体験談(約 8 分で読了)
【高評価】彼氏持ち美乳JCを寝取った話(1/2ページ目)
投稿:2023-10-06 00:16:57
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本文(1/2ページ目)
俺の名前は涼平。高卒2年目の19歳。
この日は猛暑日で、外回りをそうそうに終えた俺はコンビニで飲み物と軽食を買い、公園でベンチに座り木陰で休むことにした。
すると、向こう側から中学生くらいの男女が歩いて公園に入ってきた。
遠目でも、やけにお互い照れているようなムードなのが分かった。
2人が向かう先は公衆トイレ。
「!?!?!」
すぐに俺はベンチの裏に身を隠し、そーっと下から様子を伺っていた。
お互いに荷物を下ろし、男の子は学ランを脱ぎ、2人して多目的トイレに入っていった。
「嘘だろ……?」
男の子もイケメンだったが、何より女の子がびっくりするくらい可愛かった。
ロリコンなんかじゃ断じて無かったのだが、あの女の子がこれからあの中で…と思うと途端に意味不明なくらいムラムラしてきた。
端的に言えばあの子とエッチしたい…
そこで俺はある作戦を思いついた。
コンビニチキンを頬張り、多目的トイレのドアの外で待機する。
「あぁっ……んっ…ああん!」
「普通に声聞こえる…」
古いトイレだからドアが完全に締まりきっておらず、声がダダ漏れだった。
思わず録音アプリをONにしてしまった。
「あっ…あんっ….///きもちぃぃ…♡」
「はぁっ…やば…でるっ……!」
何かが揺れるガタンガタンという音と同時に声がやんだ。
男の子の声変わり途中な声的に中1.2くらいか…
ますますムラムラしてきた。
やがて多目的トイレのドアのガラガラガラ…という音と同時に2人と俺の目が合った。
「え………」
「あ……」
「良かったあ2人とも中学生だったんだ」
「………?」
2人が怪訝そうな表情を浮かべているのをよそに俺は続けた。
「通行人の人が事件じゃないかって警察に通報しちゃっててさ」
「ええ?!それは…」
「来るとめんどいことなるし、お兄さんの車乗ってかない?家まで乗せてってあげるから」
「いや…申し訳ないし…大丈夫です」
「うん…」
警戒を解かない2人にしびれを切らした俺は、大人の脅しという最高にダサい行為に出てしまう。
「警察来たら学校にも連絡行くしまずいと思うよ。何も変なことしないから、さ、こっち来て乗って」
そう言うと2人は渋々車に乗り込んだ。
彼氏が陽太くん、彼女が結菜ちゃん。
近くのA中の2年生らしい。
にしても結菜ちゃんは近くで見るとますます美人だった。
家の場所を聞くと幸いにも陽太くんのほうが近かったので、先に降ろした。
「あの、結菜もここで降りて、僕が送っていきます」
「いや、ほんとに何があるか分からないから。大丈夫、お兄さんを信じな」
「結菜、大丈夫?」
「大丈夫だよ!ばいばい」
なんとか結菜ちゃん1人にすることに成功した。陽太くんがやけに警戒心が強かったのは賢者タイムだったからなのか…とか思ったりもした(笑)
勿論結菜ちゃんの家に直接向かうわけが無い。
向かったのは俺の社宅。
「え、ここどこですか…?」
「暑くて汗かいたと思うしさ、飲み物でも飲んでいけばいいかなって」
「いや大丈夫です!ほんとに」
ミスったか…ちょっと誘い方がキモすぎたか
「大丈夫!遠慮しないで」
場所が分からないから一人で帰ると言うことも出来ないようで、仕方なく結菜ちゃんも家の中に入ってきた。
もう今すぐにでも襲いたい気分だったけど、まずは紳士ぶって警戒を解くことにした。
「狭いけどどうぞ。飲み物注いでおくから、シャワー浴びなよ」
「いいんですか」
流石にこれにはすぐに乗った。
やっぱり事後だから気持ち悪い感覚はあったんだ…と余計に興奮した。
「ちょっと大きいかもだけど下着と部屋着、置いとくから着ていいよ」
セフレが何着か置いていっている服と下着を貸すことにした。
結菜ちゃんがシャワーを浴びている間ひたすら俺は悶々としていた。
あんなに可愛くて大人しい子が彼氏に攻められてあんな声出してるのか…
いや、でも割とわざとらしい声の出し方だったな…
「お借りしました、ありがとうございます」
気が付けば結菜ちゃんが上がってきていた。
セフレのだる着がなかなか似合っていて、なにより目の前のJCが今カルバンクラインを履いているということに興奮が止まらなかった。
狭い一室のベッドに結菜ちゃんを座らせ、飲み物を出す。
「そういえば聞いてなかったけど、あんなところで彼氏と何してたの」
わざとらしく聞く。
「え!?ええっと……キス…してました」
「それだけ?」
「はい…」
「嘘は良くないなあ」
俺はすかさず用意していた2人の喘ぎ声の録音を聞かせる。すると結菜ちゃんの顔が真っ赤になる。
「聞こえてたよ。外まで」
「…………」
恥ずかしくて何も喋れなくなっている結菜ちゃんに、俺は畳みかけた。
「なにしてたの?」
「えっ…ち……してました…」
「そっかあ。きもちよかった?」
「………」
「多分あんまりだよね」
「え!…なんでわかるんですか?」
「声が演技っぽいなって。本当は彼氏だけじゃなくて結菜ちゃんも気持ちよくならないとなのにね」
「どれくらいそういうことしてるの?」
「5月に初めてして…まだ3回目とかです」
「そっかー…気持ちよくしてあげよっか?」
「え……ダメですよ。彼氏いるし、お兄さん大人だし。」
「涼平くんでいいよ。あと俺19歳だし」
「涼平くん…、でもやっぱり彼氏としかしちゃだめだし」
「彼氏にしたいっていわれてOKしちゃうってことは、結菜ちゃんもえっちなことに興味あるんじゃないの?」
「ないです…ほんとに…嫌いだし」
嘘だ。中2の女の子が"喘ぐ"というのを知っている時点で動画とかを見たことがあるのは確実だ。
「そっかあ…じゃあなんでえっちの時声出すこと知ってんの?」
「それは…」
「ね、見て1人で触ったことあるんでしょ」
「…………」
一段と結菜ちゃんの耳と顔が赤くなる。
遂に俺は一線を超えてしまう。
「痛かったらすぐ言って。やめるから」
と、だる着を捲り上げる。
「え、中2なのに…きれいだね」
「恥ずかしいです…」
中2にしては大きめであろうCくらいはあるおっぱい、しかも白くてめちゃくちゃ綺麗。
乳首はピンクみのある赤で、未発達な大きさだけど勃っているのがわかった。
「なんだ、結菜ちゃん興奮してんの?」
「してないです…っ」
俺はすかさず舌で結菜ちゃんの乳首を転がした。
「ひゃん…///……んぐっ…///んっ…」
あれだけ大袈裟に喘いでいた結菜ちゃんが、今度は両手で口を抑えて声を押し殺していた。
「乳首弱いんだ?彼氏に触られたことある?」
今度は指でつまんで刺激する。
「そこは……ほとんどないです……」
「じゃあ自分で触ってるからこんな敏感なんだ」
「んっ……!敏感じゃなぃ……っ!」
「耳まで真っ赤だけど……」
「いやだ……やめて……あ"ぁっ♡」
「こんなに反応してて気持ちよくないの?」
「……さ…多分きもちいいっ……けど……あっ///」
「でもどうせ変態まんこ濡らしてるんでしょ」
「変態なんかじゃ……!」
「まあいいから。結菜ちゃんもきもちよくなりたいでしょ?」
そう言って俺は無理やり結菜ちゃんの着ていた短パンを脱がせた。
カルバンクライン姿の色白JC。
俺の興奮も最高潮になる。
やっぱり口では言っても体は正直で、結菜ちゃんのパンツにシミが出来ていた。
「ほーらここ、興奮してる証拠でしょ?」
すかさず指でそこ突っつく。
「嫌……ほんとにやめてくだsあぁん……」
俺は湿ったパンツの上から結菜ちゃんのアソコを丁寧に刺激していた。
「ほんとに……っ!んんっ…あぁぁん……///」
「こんなに気持ちよくてもいやなの?」
「んふっ……うっ……///」
快感に打ちひしがれている結菜ちゃんは、声を抑えるのに必死だった。
「あ"っ……やば……んっ!あっあぁぁっん///」
突然結菜ちゃんが声を抑えきれなくなって海老反りになった。
「あーあ、イッちゃったね」
息を荒くしながら結菜ちゃんは余韻でガクガクしている。
「はぁっ……はぁっ……今のがイクってのなんですか…」
「え、オナニーしててイッたこともなかったの?」
「多分……」
「え、触ってて気持ちいいとかムラムラすることはあるんでしょ?」
「そんなこと聞かないでください……」
結菜のシミは広範囲に広がっていた。
「こんだけシミ広げちゃってどうすんの。やめる?」
「…………」
結菜ちゃんは初めて嫌がることなく黙っていた。
そりゃ当然だ。初めてイク気持ちよさを体験してしまったなら、そう簡単に断りたくは無いはず。
「どーすんのさ。」
「涼平くんは……私としたいんですか」
「俺はしなくてもいいよ?だから嫌ならもう帰る?結菜ちゃんはしたいの?」
結菜ちゃんが快感に支配されかけているのは分かっていたから、本人の口からエロい言葉で答えが聞きたかった。
「もうここまでしちゃったし……任せます……」
「俺に任せたらもう何もしないよ?」
「…………」
羞恥心に耐えかねている結菜ちゃんの表情はとてもそそる。
「……してください……お願いします……」
「やっぱ変態になっちゃったんだね」
結菜ちゃんのパンツを脱がすと、中2の非処女ロリまんこが顕になった。
クリの上部にふわふわと柔らかい毛が繁っている程度で、鼠径部や陰唇にはほぼ生えていない。
とても薄く生えかけだった。
「まだあんま生えてないんだ」
「ごめんなさい……」
恥ずかしそうに言う結菜ちゃんがたまらない。
「いつ生えたの?」
「5月とかです……」
「え、初えっちと同じくらい?」
「はい……」
「良いなあ彼氏。結菜ちゃんのパイパンまんことえっちしたんだ」
思春期の未発達まんこは確かに糸を引いて準備万端になっていた。
俺もパンツをおろし結菜ちゃんに息子をまざまざと見せつけた
「どう?」
「おお……きい……ですね」
「まあ中学生の成長してないちんこよりは大きいし気持ちいいと思うよ」
なんとなくだが、ここぞとばかりに早速結菜ちゃんに舐めさせるのは違う気がして、今日のところは挿入だけして返そうと思った。
「じゃ入れるけど……最初の方ちょっと痛いかもだけど我慢してね。絶対きもちよくなるから」
「はい……」
ゴムをつけて結菜ちゃんのまんこをめいいっぱい開き、ゆっくりと挿入する。
既に愛液でトロトロだったので案外すんなりと入っていく。
「うわこれ……やべぇ」
中は当然暖かく、絞め殺されるかと思うほどにきつく絡みついてくる。
動かなくてもイキそうなレベルだった。
「うんん……あ"んっ♡」
まだ根元はだいぶ先だが、中学生まんこの奥を付くには十分だったらしい
初めて結菜ちゃんが隠さずまともな喘ぎ声を上げた。
「うごくよ?」
「は、はい……」
ゆっくりと腰をしならせる。
ヌチャ、ヌチャという音と確かに奥に突き刺さる感触がある。
「んんっ……んっ……///あぁん……」
もう結菜ちゃんは完全にとろけて、声を我慢することすら忘れている。
「はぁっ……やべ……あっ」
締め付けが気持ちよすぎて不意に一発目が出てしまう。がお構い無しにピストンのスピードを上げる。
「ああっ……んっ……んっ///……あぁぁん!!」
綺麗な形をしたおっぱいがこれでもかと揺れ、綺麗になびいていた髪が乱れまくる。
「きもちい?」
「んんっ……!きもちぃっ……ですっっ……!ああぁんん……///」
敏感な中学生まんこが数え切れないほどイッては締め付けてくるので、俺にも2回目が訪れようとしていた。
「あぁっ……いくよ、結菜ちゃんっ」
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(2020年05月28日)
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