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体験談(約 27 分で読了)

【高評価】男を知らない清楚な女子◯生の義妹を手ごめにしたら・・・(1/4ページ目)

投稿:2015-07-20 14:00:00

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義兄(20代)

「いっぱい出たね」

最初はティッシュに吐き出していたのに、ルミは躊躇いもなくオレの吐き出したエキスをゴクリと飲み込んだ。

それからルミは、オレのムスコを再び口に含んで粘り気を取ってくれると、オレの隣に身体を移してベッドに寝転び、ゆっくりと目を閉じた。

下着だけを身に着けたルミの股間に目をやると、クロッチ部分からはみ出したナプキンの端が覗いていた。

「見ないで」

ルミの顔に視線を戻すと、ルミはいつの間にか目を開いてオレの視線の先を確認していた。

オレは照れ隠しのようにルミの肩に腕を回すと、そのまま引き寄せて抱きしめた。

「んふっ・・・、苦しいよ」

ルミの声でオレは腕の力を少し緩めると、ルミはオレの鎖骨におでこを押し当ててままで言った。

「これって、背徳の関係だよね」

それは、ルミがオレに抱かれるたびに、呟くように言ういつものセリフだった。

ルミはオレの妻の妹だから、オレの義妹だ。

当時、短大生だった妻と交際を始めた頃、ルミはまだ高◯生だった。

姉は少し髪を茶色く染めていたが、妹は黒髪のままで、姉は年齢が上な分だけ少し背が高かった。

姉妹揃って人を疑うことなど知らない、素直で穢れのない美人姉妹だった。

姉のアサミと出会ったのはあるイベント会場で、一緒にアルバイトをしていた頃だった。

会場の同じ区画に配置されて、一緒に働くうちに意気投合した。

バイトの帰りに一緒に食事に行くようになり、どちらからともなく誘い合って、一緒に遊びに行くようになった。

3回目のデートでキスをして、やがて郊外のラブホテルで結ばれるという、ごくありきたりな普通の馴れ初めだった。

ラブホテルの前まで手を繋いで歩いていって、入り口から入ろうとすると、アサミはちょっと立ち止まった。

「私・・・」

何かを言いかけたが、アサミはそのまま黙ってしまった。

少し怯えたように、上目遣いでオレを見ているアサミの手を引っ張って、オレはホテルの自動ドアの前に立つと、扉は微かな機械音を立てて開くとオレたちを迎え入れてくれた。

部屋に入ってから、アサミはもの珍しそうに周りを見渡していたが、オレが背後に回って後ろから抱きしめるとちょっと身体を強張らせた。

しばらくそうしていたが、アサミの身体をゆっくりとオレの方に向かせ、指で顎を軽く押し上げて顔を上げさせると、アサミはゆっくりと目を閉じた。

軽く唇を重ねてすぐに離すと、アサミは、はにかんだような照れ笑いをして、オレの胸に顔を埋めてきた。

アサミは、初心で清純な見た目の通り、まだ男を知らないようだった。

黄色いブラウスのボタンをひとつひとつ丁寧に外し、フレアスカートのファスナーをおろすと、そこにはベージュのキャミソールと純白の下着姿のアサミがいた。

「汗かいちゃったから、シャワーを浴びてもいい?」

恥ずかしさを隠すように、それでいて少し強がって見せるアサミはそう言うと、脱いだばかりのブラウスとスカートを手にすると、オレの返事も待たずに逃げるようにバスルームへと向かった。

タバコに火をつけて、夢にまで見たアサミとの初エッチが目前に迫っている喜びを噛み締めながら、オレは大きく煙を吸い込んだ。

バスルームから漏れてくるシャワーの音が妙にはっきりと聞こえてきていて、オレはそれにずっと耳を傾けていた。

キュッと言うお湯を止める微かな音がして、水の流れる音が消えると、扉が開く音がした。

心を落ち着けて、心臓の鼓動を抑えようとしていたが、駄目だった。

部屋に備え付けの薄手のガウンのようなものを身に纏ったアサミが出てくると、オレはがっついているとは思われたくなくて、入れ違いにバスルームの前の洗面所に足を踏み入れた。

備え付けの籠に丁寧に畳んだアサミの洋服が畳んであって、ブラウスをちょっと捲ってみると、隠すように小さく丸めた下着がスカートとの間に挟まれていた。

オレのシャワーは、カラスの行水だったと思う。

汗だけを洗い流して、脇の下と股間に液体石鹸をつけて洗うと、オレはバスタオルだけを腰に巻いてベッドルームに戻った。

部屋のカーテンが閉じられていて、アサミはもうベッドに潜り込んでいた。

「電気、消して」

ベッドに入ろうとするオレに、恥ずかしそうに声をかけると、アサミは頭までシーツを被ってしまった。

部屋の明かりを消したがまだ昼間で、窓からはカーテンを通して外の光が差し込んでいて、真っ暗にはならなかった。

アサミが包まったシーツをゆっくりと剥がし、オレはアサミの横に寝転がると唇を重ねて抱きしめた。

そのとき初めて薄くて綺麗な唇に舌を差し込んで、舌先でアサミの舌に触れた。

アサミの身体は少し震えていた。

「初めてなの。優しくしてね」

それを聞いたオレは、アサミのことがどうしようもなく愛おしくなって、もう一度強く抱きしめると、アサミの唇から熱い吐息が漏れて、オレの耳をくすぐった。

ゆっくりとタオル地のガウンの紐を引っ張って、前を開くと、形のいいおっぱいがこぼれ出た。

そこにはビーナスのような綺麗な裸体が横たわっていた。

程よく膨らんだ真っ白な胸に、少し陥没したピンク色の乳首が載っていて、下半身に目をやると、薄めの茂みの先には細くて長い脚が伸びていた。

アサミは色白で透き通った肌をしており、オレは思わず生唾をごくりと飲んだ。

想像を超えるアサミの裸の美しさに、オレはしばらく、だたそれを見つめていた。

「恥ずかしいから、あんまり見ないで」

アサミはそう言うと、顔を少し背けて、恥ずかしさに堪えているようだった。

オレはゆっくりと柔らかなおっぱいを手で包み、唇を近づけて乳首を吸うと、小さな突起は少しずつ膨らんで、硬さを増していった。

それからアサミに覆いかぶさって、愛情を込めて身体中に手を這わせた。

少しずつアサミが喘ぎ声を上げ始めると、オレは脚を割って入っていき、やがてアサミに挿入した。

きちんとコンドームをつけるのも忘れなかった。

濡れ方の少ないアサミには、その方が負担が少ないと思ったからだ。

それでも、処女喪失の瞬間、アサミは痛がった。

懸命に歯を食い縛り、それでもオレを受け入れてくれた。

「痛い?」

途中まで入ったところで聞いてみると、アサミは涙目になりながらも、首を横に振った。

本当は痛かったのだろうけど、オレの性欲はもう引き返せなくなっていて、一気に腰を押し出すと、肉棒の先は子宮口にまで届いた。

「うぅっ!」

痛みに耐えるアサミの姿に、興奮を掻き立てられて、オレはゆっくりとピストン運動を開始した。

アサミはオレの首にしがみつき、痛がる素振りを見せまいと、必死に堪えているのがわかった。

アサミの中で果てたとき、オレの腕に抱かれたアサミの目尻から涙が零れた。

「ごめんね、痛かった?」

腕を突っ張って少し身体を離し、声を掛けたオレに、アサミは懸命に首を横に振りながら抱きついてくると、オレの耳元で囁いた。

「ずっと、一緒にいてね」

そのとき、オレは、アサミの細い身体を思いっきり抱きしめてた。

オレはアサミの初めての男になり、学校を卒業してからもオレたちの交際は続いた。

アサミとのセックスは充実したものだった。

激しく乱れることはなかったが、徐々にイクことも覚えた。

オレがアサミの中で行き来し続けると、眉間に皺を寄せて小さく喉の奥から声を発して身体を震わせた。

「気持ちよかった?」

聞いてやると少し恥ずかしそうな目をして見せて、コクリと小さく頷いた。

可愛すぎる女だった。

オレたちはお互いの家を行き来するようになって、めでたくゴールインという、至極一般的な夫婦の始まりだった。

初めてアサミの家を訪れたとき、ルミは姉と同じく少し長めのボブが似合う高◯生で、オレにも直ぐに懐いてくれた。

姉よりも社交的で明るく、学校で陸上をやっていると言っていた。

父親が早くに他界していたせいか、大学生のお兄さんができたことが嬉しかったらしく、オレによく話しかけてきた。

父親と接している感覚だったのかもしれない。

そんなルミが、アサミとのデートに一緒についてくることもあった。

アサミとの待ち合わせ場所に行くと、誰がどう見ても姉妹だろうというくらいそっくりの美人姉妹が待っていた。

「この子、買いたいものがあるらしくて・・・」

アサミが遠慮がちに妹を連れている言い訳をしたが、オレは構わなかった。

アサミとは違って、快活なルミが一緒にいてくれるとオレとアサミの会話も弾むからだ。

ルミは甘え上手で、姉に遠慮をして見せながらも本当の兄貴のようにオレに接してくれていた。

部活用の新しいシューズを一緒に選んでやるとすごく喜んでくれて、オレの方まで何だか嬉しくなった。

アサミとルミと彼女たちの母親とは、マトリョーシカのようにそっくりで、背の高さと胸の大きさが年齢と比例して大きくなっていくような感じで、性格もみんな素直で優しかった。

母親もオレとアサミのことを喜んでくれて、いつ家にお邪魔をしても、笑顔でオレを迎えてくれた。

"二人とも母親に似たんだなぁ"

アサミとルミの母親の容姿を見て、オレはそう思った。

"メンデルの法則"

どうしてだか、遠い昔に授業で習ったそんな言葉が頭の中をよぎった。

アサミと結婚してからは、オレは妻の実家に同居することを強く勧められて、一緒に住み込むことになった。

「女ばかりの所帯に、男手が加わってくれて助かるわ」

そんな風に言いながら、義母はオレを歓迎してくれて、義妹も本当の兄妹のように接してくれた。

あまりいい事のなかったオレの人生に、美人の妻と可愛らしい義妹ができて、オレは幸せだった。

ただ、一つ。

屋根の下に、可愛すぎる義妹ができて、毎日邪念を振り払うのに苦労した。

義妹はあまりにも無防備なのだった。

お風呂上りにはパジャマで目の前をウロウロしているし、夏になると薄手のTシャツに短いスカートで、ブラジャーをしていない乳首が透けて見えていたりする。

屈んだ拍子には、襟のところから小さなおっぱいが見えてしまうという有様だった。

姉とは違って、大人になりきっていない青い性が、オレの目の前を行ったり来たりしていた。

アサミとのセックスには満足していたが、高校卒業を間近に控えた義妹の姿が目の前にある毎日は、オレの中での欲望を徐々に燻らせていった。

妻に悪いとは思いながらも、気がついたらいつの間にか、義妹をひとりの女としてみるようになってしまっていた。

苦手な数学を見てくれと言われて、ルミの部屋で二人きりになっていても、義妹は男のオレに対して警戒する様子を微塵も見せず、偶然を装って肩に手をかけてみたり、肘が膨らみきっていない乳房に当たるようにしても、嫌がる素振りなど見せなかった。

ルミは、オレと一緒のときによく笑った。

「もう、お義兄さんったらぁw」

そう言って軽くボディタッチをされると、オレはもうそれだけで、何だかおかしな気分になってしまうのだった。

義母と妻が出かけてルミと二人きりになったある日曜日、とうとうオレの理性のタガが外れてしまった。

いや、そのチャンスをオレはきっと、ずっと窺っていたのかもしれない。

そして、いつものようにルミの部屋で勉強を見てやっているうちに、オレは義妹に抱きついてしまった。

「お義兄さん、どうしたの??」

ルミは抱きつかれて、戸惑った声を上げた。

「ルミちゃん、好きなんだ」

「えっ?何を言ってるの?」

「初めて会ったときから、惹かれてたんだと思う」

「そんなこと言われても・・・」

オレはルミの唇を奪い、手早くブラウスのボタンを外していった。

「お義兄さん、だめっ!」

義妹はオレの胸板を押して逃れようとしたが、オレはルミを抱きすくめた。

「ダメだよぉ・・・」

ルミの抗う声は、震えていた。

でもオレは、ルミをそのままベッドに押し倒し、短いスカートを捲り上げると、下着を穿いただけで姉と同じように長い脚が伸びている下半身がオレの目の前にさらけ出された。

オレの暴挙に唖然として、ルミはそれまでされるがままだったが、オレが下着に手を掛けて引き下ろそうとした瞬間、ルミは激しく抵抗し始めた。

「いやっ!やめて!」

オレは一旦下着を諦めて、背中に腕を回してブラジャーのホックを外して上にたくし上げると、まだ誰の目にも触れさせたことのない小さな乳房がオレの目の前に晒された。

「お義兄さん、お願い!やめて!」

ルミはオレの胸や肩を押して逃れようとしたが所詮は女子◯生の力、呆気なくオレに組み伏せられると、乳房を吸われた。

「お義兄さん!お義兄さん!」

ルミは何度もオレを正気に戻そうとオレの名を呼んだが、実のところ、オレは至って冷静だった。

オレは義妹の抵抗が、体力的に長くは続かないと思っていた。

抗い、疲れて、荒い息をしながらルミの力が緩んだところで、オレは再び下半身に手を伸ばすと下着を剥ぎ取り、あまり濡れていない亀裂を指で開いて、中指を突き立てた。

「いやぁーっ!!!」

ルミは両手で顔を覆い、身体を丸めてオレの指から逃れようとした。

けれどもオレは強引に義妹を押さえ込み、足を割って股間に顔を埋めると、舌を伸ばして舐めまくった。

「汚いからやめて!」

義妹は泣きそうな声を出して言ったが、オレの欲望は止まらなかった。

ほのかにアンモニア臭と、奥まできちんと洗っていない女性特有の匂いが鼻を突いたが、オレは構わずにルミの幼い股間を舐め続けた。

義妹の顔に目をやると、ルミは唇を少しかみながら硬く目を閉じて、自分の身に降りかかった暴挙にじっと耐えていた。

オレは着ていたスウェットのジャージをパンツごと一緒に脱いで、ルミの膝裏を持って抱えるようにすると、脚の間に割って入っていった。

硬くなって今にも爆発しそうな肉棒を義妹の亀裂に押し当てた瞬間、ルミは慌てて目を開き、怯えた目をして首を横に振って見せた。

その目を見つめながら、オレは一気に腰を押し出した。

「んーっ!!!」

ルミに入っていく瞬間、義妹は手で自分を口を覆い、押し入った瞬間、喉の奥から苦痛を訴える声を漏らした。

唾液で濡らしただけの状態だったので、ルミは相当痛がった。

「お義兄さん、痛い!」

「お願い、許して!」

「ひぃーっ!!!」

ルミの中は狭くてすごく締め付けられた気がした。

オレはあっという間に限界に達し、義妹からペニスを引き抜くとルミのお腹にめがけて放出した。

物凄い量の精液が飛び散って、ルミの草むらやお腹だけでなくて、ルミの顎にまで飛沫が届いていた。

義妹の股間からは鮮血が流れ出していて、シーツを少し汚していた。

ふと我に返ると、義妹は手で自分の口を覆ったまま声を押し殺し、肩を振るわせて泣いていた。

放出によって一気に性欲のゲージがピークから平常レベルに戻ると、どうしていいかわからなくなって、ベッドに横向きに寝て泣き続ける義妹の背後に回り、後ろからそっと抱きしめた。

するとルミは、それをきっかけに声を上げて泣き出した。

オレは子供をあやすように、ルミを背後から抱きしめることしかできなかった。

何を言ってもルミを慰めることはできないだろうし、許してもらえるとも思えなかった。

冷静になると、下半身の暴走を止められなかった自分を呪い、掴んだばかりの幸せの全てが終わったと思った。

しばらくしゃくり上げ続けていた義妹だったが、ひとしきり泣き終えると、オレの腕に背後から抱きしめられたまま押し黙った。

やがて、ノロノロと身体を起こしてティッシュを何枚か手にとり、自分の股間に押し当ててぬぐうと、涙でグチャグチャになった顔を向けながらオレに言った。

「このことは絶対に、ママとお姉ちゃんには言わないでね」

そう言うと、オレが頷くのも確認しないまま、ルミは風呂場へと向かった。

しばらくすると遠くでシャワーを流す音が聞こえた。

その後、家でのルミの態度は何も変わらなかった。

母親や姉にだけでなく、オレにもそれまでと同じように接し、いつも通りの態度で話をしていた。

たまに偶然、手や身体が触れ合うとことがあると小さくピクッと身体を震わせたり、強張らせることがあったが、オレ以外にそのことに気づく者はいなかった。

ルミと二人きりになる機会が訪れることはそうそうなくて、何もないままに2ヶ月ほどが過ぎた。

その間、義妹の方からあのときの話を持ち出してくることもなく、オレから話題にすることもなかった。

それでも同居を続けているので、ルミと二人きりになる日はやはりやってきて、処女を奪った直後は後ろめたさを感じていたものの、もう一度義妹と繋がりたいという欲望には勝てなかった。

義母と妻が出て行った後、オレはルミの部屋に向かい、扉を開ける前に一応ノックをした。

返事がないので黙ってドアを開けると、ルミは勉強机に向かったまま身体をこわばらせてオレには背を向けていた。

沈黙を保ったまま義妹の後ろに立って、そっと肩に手をやると、ルミはようやく言葉を発した。

「お義兄さん、もうあんなことはしないで・・・」

オレは黙ったまま、ルミの前に回ると有無を言わさずに唇を重ねた。

「んふっ・・・」

ルミは硬く目を閉じて歯を食い縛っており、オレの舌の侵入を許さなかった。

そこでオレは義妹の着ているTシャツを捲り上げたが、ルミはもはや抵抗を示さずに、素直にTシャツを剥ぎ取られた。

義妹の唇は震えていたが、オレに抗う声は発せられなかった。

Tシャツの下は白いブラジャーだけで、オレはルミを椅子から立たせると、スカートのホックを外してファスナーをゆっくりと引き下ろした。

ストンとスカートが義妹の足元に落ちて、オレはルミを抱きかかえるようにベッドへと誘うと押し倒した。

ブラジャーと下着だけの姿になった女子◯生の義妹がそこには横たわっていた。

前のように抗うことはせず、ルミはオレにされるがままだった。

下着を剥ぎ取って、前と同じようにルミの股間に顔を埋めると、乾いた亀裂に舌を這わせた。

乾いていると思っていたのはオレだけだった。

前はひたすら唾液を塗すように舐め続けたが、今度は舌先を尖らせながら割れ目に沿って往復させていると、合わさっていた亀裂がパカッと開いて愛液で光ったピンク色の奥が少し顔を出した。

「ルミちゃん、濡れてるね」

義妹の横に添い寝をするように身体の位置を移してそう言うと、義妹は何度も首を横に振って否定して見せた。

「じゃあ、これは何かな?」

オレはルミの愛液を指で掬うとその手をルミの顔に近づけた。

「いや!」

ルミが顔を背けるので、オレは畳み掛けるように言った。

「じゃあ、お義兄さんがどうなってるのか、見てあげるよ」

するとルミは慌てたように困った目をして見せた。

「お義兄さん、見ないで・・・」

いつだったか、姉のアサミも同じようなセリフを吐いていたのが、記憶の片隅から蘇ってきた。

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