いがします。
地区全体が路上喫煙禁止の為、我が家の敷地に立ち入り、タバコを吸う人間がいるのも事実なのですが、大概は、注意をすると、謝ってやめてくれます。
ただ、この日の子は違いました。
見た目、男の子かなっと一瞬おもいましたが、20歳ぐらいの若い可愛い女の子でしたが、声を掛けても無視。
しかも、壁で火を消し、また新たなタバコに火をつけています。
私は、頭の中で何か糸が切れるのを感じました。
再度、声を掛けても無視されたので、握り拳で腹に一発いれると、彼女は一撃で蹲りました。
完璧に鳩尾を捉えていましたから、当然と言えば当然ですが。
肩を抱えて、室内に連れて入ります。
彼女は、泣いて謝りだしました。
「もう、遅いんだよ。」
そう言って、今度は頬に平手打ちを入れました。
これまた見事に決まり、ソファーに崩れ落ちました。
「他人をバカにすると、こうなるんだと思い知らせてあげるね。」
と言って、抵抗する彼女をよそに、見ぐるみはがしてやりました。
彼女は震え、謝り続けています。
「だから遅いって。」
私は彼女を立たせました。
もちろん、胸とアソコを手で必死に隠しています。
スマホでフラッシュを焚いて、撮影しました。
「許して下さい。お願いします。」
彼女は懇願してきました。
「手を退けろ。」
私が言っても、全く手を退けません。
近くにあった細い竹の棒で、彼女を叩きました。
細い竹が、しっかりとしなって、彼女の肌に綺麗に跡をつけています。
「痛い。お願い許して。」
繰り返し何度も叩いてみました。
彼女は嗚咽を漏らしながら、
「お願いです。もうしません。だから許して下さい。」
声を枯らし、訴えてきます。
「もう、叩かないで下さい。片付けます。掃除もします。何でも仰ることに従います。だから、もう叩かないで下さい。」
「何でも言うこと聞くんだね。」
「はい。だから、だからお願いします。」
余程、竹で叩かれるのが痛かったのでしょう。
肌にみみず腫れがいく筋もつき、切れて血が出ているところもあります。
私はおもむろに、ペニスを出し、
「舐めろ。」
と言いました。
彼女は戸惑っています。
「舐めたこと無いです。」
「そうか、初めてか。いい思い出になるぞ。ほら口に咥えろ。」
彼女は踏ん切りがつかない様子です。
口に押し当てても、口を閉じたままです。
鼻を押さえ、息ができない様にして数秒、口を開きました。
その瞬間に、ペニスを口に捩じ込みます。
彼女の目からは大粒の涙が溢れてきます。
しかも、目を白黒させています。
「歯を当てるんじゃ無いぞ。」
全く気持ち良くはありませんが、征服感はたっぷりです。
私は口に入れたまま、腰を振りました。
喉の奥にあたり、彼女は苦しそうです。
口からペニスを吐き出そうとしますが、しっかりと頭を固定し、腰を振り続けてみました。
とりあえず、1度口の中に出すことにしました。
「口の中に出すからな。決して溢すんじゃないぞ。」
そう言って、頭をしっかりと捕まえ、喉の奥に放出しました。
「ゲホっ、ゲホ。」
っと、喉の奥で音がしています。
どうも一部が気管に入った様です。
私はそれなりに満足し、ペニスを口から出しました。
彼女は咽せながらも、私を見つめていました。
見つめていたと言うより、むしろ睨みつけていたと言うのが正解でしょう。
「文句がありそうな目をしているね。」
「別に......。」
「そうなんだ。そう言う態度なんだ。腹が決まったってかんじなのかな?」
「いいよ。こちらもつぎにすること、しないといけないことが決まったから。」
と言って、彼女の股の間に体をいれました。
彼女の顔が再び崩れ、
「それだけは嫌。お願いします。許して下さい。」
「恨むなら、先ほどまでの自分を恨むことだね。」
と言って、彼女のアソコにペニスを捩じ込みました。
「ギャー!痛い!許して下さい。ギャー!」
彼女は叫び続けていました。
もちろん、許すはずもなく、手加減の必要性も感じられません。
彼女のアソコは、なかなかの締まりがあります。
相当気持ちがいいアソコの部類に入ります。
私は、私自身の気持ち良さだけを考え、無心に腰を動かしました。
彼女の泣き叫ぶ悲鳴は、続いています。
まさに、鬼畜の所業とも言えるでしょう。
風俗の女の子曰く、私のペニスは他の人よりも、少し長めで太いらしいです。
気持ち良さが絶頂を迎えそうです。
一切の我慢なく、彼女の膣で果てました。
「ああ、気持ち良かったよ。たっぷりと中で出させて頂いたよ。」
彼女は泣きながら、嗚咽と中、
「中で出したのですか?」
「初めてだったのに、酷い!」
「そうなんだ、初フェラに続いての処女喪失、おめでとう。」
「知らないおじさんに、バージンを奪われてしまったね。」
彼女はこの言葉を聞くと、さらに泣き出してしまいました。
私のペニスも彼女の、破瓜の血にまみれています。
泣きじゃくる彼女を四つん這いにすると、今度はアナルにペニスを当てがいました。
そして、一思いに挿入しました。
「ブチ」
っと、アナルが裂けるのを感じました。
再び可能は、
「ギャー」
と叫びます。中を洗ってもいないアナルですから、中身が押し返してきます。
私は、その抵抗をも無視して腰を動かし続けました。
「ミシッ、ミシ」
さらに裂ける感じがします。
もしかすると、本当に音が聞こえたのかも知れません。
彼女のアナルもまた、すごい締め付けがあります。
私は既に2回も出したにも関わらず、早々に果ててしまいました。
もちろん、今度は彼女の直腸に。
痛がる彼女からペニスを抜くと、パックリと穴が空いており、1方向は完全に裂けていました。
私はお構いなしに、彼女の口元に近づけました。
もちろん、彼女の便がついたままですが。
彼女は、当然の様に嫌がりましたが、無理矢理口に押し込みました。
「ほら、綺麗に舐めてお礼をしろ。初フェラに加えて、初SEXに初アナルまでお世話になったペニスだそ。」
「丁寧にお掃除するのが礼儀だぞ。」
彼女は、全てを諦めた表情で、私のペニスを舐め出しました。
彼女が舐め終えると、簡単に服を着せ、表に放り出しました。
観光客が沢山通っている観光地の真っ只中に。
お読みいただきありがとうございました。また長くなってしまったので、続きは、みなさんの反応次第で書かせていただきます。
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