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母と叔父さんと爆乳夫婦と私の関係

投稿:2023-12-12 12:19:48

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名無し◆MoFJUlY(20代)
最初の話

私は、46歳の会社員です。今から30年前のことです。父の和菓子を作る店が当時、バブルがはじけたことで苦しい経営をしていました。銀行から借りた金が、いわゆる貸しはがしにより返済を迫られて、親戚中から金を借り何とか返済をしていました。そんなとき、親戚に不幸がありました。父が従業員に辞めてもらった…

前回の話

妹との最後のセックスをしてから1週間後、私が、会社が休みの日。父は仕事場、妹は彼氏と遊びに出かけていて、母と二人になりました。良いタイミングだったので、母との関係を止めることを告げました。「そうなの。妹の方がイイの?」妹とのことを母に知られていました。《違うよ。そういう理由じゃないよ》そう答…

父が亡くなって1年が経ち、私が25歳のとき。

妹がまだ仕事をしている夜、48歳の母に相談があるので聞いて欲しいと言われました。

「お父さんが亡くなって1年。喪が明けたので、また、叔父さんと会ってもイイかしら?」以前、母と関係があった父の弟の母と同じ歳の叔父さんと、また、会いたいとの相談でした。《お父さんも会うことを許していたことだから、いいよ。ただ、妹には絶対に秘密にしてください》私は、母の身体や心のことを考えて会うことを許しました。

月に二度のペースで、叔父さんに会いに行くようになりました。それから3か月後に妹が。

「お兄ちゃん。洗濯をしていてわかったの。お母さん、最近、下着が派手になっているのよ。セクシーなものが多くて、その中にはTバックまであるのよ」困った顔で言いました。

私は《母も女性なので、色々とあるだろう。その辺のところをわかってやれよ》叔父さんとのことを言えないので、苦しい言い訳をしました。妹は納得がいかないようで。

「濃いお化粧して、昼間に出かけることもあるのよ」怒っていましたが、それ以上は、何も言いませんでしたが、1カ月もすると、なぜか妹は母のことを話さないようになりました。

そんなときに叔父さんから会って話がしたいと連絡が着ました。《もしや、母との結婚のことかな?》そんな思いでした。指定された日が平日の午後2時だったため、午後から有休を取って行くことにしました。

家に着くと、叔父さんが玄関の前に立っていて、近づくと、口の前に指を1本立てて話をしないようにされました。家の中に入ると、居間にいるように言われて、叔父さんが服を脱いでパンツだけになると《戸を少し開けておくから、中を見ていろ》そう言って、客間に行きました。中を覗くと布団の上に母と知らないメガネをかけた40代半ばの男がいました。

母は、薄いピンク色の下着姿で、乳首が透けて見えるブラジャーにTバックを身に着けていました。私は、嫌な予感がしましたが見続けることにしました。

160センチ、細身の母が叔父さんとメガネの男にキスをされると、布団に寝かされました。二人の男に身体中を触られ舐められると。

「アァ~ン。男の人、二人って気持ちイイわ」身体を震わせながら言いました。ブラジャーの胸の布をずらされて、少し垂れたEカップの両方のオッパイを二人の男に揉まれて、乳首を吸われました。《どうだ。二人に責められるのは》叔父さんが言うと。

「アッ。イイ。感じるわ」母の感じている声が大きくなってきました。メガネの男にTバックの股のところをずらされると、毛のないアソコが見えました。《また、毛を剃ってしまったのか》私は頭の中で考えながら覗いていました。

「アァ~。気持ち良すぎて。イッちゃう」メガネの男にアソコを舐められて、指を入れられると腰を浮かせてイキ、口元に差し出された叔父さんの男性自身を舌で舐めました。

メガネの男が両手をついて後ろ向きにすると、お尻を開いて穴を覗き込みました。《言われた通り、綺麗に洗ってあるな》そう言うと、お尻の穴を舐め始めました。

「エッ。そんなところを舐めてくれるの。イヤ~ン」口ではそう言いましたが、お尻を振りながら感じていました。そして、母が口に叔父さんの男性自身を咥えると、手を激しく動かしていました。《少しずつ拡げてきた、この穴。今日、試されるのか》指にローションを塗ったメガネの男が指をお尻の穴にゆっくりと入れていきました。メガネの男が、入れていた指を2本にすると。

「気持ちが良くなってきた。お尻も感じるのね」シーツをつかみ、腰をクネらせて感じていました。仰向けに寝たメガネの男の男性自身を咥える母の後ろに回り、男性自身にローションを塗った叔父さんが《今日、アナル処女をいただくか》そう言って、母のお尻に近づくと。

「ダメッ。怖いから、やっぱりヤメテ!」お尻を振って嫌がっていると、メガネの男が母の腰をつかみ上に乗せて、アソコに男性自身を入れました。

「アッ。アァ~。イイ。イイわ」母がお尻を上下させて感じていると、叔父さんが母のガラ空きになったお尻をつかみ、穴を拡げて男性自身の先をその穴に入れました。

「エッ。オチンチンを入れたのね。ウゥゥゥ~」母が痛いのか苦しさで唸り声を上げました。

《さぁ。モノが全部、入った》叔父さんがそう言うと、母の下にいるメガネの男が母を突き上げるようにゆっくり腰を動かしました。その腰の動きに合わせて叔父さんも腰を動かしていると、スムーズに腰を動かせるようになり。

「イヤ~。両方がイイ~。イッちゃいそうよ」口を大きく開けて叫びました。

そのとき、私は、後ろから誰かに抱かれました。

「どう?お母さんの感じている姿は」慌てて振り向くと、158センチ、少しポッチャリした30代後半の女性がいました。

「今までシャワーを浴びていたの。あのメガネの男の妻よ。私」そう言いながら、私のズボンとパンツを脱がしてソファーに座らされました。恥かしい話ですが、母たちのことを見て男性自身が勃起していました。

「あら。大きいじゃない。オチンチン」男性自身を握ると口の中に入れられました。喉の奥深くまで入れられて、何とも言えない舌の舐められ方で、すぐに限界になりました。

「そのまま出してもイイわよ」上目遣いで言われて、女性の口の中に射精するとゴクリと喉を鳴らして飲み込みました。

「若い人のは、濃くて美味しいわ」そう言って、着ていたバスローブを脱ぎました。

下着は着けていなくて、Iカップのオッパイと毛のないアソコがあらわになりました。

「オッパイ、大きいでしょう。スキ?」Iカップのオッパイを私の顔に押し付けてきました。私は、我慢できず両手で鷲づかみにして、大き目の乳首を舐めました。

「アァ~ン。あせらないで」手を引かれて、客間の前に行くと戸を開けました。今度は、仰向けにされた母の下になって叔父さんが、母のお尻の穴に男性自身を入れて、メガネの男が母の上になりアソコに男性自身を入れていました。戸が明けられて見えているはずの私に気付くことはなくて、メガネの男に抱きついて。

「ダメ。ダメ~。イイ。イッちゃう。イッちゃ~う!」男たちに挟まれながら母がイキました。《そろそろ俺たちもイカせてもらうか》メガネの男が言うと、腰の動きを速めて《ウゥ~》と唸り声を上げて母の中に射精し、叔父さんが、母を後ろ向きにして、お尻の穴に入れた男性自身を激しく動かして《ウッ》と言って、母のお尻の穴の中に射精しました。

叔父さんが母から離れて、横になった母のアソコとお尻の穴から、射精した液が流れ出てきました。

メガネの男が押し入れから布団を出して、疲れたのか母が寝ている横に敷いて《ここを使うといいよ》女性に言うと、私は、ワイシャツとTシャツを脱がされて、布団に寝た女性のIカップのオッパイを強く揉み、乳首を吸いました。

「興奮しているの?お母さんも私も感じる薬を飲んだので、イッパイ、感じちゃうわよ」女性に言われて、毛のないアソコを触ると濡れていて、指が2本吸い込まれました。

「アァ~ン。感じるじゃない。その動かし方」私の指の動きに合わせて、腰を上下させました。私を寝かせて男性自身を咥えられて、女性の舌技ですぐに勃起してしまいました。女性が私の上になり男性自身を握り自分の中に入れようとしたので《コンドームを着けていませんよ》すると女性が。

「大丈夫よ。ピルを飲んでいるから」そう言って、男性自身を自分の中に入れました。

「アァ~。大きくて、イイ~!」女性が感じている大きな声を上げると、母が気付き。

「エッ。お兄ちゃん。どうして、ここにいるの?」母が驚いた声で言いました。そんな母を無視して女性は大きなお尻を上下させて私の下半身を打ち突けました。

「奥がイイ。イイよ。もっと、下から突いて」言われた通りに下から突き上げると。

「それっ。イイ~。イク、イク、イク~!」女性がイッて私に覆いかぶさりました。私は、女性を仰向けにして男性自身を女性の中に入れ、お尻を持ち上げて腰を動かしました。

「アァ~。アァ~。大きいのがイイ。また、イクわ。イク~!」女性は、腰を浮かせてイキ、私も女性の中に射精しました。私が女性から離れると、アソコを見て。

「すごいね。イッパイ、出ている」アソコの中から、私が射精した液を指ですくい口の中に入れました。母が私の横に来て。

「どうしたのよ?ここに来るなんて」母に聞かれて、叔父さんに呼ばれてきたというと。

「息子をなぜ、呼んだの?息子は関係ないのに」母が叔父さんを怒りました。ビールを飲んでいた叔父さんが《お前だけ楽しんじゃダメだよ。みんなで楽しまなくちゃ。俺たちは、バイアグラを飲んでいるから、まだ大丈夫。息子は若いから大丈夫だよな》ニヤリと笑い言いました。メガネの男の飲んでいたビールを取り上げて女性が飲むと。

「さぁ。もう一回、楽しみましょう。今度は、私のお尻にも入れてね。オチンチン」そう言って、叔父さんとキスをして、男性自身を握りました。叔父さんを勃起させると、私の男性自身を咥えて勃起させました。女性が叔父さんの上になり自分の中に男性器を入れると。

「アナタは、お尻に入れて、その大きいオチンチンを」叔父さんにローションを塗るように言われて、男性自身に塗り女性のお尻の穴に先を入れました。

「ウワァ~。大きくてイイわよ。全部入れて、お尻の中で動かして」初めて入れるお尻は、狭くて男性自身を締めつけてきます。ローションのおかげで、スムーズに動かせました。

「アァ~。イイ~。また、イッちゃう!」私の横でメガネの男の上に乗って、腰を回しながら母が大きな声を上げました。叔父さんと私が腰の動きを速めると。

「両方の穴がイイ~。アァ~。イクわ。イク~!」女性が叔父さんを抱きしめてイキました。《息子さんの大きなモノを入れてもらえよ》メガネの男が言い、お尻の穴を拡げました。

「ダメ。お兄ちゃんとは、できないわ」嫌がる母でしたが、叔父さんにも催促されて、私は、女性のお尻から男性自身を抜いて、母のお尻をつかみました。

「ダメ。ダメ。お兄ちゃんのは大きいから裂けてしまう」歯止めが利かなくなった私は、もう一度、ローション塗って、母のお尻の穴に男性自身を入れました。

「ウゥ~。ウゥゥゥ~」唸り声を出して、苦しむ母でしたが男性自身を動かしていると、裂けてしまうと怖がっていた母のお尻に全てが入りました。

「ダメよ。ダメ。私。イッちゃ。イッちゃ~う!」母が顔をのけ反らせてイクとお尻の中が締まり、私は、お尻の中に射精してしまいました。メガネの男も射精すると、母は、グッタリと横になってしまいました。叔父さんが後ろ向きの女性のお尻をパンパンと鳴らすと。

「私も、イク~!イク~!」女性がイッて、叔父さんも女性の中に射精しました。

居間で、裸でビールを飲んでいると《今度は、あの若い子も入れて6人で楽しもうよ》メガネの男が言うと《それは、いいね。面白いことになるぞ》叔父さんが意味ありげな言い方をしました。母と私は帰りの電車の中で一言も話さずに家に帰りました。

この話の続き

叔父さんの家から帰った日。興奮していて、寝つくことができませんでした。私は、夜中に起きると、足が勝手に母の寝室の方へ向いてしまいました。「お兄ちゃんなの?」160センチの母も起きていて、母が寝るベッドに身体を入れました。母のパジャマの中に手を入れるとブラジャーを着けていなくて、少し垂れている…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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