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父娘家庭の慕情~芽吹く恋慕~(1/2ページ目)

投稿:2024-09-21 17:24:28

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本文(1/2ページ目)

神木◆MVcZcHU(岡山県/40代)

昨晩からの雨が上がり暑さが振り返して来た午後、俺はタクシーを降り廊下を走っていた

「ハァハァ、ハア~ァハア~ァせ、先生!…つ、妻は?…」

~•••~

「ママ、どうしたのぅ?…」

3歳に成る娘《璃奈❨リナ❩》が屈託の無い笑みを浮かべ俺を見て来て俺はゆっくり膝を着き強く抱き締めると

「パ、パパ?イタい!イタいよぅ!…」

俺は小さく体を震わ声を殺し泣いていて…義父母達は「一緒に住まないか?…」と言われたが俺は断り娘の傍にいつも居たと思い前職を辞め在宅ワークの仕事に就いた

〜十年後〜

「も〜おぅ!またこんな所で寝てぇ…」

「ちゃんと布団で寝ないと疲れ取れないでしょ?」

「フンご飯出来たから顔洗って来てぇ…」

俺は机で寝て(寝落ち)いて食卓に着き

「ゴメンなぁ今朝はパパの番だったのに…」

「ふふっパパはいつもお仕事ガンバってるんだから…」

「•••そうだぁ!今後は私が家の事するねぇ?…」

「えっ!!…」

「私も中学生だし…パパのお陰で家の事は出来る様に成ったんだから…」

「だ、ダメだぁ!!…」

「!!な、何…急に大声だしてぇ…」

「だからこそ、璃奈にはやりたい事したい事をして欲しい…」

「だから、するんだよ…別に嫌いじゃないし…」

「で、でも…」

「ちゃんと、見つけたら報告するから…」

「あっ!ヤ、ヤバァ遅刻、遅刻…食べ終わったら漬けるだけ漬けといて、帰ってから洗うから…」

俺は朝食を済ませ流石に放置は出来ないので洗い物をし軽く家の掃除と洗濯をし仕事に取り掛かり少し早いが仕事を止め

「璃奈はあぁは言ってたが苦労をかけたくない」

夕飯を何にするか考えてると玄関の開く音がし

「ただいまぁ…」

部屋のドアの音がしたと思ったら勢い良く俺の部屋のドアが開き

「パ、パパ!へ、部屋入ったぁ?…」

「ぅん?…あぁ洗濯物しまうのに…」

「•••バ、バカァ!!わ、私が…スルってい、言ったじゃん…」

「天気良かったから…」

「•••ハア~パパは…食事だけしてぇ…」

「ぅん?…で、でも…」

「い、良いから!…」

「わ、分かったよぅ…」

その日の璃奈は少し不機嫌で…

俺は喫茶店に来て居て

「お待ちどう様です…」

「俺も今、来た所ですから…」

「すみません…ホットを…•••っで…今回の内容なんですけど…」

彼女の名は《雅美❨マサミ❩》俺の今の仕事相手の人で前職の取引会社の社員、俺に在宅ワークを勧めて来てくれた人で前職より良い内容で仕事をさせて貰っていて

「ふふっそんな事が…璃奈ちゃんも中学かぁ?…早いですねぇ…」

「ですねぇ…」

「•••では、この内容で宜しくお願いします…」

「こちらこそ、ありがとうございます…」

「ココは俺が払いますから…雅美サンのお陰で助かってますから、ほんのお礼です…」

「ふふっ二人の時は敬語は良いですってばぁ…」

「でも…」

彼女は義妹(妻の妹❨俺の3つ下❩)で

~数日後~

「•••う〜•••うんうん•••ありがとうございます…コレなら上司も喜びます…」

「そ、そうかぁ…じゃぁ…またお願いします…」

「こちらこそ宜しくお願いします…」

資料を渡し一段落着き

「コーヒーでも入れるわぁ…」

俺は椅子から立ち上がり部屋を出ようとした時俺の背中に雅美が寄り添って来て

「お、お義兄さん…•••カ、和弥❨カズヤ❩さん…」

「!!マ、雅美…さん…」

俺がゆっくり振り返ると俯いていてゆっくり顔を上げ静かに目を閉じ軽く背伸びをし更に顔が、俺は軽く両肩に手を置き

「ただいまぁ…パパ?お、お客さん?…」

俺は手を離し

「あっ!…こ、コーヒー…入れますね…」

部屋を出て

「お、おかえりぃ…」

「た、ただいま…ぅん?お客さんは?…」

「うッ…う〜ぅ…」

俺はリビングに向かってると雅美も出て来て

「!!アッ雅美おばちゃん!…こんにちはぁ…」

「こ、こんにちは…」

「仕事ですかぁ?…」

「え、えぇ…」

璃奈と雅美がリビングに来て璃奈は俺の傍に来て小声で

「雅美おばちゃんだったんだぁ…」

「ぅん?…」

「女性物の靴が有ったから…誰かと…」

「•••わ、わたし…帰りますね…」

「•••う、うん…ま、また宜しくです…」

その晩、雅美からLINEが

「昼間は済みませんでした…」

それからも仕事なので何度か会いはしたがアレから雅美からのアプローチは無く数週間が経ち

「今回もコレで大丈夫だと思います…」

「ありがとう…」

応接室を出てエントランスに向かってると

「•••こ、この後…よ、予定…有ります?…」

「ぅん?…帰って晩飯の用意かなぁ?…」

「で、ですよねぇ…す、すみません…」

「よ、良かったら…一緒に晩飯どうですかぁ?…」

「えっ!!…•••り、璃奈…ちゃん居るんですよねぇ…」

「璃奈も…嬉しいと思いますよ…」

「•••わ、分かりました…し、仕事終わらせたら…行きますねぇ…」

~•••~

「ぅん?…食器多くない?…」

「あぁ雅美おばちゃんも…来るって言ってたし…」

「•••そ、そうなんだぁ…」

夕飯が出来上がった頃雅美も来てお土産にとケーキを持って来てくれ、楽しく時間が過ぎ

「あっ!…もうこんな時間…私帰りますね?…」

玄関迄送り俺は璃奈を呼んだが勉強が有るからと部屋から出て来ず雅美も”「構いませんよ」“と言ってくれ…俺は風呂から上がり部屋に入ると直ぐにドアを叩く音がし

「パ、パパ?…は、入っても…良いぃ?…」

璃奈は少し下を向きながらゆっくり入って来て

「ぅん?…どうしたぁ?…」

「•••い、一緒に…ね、寝て良いぃ?…」

「!!…」

「だ、ダメぇ?…」

俺は小さく溜息を付き布団を捲ると笑顔で入って来て俺の胸に頭を乗せると小さく寝息を立て眠りに就き俺もその後眠りに就いた…

それから璃奈は以前に増し家事をガンバり張り切りだした…

「い、良いのぅ?…わ、私は…働いても良いよ…」

「今は、女子でも大学行く時代なんやから…心配するなぁ…」

「大学までは…」

「まぁ…そこまで大丈夫って事だよ…」

「お父さん…ありがとう…」

璃奈は中3に成った時から“「パパ」”から“「お父さん」”と呼ぶように成り俺も初めは戸惑ったが大分慣れて来て

「あっ!…そうそう家の事…そんなに頑張ら無くて良いからなぁ…」

「えっ!!…」

「高校生に成れは、[部活]や[遊び]や[バイト]とか色々やりたい事有るだろうから…」

「•••大丈夫だよ…」

そして璃奈は高校生成り髪を少し伸ばしだし

〜•••〜

俺は肩を揺さぶられてるのに気付きゆっくり目を開け

「起きてぇ…ご飯出来てるよ…」

「!!…」

俺は手を伸ばし思いっきり抱き締め

「キャッ!!!…お•••…」

「〈沙奈恵〉!!…」

「•••」

「•••り、璃奈?…」

「ふふっおはようぅ…」

「あ、あぁおはようぅ…」

「お、お父さん…い、イタい…」

「!!!ワ、ワルい…」

俺は璃奈をゆっくり離し

「何か良い夢でも見たの?…」

「さぁ…起きてぇ…顔洗って来てぇ…」

「私もう行くから食べ終わったら漬けといてね…」

そしてその日の夕飯時

「ぅん?…どうしたの?…」

「ぅん?…」

「さっき…ううん…料理作ってる時から私の事…」

「ずっと…見てたでしょぅ?…」

「い、いや〜ぁ…」

「あまり、女子高生をジロジロ見てたら通報されるよ…」

「あ、あのなぁ〜…」

「ふふっごちそう様…」

「私もう少し勉強するから…先にお風呂入って良いよ…」

俺は風呂から上がり睡っていると体の違和感で目を覚まし布団を捲り

「さ、沙奈恵…」

「ゥンッふふっまた間違えたぁ…」

ゆっくり頭を上げ

「り、璃奈?…」

「そ、そんなに…〈お母さん〉に…似て来たぁ?…」

「な、なにぃ…やってんだぁ…」

俺は慌てて体を起こし璃奈を離し

「自分が…何してるのか解ってるのかぁ?…」

「もう子供じゃないよぅ…」

するとまた手を伸ばして来て

「お、おい!…や、止めろってぇ…」

俺は必死に璃奈を離しある程度距離を取り

「どうしたぁ?…」

「わ、私じゃ…お母さんの代わりはムリ?…」

「ま、雅美さんにも…勝ててない?…」

「えっ!!…何で雅美が…」

「雅美さん…お、お父さんの事…好きだよ…」

「い、妹だぞ…」

「ぎ、義理でしょ?…」

「•••」

「お父さん…好き…大好きぃ…」

「り…なぁ…」

俺は優しくし抱き締めゆっくりベットに寝かせ俺は母《沙奈恵》について語り

〜数十年前〜

俺は一浪し念願の大学に体力作りにと陸上部に入部し、そこで沙奈恵❨サナエ❩[2年生]に会い沙奈恵はマネジャーをしていて部員どころか同級生[2年生]にも人気が有り…そんな或る日、練習中に倒れてしまい気が付けは保健室に居て俺はゆっくり体を起こし

「き、気が付いたぁ?…ビックリしたよ…ゴール手前で倒れるんだもん…」

「•••」

「先生が軽い貧血だってぇ…ちゃんと食べてるの?…」

窓からの風景を見ていると沙奈恵は唇を重ねて来て

「そんな悲しい顔されたら…放っとけ無いでしょ?…」

「まぁ、もう少し寝てなよ…もう時期下校の時間だし…」

初めの内は部活の時に気に掛けてくれそれから段々学校内でも気にしてくれお弁当を作って来てくれすると部員とか生徒達に目を付けられだしたが俺は自分の夢の為ほぼ放置していて半年程経ち

「お帰り…ご飯作ってるけど…食べる?…」

沙奈恵は俺の住むアパートまで来る様に成り

「ねぇ?…カズ君…初めて話しした時の事…覚えてるぅ?…」

「ぅん?…」

「ほ、保健室の…」

「あぁ…」

「わ、私ねぇ…なんとも思ってない男❨ヒト❩と…キ、Kiss出来る程…サバサバしてないよ…」

「ぅん?…」

「カズ君〇〇高だよねぇ?…」

「えっ!!…は、話したっけぇ?…」

沙奈恵は小さくゆっくり首を振り

「私ねぇ…〇〇高の文化祭行った事有って…」

「その時にカズ君の作品目で感動したんだぁ…」

「だから…県内ならこの大学かなって受験したけど…」

「1回落ちたからなぁ…」

「今年入って来たから…ビックリしたぁ…」

そう云うと沙奈恵は俺に寄り掛かって来て

「め、迷惑掛けないから…傍に居させてぇ…」

「さ、沙奈恵…」

俺は優しくし抱き締めゆっくり立ち上がり隣の部屋へと

「•••わ、わたし…そ、その〜…ハジメテデ…」

俺達は対面に座り俺は優しく抱き締め顔を持ち上げ唇を重ねゆっくり服の上から胸に触れると体を一瞬強張らせ

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(2020年05月28日)

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