水泳の着替えが教室で男女一緒③

僕の通ってた中学校も、水泳の着替えは教室で女子と一緒でした。

田舎の小さな学校特有ののびのびした生活で、男女ともにきがえの時はタオルも使わずに素っ裸になってました。

「また裕太、ちんちん勃ってる！」

裸になったときに、隣の席のマイちゃんに見つかり冷やかされました。いつも僕は着替えの女子を見ては勃起してました。

マイちゃんも着替えの時は全裸。彼女は女子の中でも発育が良く胸も膨らみ、丸みを帯びたスタイル。恥毛もチョロチョロっと無造作に生えてました。

「これは生理現象だから仕方ないよ」

「とか言って。裕太のエッチ。でもそれでは水泳できないでしょ」

「うん………。そのうち治まるかもしれないけど」

まだ男性器はギンギンに痛いくらい勃起してました。

「しょうがない、幼馴染の情けで処理してあげるよ」

「えっ、く、口で？」

「ば、ばかっ？手だよ」

マイちゃんは少し頬を赤らめて言いました。

マイちゃんは僕の側にに裸のまま近づくと、

「おおぃっ！みんな、今から裕太が射精するよっ！みんな来て来てっ」

着替えの最中のクラスメイトの興味が一斉に僕たちに集まり、男女ともに集まりました。

マイちゃんは僕の後ろにまわり、約束通り勃起した性器を擦り始めてくれました。

「どう？気持ちいい？痛くない？」

「う、うん、大丈夫。気持ちいいよ、マイちゃん」

マイちゃんは密着するので彼女のおっぱいが背中にあたってました。

また射精に興味のある女子たちが僕の性器を見つめてると、興奮しました。

「裕太の、すごく硬くて熱持ってるよ。でも裕太、なかなかイかないなぁ」

上下に手を動かし刺激するマイちゃんが言いました。

実はいうと昨夜は二度ほどシコったので、やはり直ぐには射精しないとは僕は思ってました。

「しょうがないなあ。裕太少しだけ舐めてあげるから。机に座って」

「ホントに？」

僕は彼女の気が変わらぬうちにと、机に座りました。

「舐めるったってちょっとだけ……。ソフトなやつだよ。私だって恥ずかしんだから………」

マイちゃんは中腰で、顔が僕の股間の位置になるようにすると少し照れながら、顔を近づけました。

美少女のマイちゃんの顔と僕のグロテスクで赤紫の男性器が近づくとそれだけで血が下半身に羞恥しました。

マイちゃんの唇がそっと、竿部分に触れました。僕の反応を上目遣いで伺うマイちゃん。亀頭も優しく舐めてくれました。

「裕太……、これはサービスよ……」

マイちゃんは口を大きく開くと、僕の性器を咥えこんでくれました。

彼女の口の中は温かく、手とは違う刺激……。僕はたまらず射精してしまいました。

「こふっ！」

「マイちゃん、ゴメン」

「裕太って、突然いっぱい出すんだもん。ビックリしたわ。これで落ち着いて水着着れるでしょ」

マイちゃんはティッシュで男性器を拭いてくれました。なんだかんだいっても優しい子だなぁと思いました。

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