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体験談(約 15 分で読了)

【続続・せいそ編】底辺高校の俺がクラスのギャルJKどもを盗撮しまくったったwww(1/2ページ目)

投稿:2023-10-27 00:06:41

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なるなる◆FWEwCXk(10代)
最初の話

底辺高校に通う冴えない俺に唯一の楽しみがあった。クラスというか高校にはギャルJKが大量にいるのだ。彼女らは常に超ミニスカで常にクソエロい生脚見放題とパンチラチャンスがあるだけでなく、ビッチ特有のTバックまで履いてくる始末。教室や階段ではそんなクソエロい光景が広がっていた。入学してから…

前回の話

自宅がギャルJKの漫喫化してから2ヶ月、年度も変わり4月になり色々変わった。クラス替えでみちょぱが別のクラスになったがめるるとは同じクラスとなり、エライザとまいかはまた同じクラスになった。相変わらずみんな定期的に俺の家にマンガを読みに来て、最近では彼女らの溜まり場と化してる。高校から駅の…

ついに同級生のギャルJK達を酒と睡眠薬を使ってレイプに成功した俺は、チャンスを見ては彼女たちを眠らせて犯し続けた。

睡眠薬は他の棚にも母親の飲み残しが多数見つかり、当分はレイプに困らないほど集まった。

酒は母親が飲むため常に家にあるが使いすぎると怪しまれてしまうので、強力かつ母親に気付かれない睡眠薬が最高に使い勝手が良かった。

通常の倍ほど飲ませれば3〜4時間は何をやっても起きず、変態の俺は普段なら手も届かないギャルを好き放題できた。

最初こそは1人で来た時を狙ってたが、睡眠薬を使い始めてからは複数人来てもお構いなしになった。

エライザ、みちょぱ、まいかの3人が来た時に強めのアルコールに睡眠薬を溶かし、ハーレムレイプを実行した。

完全に寝落ちした3人をルーズソックスのみ残して裸にし、ベッドに並べ、触りまくり舐めまわし犯しつくした。

3人を左から順番に生ハメし、10ピストンずつ味わい1番気持ちいいマンコに中出ししてみたり、みちょぱを犯しながらまいかにクンニしエライザの巨乳を揉みしだくなど好き放題にギャルJKのカラダで遊び尽くした。

たまに来るまいかの後輩で中3の飛鳥も同じく何発も中出しし、アナルまで舐めまわすほど使い込んだ。

特に最近はエライザとまいかを重点的に犯している。

エライザはモデル体型に巨乳という男の性欲のために生まれたようなカラダなので何度犯しても飽きない。あの巨乳で遊ぶだけで1時間は軽く経っていることもある。

まいかは常に俺に冷たく最も見下してくるためお仕置きが必要なのだ。

男として1ミリも見れないと言った相手に寝ている間に何発もねっとり腰を振られて奥にがっつり中出しされているのを知らないとはお笑いだ。

犯しながらまいかの耳元で「嫌いな男にレイプされて中出しされちゃうのにいつもみたく文句言わないの?w」と言ってるのに黙っているから仕方ない。

事実を教えてやりたいがそこは我慢しないと俺が危うい。

このやり方は来るたびに眠らせると流石に怪しまれてしまうため、それぞれにつき1ヶ月で一度か二度くらいにし、特に彼女達が疲れたと話してきた時に実行するようにした。

こんなドエロい肉便器を手放すことだけは絶対にしたくない。

しかし、絶倫の俺は本当ならば毎日でも女を犯したい。

そのためにはうちに来る女の子を増やすしか方法はないのだ。

そんな楽しいレイプライフを過ごす中、俺は駅でエライザを見かけた。

エライザは同じ地区の別の高校の女の子達とマックに入って行った。

確かあの制服は自称進学校と名高いA高校。

進学校を売りにし始めたが半分はバカばかりの高校でたまに妊娠発覚からの退学まで聞くような有様だった。

後日、エライザがうちに遊びに来た時にA高校のことを聞いてみた。

「エライザ、この前A高校の子と歩いてたの見たよ」

エライザ「あー、地元の友達だよ。中学まで一緒だったんだよ。」

「そうなんだ、あそこの制服可愛いよね。」

エライザ「それな!ほらその子らとの写真。制服やばいよねー」

エライザのインスタにはA高校の友達と仲良く写っていた。

だがよく見るととんでもないレベルの美少女2人だった。

例えるならば浜辺美波と永野芽郁のような清楚系美少女だ。

「この2人芸能人とかモデルなの?」

エライザ「あーミナミとメイね!普通のJKだよw」

とんでもない透明感だ。

うちの底辺高校には絶対いないタイプの女子だった。

「この子らもエライザみたいにギャルなの?」

エライザ「めっちゃ真面目よw受験勉強とかしてるし頭いーよ」

確かにエライザ、みちょぱ、まいか達は可愛いしドエロい。

散々犯してそれは知ってるが、こんな頭が良くて真面目で透明感のあるお嬢様のような女子もタイプすぎる。

この子達を犯したい。

眠らせ抵抗できなくしてめちゃくちゃにレイプしたい。

とにかくうちで漫画さえ読むようになれば、あとは睡眠薬を使ってレイプしまくれる。

怪しまれず安心して利用してもらうためにまずはエライザを利用することにした。

「その子達も漫画とか好きそうだよね笑」

エライザ「あーめっちゃ好きよ?wうちより完全にオタクだよw」

「よかったらうちの読んでくれてもいいよ、漫喫行くのもお金かかるしね。」

エライザ「やさしwミナミとメイに言っとく〜、サンキュ!」

まずはエライザに誘わせる方が確実に来させることができる。

あとは彼女達が来るのを待つのみだ。

2週間ほど経ったある日、教室でエライザが話しかけてきた。

エライザ「放課後この前のA高のミナミ連れて行くからヨロシク!」

「わかった、待ってるね」

キタキタキタキター!

浜辺美波似の清楚系美少女を犯せる!

俺に昏睡レイプされるとも知らずにw

相変わらずエライザは俺を都合のいい存在と見下している。

いきなり今日の放課後行くから準備しとけとは腹立たしいが、散々犯して楽しんでいるし、こうやって他の女の子を呼ぶために利用もできたから仕方ない。

ちなみにA高校は普通のスカート丈なのでパンチラ盗撮はギャルみたく見えないので困難だ。

今回は犯すことのみに集中しよう。

超清楚系美少女を犯せる期待感に俺のチンポは授業中もずっと勃起していた。

急いで自宅に帰り、トイレの盗撮用小型カメラのチェックとスタンバイを済ませ、睡眠薬を多めに粉砕して準備した。

30分ほどして玄関チャイムが鳴った。

ついに来た。

玄関を開けるとインスタで見た以上の美少女が立っていた。

エライザ「おつかれー、この子がミナミね〜」

ミナミ「よろしくお願いします」

「どうも…(可愛すぎるだろ)」

ミナミ「お邪魔します」

今からこの透明感溢れる美少女を犯しまくれる、そう考えただけで手脚は震え、バキバキに勃起してしまった。

今日に限ってはエライザは単に眠っててくれればいい。

まぁ余裕があれば犯してあげるけど笑

ミナミ「すごいいっぱい漫画あるんだね!羨ましいな〜」

「エライザ達も自由に読みに来てるからミナミさんも良かったらいつでも」

ミナミ「ありがとうございます^^」

もう受け答えだけで惚れそうだ。

なんて可愛い女の子なんだ。

エライザやみちょぱとは大違いだ。

その礼儀正しさ、物腰の柔らかさ、美しい容姿と華奢なカラダ、全てに見惚れてしまう。

本当にエライザの友達なのかと疑うレベルだ。

1時間ほど漫画を読ませていると、ミナミがトイレを借りたいと言った。

なんというラッキーだろう、おしっこシーンの盗撮までできるではないか。

俺はすぐさまミナミを一階のトイレまで案内し、戻ったフリをしてそーっとトイレのドアに耳を当てた

ジョボ…ジョボボ…シャーーージョボボボ…

清楚なミナミのおしっこ音を生で聞いただけで性欲が爆発しそうになった。

このドアの向こうではミナミがパンツを脱いでオマンコを出し、誰にも見せたことのないおしっこシーンを曝け出している。

もうこのままいっそトイレで犯してしまおうかと考えたが、そんなことをすれば全てが終わってしまう、今は耐えろと自分に言い聞かせ隣のバスルームに潜みミナミが2階に戻るとすぐさまトイレに入った。

これがミナミのカラダとおしっこの香り、何もかもが素晴らしく興奮で爆発しそうだった。

もうダメだ、犯そう。

俺がトイレから戻ると、2人は話していた

エライザ「ミナミってさー、高校入ってから男できたー?」

ミナミ「き,急になにwいいなって人はいるんだけどねー…」

エライザ「え、まだ彼氏できてないの!?」

ミナミ「う、うん…エライザちゃんみたいに積極的にいけないよ」

エライザ「ミナミから行けば瞬殺だってwww」

なんという幸運、ミナミは処女のようだ!

俺はこれから清楚な美少女の処女をレイプで奪えるのだ。

その事実を聞き俺はすぐに飲み物の注文を聞いた。

2人ともコーラでいいと言うのでキッチンで睡眠薬入りコーラを作り、2人に差し出した。

ミナミもエライザもちゃんとコーラを飲み干し、しばらくするとしっかり寝落ちした。

たった15分程度が何時間にも思えるほど長く感じた。

すぐに俺はエライザを揺すって寝ているかチェック、完全に寝ていた。ついでに巨乳も揉みまくった。

次にミナミを揺すってチェック。

もう俺の勃起は限界まで来ている。

3回呼びかけても起きなかったため、ついにレイプタイムの始まりだ。

俺はすぐに全裸になった。

パンツだけでなくズボンまでビチャビチャになるほど我慢汁が出ており、性欲はもう全開だった。

誰も聞いてないのだから遠慮する必要もない、変態全開で犯せばいいのだ。

「ミナミちゃーーーんwwww俺と気持ちいい遊びしよっかぁーwwww」

「ファーストキスは俺くんとのディープキスですよーーー?wwww」

興奮のあまりものすごく気持ち悪い顔をしてたと思う。

俺はミナミの唇にむしゃぶりついた。

ミナミの唇は美味しいしめちゃくちゃ柔らかかった。

ミナミの制服を急いで脱がすと可愛い下着が現れた。

パンツの上からオマンコの香りを目一杯堪能。

さっきのおしっこと同じ匂いに脳がクラクラするほど興奮した。

その下着もすぐに脱がし、清楚なミナミを全裸にして眺めてみた。

もうこの光景だけで射精しそうで、無意識にチンポをシコっていた。

こんなところで射精しては勿体ない、まず俺はミナミの華奢なカラダを隅々まで撫で回した。

小ぶりなおっぱいを揉みしだき、乳首を何度も舐めまわし、脇を味わってからチンポを挟んだ。

ミナミの細くて可愛い両手を使ってチンポを握らせ手コキ、そして手に我慢汁を塗りまくった。

細くて白い太ももは付け根、内モモなどベロベロと隈なく舐めまくった。

最高だ、最高すぎる。

死ぬほどタイプの女の裸を好き放題に穢せる、こんな贅沢があっていいのか?

ミナミの脚を開きオマンコをチェック、さすがにギャルと違って毛はしっかり生えており、その中に綺麗なピンクの割れ目があった。

指でアソコを開き、ミナミのおまんこをじっくり観察。

美しい…これが清楚な美少女の未使用オマンコかと感動すら覚えた。

俺は我慢できずミナミのアソコに獣のようにむしゃぶりついてクンニした。

舌や指を入れて見ると程よく抵抗があり、俺が最初の男と感じることができる。

俺はミナミの腰を持ち上げ、いわゆるマングリ返しの姿勢にしてクンニをした。

ミナミの美しいお顔を眺めながら処女マンコをクンニするためだ。

20分以上もクリ・ひだ・中と太ももの付け根を舐め、さらにはアナルまで舐めまわした。

清楚な美少女のアナルなら汚いなど全く思うこともなく、穴の奥まで舌をねじ込んで舐めまくった。

床の絨毯には俺の大量の我慢汁が垂れ、まるで飲み物をこぼしたかのようにビチャビチャに濡れていた。

「ミナミちゃん、俺もう我慢できないよ…今からレイプで処女いただいちゃうねw」

喜びと興奮のあまり絶対に他人に聞かれたらやばい言葉をニヤニヤしながら眠らされ何も知らないミナミに囁く。

バキバキに勃起して我慢汁まみれの生チンポをミナミの割れ目にくっつけ、そのままヌルヌルとチンポを擦り付けた。

その感触だけで射精してもおかしくないほど気持ちいい。

そしてパンパンの亀頭をミナミの割れ目に当てがう。

「ミナミちゃんの処女オマンコ、いただきまぁぁぁす!!!wwwww」

俺は勃起を思いっきりミナミのマンコにぶち込んだ。

経験したことのない締め付けと抵抗力、これが処女マンコなのか。

だがミナミは完全に寝ており、痛がったり抵抗することもないので遠慮なく乱暴にぶち込む。

ついに奥の子宮口までチンポが達し、俺は清楚な美少女で片想い中のミナミの処女を奪った。

その事実に酔いしれ、俺は正常位でミナミに抱きついたまましばらく腰を振らずにミナミの膣内の温もりや締め付けを味わった。

そしてミナミの唇を舐めまわしながら、腰を動かし始めた。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

静まり返った部屋に俺がミナミを犯す音だけが響く。

まだ男性と付き合ったこともなく、片想いの男子と結ばれ、いつかはその人と初キスや初体験をすることを夢見る美少女は、今日初めて会った冴えないダサいオタクに睡眠薬を盛られ変態プレイでカラダを弄ばれ乱暴にレイプされている。

そう考えると背徳感が射精感を一気に高めてくる。

ダメだ!!もう中出ししたい!!!

ミナミの処女マンコに俺の精液を死ぬほどだしまくりたい!!!

この女の子を妊娠させたい!!!!!

オスとしての本能が打ちつける腰が激しくする。

パァンパァンパァンパァンパァン!

「あーでるでるでるでる、ミナミ中出しするぞーーー」

「初体験で中出しされるってやべーよ?wミナミちゃんビッチだよビッチ!w」

「あーくそ、もう無理だ、出すぞーーー」

「イクゥゥゥッーーーーー!!!!!!!」

ビューーーーっ!ビュルルルル、ビュルルル!

信じられない量の精液をミナミに中出し、あまりの気持ちよさと征服感に力が抜けてミナミにチンポをぶち込んだまま覆い被さった。

まだチンポがドクドクし、本能的に残りの精液を少しでも送り出しミナミを孕ませようとしている。

頭がおかしくなるほど気持ちいい。

レイプされ妊娠させられるのにミナミは綺麗な顔で眠っている。

その顔を見ているとすぐにまた勃起し始めた。

俺はまた夢中でミナミを犯した。

腰を持ち上げ激しく犯したり、うつ伏せにして寝バックしたり、精液だらけのチンポを無理矢理口に突っ込んだり、全身をチンポで撫でまわしたりと、とにかくやりたいことは全てやった。

もう8回はイっただろうか?

ミナミの体は俺の唾液と我慢汁と精液で汚れ、オマンコは激しく犯しまくったためか若干の出血と精液でめちゃくちゃになっていた。

ここまで犯しても俺の性欲は尽きることなく、あわよくば朝までミナミを好き放題したかった。

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(2020年05月28日)

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