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友達がガンでしんでしまった 5

投稿:2025-02-10 15:28:48

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けんじ◆ZXCDNnA(秋田県/60代)
最初の話

高◯生のとき、近所に綺麗なお母さんがいた。ある日、遊びにいくと友達は留守だった。お母さんが「せっかくきてくれたのにごめんね。冷たい物でも飲んで」とジュースを出してくれた。お母さんはホットパンツとTシャツで豊満なおっぱいで、目のやり場に困った。ジュースを…

前回の話

和代は私の手を取り、広間へいこうとするが体をあらおうと引き止める、和代にウンコの入った桶をトイレでしまつさせる、帰ってきた和代をボディーソープをてにつけ、あいぶするように洗う、和代もおなじようにあらってきた。お乳を洗ってやると、気持ち良さそうだ、お尻を洗いながら平手でお尻を叩いてやる、「和代…

後から、ゆっくりとオマンコをつくと和代の子宮がおりてきてチンポにキスしてきた。亀頭に子宮口がすいついてきた。

「あなた。♥️気持ちいい、気持ちいい♥️こんなに気持ちいいのはじめてよ。♥️チンチンを子宮に嵌めてください。気が狂いそう。」といいながら尻をふりまくる。だんだんと子宮口が柔らかくひらいてきた。

亀頭が子宮口にはまった。「和代、出る出る。中に出すぞ。」「あなた。出して出して、熱いのを子宮に直接ください。こんな気持ちいいの初めて、オマンコがとけそう。♥️」和代は無意識で子宮がまた、すいついてきた。僕は子宮の中に射精すると普段はあまり出ない精子がよく出る。

射精を始めると和代のオマンコがうねりだし精子を搾り取ろうとする、私もこんな快感は初めてだ。和代は腰を震わせて気をやる精子を全部搾り取られた感じ、もう一滴もでない。和代も尻を落として、「あなた。♥️気持ち良くて、このまましんでもいいとおもいました。」

といいながらチンポにむしゃぶりつき、お掃除ファラをする。私もオマンコをなめてやると

スケベ汁でベトベトだが精子がでてこない。「和代、精子が垂れてこないな?」ときくと、精子は全部子宮が吸い込んだみたい。と和代が言う。

和代があなたの話も聞かせてというのではなすことにした。少し前から、温泉旅館の大浴場の掃除のアルバイトをしている。

その宿は本社が他府県にあり、月に何度か本社から人が見に来るたいがい女性の役員がくるのだが、妙にその女性がきているときは女湯のゴミ箱に下着がすててある。

ある時、女湯のゴミを回収しているとその女性役員かはいってきた。40代前半の少し中年太りしだしているが、なかなかの美人だ。

ゴミの中にショーツがはいっていた。

「あら、下着を捨てる人がいるのね。」「たまにありますね。」「何を考えているのかしらね?あなた、あなた、どう思う?実はそれ私のなのよ。」とニッコリと笑う。

「あなたのだったんですね。どうりであなたが視察に来た時はいつもありますね。だったらぼくが下着をみつけてこんなことやこんなことをするかと思ってました。」と下着のにおいをかいだり、クロッチの部分をベロベロなめると

「やめて♥️恥ずかしいわ」と顔を手で隠す。私はしゃがんでいた彼女の横にまわり肩を押さえながらお尻をなでまわしてやる。「ショーツをなめられているとこを想像しながらオナニーしたの?」彼女は少し赤くなり首を振るが、無視して。

「ほんとはこんなことがしてほしいんだろ?」とお尻をもんでオマンコもなでまわしてやると感じてる様子。しばらくオマンコをもんでやり、抵抗しないのでお乳ももんでやる。

オマンコはもエッチな汁でヌルヌルだろう。

僕は無言でチンポを出して顔の前で振ってやるとむしゃぶりついてきた。ベロベロなめ回し、チュウチュうと吸って金玉もベロベロなめてきた。

「もう、オメコから汁出たか?向こうをむいてみ。」と後むきにさせオマンコの臭いをかいでやるとはずかしがる。「オメコヌルヌルだな、エッチな臭いがでてるわ。エッチな匂いでくさいくさい。」

「もうチンポが欲しくてたまらんだろう。尻を出して四つん這いになれ。」彼女は豊満な尻を出した。私は後ろからオマンコをベロベロなめ勃起したチンポをオメコにすりつける。彼女は辛抱できなくなり。

「あなた。♥️もう硬いチンチンをいれてください。」とオネダリしてきた。根本まで一気に入れ「これでいいかい?」と聞くと「イャ〜ん

、出したり入れたりして。」と甘えて来た。

この話の続き

オマンコはまた、汁を出し、ブチュブチュという音が女湯の脱衣所に響く。女はうめき声をあげながら、「オマンコいく、オマンコいく♥️と声をあげ汁を出したので、私も思いきり射精した。女のだした白い本気汁でチンポはベトベトだ。四つん這いになった女の目の前にチンポをだすとむしゃぶりつきお掃除ファラをして…

-終わり-
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