官能小説・エロ小説(約 3 分で読了)
下着のモデルをさせられて、同僚に寝取られてしまった僕の彼女の話
投稿:2024-04-13 12:36:20
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
僕と、僕の彼女は、大型スーパーのモールで働いている。
2人は同じ衣料品売り場で知り合った。
そして今は、職場に内緒でお付き合いをしているのだ。
彼女は若いながら下着売り場の企画を任されるやり手だ。
今回は、新商品の企画発表会の責任者として、ずいぶん以前から準備をして来たのだ。
そしていよいよ発表会の当日になった。
会場で開始を待っていると、何やら奥の方が慌ただしい。
聞くと、2人の女性モデルと、1人の男性モデルが交通トラブルで到着しないとの事だった。
彼女は深刻な表情をしていたが、やがて意を決したように表明した。
「仕方ないので、わたしがモデルをやります」
僕は驚いた。
こんなに大勢の前で、僕の彼女が下着姿を晒すのか。
「あの、申し訳ないんですが、どなたか男性モデルを引き受けてくれませんか?」
僕は当然のように手を挙げたが、一瞬の差で同期の田島に決まってしまった。
やがて会場の照明が落とされ、ステージがスポットライトに照らされた。
すると、真っ白な下着姿の彼女が現れた。
さすがにプロではないので、少し恥ずかしそうにしている。
しかしその仕草が、余計に見ている社員たちの劣情をあおった。
一通り製品を披露すると、彼女は舞台袖に引っ込んだ。
本来なら2人で回すステージを1人で対応せねばならない。
そして何と彼女は、みんなに見えているにもかかわらず、舞台袖で乳房やその下の淡い翳りを露出しながら、次の下着に着替えたのだ。
次の下着は、最初のものよりも露出度が高かった。
小さな面積のブラと、股間に食い込んで恥丘がはみ出すほどの小さなショーツを履いて、彼女はステージを一周した。
「はあっ・・」
その時僕は、彼女が欲情した表情で吐息を漏らすのを見逃さなかった。
ありえない事態に、感度が増してしまっているのかも知れない。
次の下着は、さらに生地がとても薄いレースで出来ており、乳首や、アソコの割れ目が丸見えだった。
そして、田島は同じデザイナーのブーメランショーツを履いて、彼女の手を取って現れたのだ。
しかし悲しい事に、彼は股間を勃起させてしまっていた。
しょせん彼は本業のモデルではなく、彼女のセクシーな下着姿を見て興奮してしまったのだ。
すると、クライアントからクレームがついた。
「田島君、その股間は何だ。そんな状態では写真も撮れない。楽屋で何とかしてもらいなさい」
2人は落ち込んだ表情をして、楽屋に引き上げた。
そして5分ばかり過ぎたあと、再び2人がステージに現れた。
彼らはかなり汗ばんでいて、甘く息を弾ませていた。
「はあっ、ああっ」
その会場にいた全員が、舞台裏で何があったのかを理解した。
僕の彼女は何らかの方法で、田島の欲望を放出させたのだ。
ステージでポージングをする2人だったが、今度は彼女の方にクレームがついた。
「おいキミ。股間が濡れてるじゃないか。これじゃ話にならない。田島君、何とかしてあげなさい」
彼らは再び舞台裏に引き上げた。
「ああっ、ひいっ、だめーっ!」
裏の方から彼女が喘ぐ声が聞こえた。
そして汗だくの全裸で舞台袖に出て来た2人は、バスタオルで汗を拭き取ると、さらに際どい下着を付けて全員の前に現れたのだ。
その後2人は性欲を押しとどめ、何とか企画モデルを終えることが出来た。
スポットライトが消えて誰もいなくなったスタジオには、彼らと僕の3人だけが残された。
異常な体験をした二人が興奮しているのがわかった。
「たっちゃん、ゴメン。わたし・・」
すると彼女が言葉を言い終わらないうちに、田島は彼女の下着を脱がせて素っ裸にして、激しいキスをしてしまった。
「ええっ?田島さん。もうダメです」
しかし彼女は田島に腰を抱えられて、壁に手をつき、自分から尻を突き出したのだ。
「孝之、すまん。」
彼はそう謝ると、いきなりバックから、彼女を貫いてしまった。
「ああっ、いやあっ。入ってる」
田島は生で彼女のおまんこに出し入れを始めた。
「だめえっ。ああっ、ああっ・・またおかしくなります」
彼女は僕の前で田島の肉棒に喘ぎ始めた。
「ごめんなさい。すごく感じるの。ああっ、ダメ。奥に届く。田島さんのおちんちん、たっちゃんより大きいの」
僕は耳を疑った。
何と、彼女は僕よりも田島の方がいいと言ったのだ。
「ひいっ、田島さん。もっと、もっと深く。もっと強くっ!。たっちゃん、お願い、見ないで・・」
田島が僕の方を見た。
彼がもうフィニッシュするのがわかった。
「ああっ、中にお願い。ダメ、もう逝きそう。ああっ、もう恥をかきます。わたし、彼氏の前で逝かされる・・だめえっ、いま逝くっ!おおっ、すごい。逝っちゃううっ!」
彼女は、自分から尻を上下にこすりつけて、絶頂へ上り詰めてしまった。
同時に田島は、僕の彼女の中へ長い時間をかけて、欲望を放ったのだ。
「もっとよ。もう一回お願い。もっと狂わせてーっ!」
僕はそう叫ぶ彼女を残して会場を出た。
閉めたドアの向こうから、獣のように喘ぐ彼女の声がした。
僕が煙草を3本灰にして戻ると、すでに彼女たちはそこにいなかった。
そこには、彼らの残したむせかえるような男と女の匂いと、濡れそぼった3枚の下着が、床にひっそりと置かれているだけだったのだ。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 14回
- 122回
- 2,338回
- 2,338回
- 回
- 1,085位
- 695位
- 243位
- 5,224位
- 位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 22Pt
- 22Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 263位
- 4,029位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 小柄だが筋肉質でセックスの上手い色黒の彼女を、巨根の寝取り師に限界までガン突きしてもらった
- 性に対してオープンな妹と…。
- 初めてのスカートめくり
- 1001①某通信教育サイトの広告から誘導した違法援交サイトを使ってみたら、過去に経験した事無い危険サイトだった
- 隣に住むOLはヤバい奴だった。逃げられないのか俺!?
- 送迎に来る父親達のアイドルだった保育園の可愛い保母さん
- モテなくて風俗通いでしたが、社員旅行で先輩にデカチンをバラされると、モテはじめました。3
- 高2の秋、公園のトイレで女子高生をレイプしたら...
- 支援学校に通う盲目の美少女を痴漢しまくった②
- ヤンキー年上彼女京子は生理中のSEXでイキ狂い中出しする俺
- 母より年上の女と、その後
- 母が再婚し巨根の父と絶倫の弟ができました。
- 初体験で4人のおじさん達から肉便器にされました
- 番外編②取引先の豊満な美魔女とビジネスパートナーという名のカラダの関係になったはなし
- 隣の幼なじみとの5年間34
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
コメント欄
この記事へのコメントはできません。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。