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評価:昨日39位

【高評価】大学の友人の奥さんの事が忘れられなくて その3

投稿:2024-09-18 00:32:44

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20代会社員◆E0EZlSM(20代)
最初の話

「どうよ、最近仕事の方は」#グリーン「なんかよう、役職貰っちゃって面倒な事ばっかだよ」#ブルー大学からの友人にビールを注いで貰いながら、その夜は数か月ぶりに友人宅に招かれて肉を肴に酒を飲んでいました。その友人は大学1年の時に同じ学科の最初に仲良くなった友人で、趣味や遊び、ものの考え方が似通ってい…

前回の話

社会人になっても私と友人は縁が切れる事なく、年に5回くらいは何かにつけてお互いが誘う様に酒を飲む事があって、話しは文頭に戻りますけど数か月ぶりに友人宅で、上手い肉に舌鼓を打ちながら酒に酔いしれていました。当然の様にキッチンに立っている友人の奥さんは私が大好きだった・・・いや今でも大好きな大学から…

参考・イメージ画像

私があの時に友人の事など考えずに告白していたら・・・もっと積極的に彼女に迫っていたら・・・友人の気持ちなど考えずに自分の思い通りに行動していられたら・・・いろんな思いが頭を巡りながら彼女の手を引いて私がソファーに向かおうとすると、逆に彼女に手を引かれて

「ちゃんとシーツ干してるでしょ?布団も替えてあるから・・・それと、これは余計な事かもしれないけど朝ちゃんとシャワー浴びてるから」って言われて(この子のする事全てに意味がある・・・確かにあいつに抱かれたままの体・・・って思ったし、シーツにしても布団にしてもちゃんと俺が気にならない様に替えてある・・・それにあの夜の事だって、

わざと俺の布団に入ってきたのもあいつとセックスをする前に俺と・・・そして今回も妊娠する前に俺と・・・甘えてるのは彼女じゃなくて全部お膳立てまでして貰ってる俺の方じゃないか)って思いながら彼女に手を引かれるまま私は友人と彼女が普段寝ているベッドの前に立って彼女の背中に抱き着き

「俺もう自分の気持ちを誤魔化せない、ほんとの俺の気持ちユリちゃんに全部ぶちまけていい?」って言うと「あの時もそうだったもんね・・・私から口でしてあげてるのに永島君私の事襲ってくれなかったし・・・だからしょうがなく私が上になるしかなかったんだもんね」って言われて

「あの時のユリちゃんすっごく気持ち良かった・・・今だから言うけど、多分・・・いろいろ彼女作ってみたけど俺どこかでユリちゃんと比べてたんだと思う・・・だからイマイチ燃えきれないでくすぶってたんだと思う」って言うと「いいよ・・・今日は永島君の彼女でいてあげる・・・私も本気の永島君見てみたい」って言う彼女の肩を掴んで

私の方に向かせ、深いキスをしながら彼女の服を脱がせ始めました。

洗濯物を干していたからなのか、あの夜と同じ様に彼女は上下スウェットで、彼女のトレーナーを脱がせようとすると彼女も両手を上げて私が脱がせやすい様にしてくれていて「今回はブラつけてるんだね」って言うと「よく覚えてるね、あの時私わざとブラつけてなかったんだ」って笑っている彼女は悪戯っぽい笑顔を浮かべていました。

スウェットのズボンを下ろそうとしていると彼女も私のシャツを脱がそうとしていて、私も両手をあげてシャツを脱がされた後に彼女のスボンを太腿まで下ろすと、後は自分で足の先を引っ掛けて下ろしていきました。

「俺ずっとこうなる事を夢見てた・・・正直言うとユリちゃんをおかずに何回一人でした事か」って言いながら彼女の脇に両手を入れてベッドに仰向けに寝かせると「何回?」って言うので「100回・・・いやいやそんなもんじゃないと思う」って言うと「じゃあ・・・私も隠さず言うけど、私もね永島君を思いながらした」って言うので

「マジで?俺の事思いながら?」って言うと「女の子が初めて中でイカせてくれた男の人の事そんな簡単に忘れられると思う?」って言いながら自分で腕を背中に回してブラを外している彼女を見ながら(やっぱ結婚してる女の子って大胆だな、もう半裸状態なのにこんなに堂々とブラを取れるんだ)って思いながら彼女にキスをしました。

キスをしながら彼女の胸を優しく手の平で撫でながら「やっぱスゲーわ、ユリちゃんデカっ」って言うと「この触り方ハアッ・・・あの時と同じ・・・くすぐったいけど気持ちいい」って言いながら私のズボンのボタンを外してズボンを下ろそうとしている彼女も待ちきれないのか、私がスボンを自分で脱ぐと、やっと体を密着させてきて

「なんか・・・ドキドキするよね?」って言うので「その言葉もあの時のままなんだね」って言うと嬉しそうに笑っていました。

仰向けになる彼女の茶髪のショートの髪が小さな顔を中心に布団に広がっていて「スゲーよ、やっぱユリちゃんメチャクチャ可愛い・・・これだよ、俺が夢にも見た女・・・こうじゃないと俺」って言いながら乳首を舐め始めると「アッアッこれ・・・この舐め方・・・今でも覚えてる」って言う彼女は腹筋に力を入れて肩を浮かせ、

痩せている彼女の腹筋にはスジが入るくらい力が入っていて、首も浮かせて私に舐められている乳首を見ているみたいで、彼女の右の胸の乳輪に舌を這わせながら乳首も同時に舐めしゃぶり、右手の中指と人差し指で左の胸の乳首を挟んだり摘まんだりしていると、彼女の太腿は悶え、膝を曲げて上半身を捩り

「アッ、アッア・・・ンンッハアッ・・・くすぐっンッ・・・舌の動かし方が優しくて私・・・勝手に悶えちゃうっ」って言う彼女の白い肌にはうっすらと汗が滲んでいました。

彼女のパンツに指をかけて下ろそうとすると、自分から足を曲げて足を抜いてくれて「やっぱアンダーって処理してるよね」って言うと「今の子はね、結構美容整形するんだって、友達に誘われて私もちょっとだけしたんだけど、その子はパイパンにしちゃったもんね」って言う彼女は土手のところに逆三角形の薄い陰毛があるくらいで、

脇もアソコの周りも全く毛がありませんでした。

「舐めていい?」って言うと「いいよ、でも私もしてあげる」って言う彼女起き上がって私の顔を跨ぎ、私の肉棒を咥え始めて「アーーーッ何年ぶり?ユリちゃんの唇堪んない」って言いながら彼女の内腿に手を入れて広げ、私の口の前にアソコを持ってきて舐めやすい高さに調整してヒダに舌を這わせると「ヒャンッ」って声を出しながら

腰がビクビクビクって動いて、首を横に曲げながら回す様に私の肉棒を唾液でヌルヌルの唇で吸いながら出し入れしてくれている気持ち良さで私の肉棒はカチカチになってしまいました。

口の中で舌を巻き付けて吸い気味に私の肉棒を出し入れしながら「ンッンッンッンッ」って声を出している彼女のクリトリスを私の唾液でヌルヌルの舌先でゆっくり舐め回し始めると、彼女は背中を丸めて腰を下に突き出し「アーーーッダメっ・・・舌・・・永島君の舌気持ちイイッ」って言う彼女は私の舌使いを気に入ってくれているみたいでした。

でも私のクンニに負けない様に一生懸命私の肉棒をしゃぶってくれている彼女のフェラも気持ちよくて、それよりも私が恋焦がれている女に、再び肉棒を咥えて貰えているという事が何より嬉しくて「ヤベっ・・・ユリちゃんアッ俺ンンッ、ハアッハアッ、そんな風に舐められたら俺アアッ・・・口の中でイッちゃうよ」って言うと、

またクリトリスを舐め始めた私の舌先に、ゆっくりと・・・でも時々腰をビクビクッって動かしながら「ほんとに?そんなに気持ちいい?ハアッハアッ私も永島君の舌っハアッ・・・アアっ・・・咥えらんなくなっハッ、イイッ・・・ダメっ・・・イッちゃいンンッ」って言いながら私の太腿の付け根に肘をついて腰を悶えさせていて、

とどめを刺してやろうと思って彼女の太腿の外側から腕を回して、大きく下に張り出している彼女の胸を揉みしだき、両手の親指と人差し指でキュッキュッて乳首を揉んであげると「アアアッッッもうダメっ・・・イッちゃうっ、いい?私もう我慢できンンンンッッッ」って言う彼女のクリトリスの先端を私のヨダレいっぱいの舌先でベロペロペロって舐め始めると、

私の肉棒の付け根を握りしめながら背中を丸めて太腿に思い切り力を入れて腰を私の口に向けて突き出してきて「アハァァァァッッッ・・・イッ・・・ちゃうっ・・・ングゥゥゥゥッッッ」って言った後に数秒固まっていて、突然腰をガクガクガクガクッって動かしながらイッてしまいました。

カチカチになっているクリトリスに舌を押し付けたまま彼女の乳首を優しく揉んであげていると「アアッ、ダメっ・・・イッ・・・てるっ・・・乳首もっとキュッって」って言う彼女の乳首を親指と人差し指でキュッって挟んであげると、彼女は私の舌にクリトリスを擦り付ける様に腰をゆっくり動かしながら

「ハアッこんなのっ・・・もう私っ癖になるっ」って言う彼女のアソコの周りには、全く毛が生えていなくて、小さなピンク色のビラビラが舐めやすくて、ゆっくりとビラビラに舌を這わせていると、彼女もまた私を咥え始めて「今度はユリちゃんの顔を見たい」って言うと私から降りて「これでいい?」って言う彼女の背中に手を回して

仰向けにさせると「永島君のチン〇ン久しぶりに見るけど、やっぱなんか・・・凄いおっきい」って言うので「ユリちゃんに口でして貰って俺もうイキそうなくらい気持ちいいもん」って言うと嬉しそうに、でも恥ずかしそうに笑いながら「永島君のチン〇ンもいっぱい気持ちよくできるかな」って言うので、

彼女にキスをしながら右手の指で彼女の乳輪を撫で回し始めました。

彼女が仰向けになる躰の右横に彼女に向けて私の体半分覆いかぶさる様に、彼女の右の乳房の乳輪を私の舌先で舐め回しながら右手の人差し指で彼女の左の乳房の乳輪を撫で回し、さっきよりも少し膨らみが増している彼女のパフィーニップルを舌先と指先で存分に味わい、太腿を悶えさせている彼女は「乳輪だけ?ンンッ・・・乳首が寂しい」って言う彼女に

「乳首はこれから・・・こんなに硬くなってる乳首舐めずに済むわけがない」って言いながら唇で彼女の右の乳首を乳輪と一緒にチューーーッって吸い始めると「アーーーッ乳首っ・・・すっごい感じるっ」って言いながら右の胸だけ私の口に向けて突き上げてくる彼女の右足の太腿を私の股の間で挟んで、彼女の左足の太腿を右手で持って大きく広げると、

彼女もカチカチになっている私の肉棒を優しく掴んできて「俺のさきっちょヌルヌルになってるだろ?」って言うと私の亀頭の先を指でなぞり始めて「いっぱい濡れてる」って言うので「アッ・・・くすぐったいよ・・・わかるだろ?俺がどんだけユリちゃんに興奮してるか」って言うと

「嬉しい・・・私もう結婚しちゃったっていうのに、こんなに硬くなってる・・・こんな私でも永島君は興奮してくれる?」って言うので「俺の中でユリちゃんはあの頃のまま全く変わんないよ、少し痩せちゃったけど胸はあの頃のままおっきいし、人妻になった分なんていうのかな、あの頃よりも色っぽくなったかな・・・」

「少し大胆になったユリちゃんに俺・・・もう我慢できなくなりそう」って言うと、私の肉棒を柔らかい細い指で堪らなく気持ちいい触り方をしながら「まだ?来てくれないの?」って言うので「もう少し前戯を楽しみたい・・・俺の指で感じてくれるユリちゃんが見たい」って言うと「昨日の修二とおんなじ攻め方」って言うので

「特にあいつと同じ事しようなんて思ってるわけじゃないけど俺・・・無謀かもしれないけどユリちゃんにあいつと比べてみて欲しいって思ってる」って言うと「どうして?」って言うので「結婚してる夫婦に対してとんでもない事考えてるかもしれない・・・でもユリちゃんを思う気持ちは、たとえあいつが相手でも負けてないと思う」

「だからあいつのセックスと俺のセックス・・・ユリちゃんにどっちが気持ちいいのか比べてみて欲しい」って言うと「そんな事・・・男の人ってそんなつまらない事考えるんだ」って言うので「つまんなくないよ・・・俺は・・・俺は・・・」って言葉に詰まると「何?・・・何か言いたい事があるの?」って聞かれて、

恥ずかしかったけど勇気を出して「俺・・・ユリちゃんの一番になりたい」って言うと「プッ・・・アハハハハハハ」って笑い飛ばされてしまって「なんだよ・・・そんなに笑う事ないだろ?俺、今必死で恥ずかしいけど俺のほんとの気持ち伝えようと思って顔が湯気が出そうなくらい頑張って言ったのに」って言うと

「ほーんとだ・・・永島君の顔真っ赤になってる・・・プッ、アハハハハハ」ってまた笑い飛ばされてしまって「いいよ・・・もう・・・どうせ俺なんかユリちゃんの一番になんてなれないし」って言うと、急に真面目な顔になって「諦めちゃうんだ」って言うので

「そんな事言ったって・・・現に今もうユリちゃんはあいつのお嫁さんなんだし・・・勝てるわけ・・・ないよ」って言うと「私が欲しくないんだ」って言うので「欲しいよ・・・すっごく欲しいよ・・・心の底から欲しいよ・・・俺・・・ユリちゃんが手に入るなら何だってするよ」って言うと

「それ・・・大学の時に聞きたかったな」って言われてハッとなってしまいました。

(そうだよ・・・その通りだよ・・・なんであの時俺は今言った言葉を言わなかったんだ・・・今言った事が俺の本当の気持ちなのに何でこんなに時間がかかってしまったんだ・・・あいつという友人を失いたくなかった?・・・3人の関係を壊したくなかった?・・・そんなの言い訳だよ・・・今ハッキリ見えてるじゃないか・・・あいつと目の前にいるこの女・・・

どっちが大事?・・・明らかにこの女じゃないか・・・奪うべきだった・・・殴り合いの喧嘩してでも手に入れるべきだったんじゃないのか・・・勝てなかったかもしれないけど・・・でもそうしたらあいつもわかってくれたかもしれない・・・俺の必死さに気付いてくれたかもしれない・・・そして二人でスタートラインを揃えてお互い同等な立場で・・・

何やってもあいつには負けてたけど・・・でもそしたら答えはユリちゃんが出してくれたんじゃないか・・・バカだよ俺・・・今頃になってそんな事に気付いて・・・いやでも・・・その頃は俺・・・ユリちゃんがあいつの事好きなんだって思ってたし・・・そんな事できるわけないか・・・いやいや違う・・・男なら・・・

その女が心から好きなら損とか得とか考えずに行くべきだったんじゃないか・・・その上で玉砕したのなら本望だったんじゃないのか・・・ユリちゃんが手に入らないからって付き合ってきた子達もそんな俺の心を見透かしてたんじゃないのか・・・俺凄く失礼な事してたんじゃないのか・・・3人で居られるぬるま湯の中で甘えていたのは俺だったんじゃないのか)

そんな事を考えていると「遅いよ・・・永島君・・・今頃そんな事」っていう彼女の言葉に心を全て見透かされている様に思いました。

「ズルいのは永島君だけじゃないよ・・・私だって修二に好きだって言われて嬉しかった・・・本当は永島君に先に告って欲しかった・・・でも私も3人の関係を壊したくなかった・・・だから流された・・・永島君私の事そんなに気になってるわけじゃないんだ・・・って諦めかけてた頃に修二に告られて嬉しかった・・・」

「女として自信を無くしかけてた頃にあの人はいつの間にか私の心の中に入り込んできた・・・だから押しかけ来られて断れなかった・・・でも、どうしても一度だけでいいから・・・って思ったのがあの夜・・・言ったでしょ?あの夜私は人生で初めて男の人に中でイカせて貰えた・・・好きな男の子の布団に勇気を出して潜り込んで良かったって思った・・・」

「でももうあの時は修二と同棲生活が始まってた・・・卑怯かもしれないけど・・・いい加減って思うかもしれないけど私・・・修二がしたいって言っても拒んでた・・・でもキスは許してた・・・挿入は拒んでても修二の指と舌でイカされてしまった事は何度もあった・・・永島君が私の方を向いてくれない寂しさ?・・・そんなの言い訳だよね・・・」

「イッてしまった私に修二は何回も我慢できないって言ってたけど私が拒んだ・・・だから永島君とあの夜を過ごした数日後に修二を受け入れた・・・酷い女だよね・・・私」って言われて、思いもかけない彼女からの赤裸々な告白に、そして正直な告白に私はドキドキしながら彼女の言葉に耳を傾け、多分1分くらい何て声をかければいいかわかりませんでした。

何か話しかけて悲観している彼女の気持ちを和ませようと思って「あのさ・・・昨日ベッドの上であいつ久しぶりって言ってたけど・・・何で?・・・もし俺の奥さんがユリちゃんだったとしたら毎日エッチしたいって思う」って言うと「夫婦になるとね、意外に独身の時よりセックスってしなくなるの」って言うので「そうなの?」って聞くと

「もう結婚して3年目でしょ?友達と時々逢って家庭内の事とか話す事があるんだけど、結構レスな人も多いみたいで・・・そりゃ最初は凄かったよ・・・毎日修二に求められた・・・私どんどん体重が落ちていってガリガリになっちゃうんじゃないかって思ったりした事もあったくらい」って言われて

「ユリちゃん結構俺の心臓エグる様な事平気で言うよね」って言うと「あ・・・御免・・・傷ついた?」って言うので「そりゃ・・・大好きなユリちゃんを毎日・・・んーっっっ胸が苦しい」って言うと「大丈夫?心臓弱いの?」って言うので

「冗談きついよー・・・いくら夫婦の事だってわかってても新婚の頃はユリちゃんの事あいつ・・・あんな事とかこんな事とかいろいろ・・・アーーー嫉妬する・・・あいつの事羨ましいを飛び越えて、あいつの体を乗っ取ってしまいたいよ」って言うと「なんか・・・長話しになっちゃったけど私達何してたんだっけ」って言うので

「セックス?・・・っていうかまだ前戯の途中だったんだけど」って言うと「っていうかさー・・・この長話しの間ずっと主張して来る永島君の股間のソレは何?・・・普通こんなに長話しになったらちっちゃくなったりしないわけ?」って言うので「だって・・・目の前にこんなエッチな躰の女の子がいるんだよ?・・・しょうがないじゃん」

って言うと「それって褒められてるのかな・・・それともいやらしい女って言われてる?」って言うので「いやらしい女って言われたら傷つく?」って言うと「何・・・私の事そんな風に思ってるって事?」って言うので「男がさ、その子の事をいやらしい女って例えるのって凄く高い評価をしている表現だと思うよ」って言うと

「にしてもさー・・・もうちょっと可愛らしい表現とかあるんじゃない?」って言うので「例えば?」って言うと「んー・・・色っぽいとか、可愛いとか、妖艶とか、綺麗とかさー」って言うので「それって全部ユリちゃんに俺が言った事だと思うけど」って言うと

「永島君とは大学の時からこう・・・いつもつまんない話しで、ああじゃないとかこうじゃないとかいつまでも長々と話して、それでも話しがつかないから、大した内容でもないのにずっと話してたよね」って言うので「俺そんな時間が凄く楽しかった」って言うと「そんなつまんない話しでも楽しかったの?」って言うので

「そんな話しの間中ずっとユリちゃんの顔を見ていられたから」って言うと「私も・・・ずっと永島君と話しをしていたかった」って言う彼女の表情が大学の頃を懐かしんで柔らかい表情になったところを、ここぞとばかりに狙いすまし彼女の唇に私の唇を重ね、私の舌と彼女の舌が絡まり始めました。

舌を出す彼女の舌先を舐め回しながら彼女の顔を見回していると、彼女も目を開けて私の目を見ていて「ユリちゃんの顔いつも綺麗だなーって思ってた」って言うと「今は?」って言うので「今もユリちゃんの顔あの事と何も変わらない・・・白い肌がいつもツヤツヤしてる、目もおっきいしアニメのヒロインみたい」って言うと

「オーバーだよー、もう人妻なんだからヒロインなんて恥ずかしい」って言うので「この可愛らしい顔が人妻なんて考えらんないよ・・・でも確かにユリちゃん結婚して色っぽくなった」って言いながら私の舌を首筋に這わすと、私が舐めている方に首を倒してきて「くすぐったい」って言うので

「そんな風に感じやすいとこも色っぽくて、いっぱい舐めたくなる」って言いながら彼女の右腕の肘を持って彼女の頭にくっつけて脇を舐め回していると「汗くさいよ・・・洗濯物いっぱい干してアッ・・・そこもくすぐっンンッ」って言いながら躰を悶えさせていて「ユリちゃん全然汗臭くないよ・・・だからいっぱい舐めたい」って言いながら

脇から右の乳房に舌を這わせていくと、急にビクビクビクッって体を震わせ始めて「体の反応が凄く可愛らしい・・・いっぱい鳥肌立ってる」って言うと「あの時と同じ・・・この舐められ方・・・私のあの時もいっぱい鳥肌立ってた」大学の時の彼女のマンションで下から乳房を舐めている時の彼女の乳房の鳥肌は今でも目に焼き付いていて

「あの時のユリちゃんの乳房今でも覚えてる・・・こんなに鳥肌立ってるって思いながら乳首舐めてた」って言うと「そんな事まで覚えてるの?」って言いながら笑っていて「俺あの時の事思い出しながらいっぱい一人でした」って言うと「そんなに興奮した?」って言うので「今日は一人じゃないよ」って言いながら笑いかけてくれていました。

乳房を舐めている間に少し膨らんできた乳輪から乳首にかけて、ヨダレが滴っている私の舌先で丹念に舐め始めると「ハァァァァッッッ」って喘ぎ声の様な吐息を漏らし始めて、唾液でヌルヌルの私の唇で乳輪ごと彼女の乳首を吸いながら舐め回し始めると私の頭の後ろを右手で押さえて髪の毛を握り締めながら自分で胸に押し付けて

「吸っ・・・もっと・・・優しいから焦れっハアッ、ハアッ・・・もう少し・・・強く」って言うので少し強めに吸いながら私の唇で乳輪ごと乳首を吸いながら出し入れしてあげると乳首が硬く勃起して、さっきまで柔らかくて10㎜くらいだった乳首が15㎜くらいに伸びて舐めやすくなって

「アッハァァァァッッッッ・・・吸われてるっ・・・気持ちいいっ」って言いながら太腿が激しく悶えていました。

そのタイミングで彼女の彼女の内腿の膝から股間にかけて撫で上げていくと、内腿にも鳥肌が立っていて、彼女の股間に指を這わせると、もう彼女のお尻の方まで彼女の体液が溢れてヌルヌルになっていました。

「昨日あいつとするまで、どれくらいしてなかったの?」って聞くと「1カ月以上してなかったと思う」って言うので「その間ユリちゃんは?したかった?・・・あいつと」って聞くと「なんで?・・・そんな事聞くの?」って言うので「もしその間ユリちゃんが寂しかったんだったら今からいっぱい癒してあげたい」って言うと

「こんな事言ったらいやらしい女って思うかもしれないけどちょっと・・・寂しかった」って言うので彼女の乳首を舐め回しながらクリトリスを優しく撫で回し始めると「アーーーッ凄い優しい指っ・・・私っ・・・昨日あんなに修二としたのにアアッ・・・ダメっ・・・修二と違う撫で方っ・・・思い出しちゃう・・・」

「あの夜の事私っアアッ、ダメっ・・・この撫でられ方っ・・・優しいのっ・・・すっごく焦れったいけどゾワゾワするっ」って言う彼女は自分から股を大きく開いて両方の足を爪先までピンと伸ばして、足全体に力が入っていました。

「俺いっぱいユリちゃんの事感じさせたい」って言うと「凄い、気持ちいい・・・クリ・・・ハアハア・・・こんなに感じるの初めて」って言う彼女のクリトリスは硬く発起して、撫でる私の指の感触が気持ち良くて、彼女のクリトリスの根本から先端にかけて撫で回し上げる様にしてあげると、私の足に右足を絡めてきて、

私の右足の足首を彼女の右足の膝に引っ掛けて引き寄せ、彼女のヌルヌルのクリトリスを撫で回していると、彼女の腰が浮いて突き出し始めて、彼女のお尻の下に私の左足の太腿を布団とお尻の間に滑り込ませて彼女の太腿に私の足の甲を当てて彼女の股を大きく広げると「永島君の体が絡み付いてくる」って言う彼女は

胸から顔まで紅潮してピンク色になっていました。

クリトリスの先端を私の右手の中指の腹で、優しく触れるか触れないかくらいの力で撫で回してあげていると10秒くらい体を仰け反らせて呼吸を止めていた彼女が、急に低い声で「アウッ・・・ウグウゥゥゥッッッ」って言う声を出して腰を上下に悶えさせ始めて「凄いっ・・・焦れっ・・・たい」って言うので

「俺のやり方ダメ?修二より気持ち良くない?」って聞くと、急に私の顔を両手の手の平で挟んで彼女の顔の前に持って行かれて、物凄く苦しそうな表情なのに2度3度首を横に振りながら「違うのっ・・・修二と全然違う攻め方ハアッ・・・焦れったいけど私っ、クリがおかしくなりそうなくらいアアッ・・・」

「ダメなのっ・・・イキそうっ・・・イキそうなのにイケないギリギリのアアッ・・・気持ちいいっ・・・こんな撫でられ方ハアッ・・・いっぱい溢れちゃうっ」って言う彼女のアソコの濡れ方は確かに尋常じゃないくらい溢れていました。

私の太腿に右足を挟まれて、左足を私の左足で広げられているのに彼女の膝は内側に曲がってガニ股になったまま、私の太腿で腰を高く突き上げられたまま私の指の回転に合わせて、腰がゆっくり上下に動いていて「こんな攻め方嫌?」って聞くと、また首を何度も横に振りながら

「おかしくなる・・・こんなにじっくり攻められアアッ・・・クリ凄いのっ・・・こんな攻められ方されてすっごく恥ずかしいのに気持ちよくて私っ・・・イキたいけどずっとこのままハアッ」って言いながら、もっとイキ焦らしをして欲しい様な事を言いながらも私の肩を掴んで爪を喰い込ませながら、じょじょに目を閉じていって、

少しだけ私の指に力を入れてクリトリスを撫で回しあげると腰を突き上げたまま固まって私が挟んでいる右足が私の足を持ち上げそうになるくらい力が入ってきて「イキそうっ・・・気持ちイイっ」って言うので「イカせて欲しい?」って言うと、今度は何度も首を縦に振りながら泣き出しそうな表情で、

それでもクリトリスを撫でるスピードを上げる事なくキュッって押し付けながらほんとにゆっくれり撫で回し始めると、急に上半身を私と逆の方に捩じって背中を反らせ「アッハァァァァッッッッ・・・イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をブルブル震わせながらイッてしまいました。

2分くらい体を悶えさせながら「ハアッ、ゴクッ・・・ハアッハアッハアッ」って激しい呼吸を続けていた彼女が「ハアッ、ハアッ、ちょっと待ってて・・・私飲み物取って来る」って言う彼女は、ベッドから降りてキッチンに歩いていって、トイレに行った後に冷蔵庫から麦茶のペットボトルを2本持ってきてくれました。

まだ呼吸も落ち着いていないまま、私が座っているベッドの端に座って、ペットボトルの蓋を開けてゴクゴクと半分くらい飲んだ後に「永島君があんまり焦らすから喉カラカラになっちゃった」って言いながら私にも1本渡してくれて、私も一気に半分くらい飲んだ後に彼女の体を見ると、汗で体が光っていて、彼女の体に私の体をすり寄せると

「もしかしたら焦ってる?」って言うので「そりゃそうだよ・・・見えてるだろ?俺の下半身」って言うと「ほんと・・・凄いよね、なんか・・・怖いくらい硬くなってる・・・ちょっと立って」って言われてベッドの横に立つと、私の腰を引き寄せて私の腰に顔を近づけてきて「なんか・・・見てるだけでドキドキする」って言った後に

私の亀頭を舌先でペロペロって舐めた後に、興奮して天井を向いている私の肉棒をベッドに座ったまま咥え下ろしていきました。

柔らかい唇に唾液が滴っていて、ゆっくりと出し入れしてくれている彼女は時々目だけ上を見て私の顔を見ながら頬を凹ませながら少し吸い気味に出し入れし始めて「ユリちゃんもう俺・・・アッアッ気持ちいいよ・・・こんなんじゃユリちゃんの中に入る前にイッちゃいそうだよ」って言うと

「だって・・・さっきちゃんと舐めさせてくれなかったんだもん」って言う彼女は69の時に私にクリトリスを舐められて途中で咥えられなくなってしまったお返しをしてくれているみたいで「何年振り?・・・俺今からほんとにユリちゃんの中に挿れる事ができるんだよね?」って言うと、

私の肉棒を口から出して唾液でヌルヌルになっている私の肉棒をゆっくり指でシコりながら「入りたいんだ」って悪戯っぽい表情に笑っていて「ゴム・・・どうする?修二のならあるけど」って言うので「一応・・・つけといた方がいいよね」って言うと、ベッドの脇にある小物入れからゴムを取り出しました。

「これってあいつが買ってくるの?」って聞くと「ううんっ・・・これは私」って言うので「そういえばさっき子供作るの迷ってるって言ってたけど・・・なんで?」って聞くと「なんで・・・ってわけじゃないんだけど、まだちょっと早いのかな・・・って」って言うので

「だったら尚の事俺がゴムしないわけにいかないね」って言いながらゴムを取り付けてみると私の肉棒の3分の2くらいしか被ってなくて「やっぱ・・・こうなっちゃうよね」って言いながら私の手を引いて私の体を引き寄せ、彼女はベッドの真ん中で自ら仰向けになってくれました。

彼女の太腿の上に跨ってキスをすると、もう雰囲気ムンムンに舌を絡ませてきて「俺今夢見てるみたい」って言うと「あれ以来だもんね・・・私も今ドキドキしてる」って言うので、彼女の太腿の間に右足の膝を入れると少し股を開いてくれて、彼女の両足の膝を持って広げると彼女は私の肉棒に指を絡ませてきて

「スーーーッ」って思い切り息を吸い込んで、次に「フーーーッ」って深く息を吐き出した後に「これ入って来ちゃったらもう完全に浮気だね」って言うので「そんな事言われたら入れにくいじゃん」って言うと「じゃあやめとく?」って言うので

「マジで?それはないよー、もし今ユリちゃんにお預けされたら俺一生今この時間が止まったままになっちゃうよ」って言うと「我慢できない?」って聞くので「我慢できるわけないだろ?俺もうユリちゃんの気持ち良さ知ってるんだよ?」って言うと「しょうがないなー」って言いながら私の腰に手を当てて、

引き寄せられるわけじゃないけど彼女も焦れったそうにしていました。

自分で肉棒を掴んで彼女のビラビラに擦り付け始めると、もう充分に濡れている彼女のアソコのヌルヌル感が気持ちよくて「挿れるよ?いい?」って言うと、真剣な表情のまま、ただ首をコクッって縦に1回振ってくれました。

彼女の入口に当てたまま、少し腰を突き出すとヌルッって私の亀頭まで入っていって「アアッ」って言う彼女の上半身は大きく仰け反り、私の真ん中まで挿れると「アッアッアッ待っ・・・ちょっと待って」って言いながら体中に力が入って頭の上で枕を掴んで握りしめていて「痛かった?」って聞くと

「ううんっ・・・痛いなんてないけど、やっぱすっごいおっきい」って言うので「一旦奥まで挿れてもいい?」って聞くと「ゆっくり」って言うので、数秒かけて彼女の奥まで入れました。

「アーーーッやっぱすっごい気持ちいい・・・ゴムしててもユリちゃんの中ってチ〇ポに擦れる感触がすっごい気持ちいいよ」って言うと「ちょっとだけそのまま動かずにいて」って言うので彼女の奥まで挿れたままキスをしていると、膣壁がヒクヒク締め付けてきて「アーーーーッ、あの時と同じ・・・修二と感じ方が全然違うっ」って言うので

「どんな風に違うの?それって俺の方が気持ちいいって事なのかな」って言うと「ちょっンッ待っハッ・・・今喋れないっ」って言いながら私の胸に右手を当てて腰をブルブルッて震わせた後に「スーーーーッ」って思い切り息を吸い込んだ後に「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ」ってゆっくりと吐き出しながら呼吸をしていて

「こんな時に修二と永島君を比べるなんて不埒な事かもしれないけど、やっぱ永島君っておっきいじゃん?」「まあ・・・そうだね、平均よりちょっと大きいと思う」「自覚あるんだ」「まあ・・・ある女の子と付き合い始めてすぐの頃に痛いから無理って言われた事があってさ、落ち込んだ時期があった」

「だよねー、私もこんなにおっきい人初めてだったし最初の時張り裂けるんじゃないかって不安だったもん」「話しは戻るけど、まだ動いちゃダメかな・・・それとあいつと比べてみてどう?俺のチ〇ポ」「今とてもいっぺんに2つの事に答えられない」「じゃあ一つ目・・・もう動いていい?」「ダメ」

「何で?俺の事焦らしてる?」「ンッ・・・ハアハア・・・違う」「じゃあ何で?」「あの時と同じンハッ・・・永島君に挿れて貰っただけでイッちゃいそうになってるっ」「ほんとに?」「今少しでも突かれたらアアッ・・・ダメっ・・・気持ちイイッ」そう言う彼女は私に顔を見られているのが恥ずかしいのか

頭の上で枕を掴んでいた右手の肘を曲げて顔の上で肘を曲げたまま顔を横に向けて上半身も横によじりながら「アアッ・・・ハアッ、アア・・・イキそうっ」って言いながら目を瞑って眉をへの字にして口を大きく開けたまま「ハアッハアッハアッハアッハアッハアッ」って小さく呼吸をしながら私の肉棒をビクビク締め付け初めて、

もう突きたくて堪らないくらい気持ちいいのに我慢していると、急に私の肉棒をギューーーッって締め付けてきて「イッ・・・ちゃうっ」って小さな声を出しながらゆっくりと腰を悶えさせながらイッてしまったみたいでした。

-終わり-
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