体験談(約 15 分で読了)
【高評価】先輩女性社員に大人のセックスを教えて貰って、その女性社員に狂ってしまった件 伍
投稿:2022-08-17 01:15:22
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本文
大学を卒業して、なんとか大きな自動車関連の企業に就職できた私は実家を出て大きな街に引っ越して一人暮らしを始めました。私の実家もそこそこ大きな街でしたけど、やっぱり自動車関連の企業が沢山集まっている都会で働き始めた頃は、何もかもがわからない事ばかりで実家のある街にも地下鉄はありましたけど、就職した…
指定された高級そうな料亭で19時に呼び出されていて、遅れるのはご法度と思って18時半にはお店の前についていて、19時になったので、お店に入ると「高村様ですね?奥の部屋を準備しておりますので、こちらへ」と言われて店員さんに案内された部屋は多分私くらいの給料では入れそうもない感じの部屋で「お連れの方はも…
前回の続き・・・
「ひとみの唇・・・気持ちいいっ・・・俺またイキそうだよ・・・ひとみの唇でイカされそうだよ・・・ひとみのフェラも堪らないけど、もうひとみの中に入れたいよ・・・ひとみをいっぱい気持ちよくさせたいよ」って言うと
「そのひとみの唇でイカされそうだよっていうの満点・・・私も興奮しちゃう・・・だけどダメ・・・今私は私の心と話しをしてるの・・・雄一を口で確かめたいの・・・雄一を中で確かめたいの・・・雄一を気持ちよくさせてあげたいの・・・雄一が悶える姿を見たいの・・・私が雄一をどれだけ好きなのか確かめたいの」って言いながら私に跨ってきたので、
私もやられっ放しっていうのは悔しくて、その女性の太腿を持って私の顔を跨がせて「エッ?何するの?」って言うその女性のクリトリスを下から舐め始めました。
「私がしてあげるって言っ・・・ンンッッッッ・・・雄一の舌・・・ダメなのに・・・私・・・弱いのに」って言いながら綺麗な体が徐々に腰を下に突き出し、思い切り力が入って太腿の筋肉の隆起が激しくなった、いやらしい姿勢になってきて「もう・・・雄一の舌・・・子犬みたいにペロペロ・・・ンンンッッッ・・・私が気持ち良くなっ・・・アアアッッッッ」
って言いながら私の頭の上に両手をついて膝をついて腰を私の舌に押し付ける様に突き出してくる仕草がこれ以上なくエロくて、私の目の前にたわわに張り出したその女性の胸を下から揉みしだかずにはいられませんでした。
両方の大きな乳房を中指と薬指で乳首を挟んで乳房を揉んでいると「つ・・・摘まんで・・・乳首・・・コリコリされながら雄一に舌でイカされたい」って言うので両乳首を両手の親指と中指で摘まんでコリコリしてやりながら人差し指で乳首の先端を撫で回してあげながらクリの根本から先端にかけて舐め回してあげると
「これ・・・堪らない・・・こんな恥ずかしいクンニ・・・誰にもされた事ないのに・・・雄一の舌・・・気持ち・・・イイッ・・・癖になっちゃいそう」って言いながらゆっくりと腰を私の舌に擦り付ける様に腰を前後に動かすその女性のうねる腰使いが堪らなくエロくて、痩せた白い肌に下から見上げた大きな乳房に浮き上がる青い静脈が、さらにエロさを増して
「乳首・・・もう少し強く・・・摘まんでコリコリして」って言いながら私の舌の動きを確認する様にジッと私の口の辺りを見つめて、大きく首を横に振りながら少し上半身を起こして両手で私の頭を抱えながら髪の毛を掴んで「イッちゃう・・・こんな恥ずかしい体位でイカされちゃう・・・イクイクイクイクイクーーーーッッッッ」って言いながら
綺麗な顔が快感に歪んでいくその女性の表情を見ているだけで私もイッてしまいそうになるくらい私のアレはグイグイ動いていました。
その女性がイキながら背中を丸めて私の頭を思い切り抱え上げる様に私の舌にクリトリスを擦り付ける様に腰を動かしながら「ハアッ・・・ハッ・・・ンンンンッッッッ」っていう喘ぎ声を出している間中、瞬きもせずにその女性を見続けていると
「ハアッ・・・ハアハア・・・雄一って目がおっきいよね・・・まつ毛も長くて女の子みたい・・・折角私がしてあげるって言ってるのに・・・もうっ・・・これ以上の反撃は許してあげないから」って言いながら、
また私を跨いで自分から私のアレを指で導いて騎乗位になったその女性は、10分前に私をイカせてくれた騎乗位とは全く違った雰囲気の騎乗位で、膝をついて深く私を咥え込んでから「アアアッッッ・・・やっぱりおっきい・・・それに・・・硬い・・・」って言った後、言葉を発しなくなって、ゆっくり腰だけ前後に動かしながら
「アアアッッッ・・・ンンンッッッ」の様な小さな喘ぎ声とも吐息とも取れない声を漏らしながら、時々目を瞑って眉間にシワを寄せて口を大きく開けたまま「アッアッアッ」っていう声を出しながら私をグイッグイッって締め付けてきたかと思うと、思い切り腰を突き出したまま天井を見上げているのか、ただ仰け反っているのか
「ハア、ア、ア、ア、ア、ッッッッ」っていう声を出しながら腰を小さくビクビクビクって震える様に動かしながら「ひとみ?気持ちいい?もしかしたらイッちゃった?」って聞くと「うるさい・・・さっき言ったでしょ?私は私の心と会話してるの・・・少し黙ってて」って言われて、
私はただもうずっと搾り取られそうな快感に必死で抗い続けるしかできませんでした。
私の頭を抱え上げる様にその女性の胸に当てられながら「今度は後ろから突いて」って言われて、自分から四つん這いになりながら私の顔を見ているその女性の表情が「早く」って言っている様でもあり、私の興奮度を観察している様でもあり・・・でも私の興奮度は私のカチカチのアレの硬さで火を見るよりも明らかで
「今度は俺のターン?我慢してた分いっぱい攻めていい?」って聞くと「私の言う通りにして・・・最初はゆっくり・・・雄一の凹凸のひとつひとつが私にわかる様にゆっくりして」って言うその言葉が今まで付き合ってきた女性とは違う、たった私より3つしか年上じゃないのに、妖艶でセックスの快楽を知り尽くしている、
私よりもはるかに大人の女性に見えて、私の心はもうその女性に狂ってしまいました。
「そう・・・そこ・・・もう少し下から・・・アッ、イイッ・・・ダメ・・・まだゆっくり・・・私の太腿の間にもう少し膝を入れて・・・そうアアッ・・・上手・・・雄一のカリが凄い擦れてるっンンンンッッッッ」・・・(このままひとみを思い切り激しく突きながらイカせたい・・・こんな気持ちいい女の人の中でイケるならこのまま死んでもいい)って思うほど
私はその女性の躰と仕草に心を鷲掴みにされていました。
どんどん大きくなるその女性のアソコのクチュックチュッっていう音が更にいやらしさを増しながら、四つん這いで両手をついて肩甲骨が上に飛び出すくらい下に向けて胸を突き出しながら、首だけ私の方に向けて「激しく突きたい?」って聞くので「さっきからもう我慢の限界だよ」って言うと「じゃあ少しだけ速く突いて」って言うので
2秒に1回くらいのストロークで入口から奥まで突き始めると私に向けたその綺麗な顔が急に険しい表情になってきて「アアッッッ・・・こんなにゆっくりなのに・・・私もうっ・・・ちょっ・・・ちょっと待っ・・・止めて」って言いながら右手を私の腰に当てて私に向けていた顔を正面に向けて仰け反ったかと思うと、
急に背中を丸めて腰をビクッ・・・ビクッ・・・って震わせながら「クウウゥゥッッッッフーーーッッッ」っていう声を出しながら、多分両手をついているのが辛くなったんだと思います。
両肘をついてまだ私をギュッ・・・ギュッ・・・って締め付けてくれていて、私ももう限界で「アアッ・・・もう・・・俺・・・イキたい・・・俺のチン〇爆発しそう・・・ちょっとだけ激しくしていい?」って聞くと「私まだ・・・イッ・・・ンンッッ・・・いいよ・・・でも少しだけ・・・まだ私中が敏感」っていう言葉で
多分間違いなくイッてくれた事は理解できるのに何故その女性が素直に表現してくれないのか、その時の私にはわかりませんでした。
やっと私の意思でピストンしていいという許可を得た私は、その女性の太腿の付け根を持ち上げる様に少し腰を浮かせて、それでもまだ最初はゆっくり・・・その女性の中の気持良さを思い切り堪能する様に入口から奥までゆっくり出し入れしながら、まだ思い切り私を締め付け続けている女性の奥まで思い切り突っ込んだまま「アアアッッ・・・気持ちイイッ」って言うと、
その女性もかなり感じてくれているのか、左手は肘をついたままシーツを握りしめ、右手はまっすぐベッドの頭の方に向けて伸ばしてベッドの端を掴みながら右腕はブルブル震えていて、持ち上げて浮かせた足が私の足に絡みついてきながら
「またこれ・・・この前みたいに突かれてもないのにイッ・・・イッちゃいそう・・・アッ、イク・・・アッ、イク・・・雄一のチン・・・イックウウゥゥゥッ」って言いながら私の腕の中で腰をビクビクさせながら(ひとみの下半身ってこんなに軽いんだ)って思いながら私をビクビク締め付けるその女性の中の気持良さに、もう私の思考回路はショート寸前で
「突いていい?」って聞くと首を縦に振るので徐々にピストンのスピードを上げて行くと「アッ・・・ちょっ・・・待っ・・・まだイッ・・・てる・・・イッてるから中が凄い敏感・・・アアッ・・・変・・・変になりそう」って言いながら、もう肘で上半身の体重も支えられなくなったんだと思います。
左肩をついて右腕の肘を曲げて手をついて、その腕の下から私を見上げる様に眉間にシワを寄せて大きく口を開けて私を睨み付ける様な表情で「アアッッッ・・・グウゥゥゥゥッッッ・・・こんな激しいバック・・・狂いそう・・・気持ちイイッ・・・またイク・・・イクイクイクイク・・・イックウウゥゥゥッ」って言いながらまた私をギュッギュッって締め付けながら
腰をビクビク動かしながら、ついていた膝も崩れ落ちる様にうつ伏せになって布団に張り付いたまま悶え続けていました。
「ハアッ・・・ハアッ・・・もう私・・・喉カラカラ・・・ちょっと冷蔵庫から炭酸水取ってくる」って言いながらキッチンに行って冷蔵庫から炭酸水を取り出して、500mlの炭酸水を飲みながら「飲む?雄一も」って聞くので「ひとみに口移しで飲ませて欲しい」って言うと
「雄一ってほんと甘えんぼ・・・子犬みたいに乳首ペロペロ舐めるし、口移しで飲ませて欲しいとか言うし、赤ちゃんみたい」って言われて「だって・・・ひとみの乳首見てたら舐めたくなるんだもん・・・ひとみの乳首が舐めてって言ってるみたいなんだもん」って言うと「私の乳首はそんなエッチじゃないもん」って言うので、
その女性を抱き寄せて乳首を吸いながら舐め始めると「雄一の舌ンンッッ・・・柔らかアッ・・・その舐め方・・・いやらしいイイッ」って言うので「ほら・・・舐めるとすぐに硬くなる乳首が俺の舌に凄く気持ちいいんだよ、ひとみにはその気持ち良さがわかんないんだよ」って言うと「そんなに好き?・・・私の乳首」って聞くので
「うん・・・1日中ずっと舐めていたい」って言うと「そんな舐められたり吸われたら乳首おっきくなっちゃうよ」って言うので「おっきくなったらまた舐めやすくなるからいいじゃん?」って言うと少しブルブルって躰を震わせた後に「バカ・・・想像しちゃったじゃない・・・しょうがないな・・・口移しで飲ませてあげる」
って笑みを浮かべるその女性の顔が堪らなく美しくて、何回にもわけて私に炭酸水を口移しで飲ませてくれる優しさに甘えていました。
「わかってる?俺まださっき焦らされたままイカせて貰ってないよ」って言うと「どうせこれくらいじゃ許してくれないんでしょ?だから私がしてあげるって言ったのに・・・私の心と会話してるのって言ったでしょ?だから私は雄一の躰を全部確認したかった・・・だから静かにしててって言うのに舌であんなエッチな事するし・・・凄く恥ずかしかったんだから」
「顔騎?って言うの?あんな恥ずかしいクンニ初めてだよ」って言うので「でもひとみ癖になりそうって言ってたよ?気持ち良かったんじゃないの?」って聞くと「言わないよそんな事・・・あんな恥ずかしい事されてたのに」って言うので「じゃあ気持ち良くなかった?」って聞くと
「わかってる癖に・・・雄一の意地悪・・・バックの時だって私がちょっと待ってって言うのにあんなに激しく突くから冷静でいられなくなっちゃったじゃない・・・折角雄一のひとつひとつ確認してたのに」って言うので「じゃあもう一度確認して・・・ゆっくりしてあげる」って言いながらその女性にキスをしながら優しく押し倒して仰向けにさせて挿入しました。
お互い汗ビッショリで汗でテカテカ光るその女性の白い肌がカーテンの隙間から差し込む朝日に照らされてエロさ倍増で、仰向けなのに全く潰れないパンパンのロケットオッパイが私の目の前で思い切り主張していて、その女性の乳首に私の乳首を合わせる様に胸を密着させてキスをしながら奥まで入れて、その女性の中の気持良さを堪能しながら、
両方の二の腕をその女性の顔の横で押さえ付けて脇をシャブシャブ舐め始めると「ハアッ・・・アアッ・・・汗くさいよ・・・いっぱい汗かいてるから匂っちゃうよ」って言うので「ひとみ言ってたじゃん?私の躰の匂いが好きなんでしょ?って・・・そうだよ・・・俺はひとみの躰の匂いが好き・・・だからいっぱい匂わせて」って言うと
「変態・・・でも雄一の舌・・・脇がくすぐっフンンンッッ・・・脇が気持ちいいっ」って言い始ながら右脇と右胸を突き出しながら左に上半身を捩りながら私の重い体を持ち上げんばかりに腰を上に突き出しながら「ゆっくり突いて」って言うので入口から奥までゆっくり突いてやると
「もう少し上から・・・そう・・・そこ好き・・・少し速く・・・アッ・・・イイッ」って言いながら腰を動かし始めて、背中を反らして胸を突き出しながら顔が見えないくらい上を向いて顔も上半身も仰け反らせて「アアッ・・・早く・・・乳首も・・・乳首も舐めて」って言うので感じて少し膨らんだ乳輪を思い切り吸いながら舌で乳首をシャブシャブ舐め始めると
「好き・・・雄一の舌・・・すごく感じるの・・・堪らない・・・いっぱい吸って・・・もっと舐めて・・・アアッ・・・乳首ジンジンする・・・好き・・・雄一の優しいセックスが好き・・・もう躰が離れられない・・・イク・・・こんなにゆっくりなのにもう我慢できない・・・イッちゃう・・・また私がイッちゃう・・・イクーッッッッ」って言いながら
また私をグイグイ締め付けながら腰をビクビクさせながらイッてくれて、腕を私に押さえつけられてのけ反ったまま呼吸を止めて悶えるその女性の躰がパルテノン神殿の彫刻の様な美しさに私の目は釘づけてした。
その女性がイッてる間中、右の乳首だけ集中的に舐め回して、感じて膨らんだ乳輪だけ私の唾液でヌルヌルの舌先で舐め回していると「ち・・・乳首・・・乳首も」って言いながら私の顔に向けて胸を突き出すその女性の仕草だけで私も「ンンンンーーーッッッッ」っていう声を漏らしてしまうくらい思い切り締まるその女性の膣圧が気持ち良くて、
それでもイクのを必死で我慢しながら「見て・・・俺のチ〇ポこんなに硬くなってる・・・ひとみの中にゆっくり出入りしてるの見える?」って聞くと
「見えるよ・・・雄一すっごく硬くなってる・・・雄一?私男の人のチン〇ンがこんなに気持ち良いって思った事ないよ?雄一も気持ち良い?雄一のチン〇ンがあんまり気持ちいいから私・・・自然といっぱいイイッンンンッッッッ・・・締め付け・・・ちゃうっ・・・」って言いながら私の背中に腕を回して首を起こして私の乳首を舐め始めて
「ハッ・・・アアッ・・・ひとみの舌・・・気持ちいいっ・・・ひとみが乳首舐めながらイカせてって言う気持ちがわかる・・・俺ひとみがそう言ってくれるの大好き・・・いっぱい乳首舐めながらイカせたくなる」って言うと
「またそんな私のエッチな言葉ばっかり覚えてる・・・もうっ・・・でも私も雄一をいっぱいイカせたいよ?こんなに男の人をイカせてあげたいって思うの初めてだよ?・・・こんなにいやらしい気分になるのも、こんなに感じるのも、この人に私がイクとこ見せてあげたいって思うのも、男の人にイクとこ見られて興奮するのも初めてだよ?」
「雄一は私をどんどんエッチにさせちゃうんだよ」っていう、、疑問形の質問でもないのに語尾を高く発音する言い回しがまるで私に問いかけている様にも思えて、物凄いスケベな言葉がその女性のこれ以上ない清楚で綺麗な顔と綺麗な躰が発している言葉とは思えないくらいギャップが凄くて
「ンンンーーーッッッッ・・・ハア・・・ハア・・・雄一私の中で凄い・・・グイグイ動いてる」って言いながら腰も太腿も悶えさせながら左手を布団について体を右に捩らせながら「アアアアッッッ・・・気持ちイイーーーーッ」って言う口の中に私の舌を入れて黙らせて、口で呼吸ができない分私の目の前で鼻の穴を大きく広げて
「フンーーーッッッ・・・ンンンンーーーッッッ」っていう言葉にならない喘ぎ声を出している、そのいやらしい快感に歪んだ卑猥な顔つきさえ可愛くも美しくもあり・・・私の唾液でその女性の顎までダラダラ唾液が垂れていて、その女性を布団に押し付ける様にしながら乳首を吸いながら、それでも私に舐め回されている乳首を私の唇に押し当てる様に胸を突き出しながら
「雄一もうずっと乳首舐めてる・・・雄一の舌が私の乳首に絡みついてきて堪らなく気持ちいい・・・私雄一の舌だけでいっぱい溢れてるよ?・・・シーツいっぱい濡れちゃってるよ?・・・雄一のせいなんだから・・・折角シーツ取り替えたのに、また洗濯しなきゃいけなくなっちゃう・・・私に看病させるし、仕事ばっかり増やして・・・ほんとに手のかかる後輩なんだから」
って言いながらも言葉の合い間合い間に「ハッッッッ」とか「アッ、アアッ」とかいう喘ぎ声はその女性の硬く勃起した乳首が快感の喘ぎ声である事を証明していて「右だけ?・・・右の乳首だけ?」って私に聞くその眼差しは、もう左の乳首も舐め回して欲しくて堪らない様な哀願の眼差しで
「そんなわけないじゃん、まだまだ俺の舌は舐め足りないよ」って言いながら
その女性の左の乳首を舐めながら、今度は少し速くカリがその女性のGスポットに擦れる様に小刻みにピストンしてあげると「アアアアッッッ・・・やっと左の乳首・・・焦らされてた分凄く気持ちイイッ・・・私今までどんな男の人とセックスしても、こんなに正常位で感じた事な・・・い・・・気持ちいいの・・・雄一のチン〇ン・・・凄く感じるの」
「どんどん雄一の事好きになっちゃうの・・・好き・・・雄一が好き・・・イカせて・・・雄一のチン〇ンでイキたい・・・雄一で私の中いっぱいにして・・・」・・・その女性の言葉に狂った私は私のアレも狂わせてしまった様に、それからその女性を長い時間突き続けました。
正常位でもう一度・・・女性を横に向けて後ろから女性の股を広げさせて胸を揉みしだきながら1度・・・ベッドの端にその女性を膝まづかせて後ろからクリトリスを指で撫で回しながら乳首をコリコリしながら1度・・・
首を大きく横に振りながら「凄い・・・こんな激しい雄一初めて・・・イク・・・またイク・・・イクイクイクイク・・・イックウウゥゥゥッ」「もうダメ・・・躰がおかしくなっちゃう・・・雄一のチン〇ンから離れられなくなっちゃう」「好き・・・どんどん雄一の事好きになっちゃう・・・怖い・・・雄一の事どんどん好きになる私が怖い」
その女性の沢山の言葉を聞きながら、その女性に会えなかった辛い時間を埋める様に・・・私のアレはその女性を何度イカせたかもよく覚えていません。
私もイキ悶えるその女性の中に2度精液を出しながら、もうクタクタになっているはずのその女性に跨られて「ハアッ・・・ハア・・・ハア・・・聞きたかったんでしょ?・・・ハアッ・・・髪を切った理由」って聞くので「教えてくれるの?」って聞くと
「騎乗位で私がイキそうになってる時に何度も私の髪をかき分けながら、ひとみがイク時の顔が見たい・・・って言ってたでしょ?・・・だから切った・・・もう雄一と会わない方がいいのかもしれないって思いながら、私からもう私の事忘れてって言ったのに、矛盾してるのはわかってるのに」
「雄一の為に髪を切ってあげたいって思ったら勝手に行きつけのカットサロンに足が向いてたの・・・雄一の気持ちに応えてあげたかったから・・・今まで付き合ってきた男の人の誰にショートが良いって言われても切らなかった髪を生まれて初めて切ったの」って言うそのショートボブの短い髪の毛の先からは沢山かいた汗がポタポタ落ちていて、その汗を私の胸で受けながら、
短く切った髪の毛の間から見える快感に歪むその女性の表情に私のアレはどこまでも硬くて、大粒の涙を流し始めたその表情を見ながら私も涙が止められなくなって、二人で抱き合いながらボロボロに泣きながら、それでもその女性は私をイカせてくれながら一緒にイッてくれました。
二人でシャワーを浴びながらお互いの体を洗いあって、疲れているのか、何も喋らない彼女の体を拭いてあげて、その女性の肩を抱いて二人でベッドに座って、俯いてずっと口を閉ざしていたその女性が突然「彼女と別れたんだよね・・・私のせいで」って言うので「だからひとみのせいなんかじゃなくて、俺がひとみと一緒にいたいから彼女と別れたんだよ」
って言うと「同じ事だよ・・・もし私が雄一と出会わなかったとしたら雄一は彼女と別れたりしなかったと思うし・・・部長と話したの?何か言われたの?」って聞くので「私と岡田君は特別な関係だって言われた・・・そして君はひとみとエッチしたのかって聞かれた」って言うと「雄一は?なんて答えたの?」って聞くので
「私が岡田さんに憧れてるだけで何もしてないし岡田さんにはフラれましたからって答えた・・・でも君の心は透けて見えているよって言われた」って言うと「あの人ナイフみたいに勘がいいからね、多分雄一の話し口調とか行動でほとんどバレてるよ・・・そんな人だから私も緊張して言われるがままになっちゃうんだから」
「私・・・どうしていいかわからない・・・雄一は気付いてなかったかもしれないけど、私は雄一を初めて見た時に好きになった・・・覚えてる?初めて雄一が販促課に来た時の事」って聞くので「俺もあの時に一瞬でひとみを好きになった」って言うと
「あれから逢う度にどんどん雄一の事好きになっていった・・・だからいろいろ仕事手伝って貰ったの・・・でも私にはあの人がいるから、私はずっと迷ってた、雄一がなかなか誘ってくれないから私から誘ったでしょ?ホテル・・・メチャクチャ勇気がいったんだからね・・・私から誘うの」
「でも私の気持ちは抑えられなかった・・・そしてやっぱり雄一は私を更に雄一を好きにさせた・・・だからあの人に分かれて欲しいって言ったの・・・でも私の躰はブルブル震えて思った事なんて全く言えないまま、あの人にボロボロにイカされて、やっぱりこの人とは躰が離れられないんだって思った・・・だから今日は雄一の気持ち良さをしっかりと再確認したかった」
「雄一の指、舌、チン〇ン・・・おっきさ、角度、曲がり具合、凹凸感、正常位で、騎乗位で、バックで、顔騎は想定外だったけど、そのどの体位でも雄一は私に合格点を出してきた・・・雄一とエッチできる心の高ぶりに押し流されない様に冷静に、ひとつひとつ確認していきたかったのに、やっぱり途中で気持ちよくて冷静でなんていられなくなっちゃった」
「私の心と会話してるのって言ったでしょ?私がどれくらい雄一の事好きなのか確かめたいって言ったでしょ?今回のエッチでハッキリわかったの・・・私の躰は雄一の躰が大好き・・・今まで経験してきた誰よりも・・・こんなに私の躰を感じさせるセックスをする人は初めて・・・優しくて甘えん坊で雄一って私の乳首舐め始めたらずっと舐めてるでしょ?」
「最初は雄一の舌の柔らかさと細かい舌の動きにただ気持ちいいって思ってたの、でも私の乳首を子犬みたいにペロペロ舐めてる雄一の顔を見てると、いいよ・・・ずっと舐めてて・・・って思っちゃうの・・・これって母性本能?私にはよくわかんないけど、こんな気持ちになったの初めてなの」
「大きな体で私の体を簡単に持ち上げるくらい力強いのに私が歩いてるとちょこちょこ後ろからついてくる子犬みたいに優しい雄一の気持ちが好き・・・雄一と一緒にいると凄く心が温まるの・・・癒されるの・・・私の本能はもう雄一と一緒にいたいって答えを出したの・・・でももし私が雄一を選んだら雄一に迷惑がかかっちゃうかもしれない」
「もしかしたら雄一か私の・・・いや二人とも会社にいられなくなっちゃうのかもしれないって思うと私にはどうしても雄一を選ぶ事ができない」って言うので、間髪入れずに「よおーーーーしわかった、俺と一緒に棲もう」って言うと「私の言う事聞いてた?・・・雄一か私が会社にいられなくなっちゃうかもしれないんだよ」って言ってくれるけど、
もう私にはそんな事どうでも良くて、その女性の手首を掴んで「今から行こう、俺の家で一緒に暮らそう」って言うと、その女性は泣き出して「いいの?ほんとに・・・こんなに汚れた私で・・・後悔しない?どんな事になっても」って言うので「うるさい・・・俺はひとみが好き・・・ひとみが俺を思う1万倍俺はひとみの事が好き」
「全然汚れてなんてないよ・・・俺にとっては完璧な素敵な年上女性・・・俺を上から目線で生意気とかうるさいとか言うけど、そのひとみの一言一言が愛おしい・・・ちょっとエッチなとこもあるけど、そのセルロイドの人形みたいな残念なところなんてどこにも見つからない躰とのギャップだけで俺のチ〇ポはひとみの中に入れて欲しくて堪らなくなる」って言うと
「なんですって?この私に向かってうるさい?生意気な・・・それに私がエッチ?雄一の方が何倍もエッチな癖に」って言うので「俺はひとみのちょっとエッチなとこも大好きだよ」って言うと「んー・・・そんなに言うなら否定はしないけど」って言うので「だって俺を思って一人でしたとか言うし」って言うと
「そんな事覚えてなくていいの・・・ほんとにそういうとこ意地悪なんだから」って言うので「どんな風にしてたのか見たかったな・・・どんな感じ?教えて?」って言うと「雄一だって私を思ってしたとか言うじゃん・・・なんか雄一の言う言葉に影響されちゃってるよ・・・私・・・」って言うので
「でもほんとの事なんだろ?自分でしたっていうの」って言うと「だーからそんな事聞かないの」って言いながら顔から湯気が出るくらい真っ赤になって恥ずかしがるその女性をほんとに食べてしまう事ができるなら食べてしまいたいくらい舌でペロペロ舐めながら「美味しい」って言うと
「そんなに美味しい?じゃあ・・・いっぱい食べていいよ」って言いながら私に抱き着いてきて私もずっとその女性を抱きしめていました。
持てるだけのその女性の荷物を抱えて私の部屋に辿り着いた私とその女性は、荷物もかたずけないまま、食事を済ませて、その夜も私の躰はその女性の躰を欲して止みませんでした。
肌を合わせていないと不安でしょうがなくて、それから10日くらいは毎日その女性の躰を求めては、その女性を何度もイカせ、私も1度の射精では収まらない様な日々が続いて、なんとなくやっとその女性が私のマンションにいる事が当たり前に思える様になって、ちょうどその頃にその女性が生理を迎えて、時を同じくして、その…
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