サキちゃんにアナルセックスのあと報告

彼女が来るかこないか、わからなかったが、ショッピングセンターでまっていると、彼女はやってきた。じゃあ、すぐにホテルにいって、たのしもうか？と言うと彼女は赤い顔でうなずく、思ったとおり、従順だか、エッチな女だ。

ホテルへつく間、彼女の太ももを撫でていると、彼女は口に手を当て感じてる声をおさえているようだった。ホテルへ着くと直ぐに

風呂を入れる。

彼女は少し恥ずかしげだったが、抱きしめてやると、強く抱き返してきた。舌を出してやると自分も下を出しながらからめてキスをしてくる。唾液を交換し、彼女に、イチジク浣腸は買ってきたかい？と聞くと、浣腸を３個買ってきたようだ。

浣腸を３本もしてほしいのかい？と聞くと

恥ずかしげに言わないで、浣腸して、ウンチ出すところ見てください。と言う、効けば、自宅でも自分で、浣腸して、オナニーしながら行くときに脱糞する浣腸オナニーをしているらしい。

じゃあ、さきに浣腸しようかと、スカートをぬがせショーツをぬがせて、尻を出させる、ぬがせたショーツを取り、クロッチのぶぶんを、みると、オメコ汁でヌルヌルになっている、それを彼女のめのまえで、べろべろなめると、彼女は、はずかしがる。

尻の穴を少しべろべろなめて解してから、浣腸をする、風呂がわいたので二人とも、裸になって、風呂に入る、彼女は勃起した、ぼくのチンポをチラチラと見ていたので、オマンコを流している、彼女の前に、チンポをだし。これが、ほしかったんだろ？

と言うと、チンポにむしゃぶりついてきた。しばらく、チンポを吸っていたが、お腹が痛くなってきました。と言うので、四つん這いにさせて、尻のところへ桶をあててやる

じゃあ、家でするように、僕がオメコをもんでやるから、行くときににウンコこくかい？と聞くと、今日は、ウンチするところを見ていて欲しいと言うので、彼女のタイミングで、ウンコさせることにした。

しばらくすると、ウンチ出ますというのでさあ、ブリブリウンコだせ、と言うと。臭いけどごめんなさい。と彼女は尻の穴を膨らませて、はじめから、野太いウンコをブリブリだした。ウンチでます。ウンチでます。ウンチだすとこもっと見てと。

桶に、てんこ盛りのウンコをこくと、さいごに、シャーっとオシッコも、だした。

僕のチンポもフル勃起していた。ウンコをトイレに流して、彼女の尻とオメコを洗ってやる。

彼女は、四つん這いのままお願いします。チンチンをオマンコに入れていかせてください。というので、僕は後ろから挿入して注そうをくりかえす。彼女のオメコからはいくらでも、汁が出て、いきそうになると、今日は安全日だから、中にください。という。

僕は尻をすぼめながら大量の精子を彼女の子宮にそそいだ。

ここまで、話しをきかせると、サキちゃんは、「けんちゃん♥️また、チンチンが、欲しくなった。チンチン入れて♥️」と抱きついてきた。

サキちゃんにお尻を突き出させる。

オメコからは、白い本気汁がたれていた。僕が

他の女とセックスした話を嫉妬しながら、きいていたが、そのうちにまた、エッチな気分が収まらなくなったんだろう。

「けんちゃん♥️チンチンいれて、かたいかたいチンチンおくまでいれ♥️」プリンプリンのお尻を振りながらチンポをほしがるサキちゃんが可愛くていじめたくなる。「どこになにがほしいか、いわないと、わからないよ。」

ぼくは意地悪く言うと、サキちゃんは「けんちゃんの意地悪、意地悪、サキのこのイヤラシイオマンコに硬い硬いチンチンいれてください。♥️」泣きそうになりながらサキちゃんのオメコにチンポを入れ、すぐにはげしく注そうする。

「あ〜ん♥️けんちゃん、サキ、オマンコいきそう、いきそう。」エッチな話でできあがっていたのか、サキちゃんは直ぐにきをやり、チンポを抜くと、むしゃぶりつき、お掃除ファラをしながら、「けんちゃん♥️、お願いだからサキだけのチンチンにして。♥️」とあまえてきた。

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