タイトル(約 7 分で読了)
【評価高め】
高校時代、同級生JKのアソコを見てしまったのがきっかけで、恋人になった
投稿:2019-11-22 21:40:20
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高校1年の夏休みのある日、バスケ部だった俺は練習の片付けを終えて帰ろうとした。すると、部室棟の方から1人の女子生徒が歩いてきた。
フラフラと足取りが覚束無い様子で心配になり、駆け寄って「大丈夫ですか?」と声をかけた。
近づいて分かったが、その女子は同じ1年生の子。クラスは違うし話したこともなかった。
髪型はいつもポニーテールで、客観的に見ればツリ目が少し怖そうで近寄り難い感じだが、それに反して優しい性格でそのギャップが好みだった。
ちなみに彼女はテニス部で、その日も練習後に1人で自主練をしていたらしい。
そのオーバーワークが原因なのか、近くで見るとその顔には汗が大量に流れており、ハアハアと息遣いも荒い。熱中症の恐れがあると思い、俺はすぐに近くにあった校舎の日陰に連れていこうとした。
その時だった。彼女の口から、黄土色の液体が溢れ出した。嘔吐してしまったようだ。
俺は慌てて彼女の背中をさすり、
「大丈夫ですか?全部吐いていいですからね」
と声をかけた。その後は屈んだ状態で2,3回ほど嘔吐した。しかし1回目の嘔吐はほぼ直立の状態だった為、彼女の制服にしっかりと付着してしまった。
全て吐かせた後は日陰に移動させ、落ち着くまで鞄を枕代わりにして寝かせた。ついでに鞄から下敷きを取り出して、顔を扇いであげた。また、先程買ったばかりのスポーツドリンクを一度うがいをさせた後、飲ませた。
制服に付着した嘔吐物の臭いもしたが、そんなことを気にしている場合ではないと我慢した。
しばらくすると少し回復したようで、
「すみません、ありがとうございます…」
と言われた。俺は
「気にしないでください」
と答えた。
ひとまず俺は着替えさせようと思い、予備として持っていた半袖ハーフパンツの練習着を手渡し、さらにビニール袋に汚れた服を入れるように言った。
彼女が着替えている間、俺は気を遣って後ろを向いた。本音を言うと見たかったが、嫌われたくないので行動には移さなかった。
「もう大丈夫ですよ」
と言われ、俺は振り返った。少し大きめだがよく似合っていた。
「色々迷惑かけてごめんなさい。着替えまで貸してくれて本当にありがとうございます…」
と頭を下げられた。礼儀正しくていい子だと思った。
俺達は校舎の壁にもたれかかり、座りながら話をした。彼女は俺のことを知らなかったみたいで、同学年だと分かるとタメ口で話すようになった。
話していると俺は喉が渇いたので、立ち上がってすぐ手前に置いた鞄から水筒を取り出した。そして再び先程の位置に戻ろうとした。
その時だった。
彼女は体育座りをしていたのだが、ハーフパンツの隙間から黒いモサモサした物が見えていた。間違いなく陰毛だった。そう、彼女は何故かノーパンだったのだ。
あまりの衝撃に思わず魅入ってしまった。
すると、不自然に立ち止まっている俺を見てすぐに察したのか、彼女は「あっ」と驚いた様子で慌てて姿勢を直した。
俺は我に返り、彼女の隣に座ると「ごめん…」と謝った。
「やっぱり見えた?」
「うん、本当にごめん…」
「まあ悪気はないのは分かるから、あんまり気にしなくていいよ」
と許してくれた。彼女は露出癖と誤解されたと思ったのか、
「別にそういう趣味がある訳じゃないからね?(笑)さっき吐いた時にパンツまで染み込んじゃったから脱いだだけだよ」
と笑いながら言った。
「ごめん、なるべく思い出さないようにするから」
「そんなに謝んなくてもいいよ、あんな座り方してた私も悪いんだから」
良い人だなと思った。なんだかんだで俺達はすっかり仲良くなり、LINEの交換もした。しばらく話して彼女の体調も良くなり、俺達は駅まで一緒に歩いた。
その翌々日、お互い部活の為に学校に来ていた俺達は、練習後に部室棟で会い、この前貸した練習着を渡された。
「この前は本当にありがとね」
「ううん、大丈夫だよ」
「でもごめんね、嫌なもの見せちゃって…。あっ、違う、嫌なものって別に変な意味じゃなくて、吐いちゃったことだからね?本当だから!!」
と、あたふたしながら必死に弁明しているその姿が可愛かった。
俺は笑いながら、
「分かってるよ(笑)」
と言った。
仲良く話しながら学校を出た。途中、コンビニに差し掛かった所で、
「そうだ、せっかくだからこの前のお礼させてよ。何か奢ってあげる」
と言われ、お言葉に甘えてコンビニへ入った。
店内を歩いていると、俺はふと成人向け雑誌が陳列された棚に目がいった。俺は何気なく目をやっていると、彼女に
「ちょっと何見てんの(笑)」
と言われてしまい、俺は目を逸らした。
その後、暑かったのでアイスを奢ってもらい、店の外で2人で食べていた。すると、
「○○君ってああいうの好きなの?」
と聞かれた。
「え、ああいうのって?」
「さっき見てたようなヤツ」
「好きっていうか、いや…」
「正直に言っていいよ?」
「まあ、好きっちゃ好きだけど」
素直に喋ってしまった。引かれてはいないようだが、イメージが悪くならないかと少し不安だった。だが、
「どうせこの前も私のアソコ見て変なこと考えたでしょ?(笑)」
と言われた。
「考えてないって」
「本当は?」
「いや、でも本当に…」
「○○君の反応見てれば分かるよ(笑)」
初めて会った時は優しくて温厚な雰囲気だったのに、今じゃすっかりドSと化していた。すると、
「もう1回見せてあげる、って言ったら見る?」
と驚きの発言をした。
「いや、ちょっ、何言ってんの(笑)」
「私も別に本気で嫌な訳じゃないし、」
「…それ本気で言ってる?」
「見たい?」
「じゃあ、うん…」
欲望を抑えきれず、見せてもらうことになった。俺は親に帰りが遅くなることを電話で伝え、同じく彼女も親に電話していた。
「もしもし、あのね、今日帰ったら友達連れてくるけどいい?ううん、男子。ちがっ、そんなんじゃないって(笑)」
どうやら彼氏と勘違いでもされたのだろうか。とにかく許可は取れたようだ。
俺は彼女の家で昼食を頂くことになった。電車に乗り、15分ほど歩いて彼女の家へ着いた。
家に入ると、母親と思しき女性が出迎えてくれた。
「いらっしゃ~い、あ、本当に男子なんだ(笑)」
「別に彼氏とかじゃないからね(笑)」
「分かってるよ、どうぞ上がって」
お母さんに促され、俺は「お邪魔します」と言い、靴を脱いで足を踏み入れた。リビングの椅子に座ると、ミートソースパスタを頂いた。とても美味しかった。
食べ終わって少し雑談をした後、彼女の部屋に移動した。見せてもらう前に、俺はトイレに行った。用を足し終わって部屋に戻ろうとすると、彼女のお母さんとすれ違った。
「すみません、御手洗借りてました」
「ああ、どうぞどうぞ、遠慮なく使ってね」
彼女に似て優しい人だなと思った。
「でも××(彼女の名前)と遊んでくれてありがとね」
「いいえ、どういたしまして」
俺がそう言うと、お母さんは
「うちね、××が小さい頃にお父さんが死んじゃって、ずっと2人きりなの。だからお父さんが居ないの知られたくなかったのか、ずっとあの子友達とか連れてこなくて…。」
とこぼした。
俺は驚いた。彼女にそんなことがあったのか。驚きと同時に、嬉しかった。そんな彼女が、会って間もない俺を家に招いてくれるなんて、何か特別な思いがあるのでは、と。
部屋に戻るなり、彼女は
「ごめんね、お母さんが暗い話しちゃって」
と言った。
「聞こえてたの?」
「お母さん声大きいから」
空気が少し重くなってしまった。俺はそんな状況を打開したかった。
「あのさ、1つ聞いていい?」
「ん?」
「××って今まで友達とか家に呼ばなかったんでしょ?でも何で俺は呼んでくれたの?」
そう聞くと、彼女はふと目を逸らし、呟いた。
「だってあんな事されたら、ちょっと気になっちゃうじゃん…」
「あんなって、この前のこと?」
「うん、だって会ったこともないのに私のこと助けてくれたり、吐いたのに嫌な顔とか全然しなかったし」
「目の前で人があんな風になってたらほっとけないって」
「それが嬉しかったから。私惚れっぽいのか分かんないけど、なんか気になっちゃって」
俺は緊張してしまった。これはもはや、告白と同義だった。そんな生まれて初めての告白に、胸が高鳴っていた。
「ごめんね、変なこと言っちゃって。まあとりあえず、さっきの約束ね。見せてあげる」
彼女がそう言うと、俺はベッドに座り、彼女は俺の前でスカートに手を入れてパンツを脱いだ。
「いい?見せるよ?」
そう言って、彼女はスカートを捲り上げた。
それは紛れもない、女子のアソコだった。黒い毛がいい具合に生えており、
「本当に女子にはチンコ付いてないんだ…」
等と、小学生の様なことを思ってしまった。しかもよく見ると、股間は少し濡れているような感じだった。
「ねえ、××」
「ん?」
「もしかして、濡れてる?」
「えっ!?」
「違ったらごめんだけど、そうかなって…」
「うん、コンビニの時からずっと…」
彼女もアソコを見られることに興奮を覚えていたのか、「本気で嫌な訳じゃない」なんて言っておいて、心待ちにしていたのだろう。
俺は見るだけでは物足りず、手を伸ばして触った。
「えっ、ちょっ…」
「ごめん、触っちゃダメ?」
「えええ…、ダメじゃないけど…」
恥ずかしがりながらも嬉しそうなので、俺は迷わず触った。本当に濡れていた。陰毛のザラザラした触感もまた良い。
クリトリスと思われる所をたまたま触ると、彼女は「んっ…」と声を出した。
「何、気持ちよかったの?」
「だって、そんなとこ…」
感じている彼女を見て俺は我慢出来ず、アソコを指で開いて舌で舐めた。
「えええっ!?ちょっと、えっ、うそ…」
「良いよね?」
「でも、汚くない…?」
「××のだったら全然いいよ」
確かに、彼女のアソコは尿が汗と混ざりあって、発酵したようなツーンとする匂いがした。正直言って、臭かった。でも部活を終えた後だから仕方ないし、彼女のだったら不快ではなかったので、喜んで舐めた。
すると、数分舐めただけなのに、
「んあああっ…、やばっ、ごめん…」
とイッてしまった。コンビニの時からムラムラしていたとはいえ、想像以上に早かった。
流石に彼女は立っていられず、その場に座り込んだ。脚をおっぴろげて、アソコを丸出しにして…。
しばらく余韻に浸っていた彼女に、俺は
「ごめん、今度は俺にしてほしい」
と頼んだ。俺達はベッドに座り、俺は下半身裸になって勃起したチンコを出し、彼女はそれを手でしごいた。
「上手く出来ないけど、いい…?」
「いいよ、てか普通に気持ちいい」
「ホントに、ありがと」
先程まで彼女のアソコを見ていたので感じやすくなっており、俺も数分後にはイきそうになった。
「ごめん、出るかも…」
「えっ、うそ、やばっ!!」
射精のことまで考えていなかったのだろうか、彼女はあたふたし始めた。最終的に、
「ごめん!!」
と俺のチンコを咥え、俺は彼女の口の中に射精してしまった。変な所に入ってしまったのか、
「オエエッ、ゲホッ、ゲホッ…」
とえずいて、俺の精液を吐き出した。俺は賢者タイムもそこそこに、彼女の背中をさすった。
「○○君、ごめん…」
「気にしないで」
「別に○○君のが汚いとかじゃなくて…」
「分かってるよ」
俺は彼女の頭を撫でた。
そしてお互い落ち着いた後、彼女が
「それで、さっきの話の続きだけど…」
と言った。おそらく、彼女のアソコを見る前にしていた会話のことだろう。
「もし良かったら、私と付き合ってくれる?」
今度はハッキリと、告白された。断る理由など無いので、
「こっちこそ、よろしくね」
と言い、彼女を抱きしめた。
そんな彼女は、21歳になった今でも俺の素敵な彼女だ。
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(2020年05月28日)
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