体験談(約 14 分で読了)
【評価が高め】大学の友人の奥さんの事が忘れられなくて
投稿:2024-08-14 00:20:15
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本文
「どうよ、最近仕事の方は」「なんかよう、役職貰っちゃって面倒な事ばっかだよ」大学からの友人にビールを注いで貰いながら、その夜は数か月ぶりに友人宅に招かれて肉を肴に酒を飲んでいました。
その友人は大学1年の時に同じ学科の最初に仲良くなった友人で、趣味や遊び、ものの考え方が似通っている事から、プライベートや部活やサークルも一緒で、よく一緒に遊んだりしていて、勉強にしても遊びにしても器用にこなす友人は、友人でありながら、私が少し憧れる様な存在でした。
3年になって同じゼミになった女の子の事を「あの子可愛くね?彼氏いんのかな」って言うので、その子の事を見てみると、芸能人に例えるとショトカの生見〇瑠私の様な可愛らしい顔つきが私のドストライクで「あんな子彼氏いるに決まってんじゃん、無理無理」って言う私の予想に反して、
丁度その子は彼氏と別れたばかりだったらしく、声をかけた友人に誘われるがまま、私と3人で遊ぶ様になりました。
身長158㎝くらいで瘦せ型の可愛らしいその子をイケメンの友人と私の3人で遊ぶ様になって数か月過ぎた頃に「お前あの子の事気に入ってるんだろ?墜としちゃえばいいじゃん」って言う友人に「お前は?どうなのよ」って聞くと「お前にその気がないんなら付き合いたいって思ってる」って言うので
「だったらお前が彼女にしちゃえばいいじゃん」って、心にもない事を言ってしまったのは、きっと(きっとこいつの事あの子も気に入ってるんだろうな)って思っていたからだと思います。
でも友人のその子に対する気持ちを知ってしまった日から、その子の事が気になってしょうがなくなって、自分の気持ちを伝えるかどうか悩んでいた数日後に友人から「俺あいつに付き合って欲しいって言ったんだ」って聞かされて「それで?あの子は何て?」って聞くと
「まだ元カレの事気になってるみたいなんだけど、とりあえず俺と付き合ってみるって言ってくれたんだ」って言うので(やっぱそうだよな、俺よりこいつの方がお似合いだもんな、悔しいけど俺とこいつじゃこいつを選ぶよな)って思って諦める事になってしまいました。
でも、友人もその女の子も、それまで3人で仲良く遊んでいた関係を続けていようって言ってくれて、友人とその子が付き合い始めても、遊びに行く時は私を誘ってくれていました。
私の友人と言うのは何事も手が早いというのか、いつの間にかその子の住むマンションに入りびたりになって、あっと言う間に同棲の様な生活を送る様になっていて「今日はうちで飲もうぜ」って言うので「お前んちじゃなくてユリちゃんちだろ?」って言うと「そんな事どっちだっていいじゃん、来るだろ?」って言うので
「ユリちゃんに悪いよ」って言うと「あいつもお前が来んの楽しみにしてんだからさ」って言われて、飲みに行った日の事でした。
まだ学生だった私達はお酒を飲むと言っても、そんなに高いお酒を飲めるわけもなくて、酒の肴もスルメとか乾きもの程度でしたけど、とにかく3人で一緒に居れればそれで楽しい時間を過ごす事ができました。
「ねえ、永島君は彼女作んないの?」って聞く友人の彼女も、少しお酒で顔がピンク色になっていて、私も少し酔っていたせいもあって、つい「ユリちゃんの事こいつに取られちゃったからね、俺はまた別の子探さなきゃならなくなっちゃったよ」って言うと友人が横から
「こいつさ、初めて会った時からユリの事好きだったんだって」って余計な事を言うので変な雰囲気が流れてしまいました。
私の友人と言うのは、まだ当時お酒の飲み方もよくわかっていなかった頃だったので、お酒を飲むペースも早くて、飲みに行くとだいたい私が介抱する事になったりしていて、その夜も勝手に酔い潰れてしまって「遅いし泊ってくだろ?ユリ・・・こいつの掛布団用意し・・・」って話している内に酔って眠ってしまって、
その日も私が友人を抱きかかえてベッドに運ぶハメになってしまいました。
「御免ね、いつも永島君ソファーで寝て貰って」って言う友人の彼女に「俺がユリちゃんのベッドで寝るっていうわけにいかないし、ただ寝るだけだから俺はどこでも構わないよ」って言うと「なんか永島君とこの人のこんなとこ見てると、この人永島君がいないとダメなんだなーって思う」って言うので
「何言ってんだよ、何やったって俺こいつに敵わないし、こいつがいないとダメなのは俺の方だよ」って言うと、友人の彼女は笑っていました。
私の眠る掛布団を用意してくれた友人の彼女は、私がウトウトしているとシャワーを浴びているみたいで、ちょうど私が眠りについた頃に、突然布団の中に何かが潜り込んできて、それは友人の彼女のユリちゃんでした。
「ユリちゃん、ユリちゃん、こっちは俺だってば、何勘違いしてるんだよ、あいつはベッドだから」って言うと「ねえ・・・なんかこういうのドキドキしない?」って言いながら布団の中で私の躰に躰を密着させてきて「飲み過ぎだよユリちゃん酔ってるんだろ?」って言うと、急に声のトーンを落として
「私が添い寝してあげてるのに不満?」って言うので隣の部屋を見るとドアは開いているけど、ベッドの上で友人が寝ている足元だけが見えていました。
何か悪い事をしているみたいな気分になって私も声のトーンを落として「ほら、あいつのベッドはあっちだってば」って言うと「ねえ・・・修二が言ってた事ってほんとの事?」って言うので「何の事?」って言うと「私の事最初から好きだったって・・・」って言う表情だけでも可愛くて堪んないのに、
布団の中で躰を密着させているドアップの彼女の顔まで10㎝も離れていなくて「永島君はドキドキしない?」って言うので「ドキドキしないわけないだろ?でも俺がいくら好きだっていっても、あいつの彼女だし」って言うと「奪っちゃおうとは思わないんだ」って言うので「そんな事できるわけないだろ?」って言うと
彼女は黙ってしまいました。
「ユリちゃんは俺よりあいつの事選んだんだよね?」って聞くと「今この状況・・・永島君はどう思ってる?」って言うので「どうって・・・ドキドキして言葉にできないよ」って言うと「永島君もドキドキしてるんだ」って言いながら嬉しそうに笑っていて「当たり前だろ?理性が崩壊しないのが不思議なくらいだよ」って言うと
「理性が崩壊したらどうなるの?」って言うので「ユリちゃんとキスしたくなる」って言うと私と友人の彼女の女の子はジッと見つめ合ったまま時間が止まった様に思えました。
残念な事に私と彼女の体の位置関係は仰向けになる私の体の横から彼女が覆いかぶさっている様な状況で、もし位置関係が逆だったら、そのままキスしていたのかもしれませんでしたけど、私が下にいる事で(クソッ・・・できない・・・っていうかきっと酔ってるんだよな・・・もしかしたら冗談?悪酔いで俺に悪戯してるだけ?)って思っていると
彼女の顔がだんだん私の顔に近づいてきて、ついに私の唇と彼女の唇が重なってしまいました。
(嘘だろ?夢みたい・・・ユリちゃんと俺今キスしてる・・・っていうか夢?)って思っていると彼女の舌が私の口の中に入ってきて、まだ当時私は童貞ではありませんでしたけど、高校の時に初めてできた彼女としか女性経験がなくて、そんなに上手なキスもできなくて
(ユリちゃんってあいつの前にも彼氏いたんだよな・・・やっぱキスも慣れてるんだ・・・にしてもなんて柔らかい唇・・・舌も凄く柔らかい)って思っていると、彼女の方から私の手首を掴んで自分で胸に私の手の平を押し付けてきて「触ってもいいんだよ」って言うので「ユリちゃんって・・・こんな事できる人なんだ」って言うと
「こんな事って?」って言うので「俺の事からかってる?俺あいつの友達だよ?」って言うと「私の事はともかくとして永島君は触ってみたいって思わないの?」って言われて「触ってみたいよ、触ってみたいに決まってるじゃん」って言うと「こんなチャンスもう巡ってこないかもしれなんいんだよ?」って言うので
「いいの?ほんとに」って言うと彼女は何か思いつめた様な表情で真剣な顔で首を縦に振りました。
照明は消えていても眠りにつこうとして目を閉じていた私は、窓から差し込む街灯りの灯りだけで部屋の中はちゃんと見えていて、私と彼女の体を半分くらい覆っている布団からはみ出している彼女の体は上下グレーのスウェットを身につけていて、彼女の胸に私の手の平を当てると、スウェットの下にはブラをつけていない事がわかりました。
彼女の胸を揉み始めると半目を開けて感じている様な表情で、友人の眠るベッドをチラチラ見ながら「胸おっきいね・・・直接触ってみてもいい?」って聞くと、ほんとに小さな声で「こういうのってすっごくドキドキするよね」って言いながら少し悪戯っぽい表情で声を殺して笑っていました。
スウェットの裾から手を入れて彼女の胸を触ると、やっぱりブラをしていなくて、私の手の平で乳房を覆うと「永島君の手暖かい」って言うので手の平を乳房から離して人差し指と中指で乳輪を撫で回し始めると体をビクビクビクって震わせながら顔を隠す様に俯いて顔が見えなくなってしまったので「ユリちゃんの顔見せて」って言うと
「だって・・・恥ずかしい」って言うので「俺がユリちゃんの乳首触ってる時のユリちゃんの顔が見ていたい」って言うと「永島君って意外にスケベなんだ」って言うので「こんなおっきい胸が悪いんだよ、俺乳輪が膨らんでる女の子って初めて、ユリちゃんの胸って凄いエッチな形してる・・・見ちゃダメ?」って聞くと、
彼女は私の肩の横に両手をついて回りを見回して友人がちゃんと寝ているのか確認した後に私の上で四つん這いになってくれて、私の手で胸の下までめくれているスウェットを捲り上げると私の顔の上に大きな胸が2つ現れました。
「スゲ・・・ユリちゃんって着痩せするんだね、こんなにおっきいって知らなかった」って言うと「胸がおっきい女の子って嫌い?」って言うので「おっきいとか小さいとか特に気にしないけど、これがユリちゃんの胸って思ったら俺・・・もう舐めたくてどうしようもない」って言いながら彼女の乳輪にしゃぶりつきました。
彼女の両方の乳房を両脇から私の手の平で挟んで私の唇で、まずは彼女の左胸の乳首を私の舌先で舐め回し始めると「ハアァァァッッッ」って吐息の様な小さな声を漏らし始める彼女の体は大きく悶えていて「乳首すっごく感じやすいんだね」って言うと「永島君の舐め方がハアッハアッ・・・アアッ・・・いやらしいから」って言う彼女は
目を閉じて眉間にシワを寄せて私の肩の横についている両手の腕はブルブル震えていました。
「乳首硬くなってる」って言うと「そんないやらしい舐め方するから」って言う彼女は恥ずかしくて堪らない様な表情で「じゃあもっといやらしい舐め方していい?」って言いながら彼女の乳首に纏わりつく様なゆっくりとした動きで舌で乳首を舐め回しながら、時々乳首の先端だけ私の舌先で小刻みに上下に舐めてあげると
「アァァァァッッッッッ」って声を出しながら胸を下に突き出してきて、堪らず私も彼女のスウェットのズボンの中に手を滑り込ませました。
キメの細かいスベスベの彼女のお腹を滑っている私の手の平は触り心地だけで肉棒がカチカチになってしまって、私の中指が彼女の股間に辿り着くと「アッアッそこはダメっ」って言う彼女の股間は乳首を舐めているだけなのに、もうしっとりと濡れていました。
私の体を四つん這いで跨いでいる彼女は股を閉じる事もできないみたいで「ホッコリとして暖かい・・・ユリちゃんって凄く感じやすいんだね」って言うと「もー・・・そんなとこ触られたら恥ずかしいってば」って言う彼女は少し怒った様な表情で頬を膨らませていて「だって、ユリちゃんが触ってもいいんだよって言うから」って言うと
「それは胸の事なの・・・そこはまだ触っていいなんて言っハアッ」って彼女の言葉を遮る様に、彼女の股間のミゾに私の中指を押し当てて擦り始めると「ダメっ・・・そこハアッハアッ声出ちゃうっ」って言う彼女は私の顔の上で何度も首を横に振っていて
「だって考えてみてよ、こんな大きな胸目の前で見せられて俺の指で感じてくれてるユリちゃんの顔見てる男が興奮しないで済むと思ってる?」って言うと「だけどっ、ハアッハアッそんな風に指動かさなアアッ・・・ダメだって言っンンッ」って言う彼女の表情は私の指使いに徐々に根負けし始めてきているみたいで、
同時に下から乳首を舐め回し始めると「アアッ・・・これっ・・・ダメっ・・・ダメだってばっ」って言いながら首を何度も横に振っていて、もう明らかに私の中指の指先の腹で感じている硬く勃起しているものは彼女のクリトリスで、まだ当時そんなに上手な前戯ができる自信なんてなかった私でも彼女のクリトリスを気持ちよくさせる事は、
そんなに難しい事ではありませんでした。
彼女のネバネバした体液でパンツの股間部分がヌルヌルになっていて、硬く勃起している彼女のクリトリスを中指の先で少し力を入れて撫で回しながら乳首を舐めていると「ンンッ・・・ンッフウゥゥゥゥッッ」って鼻から声を漏らしている彼女は背中を丸めて腰を下に突き出して、ゆっくり腰を動かし始めて
「待って・・・待っアアァァァッッッ・・・もうダメっ・・・ダメなんだってばっ」って擦れた小声を漏らしている彼女に私も声を押し殺しながら「そんな事言ったって、俺興奮して、こんなとこで終われないよ」って言うと「声出ちゃうってンアッ・・・ハアッハアッ、ヤバいってば、声出たら起きちゃう」って言う彼女の表情が、
もうどうしていいのかわからない様な動揺と、でも気持ちいいからこのままイッてしまいたい様な複雑な表情で、布団をかぶって額に汗をかきながら口の中で声が出ない様に上下とも唇を噛んでいるのか、それでも口をついて声が出そうで顎は広がりかけて目を閉じかけて眉はへの字になって薄目を開けて私を睨み付ける様に鼻の下も顎も開く顎に引っ張られて
伸びたまま鼻の穴も横に開いて口でできない呼吸を鼻の穴を大きく広げていて、突然俯いて「ングゥゥゥゥッッッ」って声を出しながら私の方に向けて顔を上げて、しかめっ面になって口を大きく開けて荒い呼吸をしながら、間もなく腰をビクッ・・・ビクビクビクビクッって動かしながらイッてしまったみたいでした。
「ンフッ、ンフッ、ンフッ」って息を殺している様な彼女の呼吸が色っぽくて「ユリちゃん俺・・・もう俺我慢できない」って言うと「だって・・・ここじゃ聞こえちゃうよ」って言う彼女は、さすがに挿入までは考えていなかったみたいで「だけど俺もう・・・触ってみてよ」って言いながら今度は私が彼女の手首を握って
私の股間に彼女の手の平を押し付けると、驚いた様な表情で「すっごい硬くなってる」って言うので「こんな可愛い子が俺の目の前で半裸状態で俺の指でイッてくれたんだからしょうがないだろ?」って言うと、顔を真っ赤にして「イッてなんて・・・ないもん」って言ってるけど、ドギマギしながら言い訳している彼女の表情はどう見ても
(彼氏の友達にイカされちゃった・・・どうしよう)って動揺している様に見えて「俺あいつが言う通り、最初からずっとユリちゃんの事好きだった・・・ほんとは告白しようと思ってたんだけど、あいつから付き合う様になったって聞かされてもう諦めるしかないんだって・・・」って言葉に詰まってしまって
「どうして彼氏に立候補しようって思わなかったの?」って言う表情は少し怒っている様な表情になって「だって・・・あいつから付き合い始めたって聞かされたし、ユリちゃんだってもうこうしてあいつと一緒に暮らしてるじゃん」って言うと「これは・・・修二がいつの間にか私んちに居ついちゃった・・・っていうか」って言うので
「俺もしかしたらほんの少しでもユリちゃんの彼氏になれるチャンスあったのかな」って言うと彼女は私の顔を見つめながら数秒黙ったままで、仰向けになる私と私の上で四つん這いになったままの二人は何を言っていいのかわからないまま数秒間見つめ合っていました。
でも突然「私だけじゃ恥ずかしい」って言う彼女は私のズボンを下ろし始めて「そんな事していいの?俺ゴムなんて持ってない」って言うと「口でしてあげる」って言われて(そうだよな・・・いくらなんでもあいつが傍にいるのにセックスなんてできないよな、じゃあせめてフェラだけでも・・・
いやいやいやいやフェラだけでも超絶ラッキーだってば)って思ってる内にもう彼女は私の肉棒を掴んでジロジロ見ていて「いいのかな・・・ほんとにこんな事して貰って」って言うと「こんな事する女の子嫌い?」って聞くので「好きな女の子にこんな事して貰えて嬉しくないわけないだろ?」って言うと
「じゃあしてあげるから目を瞑ってて」って言うので目を閉じたフリをして薄目を開けて彼女の仕草を見ていると、私の肉棒を指で挟んでいろんな角度から見た後に、小さな声で「おっきい・・・口に入るのかな」って言った後に舌を出して私の亀頭をペロッって舐めた後に口を大きく開けて亀頭まで咥え込んでくれました。
柔らかい肉厚の唇には充分に唾液が滴っていて、つい「アアッ気持ちいいっ」って言ってしまうと「おっきいから全部は無理かも」って言うけど、頑張って根本まで咥えようとしている彼女が可愛くもあり、可哀そうでもあり「無理しなくていいからね」って言うと、まださすがにお互い大学生の頃でしたし、
一生懸命私の亀頭だけ唇で出し入れしてくれてるけど逆にそれがくすぐったくて、なかなかイッてあげられないでいると「御免ね、上手にしてあげられなくて」って言うので「そんな事ない、ちゃんと気持ちいいよ」って言うと「私・・・どうすればいい?」って言いながら泣きそうな顔になっているので
「俺もう1回ちゃんとユリちゃんをイカせたい、さっきはイけなかったんだろ?」って、ほんとは彼女がイッた事を知っていましたけどイッてないって言う彼女の気持ちを尊重してあげながら、床に膝をついて私の肉棒をフェラしてくれている彼女の肩を持って再度私の体の上で四つん這いにさせると
「私がしてあげる番だったのに」って言いながら不満そうな表情でしたけど、またトレーナーの裾を捲り上げて乳首を舐め始めると「ンッ、ハッ・・・ンンッ」って小さな声を漏らし始めました。
そして今度はパンツの中に手を入れて、パンツの上からでなく直接クリトリスを撫で回し始めると、もうさっき1度私の指でイッている彼女のアソコはホカホカになって充分に濡れていて、私の指に彼女の体液をつけてクリトリスを撫でてあげると「アッアッ」っていう声を出しながら、ゆっくり撫でているだけなのにクリトリスがどんどん硬くなってきて
「アッもうっ、直接触られたら私っ・・・ハアッ、乳首の舐め方も凄くいやらしいっ」っていう彼女は、私の顔の横に左手をついて、右手は私の頭を後ろから持ち上げる様にするので彼女の大きな胸に私の顔が押し付けられて呼吸をするのが大変で、それでも彼女のイク姿を見たくて、呼吸困難になりながら必死に彼女のクリトリスを撫で回していると
「ハアッハアッ・・・もう私っ、永島君がこんな事するからっ」って言いながら自分でスウェットのズボンをおろし、私の股間に跨って、パンツの股間をずらして私の肉棒を掴んで入口に当てがったまま、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
「アーーーッヤバいっ・・・気持ちイイッ・・・ユリちゃん入ってるよ・・・いいの?ゴムつけてないんだよ?」って言うと「だって・・・こうでもしないと永島君イッてくれなさそうなんだもん」って言う彼女は、どうしても私を気持ち良くさせたいみたいで、また周りを見回していたのは友人が起きていないかを確認していたんだろうと思いました。
右足の膝は私とソファーの背もたれの間について、左足は床についているけど少しだけ膝をソファーに引っ掛けて、ゆっくりと膝の屈伸と腰の動きで私を出し入れし始めた彼女の中はもう充分にヌルヌルになっていて、出し入れされている私の肉棒は気持ちよくてカチカチになってしまって「凄いおっきい・・・私こんなの初めて」って言う彼女は
友人の前にも彼氏がいたというだけあって、騎乗位の経験はあるみたいで、少し慣れている様に感じました。
声も吐息も押し殺す様に、ゆっくりと出し入れされるだけなのに彼女の中は、体液がどんどん溢れてきてヌルヌルの膣壁と私の肉棒が入っていく時にヒクヒクヒクヒクッって締め付けてくる感覚が堪らなく気持ちよくて、多分彼女に出し入れされるがまま2分も経っていなかったと思いますけど「ユリちゃん俺、ハアッハアッ気持ちよくて我慢できない」って言うと
「待って・・・もう少し・・・もう少しだけ我慢して」って言う彼女は、急に腰を下に突き出してきて(もしかしたらイキそうになってる?)って思いながら下から乳首を舐め回し始めると、急に腰を前後に動かし始めて「これダメっ・・・アッハァァァァッッッッ」っていう喘ぎ声を出し始めて私の肉棒を思い切り締め付けてきて
「ユリちゃんヤバいっ・・・そんなに締め付けられたら俺っ・・・出ちゃうってば」って言った途端腰をビクビクビクって動かして私の肉棒を吐き出しながらイッてしまったみたいで、ちょうど私も我慢の限界で、吐き出されると同時に彼女のお腹と私の腹の上にに精液を撒き散らしながらイッてしまいました。
上から私の顔を見ながら「気持ち良かった?」って言う彼女も私も吐息を殺しながら、口を大きく開けてゆっくりと呼吸をしていて「気持ちよくないわけないだろ?大好きな女の子に抜いて貰えたのに」って言うと「良かった」って言いながらティッシュで私のお腹を拭いてくれながら、自分も私が飛び散らした精液を拭いていて
「これって同情?ユリちゃんをあいつに取られた俺を可哀そうに思ってくれたんだよね?」って聞くと「なんでかな・・・私もよくわかんない」って言う彼女は少し寂しそうな表情をしていました。
(ユリちゃんにとって俺は少なくとも3人目の男?こんな可愛らしい顔してるけど、遊び慣れてるのかな・・・興味本位だった?やっぱり同情だったんだろうな)って思いながら「ユリちゃんが俺の事どんな風に思ってても構わない・・・でも俺ユリちゃんとこんな事に慣れて嬉しかった、ありがとう」って言うと
「同情なんかじゃないから」って言う彼女は立ち上がって服を直し、友人の寝ている部屋に行ってしまいました。
それから30分くらい、とにかく今起きていた事が頭の中をグルグル回って少しパニック状態でしたけど、いつの間にか睡魔に襲われて眠ってしまいました。
朝になって目を覚ますと友人が私の傍に来て「悪いな、いつもソファーで眠らせちゃって」って言うので「ああ、いや、もう慣れてるし・・・このソファーお前んちの奴と違って寝心地良かったし」って言うと「お前どこでも眠れるもんな」って言いながら笑っていました。
キッチンの方からはトーストが焼ける匂いがしていて「永島君パンでいい?」ってドアの向こうから首だけ出している彼女は、何事も無かった様な表情で(夢?だったっけ?・・・にしてもリアルな夢だったなー)って思っていると「お前1限だったよな・・・俺とユリは3限だけだからゆっくりしてくよ、でもパンくらい食っていけるだろ?」
って言う友人はいつもと変わらない感じで(酔ってたし・・・やっぱ夢だったんだ・・・いくらなんでもあんな事があって起きないわけないよな、でもあんな夢見るくらいだから俺ってやっぱユリちゃんの事相当好きなんだな)って思いながら彼女が焼いてくれたトーストを口いっぱいに頬張ってコーヒーで流し込んだ後に玄関に向かって歩いて行くと
彼女が玄関まで送ってくれて、ドアを閉めようとしている私に向かって口の前で人差し指を1本だけ立てて、小さな声で「絶対内緒だからね」って言われた後にドアが静かに締まって行きました。
ドアの前で呆然としながらポケットに手を入れて股間を直していると、パンツについた精液の乾いたのり状のものが肉棒に張り付いていて、ゆっくりと剥がしながら「イテテテテっ」って言いながら(やっぱ夢じゃない・・・マジか・・・っていうかそれどころじゃない地下鉄に間に合わないよ)って思いながら急いで廊下を走り降り、
地下鉄の駅に向かって走り始めました。
それから数日経っても(やっぱ夢だったのかな・・・いやいや、そんな事はない・・・はず)って思っていると、友人と同じ授業になって、授業終わりに「なあなあ、お前これから時間ある?」って言う友人に誘われるがまま学食に行って昼食を食べている時に「実はさ、昨日やっとユリとセックスした」って言う友人は嬉しそうな表情で
「エ?もう同棲して1カ月くらい経つよな・・・まだだったの?」って言うと「あいつさ、元カレの事がずっと気になってたみたいで、なかなか許してくれなかったんだよね」って言われて(って事は・・・こいつより彼女と関係を持ったのは俺の方が先って事?なんで?どういう事?)って思いながらも、
やはり意中の人が別の男を受け入れたという事実に、その日は肩を落として帰宅しました。
結局それから何事も無かった様に時は過ぎて、友人と私と彼女は卒業して社会人になって1年もしない内に友人が彼女にプロポーズして結婚してしまい(やっぱあれ夢だったんだ・・・そうじゃないにしても俺は彼女に選ばれなかった・・・って事だよな)って思う様にしていました。
社会人になっても私と友人は縁が切れる事なく、年に5回くらいは何かにつけてお互いが誘う様に酒を飲む事があって、話しは文頭に戻りますけど数か月ぶりに友人宅で、上手い肉に舌鼓を打ちながら酒に酔いしれていました。当然の様にキッチンに立っている友人の奥さんは私が大好きだった・・・いや今でも大好きな大学から…
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