社内でわざと密着してくる女性と

会社で作業すると、狭い場所が多いのでふいに女性と接触してしまうことがある。

基本的に気を付けているが、同じ女性と接触することが多いような気がしていて、その人が気になりはじめている。接触した日は夜にそのことを思い出して中々眠れなくなる。

この日はかなり狭い場所で作業をしており、彼女が接触してこないかなと思っていた。

昼過ぎになり、作業を再開していると急に背中に2つ分の柔らかい感触が伝わってきた。自分の後ろを誰かが無理やり通っているようで、2つの感触から女性だと分かった。

狭いので押し付けられている形になっていて興奮し、作業していた手が止まってしまった。押し付けながら少しずつ擦るように通過していく。

5分くらい立った後密着が解けた。通理抜けた人を確認するとよく接触する女性だった。彼女もこちらに視線を合わせた後、照れたような感じですぐ行ってしまった。

それから作業を続けたが、また後ろに柔らかい感触が伝わってきた。同じように2つの山が5分くらい密着し、振り返ったら同じ女性だった。

特に狭い場所にいたからなのか、わざとやっているような気がした。その後も2回同じことを繰り返してきて、たまらずトイレに向かった。

落ち着いて作業場所に戻っていると、女性と鉢合わせた。しばらく見つめ合うようなかっこうになり、はっとしてお互いに照れた。

彼女は壁に背を向けて張り付くように横向きになったが、トイレから戻ったばかりで押し付けられるのはと思い、壁側に顔を向けて体も壁側に寄せていると、自分の後ろに入り込んできた。

その瞬間、今度はお尻とお尻を強く押し付け合う形になった。お尻の位置が同じだったため、プリプリした感触が伝わってきた。

すると、彼女が小声でお尻柔らかいと言って、かなりゆっくりと擦りながら移動してきた。

ピッタリと合わさる位置まで進むと、お尻の全体像まで伝わってきてトイレでおさめていたあそこが再び勃った。

その後も彼女はお尻にお尻を擦りながら移動していき、密着が解けるまで5分以上はお尻の柔らかさを味わってしまった。

振り返って目が合うと、彼女は照れて逃げるように行ってしまった。それから作業場に戻ったが、あまり集中出来なかった。

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