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 レイプと好意と大切な2人目

投稿:2018-08-18 21:43:39

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名無し

数年前に留学をしていた時のことです。

私はぽっちゃり体型で自信もなく、留学する時まで経験がありませんでした。

そんな私でも唯一自慢できるのがFカップのおっぱいです。

学生時代、通学していたときもオジサンから痴漢されて性的にみられることが多かったです。そのため、男性に怖さもありました。それでもやっぱり恋愛したいし世界なら、ちゃんと相手してくれる素敵な人に会えると希望を持ちながら留学しました。

留学先ではアジア系のレストランで料理を作っていました。

その職場には日本人や中国人、韓国人、台湾人などいました。

日本人は私含めて2人で、その中で韓国人のオジサン(キム)が私に好意を寄せていました。慣れない海外で優しくしてくれて、ご飯にも連れて行ってくれました。

オジサンとは言え『綺麗だ、一緒に居て欲しい』なんて直接言われると、今までそんな経験がない私としては嬉しくもありました。

でも、これが間違いだったんです。最初はそんな素振りを見せなかったオジサンが一緒に飲んでいる時に肩や腰に手を回してきたのです。初めのうちは我慢していたのですが、どんどんエスカレートして、太ももの内側を弄られたり足を絡めてきたりしました。私はお酒が弱いにも関わらずたくさん飲まされ記憶も定かでないほどでした。気が付つくとオジサンの家のベットの上でした。

目が覚めるとオジサンは私のおっぱいに喰らいついていました。

慌てて抵抗しても無理でした。

『イヤ、イヤ 気持ち悪い~キャー離して~』

何を言っても無駄でした。口にタオルを含まされ、服を脱がされブラも脱がされ

思いっきり、乳首を舐められてしまいました。力強く揉まれ、どんどん手が下半身に伸びていきます。パンティの中に手を伸ばされるとクリを弄った後に指を入れられました。嫌がる私の顔を見て笑うのです。そして口からタオルを取ったかと思えばイマラチオをさせられました。無理やり入れてきて口の中が気持ち悪く吐きそうになりました。それでも辞めず、そのまま口内射精。

私の表情を見て嬉しそうにパンティを脱がせ、今度は大事な処に挿入。

それだけは本当に嫌で初めては好きな人が良かったのに…

それでも私が初めてなのが分かると、嫌がって泣くのを嘲笑うように何度も腰を振ってきました。ずっと痛かったのですが、お構いなく私を性の玩具にしていました。何度もおっぱいの上に射精され、その日は一晩中犯されました。

これが私の初体験です。私の初体験はオジサンからのレイプです。

さすがに人生最悪の体験で適当にウソを言って一週間ほどやすみました。

それでも、オジサンからずっとメールがきます。

オジサンにとっては私は恋人の認識だったのです。

一周間後、職場に行くと新たに日本人(ケン)が雇われていました。

ケンは寡黙で最初はミスが目立ちましたが、すぐに私をサポートするほど頼りになりました。そんなケンに私は好意を寄せていました。

でも上手く会話できず、どちらかと言うと中国人のワンが話しかけてくれました。ワンは明らかに私に好意を寄せているのは分かっていました。キムとは違い酷い扱いもせず、それとなく二人で合うように誘われました。

ワンとご飯にいくと、とにかくストレートでした。

『好きだ、二人で居れて嬉しい』そんなワンの気持ちは嬉しかったのですが、その時の私はケンのことが気になっていたのです。私が曖昧な態度をとるとワンは手を繋いできたりして積極的でした。それでもやっぱり私には無理でした。

ケンと一緒に働くようになり、ずっと気になっているとケンが旅行に行く話をしていたので。私は思わずケンに連れ行ってほしいと頼みましたが、ダメでした。

その様子を見ていたキムが嫉妬に駆られ、その日の終わりに私を呼びつけました。ちなみに、会話は英語です。

『おい、どういうことだ?ケンが好きなのか?』

『別にいいじゃない、関係ないでしょ。』

『ちとせ(私)は俺の女だろ!』

『違うわよ!』

『いいのか? ケンにバラすぞ。』

なんと、私とオジサンの関係をケンに知らせると脅してきたのです。

その日は良いから来いと言われ無理やりオジサンの家に連れて行かされました。

最初は話し合いをしていたのですが、キムが我慢できずまた私を犯してきたのです。

『頼む、お前が好きなんだ。俺の女でいてくれ』

2度も犯され、さすがに気が狂いそうでした。

『これが最後よ。絶対こんな事は辞めて!』

オジサンに犯され好きだったケンにも旅行を断られ、やっぱり私は男性に性的な目でしか見られてないと落ち込んでいました。そんなある日、ケンから珍しく残ってくれと言われました。仕事が終わり二人で居ると

『あのさ~、こないだの旅行だけど、やっぱり一緒にいかない?』

『え! でも、この間は難しいかもって…』

『あの後考えて、やっぱり一人で行くよりも二人の方が良いかなと思って、それにちさとも行きたいんでしょ?』

『行きたいけど…いいの?』

『うん、一緒に行ってくれる?』

勿論、私は承諾しました。その日のうちに連絡先を交換し、後日メールが来ました。

『旅行の計画考えたいし、会える?』

『いいよ、じゃぁスタバに待ち合せね』

私たちは一緒にスタバで旅行の計画を考えていました。その時間が本当に幸せで好きな人とこれから一緒に居れることが嬉しかったです。

ある程度は決まったのですが問題は宿でした。海外は二人一組が普通でツインかクイーンかのベッドでした。私としてはどちらにせよ同じ部屋ですが、クイーンでより近くなれるホテルを探してケンに伝えました。ケンも私の好意に気づいてくれたのですが

『ちさと、いいの(クイーンベッド)?』

『え?…うん…』

それとなくお互いに気分が高まっていました。旅行先は温泉が入れるとの事でケンには少しサービスで谷間が見える水着をもっていく事にしました。

旅行当日、夜行バスに乗ると私はケンの肩を借り寝ていました。するとケンは優しく頭撫でてくれました。彼の腕の中で包まれたいとの思いが強くなりました。

目的地に付いて荷物だけホテルに預け入れ、観光を楽しみました。

美味しいものを食べて、二人でふざけ合って、そして夕方になり温泉に。

水着に着替えケンに前に行くと明らかに驚いていました。

『すごい可愛い水着だね。』

『ホント?嬉しい♡ ケンのために買ったんだよ。』

『すごく似合ってるよ。すごいね…』

ケンは普段から下ネタも言わないし、真面目なのですが、この時は男でした。

明らかに胸の谷間に目が行ってるのが分かり嬉しくもあり恥ずかしさもありました。それとなくケンに腕に胸が当たるようにしたり、誘惑しました。

気にしてない素振りの表情が可愛らしく、早く一緒になりたいとより思うようになりました。

ホテルに着いたのが夜9時。イイ感じにほろ酔いでケンに体を授けました。

雰囲気も良い感じでケンが私を抱き寄せ見つめ合いキスをしました。

優しいキスがお互いに求め合い舌を絡ませ唾液でいっぱいになりました。

『すごく気持ちいよ、ちさとの舌』

『私も…ケンが好き』

ケンと居ると奉仕したくなり、ケンのチンポをたくさん舐めてあげました。

ケンのは本当に大きく立派で口に入りきらない状態でした。

優しく頭を撫でてもらい、私は一生懸命気持ちよくなるようにフェラをしてきます。

『気持ちいよ、ちさと。そのまま逝っちゃいそう…』

私は辞めてケンにおっぱいを楽しんでもらいました。

キムとは違い、優しく揉んでくれて、それだけでイキそうでした。

優しくケンの舌で乳首を転がされ、吸われました。

手マンも優しく、じっくりと気持ちい場所を探してくれて感度が良く気持ちが良いのを気が付くと、そこを弄ってくれました。

『そろそろ我慢できないんだけど…いいかな?』

『うん♡ ケンのが欲しいよ♡』

正常位でゆっくりと挿入してくれました。ケンは激しさよりもスローセックスが好みで表情を見ながらキスをしてくれて本当に幸せでした。

ケンがイキそうになると、私は離れたくなくなり抱きしめて、そのままケンがイキました。

『あ~イク、イクイク ちさと気持ちいよ。』

『私もイク~あ~気持ちいい~』

私の中で気持ちよくなってくれたケンはチンポを抜き出しゴムを取ると

『すごく気持ち良かった。ありがと、ちさと。こんなに出たよw』

そう言ってたくさん出た精子を見せてくれました。

本当にたくさんで私で気持ちよくなってくれたのが嬉しく、そのままお掃除フェラいてあげました。

本当はもう一度したかったのですが、ケンは私をずっと抱き寄せてくれました。

ずっとイチャイチャしてこれが本当の愛なのかと思いながら彼の腕の中で寝ました。

これが私の初経験(レイプ)と大切な二人目(ケン)のお話でした。

まだケンとの楽しい思い出はあるのですが、思い出しながらお話が面白かったら書いていきたいです。

-終わり-
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