体験談(約 2 分で読了)
どう見ても女性にしか見えない可愛い男の娘の放尿を目撃し、新たな性癖に目覚めました
投稿:2024-03-03 14:56:01
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
以前、近所にあるショッピングモールに行った時の出来事です。特に何を買うわけでもなかったのですが、気分転換の目的で色々な店を歩き回っていました。
僕は途中で用を足したくなり、最も近くにあったトイレに入りました。小便器が2つ、個室トイレが1つの小さなトイレで、僕は2つ並んだ小便器のうち左側を使用することにしました。
便器の前に立って用を足そうとしていたその時、僕はだんだんと誰かの足音が近付いてくるのが聞こえました。音のペースからして足音の主は小走りでやってきていたようで、やがてトイレに入ってきて僕の隣の小便器の前に立ちました。
何気なく横目でその姿を見た僕は、思わず驚いてしまいました。なぜならその人は、紛れもなく女性の姿をしていたからです。
具体的には、黒髪でサラサラしたショートボブの髪型で、背丈は目測160cm前半ほどの華奢な体型でした。服装は赤いカーディガンに、デニムを履いていました。顔は髪とマスクでよく見えませんでしたが、ぶっちゃけどこからどう見ても女性にしか見えないような容姿でした。
「なんで男子トイレに女性が!?」と思っていたのも束の間、その人は慌てた様子でデニムのファスナーを下ろすと、そこから出てきたのは僕もよく見慣れているアレでした。
長さは普通くらいでやや黒みがかった茶色をしており、皮を剥くと綺麗なピンク色をした頭が出てきました。そしてその先端から勢いよく噴出された尿は、小便器の壁面に当たって音を立てていました。
あまりに予想外な出来事に、僕の頭はしばらく混乱していましたが、やがて女性のような綺麗な容姿をした男性が僕の隣で性器を露出させて放尿している、という状況を理解すると同時に、言い表せないほどの興奮が湧き上がってきました。
その人はずっとトイレを我慢していたのか、結構な時間放尿を続けていました。その様子を僕は完全にガン見してしまい、気付けば勃起してしまっていました。
やがてその人は用を足し終えると、男性器を数回振って付着した尿を飛ばし、デニムの中にそれを収めてファスナーを上げました。そして「驚かせてすみません」という意味を込めてなのか僕に向かって軽く会釈をすると、手を洗ってトイレから立ち去っていきました。
そのあまりに衝撃的な光景に僕は用足しどころではなくなり、しばらくその場で棒立ちしていました。僕の興奮はどんどんヒートアップしてゆき、とうとう我慢ができなくなると、個室トイレに入ってオナニーを始めました。
相手はあくまで男性なんてことはもはやどうでもよく、むしろあんな綺麗な人に男性器が付いているというギャップ、そしてその人が僕の目の前で排泄をしたという事実に理性が抑えられなくなっていました。
そして僕は射精し、便座に座り込みました。初めて男性をオカズにした瞬間でしたが、意外と虚無感のような感情は無く、新たな扉が開かれたような気がしました。
それからというもの、僕は男の娘というジャンルにすっかりハマってしまい、ネットで可愛い男の娘のアダルトな動画を探しては、それをオカズにするようになりました。
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