体験談(約 4 分で読了)
【評価が高め】クールなクラスの女子がトイレに入ったときの様子
投稿:2017-10-27 22:12:28
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本文
僕が小学六年生だったとき、二泊三日の修学旅行がありました。普段行かない場所をいろいろ巡り、楽しい旅行でしたが、一つ問題だったのがトイレでした。
最終日である3日目の朝、帰る前になって、うんこがしたくなった僕がトイレに行くと、そこには既に他の生徒が並んでいました。
小◯生にとって、他の生徒がいる所でうんこをするということは、かなり勇気がいることで、僕は結局、家まで我慢することにしました。
そして、そのままバスに乗って学校に戻ることになったのですが、バスは直接学校に向かうのではなく、途中にある高原のような場所で休憩を取ることになっていました。
休憩時間中は自由時間となり、生徒たちはそれぞれ、好きなことを始めたのですが、ずっとお腹が痛かった僕は、今がチャンスだと思い、高原にあるトイレに向かいました。
しかし、残念ながら、僕以外にもそのトイレを使う生徒がいて、僕はそこでもうんこをすることができませんでした。
あきらめて戻ろうとしたのですが、その時、同じクラスの女子が、トイレの様子を見た後、近くにあった高原の案内板を見つめて、遠くの方へと歩いて行くのに気づいたのです。
その光景を見たとき、僕は彼女はもしかしたら別のトイレの場所を案内板で探して、そちらへ向かうのではないかと思いました。
その子は、クラスではいつも、物静かでおとなしい生徒でしたが、読書好きで頭がよかったので、僕は彼女の後を追えば、迷わずトイレに行けるかもしれないと思い、ついて行ってみることにしました。
すると、しばらくして案の定、遠くに別のトイレが見え、彼女がそこへ入っていくのが見えたのです。
ここならあたりに誰もいないので、僕も安心してトイレに入ろうと思ったのですが、そのトイレはハイキングコースの途中にあるトイレで、一つしか個室が設置されていませんでした。
そのため、僕は彼女が出てくるまで、トイレの前で待っていることにしました。
すると、少しして、トイレの中から「ふんいいっー」という、うめくような声が聞こえて、僕は驚いてしまいました。
トイレに入るところを見たので、声の主は明らかに例の女子なのですが、その声は、いつもおしとやかなでクールな彼女が発したとは思えないものでした。
僕がクラスで何か話しかけても、きれいな澄んだ声で、「あぁ、そう」と無関心そうに、二言三言しか話さない彼女が、まさか、こんなにも必死にうめくことがあるのかと、あっけにとられてしまいました。
トイレからはさらに、「んんーっ」という力み声と「はぁ はぁ はぁ」という大きな呼吸の音が聞こえてきました。
どうやら、彼女もうんこをするために、このトイレに来たようです。彼女の力み声はまったく止む気配はありませんでした。
「んぐっ、んぎいいー」
「はぁあ、はぁあ」
「ふんっ、んいいー」
確かなことは分かりませんが、おそらく彼女も僕と同様、みんながいる場所でうんこができず、ここまで我慢していたのでしょう。彼女の性格なら、十分考えられることです。
しかし、いつも冷静な彼女がこんなに必死になって踏ん張っても、うんこはなかなかでないようでした。
「うんっ、んっ、んぎいいーっ」
あまりにも長く力んでいるので、僕は心配になってきました。もしかしたら、気分が悪くなったのではないかと思ったのです。
そこで、トイレを見回してみると、後ろ側に換気口があり、そこから中が見えそうなことに気づきました。僕は恐る恐る中を見てみました。
すると、ズボンを下してトイレに座っている彼女の後ろ姿が見えました。よくみると、両手をトイレの壁につき、ブルブル震えています。彼女はやはり、気分が悪いのではなく、うんこをしたのです。
呼吸を整えると、彼女は上を向いて、壁についている両手に力を入れ、再び「ふいいーっ」と力んでいました。
上を向いたときに、彼女の表情の一部が見えましたが、いつもクラスで見る、かわいい顔とは思えないほど歪み、歯をむき出しにして、真っ赤になっていました。
そうしているうちに、彼女の力み方が「んっ、んっ」とすこし変化してきました。姿勢も、両手で壁をついて上を向いて踏ん張っていた状態から、手を膝の上におろし、前かがみに変わっています。
前かがみになったおかげで、後ろに隙間ができて、彼女のお尻と、そこから出ているうんこが少し見えました。彼女が「んっ」と声を上げるたびに少しずつ、うんこが動いていました。
そして、彼女が「ふーんっ」と長く力むと、お尻のうんこがついに、トイレの中へと落ちていきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「はーっ」
水の中から空気中に出てきたときのように、彼女の息はあがっていました。
お尻を拭き始めたとき、僕はトイレの前に向かい、さすがに真ん前では気まずいので、少し離れたところで待っていました。
少しして、彼女がトイレから出てきました。顔は汗だくになっています。彼女は僕を見つけると、少し驚いた様子で「このトイレ入るの」と聞いてきました。僕がずっとすぐ外にいたとは思っていないようです。
僕は「うん、向こうのトイレ混んでて」というと、彼女は「そう」といいながら、急いで歩いて行ってしまいました。
僕は彼女と入れ替わりにトイレに入りました。そして、トイレのふたを開けた時に分かったのですが、そのトイレはバイオトイレといって、水ではなく、おがくずの中の微生物で排泄物を分解するトイレで、なんとトイレの中には、彼女が出したと思われる、30センチほどの、びっくりするくらい太くてカチカチのうんこが、おがくずの上に残っていたのです。
あのいつもクールな子がこんなにも巨大なうんこをするのかと、僕はしばらく彼女のうんこを見つめていました。しかし、僕もお腹が痛かったので、ズボンを脱いでトイレに座りました。
トイレは彼女が座っていたため、まだほんのり温かくて、これから彼女のうんこの上に自分もうんこするんだと思うと、もともとドキドキしていた心臓がさらに大きく鼓動し始めました。
僕はトイレの中を見ながら力みました。すぐに、ずっとたまっていたうんこが一気に出てきて、彼女の巨大うんこの上に覆いかぶさりました。
バスに戻ると、彼女は相変わらずいつもの上品でクールな感じで、窓から外の景色を見ていました。
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