官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
【評価が高め】母と妹と私の関係
投稿:2023-12-07 11:56:41
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本文
私は、46歳の会社員です。
今から30年前のことです。父の和菓子を作る店が当時、バブルがはじけたことで苦しい経営をしていました。銀行から借りた金が、いわゆる貸しはがしにより返済を迫られて、親戚中から金を借り何とか返済をしていました。
そんなとき、親戚に不幸がありました。父が従業員に辞めてもらったこともあり、一人、徹夜で仕事をしていて、当時、父の3歳年下の39歳の母と私で葬儀に参列することになりました。
通夜が終わり、親戚の家に泊まることになりました。小さな粗末な部屋で母と寝ていると、夜中に父の兄の伯父がその部屋に来て、母を連れ出しました。16歳だった私は、何か怖くて寝たふりをして、隠れるように布団に頭を入れていました。
母が戻ってこないのが心配になり、部屋を出て母を探しました。広間、居間には母がいなくて、家中を探していると、奥の部屋から伯父の声が聞こえました。その部屋の前に行くと。
《少しおとなしくしろ。お前のオヤジの借金の利息だと思え》そんな声が聞こえました。
恐る恐る部屋の戸を少し開けて中を覗くと、首を横に振って嫌がっている母が二人の親戚の人に両手、両足をつかまれて、口には履いていたパンティを咥えさせられて、伯父が母の脚を開いて、その間に身体を入れていました。
《もう、観念しろ。ほらっ。俺のモノを入れるぞ》伯父が勃起した男性自身を母の下半身に近づけ腰を沈めると、母は、目を見開いて天井を見つめ抵抗をするのを止めました。
伯父が、激しく腰を動かして《ウッ》と小さな唸り声を上げてから、母から離れました。
《おい。次、いいぞ。たっぷり、中に出してやれ》伯父に言われて、親戚の一人が母の開いている脚の間に入り、伯父と同じように腰を動かし始めました。私は、それ以上、見ていることができずに戸を静かに閉めて、元の部屋に戻りました。
母は、朝方まで戻って来なくて、戻ると布団で顔を隠して泣いていました。
私は、母の身に何が起こったかを理解できました。
朝、起きると母は、何事もなかった顔をしていました。葬儀が終わると、親戚に挨拶をして家に帰りました。
家に帰った日の夜中に、トイレに起きると母が父と小さな声で話をして泣いていて、父が頭を何度も母に下げていました。私に気付くと、母は、反対側を見て涙を隠しました。私は、何も言わずに自分の部屋に戻りました。
それから母も父の仕事を徹夜で手伝っていましたが、週末になると。
「お母さん。しばらく週末に泊まり込みで伯父さんの家のお手伝いをすることになったの」そう言って、出かけて行き、翌日の昼過ぎに帰ってきました。
私は、母が何のために伯父の家に行くかわかりましたが、何もすることができませんでした。
母が週末、伯父の家に出かけたときに、父と4歳下の妹と夕食を食べているときに、私が言った一言に父が何かを閃いたのか、すぐに仕事場に行ってしまいました。
翌日の昼過ぎに母が戻ると、妹と私が居間に呼ばれました。
「ちょっと食べてみてくれ」父がそう言って、新しい和菓子を私たちの前に出しました。
和菓子といっても少し洋風なとことがあり、今までにないものでした。
「お父さん。オイシイよ」妹が笑顔で言うと、母も頷いていて、私も《これは美味しいね》と言うと、父が満面の笑みになりました。
その和菓子が評判になり、小さな店にとっては、爆発的な売れ行きでした。
妹と私も和菓子を作るのを手伝いましたが、注文に全く間に合わないくらい売れました。半年で親戚から借りた金を返すことができ、新しい従業員も雇うことになったころには、母が週末、伯父の家に行かなくなりました。
高校3年のとき、父が営業で地方に出張に行き、妹が、中学の研修旅行で、二人ともいない夜のことです。夕食が終わり、母とテレビを観ていました。
「久しぶりにお母さんとお風呂に入ろうか」母に言われて《恥ずかしいから嫌だ》返事をすると、少し怒った母が。
「何が恥ずかしいのよ。母子よ」そう言われて、風呂に入ることになってしまいました。
母は、160センチ、細身でしたが、少し垂れたオッパイは大きくEカップありました。
私が先に風呂に入り、湯船にいると母が入ってきたので、湯船を出て頭を洗っていると。
「何年ぶりかな?一緒にお風呂に入るのは」私が《10年近く入っていない》と答えると。
「背中を洗ってあげるね」母が湯船を出て私の背中を洗ってくれました。そして、私の身体を母の方に向かせると、男性自身を握り洗い始めたので《止めてくれよ》母の手を払い除けましたが、また、男性自身を洗って。
「母親が、息子のオチンチンを洗って、何が悪いのよ」そう言って、洗われていると勃起してしまいました。母が少し笑って。
「お兄ちゃんのオチンチン、大きいね」私の男性自身は、当時、17センチくらいありました。私も母の背中を洗い先に風呂を出ました。テレビを観ていると。
「お兄ちゃん。セックスの経験はあるの?」突然聞かれて《無いよ》母の顔を見ずに答えると。
「じゃあ。オナニーをしているのね」少し笑って言われて、私は、そんな母を無視していました。私が座っているところに来て、手を握り。
「お母さんで経験してみる?」真剣なまなざしで言うと、私の手を引いて、私の部屋に行きました。二人でベッドに横になると、母が来ていたパジャマを脱いで、下着だけになりました。《お父さんに怒られる。止めよう》私が言いましたが母は、首を横に振って、私のパジャマを脱がしました。
「お父さんと妹にも秘密にしてね」そう言って、キスをされました。私は、初めて触る女の人の身体に興奮していました。ブラジャーを取った母のEカップを揉んで先を夢中で吸っていると。
「赤ちゃんのとき以来ね。お兄ちゃんにオッパイを吸われるのは」私の頭を撫でながら言いました。そして、私の手をつかみパンティの中に入れて。
「ここを優しく触って」私は、女性のアソコを指で触ると。
「アッ。イイわよ」母が私の耳元で甘い声で言いました。アソコを触っていると、母が濡れていくのがわかり、パンティを脱ぎました。
「そこに指を入れてみて」母の中に指を入れると温かく、感じている液が指にまとわりつきました。指を動かすと。
「アァ~。アァ~ン。感じる」母の腰が浮いていくのがわかりました。
私のパンツを脱がした母がもう、勃起している男性自身を握り、口の中に入れました。
「硬くて、大きいね。もう、大人になったのね」舌で舐めながら、手を動かされて私は、射精しそうになるのがわかった母は、ベッドに寝て脚を拡げました。
「ここに入れるのよ」アソコを指で拡げて、私の男性自身が入りやすいようにしました。
母の中に入れた男性自身をビデオで観た男の人の動きを見よう見まねでしてみました。
「アッ。アァ~。そうよ。そうよ」母が感じている声を上げると、私は、母の温かい粘膜に包まれて下半身に痺れを感じて堪らず母の中に射精してしまいました。《ごめんなさい。お母さんの中に出してしまった》慌てて男性自身を母から抜くと。
「大丈夫。お母さん、妹を産んだときに身体を壊して、子供を作ることができなくなったの」そう言った母のアソコから、ドロドロと私の精液が流れ出てきました。
「初めては、どう?イッパイ、出たね」嬉しそうに私の精液を指ですくうと舌で舐めていました。《お母さん。すごく気持ち良かったよ》私が言うと、頭を撫でてくれました。
それから、私は、母にお願いをして、その夜に5度も母の中に射精しました。
「お兄ちゃん。イイ。イイ~。お母さん、イッちゃう」最後には、母をイカせることができました。
翌朝、母の顔を見ることができずに朝食を食べました。出張から帰ってきた父の顔も見ることができず、自分の部屋にいました。
父が地方に営業で出張が多くなり、妹が寝た夜中に母が私の部屋に来て、妹の一言で関係を止める23歳までの5年間、2カ月に一度のペースでセックスをさせてくれました。
私が20歳を過ぎたころ、男性自身が18センチになっていて、母のバックから男性自身を入れると。
「お兄ちゃん。そこ、そこっ。もっと、突いて。アァァァ~!」顔をのけ反らせてイッてくれました。また、母が上になり小さなお尻を私の下半身に打ち突け、私が下から突き上げるように腰を動かすと。
「大きなオチンチンが奥まできている。イッちゃう。イッちゃ~う」母を何度もイカせるようになりました。もちろん、最後は母の中に射精をさせてくれました。
私が母との関係を止めることにすると、そのことを母から聞いた父が話をしてくれました。父が借金苦になったときにEDになってしまい、母が伯父にレイプまがいなことをされたことをきっかけに、借金のこともあり伯父に母の相手を頼むことにしたそうです。そして、伯父は母が、子供ができないことを知っていて、何のためらいもなく母の中に射精したそうです。
ただ、母が伯父を嫌っていることから、借金を返済したときに伯父に頼むのを止めました。そして、私が18歳になったときに、その役目を私に引き継がせたのです。
父が話を終えると、薄っすらと目に涙が浮かんでいました。本当は、悔しくて仕方がなかったと思います。そして《お母さんのことは、心配するな。他に相手をしてくれる人がいるから》私の肩を叩いて寝室へ行きました。
私が21歳、大学3年のときに4歳下の妹は高校2年生になっていました。父と母が久しぶりに夫婦で旅行に出かけたときのことです。私が自分の部屋で勉強をしていると。「お兄ちゃん。お願いがあるの」165センチになっていた妹が私の部屋に来ました。《何だ?言ってみろ》妹のお願い事を聞くことにしました。うつむい…
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(2020年05月28日)
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