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父娘家庭の慕情~成就する恋慕~（1/2ページ目）

「そんなに…気にするんなら…璃奈から謝れば？…」

「かもだけど…謝るのには勇気がいるんだぞ…」

「あぁ…ハイハイ…」

食事も済ませベットで寛いでいると携帯が鳴り

「だなぁ…そっかぁ…ハイハイ…あぁ…」

「ハイハイ…ぅん？…ﾌｩ愛してるよ…」

「おやすみ…」

こんな風に何かしらと連絡が来て１日が終わる…

〜•••〜

「じゃぁ…上司と検討しますねぇ…まぁ…和弥さんのはOKだと思いますけど…」

俺はその日の仕事を終え少し寛ぎそろそろ夕飯を何にしようかと思っているインターホンが鳴り出ると私服の雅美が立っていて

「•••」

「ぅん？…い、入れて…欲しいかなぁ？…」

「ｴｯあっ！…ど、どうぞ…」

両手にスーパーの袋を持っていてそのままキッチンに行き野菜を洗いだし

「ぅん？…ど、どうしたぁ？…」

「ぅん？…ふふっいつも助けて貰ってるお礼に…」

「た、助けるって仕事だし…それに俺の方こそ…貰えて助かってるのに…」

「ってのは…冗談で…り、璃奈…ちゃんに…頼まれたんですよねぇ…」

「えっ！…」

「和弥さんの様子を見ていて欲しいって…」

「ア、アイツ…ﾊｧ~俺は…子供かぁ…」

「ふふっそんだけ…心配でぇ…大切なんですよ…」

「•••す、すみません…迷惑かけてぇ…」

「•••だ、大丈夫ですよ…」

水を少し勢い良くだし

「ﾜﾀｼﾓｶｽﾞﾔｻﾝﾉｿﾊﾞｲｲﾚﾃｳﾚｼｲﾃﾞｽｶﾗ…」

「ぅん？…」

そして雅美の手料理を食べ

「美味しかったです…」

「和弥さんには敵いませんけど…」

「ぅん？…」

「もう十何年してるんですから…」

雅美は食器を集めキッチンへ俺はソファーに座り寛いでるとコーヒー入れ俺に渡して来てフローリングの床に座った

「そんなトコに座らずこっち来ればぁ？…」

雅美はゆっくり立ち上がり少し距離を空け座りそしてテレビから音が聴こえて来るだけで…

雅美に目線向けると雅美もこちらを向いていて視線が合い見詰めどちらともなく顔を近づけ唇が重なり互いが互いの背中に腕を回し抱き締め雅美の口元がゆっくり緩み舌が触れた時…

軽快な機械音が鳴り雅美は慌てて離れ

「！！わ、私の…ス、スマフォ…」

雅美はソファーから立ち上がりキッチンへ…

話が終わったのか申し訳無さそうで恥ずかしそうな表情でこちらに来て

「か、会社？…」

雅美は小さく首を振り

「り、璃奈…ちゃんだったぁ…」

「！！そ、そうぅ…」

雅美は軽く息を吐き微笑み

「•••わ、私…帰りますねぇ？…」

「あ、あぁ…」

それから雅美は週１（週末）で俺に御飯を作りに来てくれる様に成り更に１年程が経ち…

静寂を壊すポップで軽快な音が

「う、うん…あぁ…わ、分かった…」

俺は電話を切り枕元に置き大きく欠伸すると横でモゾモゾ動き布団から雅美が顔をだし

「り、璃奈…ちゃん？…」

「ぅん？…あぁって起こしたかぁ？…」

小さく首振り

「わ、私も目を覚ましてたから…大丈夫ですよ…」

「•••り、璃奈ちゃんに…話しないと…」

「いや…俺から話すよ…いいタイミングだし…」

「•••で、でも…」

「良いから雅美は心配するなぁ…」

「•••か、和弥さん…」

雅美とは1ヶ月程前から…

俺はバスを降り石階段を登り石畳の道から横道に逸れ玉石の砂利道を歩き視線をやると…

（「さ、沙奈恵！！…イ、イヤり、璃奈…」）

璃奈は既に来ていて墓前の前にしゃがんで居て俺は更に歩みを進め

「璃奈…もう来てたのかぁ？…」

璃奈はゆっくり顔を上げ微笑み

「ぅ、うん…ちょっと沢山報告しないといけない事が有ったから…」

「そ、そっかぁ…と、父さんも…だなぁ…」

「！！…そ、そうなの？…」

俺は前に立ちゆっくり手を合わせ静かに目を閉じ…

〜•••〜

「お、お父さん…まだ時間有る？…」

「ぅん？…あぁ…今日の為に仕事済ませて来てるから…」

璃奈は嬉しそうに俺の腕に抱き付き駐車場まで行き

「何だぁ…お前…車で来たのかぁ？…」

（「璃奈の二十歳の誕生日にプレゼント」）

「電車だと良い時間が無かったから…ｿﾚﾆ…」

「ぅん？…」

「ほら…良いから乗ってぇ…」

璃奈はゆっくり車を走らせ•••

「•••り、りなぁ？…お、お前…ココ…」

無言で車から降り建物の中へ

「•••」

璃奈は部屋に入りこちらに向き直すとゆっくり頭を俺の胸に寄り掛からせ大きく息を吐き

「もう…私も二十歳だから…けじめ着けないと…」

「•••？？…」

「お、お父さん…•••だ、だいてぇ…」

「わ、わたしの…“ハジメテ”…も、もらってぇ…」

「り、りなぁ？…」

ゆっくり頭を上げると瞳は潤み少し背伸びし唇を軽く合わせ

「•••お、おとうさん…ス、スキ…」

今度は首に腕を回ししっかり重ねて来て小さく口を開き舌を出して絡めだし俺はゆっくり璃奈を離すと

「わ、わたしのコト…キ、キラい？…」

「そ、そんな理由有るかぁ…」

「じゃ、じゃぁ•••」

俺は璃奈を軽く抱きソファーに座らせ

「璃奈の事は…スキだよ…でもソレは…」

「親が子を思う気持ちで…」

「Kissはしてくれたのに？…」

「Kissとソ、ソレは…違うだろぅ？…」

「ソ、ソレ？…セ、Sexの事？…」

「•••お、お前なぁ〜…」

「好きな人にアゲたいって…女心は…知ってる？…」

「•••」

「お、お母さんとも…約束したのにぃ…」

「えっ！…」

「“お母さんに…沢山報告有る”って言ったじゃん…」

「•••じ、実はなぁ…お、お父さん…お前、璃奈に…話さないといけない事有るんだぁ…」

「！！•••ま、雅美さん？…」

「えっ！…」

「前も言ったでしょ？…雅美さん…お父さんの事好きって…」

「•••」

璃奈は俺に凭れ掛かり

「だ、だったら…尚更…お父さんの事…吹っ切らないと…」

「じゃぁ…お父さんは動かなくて良いから…」

（「雅美と同じパターン…」）

ソファーから立ち上がり喪服のファスナーを降ろし下着姿に成り俺は慌てて立ち上がると静かに俺の胸に寄り掛かり

「お、おねがい…む、娘の…最後の…ワガママ…叶えさせてぇ…」

「•••り、璃奈…絶対に…ムリ❨ガマン❩はするなぁ…」

「•••イイかぁ？…」

小さく頷き俺は優しく抱き締め顔をこちらに向かせ軽く唇を重ねるがやはりこの先のコトの不安なのか唇は若干閉じていて背中に回していた片腕を静かに下げパンストに包まれているお尻に手を添えると体を強張らせたがそのまま優しく撫でると腰をクネらせ少し口元が緩み小さく吐息が漏れソノ隙間から舌を入れ絡めだすと璃奈も少しばかり舌を動かして来て俺は片腕でしっかり支え更に舌を絡ませ

璃奈も多少は緊張が解れたのかゆっくり背中に腕を回し璃奈自身も舌を絡め

「ﾊｧﾊｧな、なんかぁ…いつもより…きもちいいぃ…」

更に体をクネらせ腰をヒクつかせ俺に凭れ掛かり

「ウｩｱ~ｧ…ｱｧウﾝﾝ…ﾊｱ~ｧﾊｱ~ｧべ、ベット…いこぅ？…」

少しフラつきを見せ俺は支えながらベットの縁に腰を下ろさせ抱き寄せ太腿に手をやり優しく撫でると

「ウﾝﾝ…ウゥく、くすぐったいよぅ…」

脚をモジモジさせ次第に脚が開きだしゆっくり内側に手を入れて行くと更に開きパンストと下着越しに触れると体がビクつき一瞬脚が閉じ

「！！怖いかぁ？…」

小さく首を振りゆっくりだがまた足が開いて行き指の腹で軽くなぞると１言喘ぎ軽く体を反らし腰をクネらせ呼吸が速まり体を小刻みに揺らし俺のYシャツを握り締め吐息が喘ぎに変わり俺にしっかり抱き付き

「ウゥ…ｱｯウﾝﾝ…ｱｧ…アﾝﾝｩンン…アｯﾝﾊｱｯﾊｱｯ…」

「ウﾝﾝ…ウｯﾝﾊ~ｧﾊ~ｧき、きもち…イイよぅ…」

汗ばんで来てるがパンストのお陰で若干の抵抗は有るが動かし易く少し強めに押し当てると璃奈は更に腰をクネらせ俺から離れ両手を後ろに着き体を仰け反らし腰をピク付かせ肩で息をし俺は一旦璃奈から離れＹシャツとTシャツ脱ぎ捨て璃奈を抱きゆっくりベットに寝かせ寄り添い軽く頭を撫で頭を近づけ唇を重ね舌を絡ませると璃奈も絡ませて来て大分緊張は解れているみたいで…

俺はKissをしながら胸に手を置き軽く指を動かすと小さく喘ぎ体をクネらせゆっくり腕を背中に回して来て

「ﾊｧﾊｧゴ、ゴメンなさい…」

「ぅん？…」

璃奈はゆっくり視線を外し

「む、むね…ちいさいから…さ、さわっても…」

「うれしくないでしょ？…」

確かに璃奈の胸は小さくB位で（「因みに雅美はD…」）

「そんな事…無いぞ…可愛らしくて良いんじゃないかぁ…」

「ソ、ソレってぇ…“小さい”からぁ？…」

俺はブラの隙間から指を入れ乳首に触れると高い喘ぎを上げ仰け反り

「い、いきなり…さわらないでよぅ…」

「大きさより感度だよ…」

「•••お、お父さんの…ヘンタイ…」

俺は更に指で挟み軽く捏ねると体をクネらせ喘ぎ続け

「アﾝｯ…アァ…アｯﾝﾊｱｧｯﾊｱｧｯご、ごめんなさい…」

「アﾝﾝ…アァも、もう…い、いわないから…や、やめてぇ…」

ベットにヘタり大きく息をし

「ハア〜ハア〜おとうさんの…イ、イジワルぅ…」

俺は璃奈の背中に腕を回しホックを外しブラを取り改めてさっきよりは強くでも優しく揉み時々乳首にも触れると体を反らし両胸を揉みながらお腹に顔を近づけ舌を出し舐めゆっくり下へと

「アァ…ァｯウゥく、くすぐったいよぅ…」

胸から手を離し膝裏を持ちゆっくりと脚を開かすと汗ばみ蒸れと若さ故の酸味臭が鼻腔を突き抜けて行った…

パンストに手を掛けズラしに行くと璃奈の手が伸び

「じ、じぶんでぇ…ぬ、ぬぐ…」

フラつきながらも体を起こし俺に背を向ける格好でベットの縁に座り脱ぎだし俺も一緒にズボンを脱ぎ捨て璃奈は丁寧にパンストをたたみベッドサイドに置きそのまま立ち上がり下着にも手を掛けた時俺は後ろから抱き締め

「キャッ！！…ビ、ビックリしたがぁ…」

「“コ、コレ”も脱ぐから待ってぇ…」

少し力を入れ

「ぅん？…イ、イタいよぅ…」

支えながら寝かせ覆い被さり胸に顔を近づけ乳首咥え口の中で転がすと喘ぎを上げクネらせながらも必死に俺の頭を退かし

「ハアｯハアｯわ、わたし…ちくびよわ•••」

俺は唇を重ね

「沙奈恵と同じだなぁ…」

「えっ！…お、おかあさんも…」

もう一度乳首咥えると体を反らすがシーツを握り締め耐え様としていて俺はそのまま手を下へ持って行き下着の上からなぞると蒸れとは違う湿りが有りなぞる程ソレは広がって行き璃奈の腰はヒクつき喘ぎも大きく成り脚を振るわせ膝を立たせ軽くお尻を浮かせ大きな喘ぎを上げると同時にお尻を小刻み振ると直ぐにベットに降ろし体全体をビクつかせ荒く呼吸をしていて

俺は璃奈の下半身に移り下着を脱がせ膝を立させゆっくり顔を近づけると先程よりキツ目の酸味臭がその為噎せ込み俺の息が璃奈のに掛かる度璃奈の意思に反し腰をビクつかせ俺は軽く手を添え上部に当たって指を軽く動かし少しづつ下げ一番湿り気の有る所を指でなぞると腰をクネらせ軽く喘ぎを上げシーツを強く握り締め

ゆっくりと指を入れて行くが初めてなのでキツくそれ成りには濡れているので動かすのにはそれ程苦は無く徐々に動きを大きくして行き指の一本位は容易に動かせれる迄には成り璃奈に目線をやると目は虚ろで口を大きく開け肩で息をし色白の肌は薄っすら赤み掛かり体全体は軽く汗ばみ

俺は下着を脱ぎ璃奈の股の間に入り脚をＭ字に開かせ軽く先を充てがい少し腰を前にやると璃奈の腰がビクつき更に前へ濡れている為然程抵抗無く入って行き先が入り璃奈を見ると目を思いっ切り閉じ口も一文字に閉じ力一杯シーツを握り締めていてコレだけ濡れていてもやはり始めてなのでキツく（カタい）俺は少しでも璃奈の苦痛を和らげる為少し前のめりに成り

乳房に手を置き優しく揉みつつ乳首も触ると閉じてた口が少し開き微かだか喘ぎを漏らしだし胸８アソコ２の割合でゆっくり動き入れて行き何とか挿れ切り軽く覆い被さり璃奈の頭を撫で唇を重ね

「ゴメンなぁ…苦しくないかぁ？…」

璃奈は口をパクパクさせ息を吐きながらも俺に目線を来れ苦悶しながらも微笑み小さく頷き

（「付き合いだして分った事だが沙奈恵は自分の意志を貫く人で…ソレは、璃奈にも受け継がれていて…」）

俺は璃奈の中を堪能する様に動かず居ると意図なのか偶々か璃奈のが締め付けて来て視線をやると苦しそうにしていて少し胸を揉む手に力を入れ

「ｱｯハアｯハアｯ…ｱｧハ〜アァハ〜アァ…」

「ウﾝﾝ…ウゥハｯハｯお、おとうさん…」

「アｯﾝﾝう、うごいてぇ…ハア〜ァハア〜ァいいよぅ…」

俺は璃奈の中に挿れているモノに力を入れると少し腰はビクつきまた締め付けて来て俺は璃奈を見ながらゆっくり腰を回す様に動かしていると徐々に璃奈の表情も和らぎ少しばかり喘ぎも漏れ暫くはソノ動きをしていると璃奈の腰がゆっくり動き

「ハァハァも、もう…だ、だいじょうぶだからウゥ…う、うごいてぇﾊｯｱﾊｯｱ…」

俺は動きを前後に変え軽く動かすと少し苦悶しながらも

「ウﾝﾝ…ウｯンンき、きもち…いいぃｩンン…」

璃奈に慣れる様にとゆっくり時間を掛けて来たがコレは時間と言うより回数な理由で…璃奈にとっては辛いかもしれないがダラダラ長引かせるよりは良いと思い俺は更に密着し動かすと喘ぎと言うか悲鳴に近い声を上げるが必死にしがみつき受け入れ様としている璃奈が気持ち良く成る様に動かしていると少しばかりクネらせて来て徐々に喘ぎに戻りだし俺も流石に限界に近づき有り

璃奈には悪いが少し動きを早めると体を反らしまた悲鳴に近い喘ぎを上げたが構ってやれる余裕も無く成り俺はイク寸前に抜きお腹に出した。