とまらない欲望〜嫁のママ友2人とラブホで本能丸出しの3P交尾②〜

「旦那より褒めてくれたお礼だよ」

「えー♡そんなんもっと褒めるよ！しゅきしゅき♡ヒロくんのおちんぽだいしゅき♡」

「わたしもだいしゅきぃ♡またご褒美ミルク欲しいな♡」

「たまたまもパンパンだよ？」

ナツキが竿を奥まで咥え、サナがたまをジュポジュポと出し入れする。

「またお口だそっか？１つおねだりしていい？」

「んー？なーに？」

「前と後ろからフェラとアナル舐めでいきたい♡」

「あん、変態♡」

「それめっちゃエロいね♡いいよぉ♡わたしがアナル舐めるから次はサナちゃんのお口に出してあげて♡」

「ナツキちゃんありがと♡あとでヒロくんの精子、口移しでわけてあげるね♡」

「ん♡ありがと♡」

そういうと2人はすんなりフェラとアナル舐めをしてくれた。

サナの舌が絡みつくような濃厚フェラにナツキの舌を捩じ込むような貪りアナル舐め。

はじめての快感だ。

「う、ヤバい。何これ、即イク…」

「ふふ♡アナル舐め好きなの〜？マリカちゃんにもしてもらってるの？」

「あ♡い、いや…マリカにはしてもらったことないよ。今がはじめて…」

「あーん♡ヒロくんのはじめてもらっちゃった♡」

「ナツキちゃんいいなー！ずるいからさっきより精子出して！」

喋りながらの2点責めは快感の極みだ。

俺のチンポとアナルに2人の隠語が響いて俺はがまんできなくなった。

「イ、イクぅっ♡♡」

サナの頭を鷲掴みしながらどぴゅどぴゅびゅるびゅると射精してしまった。

「ふぇ〜、しゅごいいっぱい♡」

「アナルもヒクヒクしてる〜♡」

「サナちゃんちょうだい♡」

2人はまた俺の精子を使ってスペレズしている。

仰向けのサナにナツキが重なり抱き合いながら精子を楽しんでいる。

スペレズしている人妻まんこが縦に並ぶ姿が目の前にあり、おれは理性を失った。

たまらず勃起が治らないチンポをナツキにぶち込む。

「あひぃ♡ヒ、ヒロくん⁈」

夢中で腰を振る俺。

「ねぇ、ダメだよ。いきなりはダメだってぇ♡」

ナツキの声は聞こえない。

おれは完全にオス化してただひたすら無我夢中でナツキの人妻メスまんこにチンポをぶちこんでいる。

「あぁん、あんっあんっ♡ヒロくん…♡すごい、しゅごいよ、おちんぽ♡」

「あーん、ヒロくんわたしの浮気おまんこにもちょうだい♡」

サナのメスおねだりに反射的に反応し、ナツキの愛液まみれのチンポをサナにぶち込む。

3人の体液が混ざり合ったラブジュースでベッドのシーツはグチョグチョだ。

おれはナツキとサナのまんこを5、6回ピストンしては交互に出し入れを繰り返す。

「ねぇヒロくん！ダメダメ、さっきからイッてるからぁ♡お願い止めてぇ！」

「わたしも壊れちゃうよぉ♡」

「ハアハア♡無理、2人のまんこ気持ち良すぎて交尾止まんない！」

「あー♡壊れるぅ！！」

ビクンとナツキが痙攣し、じょろじょろと潮かおしっこをお漏らししてしまった。

だけどおれのピストンは止まらず、サナも犬みたいに舌を出しながらよだれを垂らして喘いでいる。

「もうダメ♡ああー！ヒロくんしゅきしゅきしゅきぃぃ♡♡」

サナの叫び声とともにおれも絶頂を迎え、2人のまんこにびゅるびゅるとまん射した。

しばらく放心状態の3人。

「もう♡中出しされるかと思ったよ♡」

「ねー♡でもヒロくんの交尾ヤバすぎ♡」

「オス丸出しで最高なんだけど♡」

「おれもヤバかった。理性崩壊しそうだったよ♡」

「いやいや！しそうじゃなくて崩壊してたよ♡」

「ほんと♡でもこんな交尾みたいなセックス好き♡」

「わたしもー♡もう旦那でイケないかも（笑）」

「俺もマリカでイケるかな〜（笑）」

「これ味わったら無理だよねー♡」

さすがにわずかな理性が働いたのか中出しはギリギリ避けたが、嫁のママ友2人と生で本能丸出しの裏切り交尾をしてしまった。

しかも嫁ですら触れたことのないアナルまで奪われてしまった。

子どものお迎えまであと2時間。

「まだまだ交尾するよね？」

そんな堕天使から2人からの悪魔の囁きに誘われ、2回戦に突入していく。

投稿される方の参考になるかもしれません。