【評価が高め】はじまり〜嫁のママ友2人、岩盤浴で禁断のダブルフェラ〜

俺はヒロ、36歳。

嫁はマリカ、31歳。

結婚6年目で保育園に通う5歳の息子がいる。

夫婦の仲は良いが息子が産まれてから夫婦の営みは月1くらいに減っていた。

俺はかなり性欲が強い方だったので月1だけのセックスには満足できず毎日ムラムラしていた。

そんな溜まりまくった性欲を爆発させてくれたのがマリカのママ友のナツキとサナだ。

子どもが同じ保育園で2人ともマリカとはよくランチに行ったり、子どもを連れておでかけしている。

ナツキは33歳でフワフワ系の可愛らしい感じの人妻。

サナは31歳で大人しく清楚で優しい感じの人妻だ。

2人はよくわが家にも遊びに来ていたので以前からよく一緒に話はしていた。

セックスに満足できていない俺は、そんな2人が家に来るたび、ほかの人妻とセックスとか興奮するだろうなぁ〜と密かに妄想していた。

そんな妄想ばかりしていたある夏の日。

おれは仕事が休みだったが、連日の残業で1人ゆっくりしたいと思っていたので朝から息子を保育園に預けて、コンビニに車をとめてアイスを食べていた。

すると車の窓をコンコン、と叩かれた。

「◯◯（名字）さん？」

突然ナツキが声をかけてきた。

「おはようございます。」

隣にはサナもいた。

「今日はお仕事お休みですか？マリカちゃんは？」

「あ、ナツキさんにサナさん。おはようございます。今日は休みですよ。マリカは仕事ですよ。」

「そうなんですね〜、じゃあ今日はお1人でゆっくりですか？」

「はは、そうですね。連日の残業でクタクタですよ〜」

「あらら、おつかれさまです♡」

「ありがとうございます。今日はマッサージでも行って疲れをとります（笑）」

「えー♡それなら岩盤浴がいいですよ！私たちも岩盤浴好きでマリカちゃんとも一緒によく行きますし。」

「マリカから聞きました。めっちゃ気持ちいいらしいですね！」

「めっちゃ疲れとれますよ！さっきサナちゃんと岩盤浴行こっか？って話してたんですけどもしよかったら一緒に岩盤浴体験してみませんか？」

「いいじゃん♡いいじゃん♡一緒にいきましょ〜」

まさかのお誘いに困惑したが、汗だくになるしもしかしたらラッキースケベがあるかもと思って俺も一緒に行くことにした。

「そんなにおすすめならぜひ教えてください！先生！（笑）」

「あはは！先生って、ヒロさんやっぱり面白いですね。」

「じゃあビシバシ指導しますから、覚悟してくださいね〜♡」

こうして嫁のママ友2人とまさかの岩盤浴へ行くことになった。

はじめての岩盤浴は思いのほか気持ちよくて確かに疲れがとれていく感じでハマりそうだった。

なにより汗だくでカラダのラインがくっきりわかる2人の姿を拝めて正直下半身の興奮を鎮めることは出来なかった。

勃起してるのがバレないようにカラダを丸めて漫画を読んで誤魔化していたが、かえって怪しかったようでナツキが勘付いて声をかけてきた。

「ヒロさん、さっきから姿勢変ですよ？もしかして汗だくの私たち見て興奮してます？♡」

「い、いや…さすがに目のやり場に困るっていうか…」

「やーん、ヒロさん♡チラチラ見てるの気づいてたよ〜♡」

「すみません、つい…」

「ヒロさんのエッチぃ♡マリカちゃんに報告だなー（笑）」

「もーナツキちゃん♡いじわるしたらかわいそうだよ♡こんな姿で目の前にいたら仕方ないよね？」

「ほんと、すみません。俺、先に出ますね！」

焦って俺が出ようとした瞬間だった。

2人に足を押さえられてしまった。

「ヒロさん、ごめんごめん！マリカちゃんには言わないから大丈夫だよ♡」

「てか、最初から2人でヒロさんと遊びたくてわざと岩盤浴に誘ったの♡」

「マリカちゃんからほとんどセックスしてないって聞いたからヒロさん溜まってると思ってね♡」

「困らせたお詫びに気持ちよくしてあげる♡」

そういうと2人は周りの客に見えないようにバキバキになったチンポをシゴきはじめた。

「ん、あぁ、ヤバいですって…バレちゃいますよ」

「じゃあ場所変えよっか♡」

ナツキがそう言うと人目のつかない本棚コーナーの奥に連れて行かれた。

2人に壁へおしやられておもむろにチンポをシゴかれるがたまらなく気持ちいい。

「ナツキちゃん、ヒロさんのおちんぽめっちゃ硬いね♡形も好きかも♡」

「わかるぅ♡匂いもめっちゃオスって感じ♡」

快感と興奮で放心状態のまま2人にシゴかれているとついにナツキがチンポを咥えてきた。

「あん、もう我慢できない…いただきます♡」

咥えた瞬間から激しい。

チンポが食べられてしまうような貪りフェラ。

「あ！ずるい！私もしゃぶるぅ♡」

すかさずサナがナツキの口からチンポを横取り。

奪い合うようにダブルフェラをされて、玉や亀頭、裏筋を2人の舌が隙もないくらい絡みつく。

両サイドからハーモニカフェラをされたり、終いには俺の亀頭を挟んでベロチューまでしている。

「ヒロしゃん♡きもひい？」

「あは♡おいひいよ、おちんぽ♡」

「あぁ、、ヤバい。おかしくなりそう♡」

「浮気ちんぽだね♡」

「ふぇ♡浮気精子いっぱいちょうらい♡」

ダブルフェラの快感と2人の最低な言葉責めで興奮はマックス。

俺のチンポの奥から今までにない射精感がこみあがってくる。

「んんっ、あ、ヤバ…あぁ♡イクぅ！」

俺はそのままナツキの口内にびゅるびゅるとものすごい量の精子を射精してしまった。

「んん〜♡出しすぎだよ〜♡」

「え？すご♡わたしにもちょうだい♡」

「えへ♡いいよぉ♡」

チュパチュパと精子をベロチューで分け合い、飲み込むナツキとサナ。

それを見ながら俺はマリカを裏切った背徳感と人妻2人が最低な自分の精子でとろけている姿を見ていままで感じたことのないゾクゾク感を覚えてしまった。

精子を飲み終えた2人は嬉しそうに言った。

「続きはホテルでだね♡」

俺はそのまま最低な不倫へと溺れていくのであった。

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