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夫が連れて来た友人と家で飲む事になった

投稿:2023-12-04 16:10:25

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志穂◆aXYSFlA(福島県/30代)
最初の話

コロナになる前の話になりますが、久しくしていた近所の友人から温泉施設の割引チケットを頂きました。家族に見せると”週末に行ってみようか”と言う話になり、車で30分程の温泉施設に夕食を兼ねて出掛ける事になったんです。家から県道を進み山道を昇って行くと、山の中腹にひっそりとたたずむ施設が見え、裏の…

前回の話

あの日から初老男性を見かける事もなく、息子の元に向かったんだと思っていました。一方、私は義母との窮屈な生活と夫とのセックスレスの日々に嫌気がさしていたのも事実で、刺激を求めていたのかも知れません。その証拠に私の心の奥底で見知らぬ男性に覗かれていた事を期待しており、その男に脅され犯される事を妄…

木下さんの歓迎会で、私は図書館で初老男性と性的行為をしている所を彼に見られていた事を知りました。

自分に責任がある事は十分理解していましたが、全ては姑との不仲が原因で夫が相手をしてくれないのが悪いと考えていたんです。

職場の先輩達と別れた私は木下さんに公園に呼出され、そこで初老男性との行為を目撃していた事を言われ彼に逆らう事が出来ず公衆トイレで彼のキスを受入れ肉棒を咥るしかありませんでした。

そんな現場に、まさか夫が現れるなんて…しかも酔った夫が木下さんを交え私を…。

夫もまた義母との不仲が原因で私との夜の営みがなくなりムラムラしていた様で、そんな時友人に誘われソープで性欲を解消する様になったんです。

やがて夫達はコスプレする女性に興奮する様になり、普通のSEXでは満たされなくなっていました。

その日も友人とソープに出掛けた帰りだったと言い、酔った夫は目の前で他人棒を咥える私の姿に異常な興奮を覚え、以前から興味を持っていた3Pをしようと考えた様です。

妻が他の男と関係を持っていた事にショックもあった様ですが、嫉妬と怒りは直ぐに性的興奮に上書きされ夫は歯止めが効かなくなっていました。

見知らぬ男との3Pは夫の性欲を満たし、同時に妻が職場で淫らな姿を曝し仕事をしていると知ると夫は私を自分好みの女にしようと考えたんです。

数日後、夫は義母と話をした様で、その日を境に義母が我が家に来る事もなくなり、息子が学校帰りに実家に寄っても夕飯は家族3人で自宅で食べる様になりました。

息子が寝静まった夜、夫は私を求めて来る様になり週に3度は夫婦の営みが行われ、週末の深夜には夫に連れられ近所の公園の公衆トイレで身体を求められるようになったんです。

近所の公園と言う事もあり、初めは抵抗もありましたが興奮を高める夫に何を言っても聞き入れてもらえる筈も無く、終いには木下さんも呼ばれ3Pをするようになりました。

夫公認と言う事もあり木下さんは職場でも遠慮なく私の身体に触れ、下着を脱ぐ様に命じて来るようになり、私は下着を付けない姿で接客していたんです。

日中客が少ない図書館とは言え、近所の老人や学校帰りの学生が暇つぶしに立ち寄る事が多く、特に胸が大きい私は男の視線を感じる事が多くありました。

夫に全てを知られ夫婦の歪んだ関係が始まって1カ月程経った時、夫が週末(土曜の夜)に友人を家に招いて飲み会をしたいと相談されたんです。

外で飲むと金が掛かると言う理由でしたが、何故か息子は実家で面倒を見て貰うと言いだし、私にも一緒にいて欲しいと言われ何か嫌な予感はしていました。

当日、義母が息子を迎えに我が家を訪れ、久しぶりに昼食を一緒に食べると息子と義母は実家へと帰って行ったんです。

夫はリビングのソファーで友人に連絡を入れている感じで、突然思い出した様に話し掛けて来ました。

「そう言えばお願いがあるんだ…」

「何?お願いって?」

「飲む時なんだけど…ちょっと色っぽい格好してくれないか?」

「えっ…どうして…友達も来るんでしょ…」

「あぁ…友人を驚かそうと思って…頼むよ」

「嫌よ…私、キャバ嬢じゃないし…もう何考えてるの…」

「良いじゃないか!木下は良くて友人はダメなのか!」

「そうじゃないけど…初めて会う人の前で恥ずかしいわ…変に思われるし」

「職場で下着も着けずに働いていて、何が恥ずかしいだよ…」

「そ・それは…」

全てを知る夫に何を言っても聞き入れてもらえる筈も無く、私は夫に言われるまま前ファスナーの薄紫のタイトワンピースに着替え、胸の谷間を露わに太腿を露出させた姿で友人を迎える事になったんです。

夜6時を過ぎた時、玄関の呼び鈴が鳴り私は夫と共に玄関へと向かうと友人を招き入れました。

初めて見る私に軽い自己紹介をする友人(信二さん)でしたが、明らかに私の姿に驚いた様子で厭らしい視線を胸や太腿に向けられているのを感じていたんです。

夫も友人が私を女として見ている事に気づいており、私の肩に手を掛けると「妻の志穂だよ」と自慢げに紹介していました。

夜の店で知り合った友人と言う事でしたが、夫よりも年上なのは明らかで中年太りに白髪交じりで、オタク感漂う人だったんです。

そんな友人をダイニングの食事が並べられたテーブルに案内すると、夕食を食べながら酒を飲み始めました。

初めて会う私に緊張した面持ちの友人でしたが、酒が入り時間が経つと人が変わった様に陽気に話を始め、やがて下ネタ話から私達夫婦の夜の事情を根掘り葉掘り聞き始めていたんです。

夫も友人が私に興味を持っている事は薄々気づいており、友人が巨乳好きだと言う事も知って誘ったに違いありません。

食事を終えた夫達はリビングのソファーに移動すると酒を飲み交わしており、私は夕食の片づけを済ませていました。

「片づけはいいから、こっちに来いよ」

「うん!もう終わるから直ぐにそっちに行くね」

「お前、良い奥さん持っているじゃないか…羨ましいよ…」

「まぁな…」

「ソープの事は言わない方が良いよなぁ…奥さん、知らないんだろう」

「全部知ってるよ…大丈夫」

「そうなのか!奥さん公認って…お前愛されてるんだなぁ」

夫達の会話を耳にしながら、私もグラスを手にリビングに向かうと友人の真向いに座る事になったんです。

「何?またエッチな話しているんでしょ?」

「まぁな…信さんがお前の事、凄くイイ女だって…」

「イイ女だなんて…厭らしい言い方ね…でも嬉しいわ」

そんな私に酒を注ぐ信二さんは明らかに私の胸元に厭らしい視線を向け、ニヤニヤと笑みを浮かべていたんです。

酔った夫達の会話はエッチな話が多く、私が居るにも関わらずキャバクラやソープで知り合った女性の話で盛り上がっていました。

やがて興奮気味の信二さんの視線は私の太腿へと向けられ、明らかにスカートの中を覗き込む様に姿勢を低くしていたんです。

夫も信二さんの行為を知りながら黙認しており、私に”足を開いて見せてやれ”と言わんばかりに目で合図を送ってきていました。

夫を無視する事も可能でしたが酔った私も正直興奮を高めており、友人の視線にアソコは疼き愛汁で満たされていたんです。

恥ずかしさに顔を火照らせた私は友人の前で閉じられた太腿の力を緩め、少しづつ股を開いていきました。

太腿に隙間が出来た瞬間、友人の目が大きく開き下着が彼に見えたのは確実で、彼は更に奥を覗き込む様に顔を近づけて来たんです。

『あぁ~信二さんに見られている』そう思うとアソコは凄く熱くなり、更に濡れていくのを感じながら『もっと見て欲しい』そう感じていました。

高まる興奮を感じながら、夫もまた友人が私の身体を見ている事に興奮を高めており、私が友人の視線から逃げる様にトイレに立ち上がると後を追って来たんです。

「なぁ…信さんお前の事ジロジロ見ているよなぁ」

「そうね…こんな格好しているからよ…」

「お前だって、見られている事に興奮しているんじゃないのか!」

「そ・それは…」

「下着脱いで来いよ…良いだろう」

「い・嫌よ…本当に見られちゃうじゃない」

そう言い残した夫は先に友人の共に戻り、やがて2人の会話が廊下に聞こえてきました。

「嫁、どうです?中々でしょう」

「最高だよ…店の子より色っぽいし…お前が言う様に厭らしい女だな…パンティ濡れていたぞ」

「最近知ったんですよ…あいつが厭らしい女だって…それもあってレス解消です」

「羨ましいよ…あんな女性を抱けるなんて…もっと見ても良いんだろう」

「えぇ~、あいつも興奮しているみたいだし…好きなだけ見て下さい」

夫は友人に私の事を色々と話しをしていた様で初めからこうなる事を望んでいたんです。

夫公認と言う事もありましたが、私も友人の視線にすっかり興奮気味で、トイレに入るとブラを外しパンティを脱ぎ捨てました。

リビングの扉の前に来ると、友人は夫に酒を飲まされ良い感じに酔っている様子で、夫は私が戻って来るのを待ち望んでいたんです。

夫の望みに答える様に私はリビングに入る前に胸元のファスナーを下げ谷間を露わにさせると、同時にスカートのファスナーを上げスリットが入った状態で2人の元に戻りました。

隣に座る夫は直ぐに私の異変に気付いた様で、向かいに座る友人もいい感じ酔いながらもニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべていたんです。

私のグラスに酒を注ぐ友人は厭らしい目で胸元を見つめ、やがて酒を口にしながらチラチラと太腿の合わせ目に視線を送ってくるのを感じていました。

今、股を開けば信二さんに何も着けない陰部を見られてしまう…そう思うと先ほど以上に鼓動が高まり、恥ずかしさに顔の火照りが止まりません。

誤魔化す様に酒を飲む私は彼の視線に歯止めが効かなくなっていたんです。

彼の視線を感じる中、太腿の力は抜けていき自然と股が緩むと、信二さんは待っていたと言わんばかりに太腿に視線を集中させていました。

『ハァ~見られちゃう』興奮の高まりに頭は真っ白になり、何も考えられなくなった私は更に股を開き無防備と化した陰部を彼の視線に先に露わにさせたんです。

『おっ』と言う友人から洩れた言葉に見られた事を知り、恥ずかしさに思わず顔を手で覆う私は咄嗟の行為とは裏腹に股を更に大きく開いていました。

そんな私の淫らな行為を横目に夫は満足げな顔で酒を飲み、股間を大きくさせていたんです。

信二さんもまた私の淫らな姿に興奮を高め、息は荒れ股間は大きく盛り上がると共に身を乗り出す様に太腿の奥を覗き込み始めていました。

夫公認とは言え、夫が見つめる前で淫らな行為をする事には抵抗があり、その時もそうだったと思います。

急に恥ずかしさが増し私は咄嗟に股を閉じると、友人はガッカリした表情を見せ私の気持ちの変化に戸惑ったに違いありません。

私の消極的な行動で酒の場は少し冷めた感じになり、夫は思い出した様にTVボードの中から1枚のDVDを取り出すとレコーダーにセットし再生したんです。

大型モニターに映し出されたのはアダルト動画で、人妻の野外プレーや輪姦と言った内容で、聞けば信二さんに借りたモノだと言います。

初めは信二さんも戸惑った様子でしたが、酔った勢いで「これからは奥さんと女優が重なるよ」と厭らしい笑みを浮かべて私を見ていました。

やがて夫に酒を勧められる友人は目も虚ろにすっかり酔った様子で、私を見つめながら名残惜しいと言った表情を受けベていたんです。

そんな友人を横目に夫は私の手を引くと両手で頭を抑え、突然キスをすると同時に舌を絡めて来ました。

咄嗟の出来事に驚き「ちょ・ちょっと信二さんが見ているのよ」と軽い抵抗を見せながらも酔いとエッチなDVDに刺激された私は友人に無防備と化したお尻を向けていたんです。

下着を着けていない事を知っている友人が、目の前にお尻を向けられたら何を考えるかは想像が付きます。

視線を背後に向けると、ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべる友人が姿勢を低くさせスカートの中を覗き込んでいました。

興奮を高める男が見ているだけで満足出来る筈も無く、やがて信二さんの手が私のお尻を掴むとスカートは捲られ陰部に顔が埋められたんです。

「ハァハァ…あなた…もう終わりにしましょう…」

「もう少し良いじゃないか!信さんも楽しんでいる様だし…」

「このままヤラせるつもりですか…次にどんな顔をして会えばいいの?…恥ずかしいわ」

「そうだな!まぁ信さんに抱かせるつもりは無いよ…彼にお前を抱かせたら会社でも色々噂になりそうだし」

夫は私を友人に抱かせるつもりは無いと言いながらも、彼が私の陰部を執拗に舐める行為を止めさせようとする事はなく、私は彼の舌で逝きそうになっていました。

このままでは友人に逝かされ自ら彼の肉棒を欲してしまうんじゃないかと言う不安に襲われていると、玄関の呼び鈴が鳴り聞き覚えのある声が耳に届いたんです。

義母「志穂さん…居るんでしょ…」

インターホンから聞こえる義母の声に慌てて衣服を整え玄関へ向かうと義母と一緒に息子が立っていました。

事情を聞けば寝る時になって息子が帰りたいと言いだしたらしく、説得しても聞き入れてもらず連れて来たと言います。

息子に抱き付かれ我に返った私は義母に礼を言い、帰ってもらいました。

息子を連れリビングに戻った私は夫達に息子を寝かせる事を告げ、2階寝室に向かったんです。

ベットで添い寝をすると息子は安心した様にスヤスヤと眠りに就き、やがて私も一緒にベットで寝ていました。

どれ位時間が経ったでしょうか?下半身の違和感に目が醒めた私はベットの下から潜り込んだ夫に陰部を舐められている事に気づいたんです。

「あなた…止めて…子供に気づかれるわ…」

「いい所で邪魔されたからなぁ…もう少し楽しませてくれよ」

「何言ってるの!信二さんは…」

「1階ソファーで泥酔しているよ…」

「いいの?風邪ひかないかなぁ…」

「後で布団に寝かせるよ…それより良いだろう…」

「ん~でも子供が居るし…ここじゃ…」

「それなら公園に行こうか!」

「公園はダメよ…危険だわ…」

「俺がノーマルじゃ満足出来ないの知ってるだろう…それにお前だって…」

私の全てを知られて以来、夫はすっかりアブノーマルな行為を好み私が何を言っても聞き入れてくれません。

そう言う私もアブノーマルなプレーにハマり普通のSEXの刺激では満足出来なくなっていたんですが…。

クローゼットからSM道具を取り出した夫は胸や下半身を荒縄で縛り、陰部とアナルにリモコンバイブが付いた貞操帯を穿かせ首輪を嵌めてきたんです。

そんな姿を覆い隠す様にタイトワンピースを着た私は夫に散歩綱で繋がれた状態で家を出ると公園へと向かいました。

深夜とは言え2階の部屋には明かりが灯っている所が数軒あり、誰に見られるか分からない状況で、夫は私のワンピースの前ファスナーを下げ荒縄で縛られた生乳を剥き出しにさせられたんです。

恥ずかしさに顔は火照り逃げ出したい気持ちとは裏腹に私の身体は火照りと疼きに襲われ、見られるかも知れない危険に酔いしれていました。

そんな私を追い込む様に夫はリモコンバイブのスイッチを入れ、2穴の刺激に身体をクネらせる私の姿を見て楽しんでいたんです。

フラフラした足取りで何とか公園に着くと夫はトイレ脇のベンチで股間を露わに座り、私は夫の前にM字開脚にしゃがむと貞操帯に覆われた生尻を剥き出しに夫の肉棒を咥えました。

誰かが来れば如何わしい行為をしている所を見られるどころか、私が変態痴女だと知られてしまいます。

そんな危険を顧みず私は夫に言われるまま必死に肉棒をしゃぶり、そして彼の肉棒を陰部に欲していました。

何分夫の肉棒を咥えていたでしょうか?

貞操帯を外された私はベンチに座る夫を跨ぎM字体制に腰を降ろしていき、陰部に深々と肉棒を咥え込みました。

夫と抱き合う格好で舌を絡めながらキスを繰り返し、自ら腰を上下に振りながら膣奥に感じる快楽に襲われていったんです。

「はぁはぁ…き・きもちぃぃわ…もっと…もっと…」

「なんだかんだ言って、一番お前が公園プレーを楽しんでいるんじゃないか!」

「そ・そうね…」

「近所の人達が使う公園で…淫らな姿を曝し快楽を求める何て…本当にスケベな女だな」

「ごめんなさい…あぁ~凄く気持ちぃぃぃ…い・いくぅ…逝っちゃうわ」

「逝くのか?…あれ誰か来たぞ…いいのか?」

「う・うそでしょ…」

”ハッ”と我に戻された私は腰の動きを止め、恐る恐る背後を見ると人影はなく夫に嘘を言われたと気づいたんです。

逝く寸前で性行為を止められ、何度同じ事を繰り返したでしょうか?

もう限界を迎えていた私は夫に跨り激しく腰を動かしながら、高まる興奮に我を忘れ夫に言わされるまま卑猥な言葉を口にしていたんです。

「○○市○○3丁目○○番地…○○志穂…32歳…私はスケベな女です…公共の場でエッチをするのが大好きな痴女です…」

「旦那以外のチンポを欲する悪い女だ…本当は信さんのチンポも欲しかったんだろう?」

「あなた………そうよ…私…信二さんのチンポを欲したわ…ごめんなさい」

「旦那1人じゃ満足出来ないか!他の男のチンポが欲しいか?」

「そ・それは…」

「お前の本心は…見知らぬ男にスケベな身体を見て欲しい…汚い何本ものチンポで犯されたい…そうなんだろう!他の男に見られても構わないんだよな」

「あぁ~そうよ…見て欲しいの…何本ものチンポで…狂わせてほしぃ…そういう願望が私には…」

「他の男に見られても良いんだな!」

夫に抱き付き卑猥な言葉を発しながら私は絶頂を迎え逝く悦びに浸っていると、ふと背後から視線を感じたんです。

背後に目を向けると見知らぬ男性が私を見つめながら立っており、夫は少し前から男性が現れた事に気づき私に卑猥な言葉を言わせたと知りました。

男性は老けた感じに見えますが30代前後と思われ、酔っているのかベンチ近くに座り込んで厭らしい視線を妻に向けていたんです。

私は急いで夫との結合を解こうとしましたが、夫に腰を掴まれ離れる事が出来ず繋がった姿を見知らぬ男性に曝す事になりました。

「いやぁ…見ないで…」

「良いじゃないか!あれだけ卑猥な言葉を言っておいて…今更見ないでは無いだろう」

「あなた…知ってて私に…」

「男が見ている事に気づいたのは少し前だ…お前!いつからそこに…名前は?…年は?この辺に住んでいるのか?」

「…たぁけぇるぅ…にぃじゅぅなな…どくしん…いえ?あっちのアパート?」

完全に酔った彼は呂律もままならない様子で、きっと記憶も曖昧だろうと感じました。

それでも彼のズボンは大きく前に張り出し、私を性の対象として見ていた事は間違いありません。

彼の視線を感じる中、私は夫の肉棒を抜き衣服を整えながら、彼をアパートまで連れて行く事になったんです。

夫は酔った彼に肩を貸し歩いて10分程の距離にある古びたアパートへと向かいました。

部屋に入ると独身男性とあって散らかっていましたが、食事はしている様で洗い物がシンクに溜っていたんです。

夫はTVがある部屋に散らかっているエッチな本やDVDを見つけ見る始末で、私は彼の食器を洗っていました。

やがて彼がフラフラと私の元に近づいてくると、「すぅみませんねぇ」と声を掛けて来て、不意を付く様に背後から抱き付かれたんです。

「こっちは良いから、ちょっと横になったら」そう言った瞬間、彼は両手で私の胸を鷲掴みすると強く揉み始めました。

「ちょ・ちょっと…何するの?酔ってるんでしょ」彼の手を解こうとすると、今度は彼の手が股間に回されスカートの中に入り込んでいったんです。

「ダメダメ…止めて」下着を穿かない陰部は夫との行為の後と言う事もありますが、言葉とは裏腹に愛汁で満たされており、彼を説得するどころか興奮させてしまいました。

彼も性的興奮に酔いが醒めたのか?私の膣の中に指を挿し込むと激しく掻き廻し、私は拒みながらも喘ぎ声を漏らし感じてしまったんです。

「ハァハァ…お願い…もう終わりにして…」そんな私の言葉が彼に聞き入れてもらえる筈も無く、彼は私の足元にしゃがみ込むとスカートを捲り顔を埋めていました。

「あぁ・あなたぁ…助けてぇ…彼を止めてぇ…」

「下着も穿かずにいるお前が悪いんだろう…」

「それは…あなたが…あぁ~ダメェ…そんなに舐めないでぇ…」

「俺達の秘密を知られたんだ…口止めしないと…」

「そ・そんなぁ…」

その後、私は彼と69の体制に互いの性器を舐め合い、彼の精液を口で受け止めました。

満足した彼はフラフラと布団に向かうと眠りに就き、夫と私は彼が全て忘れている事を祈りつつ彼を横目にアパートを後にしたんです。

夫も酔いと疲れにフラフラした様子で、家に戻ると直ぐに友人を1階和室に敷いた布団に寝かせ、先に2階寝室へと向かって行きました。

それから私は男性に舐められた身体と精液塗れとなった汚れた口を洗い流すために、1人浴室に向かったんですが風呂に浸かっている中、脱衣場に人影を目にしたんです。

それが誰なのか!私は直ぐに分かりました。

夫の友人はソファーから運ばれる際、目が醒めていたんです。

夫と2人で友人を布団に寝かせながら、彼は私が屈んだ瞬間スカートの中を覗き見ていました。

風呂から出ると脱衣場に友人の姿はありませんでしたが、夕方まで穿いていた下着が洗濯機の中からなくなっていたんです。

翌朝、朝食の準備をしていると信二さんが起きて来て、「おはよう」と挨拶をしながらも恥ずかしくて目を合わせる事が出来ませんでした。

洗面台で顔を洗う信二さんにタオルを持っていくと、彼は笑みを浮かべ「ありがとう」と礼を言いながら、私のお尻に触れて来たんです。

軽く手を振り払うと「良いじゃないか!昨夜奥さんだって・・・」と言われ返す言葉を失っていると、突然キスをされました。

「夫達が起きて来ますよ…」

「俺は別に気にしないよ…あいつが飲みに誘って来たんだし…それに奥さんから俺を誘って来たんじゃないか」

「そ・それは…酒の席での話で…」

「そうだな!でもそれを息子に言えるのか?他の男の前で下着も穿かずに接客したって…見せてあげたって」

「息子には…」

言葉を失う私に寄り添うと彼は私の胸を揉み、スカートの中に手を入れると下着の中に指を挿し込んで来たんです。

陰部を弄られながら信二さんは私の下着を剥ぎ取り、大きくなった肉棒を出すと咥えさせてきました。

断る事が出来ないまま彼の肉棒を咥えた私は、朝から彼の精液を飲まされたんです。

やがて夫達が起きて来て、4人で朝食を食べたんですが、目の前に座る信二さんは足を私の股に伸ばし指先でクリトリスを弄る始末で、それに気づいた夫にこっ酷く怒られた様です。

その後、友人が飲みに来る事もなく、安心していたんですが、まさか思わぬ場所でタケルさんに会うなんて…考えもしませんでした。

この話の続き

週末の出来事も忘れかけた平日、私は図書館でいつもの様に働いていました。その日は木下さんと同じシフトで朝から一緒に働いていたんですが、昼過ぎには本の仕入れに出掛けるという木下さんは私に下着を脱ぐ事を命じてこなかったんです。昼食を済ませた木下さんは急ぐ様に図書館を出て行き、静まり返った館内で私は…

-終わり-
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