【現在31,860話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

【高評価】クラスで1番可愛い子と修学旅行先の旅館でめちゃくちゃになるほどエロい事した(中編)

投稿:2023-11-15 20:08:10

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

ゲッレデ◆FGVRdxU
前回の話

これは大体5年くらい前の話になります。当時は高校2年生、クラスで特別陽キャでもインキャでもなく、いつも少数の友達と話していて、あまり目立つことはなかった。成績は学年の上位10%に属していたので、真面目だと思われていたかもしれない。性欲はやはり高校生なだけあって、一人プレイの頻度は高かったと思…

もうすでに会食の始まる時間を過ぎていて、学年のみんなは半分くらいは食べ終わっていた。

部屋に戻るまで、本当にあれは現実だったのか自分でも信じられなく長い間興奮状態だった。

殆どが騒いでいて、あまり目立たなかったが、なんせ女子と一緒に登場したものだから同じ部屋の奴らにからかわれた。

「おまえ、Nと一緒になんかやってんだろw」

同じ部屋のやつをここまでうざいと思ったことはない。

「本当に偶然だから。トイレ言ってただけだし。」

まさか、Nにフェラ○オしてもらってたなんて言えるはずもなく、適当に誤魔化していた。(内心結構焦っていた。)

「それより、本当にやるのかよ?」

「あたりめーだろ!人生で一回のチャンスだからな!」

どうやら、男子複数人で、女子部屋に忍び込むらしい。うちの学校ではほとんど恒例行事らしく、そのせいか、教師の警備が厳しい。

「逆に聞くけどよ、お前は良いのかよ?もう女子には許可取ってあるんだし。俺たちの行く部屋には〜とか〜とかNとかいるぞ」

流石に女子にアポはとっていたが、どっちにしろ、俺は当然度胸もなく、留守番だ。

流石にエロい事はしないだろうけどコイツらがNの部屋に行く事はあまり嬉しくない。

正直、女子の部屋に行く事は興味があった。

この時は、もしかしたらNの部屋に行けばナニかがあるかもしれないとも考えていたが、やはり度胸はなかった。

「じゃあ俺たちは行くからよ。」

なんと俺以外の部屋の奴らは皆んな行くらしい。

まぁ、、誰かと二人きりになったら気まずいからもはや一人の方がいいのだが.....

しばらくの間はスマホで漫画を読んでいた。夜にスマホを使うことは禁止されていたが、そんなルールは守る気はなかった。

正直、あまり集中できなかった。先ほど起きたことを思い出して、ムラムラしていた。

右手を股間に伸ばして刺激を与え、Nが多分のイチモツを口に加えて絶頂したことを思い出していた。

そうして時間を過ごしていると、カチャっと音を立てて扉が開いた。

アイツらが帰ってきたのかと思い、ものすごく焦った。

違った。

「N....?」

「やぁ」

Nはまたしても、浴衣を着崩していて白く透き通るような鎖骨を露出していて、色気が凄かった。

「あれ、もしかして」

あ、Nが俺の手の位置を見ている。そこは股間だった。

5秒ばかしの無言の時間を経て。

「あ、、、、、さっきのことを考えてて...」

正直またさっきみたいなことができるかもと思って、あまり隠す気にはならなかった。

「私も忘れられなくて来ちゃった」

その言葉を待っていた。自分を否定されるのが怖かったが、その言葉だけで、自分の興奮はピークになっていた。

「じゃあ、、、、やろう。」

チキンな俺だったが、漢として産まれたからにはやらなきゃ行けない時がある。と、人生で1番な勇気を振り絞った。

「うん....」

すると、Nはゆっくり近づいて来て、着物を脱ぎ始めた。シュルリシュルリとあっという間に全裸になった。ブラとパンツはしてなかった。もしかしたら、完全に準備した状態で来たのかもしれない。

俺は初めて見る同級生のま○こに釘付けになってしまった。さっきおっ○いをみたから、よりそっちに注目していた。

毛は、少し生えている。だが、ネットでみるアダルティな映像の女性のとは違う、薄く少しピンク色をした若いま○こだ。

Nはそのまま四つん這いになると舌を出して俺のち○こを舐め始めた。

Nの長い舌が唾液を絡ませて、おれのち○こにまとわりつく。

舌はピンクで綺麗だった。Nも歯磨きを既に済ましているのだろうか。

「男の人のコレって、皆んなこんな長さになるものなの?」

Nは舌を引いて言った。

「分からない。けれど、俺のは他の人に比べても大きいかも。」

そのせいで小学生の頃はよく揶揄われていた。

「へぇ、中に入れたか気持ちいいかな?」

ドキッとした。そこまでやる可能性が出て来たことに、俺は喜びを隠さなかった。

「Nのアソコに入れていいか?」

「いいよ」

返事はすぐに帰って来た。やはりNはほほんでいた。

Nが口の中に俺のイチモツを咥える。口自体はあまり動かさないでそのまま舌で舐めているのがわかる。Nの口の熱が本当に心地よく、ベニスはかつてないほどにギンギンになっている。

「ちょっと....いいか」

俺は自分のリュックの元に駆け寄り、背面にある小さいポケットからコンドームを取り出す。備えあってもプレイなしだと思っていたが.....

使い方は一人で履修済みだ。何度も練習した手つきで自分の股間にハめる。

「もしかして、経験済み?」

「いや、一人プレイで...」

う、言いづらい。だが俺はもう自分の性事情を赤裸々にはなす。

「ははは、だよね」

「なんかちょっと失礼だな」

Nが笑うだけでとても心地よい。

俺はそのままNに近づき、自分のイチモツをNに挿入.....する前に自分の顔をNの股まで近づけて舐める。

「ひゃっ」

Nがやっと動揺した。おそらくNは勇気を振り絞ってここまで来た。自分も少しは積極的にしてみたい。

具合がわからなかったが、なるべく自分の下をNのアソコの奥まで入れることにした。

すでに濡れていてびしょびしょだった。

味は....あまりしなかった。予想では魚の匂いとかするのかなとか思ってたが、風呂に入ったばかりだからか少ししょっぱいような気もするが、特に気にならなかった。

「うっうっ」

Nは自分の顔を隠していた。耳や頬が紅潮していて

Nも興奮してることがわかって、安心した。

2分くらいそのまま舐めていた。正直自分は早く挿入がしたかった。

「じゃあ、いくぞ」

「うん、挿れて」

まず自分のイチモツの先っぽをNのま○この入り口に当てがい、ゆっくり挿入することにした。Nのアソコは俺の唾液と愛液でヌルヌルだったので、思ってたよりスムーズに入った。ゆっくりゆっくり奥に入れていった。Nは少し苦しそうな顔をしている。ゆっくり挿入していって、ようやく奥まで入った。

「あぁ本当に俺たちやってる。」

「うん。はぁ、凄いっ」

Nの息は途絶え途絶えで荒い。

「ずっと好きだった。ずっとって言っても一年前だけど....」

「俺、あまりNと接点なかったと思うけど。」

「仕草とかさ、顔とかも。○くんが友達と話してるところを見るのが好きだった。その会話を少しだけ聞いて、勝手に笑ったり。バレてなかったかな?」

正直こっちをよく見てる気がしていたが、勘違いだったらキモいと思って、よく考えなかった。

しばらくは腰を動かさなかった。Nの膣内を深く感じれるように。互いに激しい熱を帯びていて、それもまた、互いに感じ合っている気がした。

中編終了!

  

この話の続き

ゆっくりとイチモツをNの中に馴染ませていく。正直すぐにいきそうだったけど、頑張って射精感を引き伸ばした。コンドーム越しにもNのナカの暖かさが伝わってくる。暖かいどころか熱くてすごく興奮した。ぐちょぐちょと音を立てていた。「ん....ん....はぁ、ふぁ」思ってたより声は控…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:21人
いいね
投票:60人
文章が上手
投票:18人
続編希望
投票:83人
お気に入り
投票:26人
名作
投票:15人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:223ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 22回
  • 212回
  • 944回
  • 13,849回
  • 616位
  • 450位
  • 639位
  • 364位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 5Pt
  • 140Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 1,058位
  • 627位
  • -位
※31872記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]