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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】【美処女体験談】高橋ひかる似の長身オタク美少女を自分好みに育成した話2 (1/2ページ目)

投稿:2023-02-17 01:31:10

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本文(1/2ページ目)

おじさん◆Izl1iFY(東京都/30代)
前回の話

当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。今回のお話は前半まったくエッチなシーンがありません。おじさんが女の子をSNSで口説く事にまったく興味無い方は前半飛ばすことをお勧めします。申し…

当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。

申し訳ありません。DMを見返したり、思い出しながら書いているためなかなか進行が遅いです。

前回、処女のひかるちゃんを全身舐めでどうやらイかせることのできたおじさん。

おじさんとひかるちゃんとのDMでのやりとりは続きます。

タイミングを見計らって前回の全身舐めはどうだったか質問すると。

「恥ずかしいです…けど、とても気持ち良かったです…」

と返信。

「またして欲しいですか?それとももう嫌ですか?」

おじさんが質問すると

「嫌ではないです!」

とすぐに返信があります。

おじさんは

「思い出して1人でしましたか?」

と送信します。

ひかるちゃんから

「…はい。うぅ…恥ずかしいです。おじさんイジワルですね。」

と泣き顔の絵文字をつけて返信があります。

「ごめんごめん。でも、ひかるお嬢様が望むならいつでもご奉仕しますからね!」

とおじさんが返すと

「えへへ。お嬢様って嬉しいです。人からこんなに大事にしてもらえることないから…ドキドキします。」

と返信。

「ひかるちゃんのこと、大切にしますね!いつでも呼んでください!」

とおじさんが返すと

「本当ですか?じゃあ次いつ会えるか教えてください!」

と返信してくれました。

ひかるちゃんは春休み中でバイトも週3回。それ意外は本当に暇らしく、おじさんの次の休みにまた会うことになりました。

前回会ってから1週間も経っていません。

当日までは

次はひかるちゃんもおじさんを気持ちよくしたい

でも、セックスはまだ抵抗がある

前回で嫌なことはなかった

指を女性器に挿れるのは自分でもしてるから問題ない

等をDMでやりとりしました。

当日、またひかるちゃんの待つ地方都市まで列車に揺られるおじさん。

行きは列車帰りは新幹線にしようと決めました。

到着して改札を出るとひかるちゃんは背が高いのですぐに見つかります。

服装は前回とまったく一緒ですが、今日は長い黒髪を2つにわけてツインテールにしています。

ロリっぽさがアップしている…

おじさんはクールな美人がタイプですが、今日のひかるちゃんを見て長身ロリという新ジャンルの可能性に気付きました。

ひかるちゃんに近付き

「おはようございます。髪型、可愛いですね!似合います。」

とおじさんが言うと

ひかるちゃんはちょっと伏し目がちになりながら

「嬉しいです。ありがとうございます。」

と応えます。

食事でも行こうか?と誘うと、ひかるちゃんは

外で食べると緊張しちゃう

前みたいに2人きりになれるところで食べる方が気楽

だということを伝えてきました。

おじさんは願ったり叶ったりですが、こんなおじさんと一緒にいるところを見られたくないというひかるちゃんの防衛策かもしれないと少し悲しくもなりました。

ともあれ2人でラブホの方まで歩き、ラブホ近くにあるコンビニで食事や飲み物、お菓子を買い込むとホテルに入りました。

今日はひかるちゃんと一緒にお部屋を選びお姫様チックな内装になっている部屋にチェックインしました。

お部屋に入るとひかるちゃんはまた珍しそうに部屋を見回し、今度は1人で部屋の中を探検していました。

おじさんはそんなはしゃいでいるひかるちゃんを横目に見ながら買ってきたものをとりあえず冷蔵庫にしまいます。

「おじさん!これ!なんですかー!?」

とお風呂場からひかるちゃんの声がします。

見に行くと、広いお風呂場にシルバーのエアマットと金色のスケベ椅子が置いてありました。

ひかるちゃんはエアマットの方を指差していました。

おじさんは何と説明したらいいやらわかりませんでしたが

お風呂場で寝そべるためにある

この上でエッチなことをすることもある

おじさんも使ったことはない

と当たり障りのない説明をしました。

風俗、主にソープランドで使う。という説明は何となく除外しておきました。

おじさんも使ったことがないのは本当です。

そしておじさんが興味あるなら使ってみるか?と聞くと、恥ずかしがりながら頷くひかるちゃん。

それではと、おじさんは浴槽にお湯をためはじめました。

部家に戻るとひかるちゃんは上着を脱いでソファーに座っています。

今日のコートの下は女の子らしい白いブラウスに黒いリボンがついていました。

今日のツインテールに良く似合っています。

ひかるちゃんはおじさんの方を見ると

「今日は、おじさんを気持ちよくします…」

と真剣な表情で言ってきます。

それがなんだか面白くておじさんは笑ってしまいました。

「どうしたの?急に。笑」

するとひかるちゃんは真剣な顔のまま

「男の人はイかないと、本当に辛いって、漫画に書いてありました。前回、おじさんには本当に辛い思いさせて自分だけ気持ちよくなったので…だから、今日は私頑張ります」

と、早口でまくし立てるひかるちゃん。

おじさんはひかるちゃんに近付くと頭を撫でて

「ありがと。でも辛くなかったですよ?ひかるちゃんが気持ちよくなっているところ見られてすごい幸せでした。」

と言いました。

ひかるちゃんは

「はい。だから私もおじさんに気持ちよくなってもらいたいと思って…」

と俯きながら言ってくれます。

おじさんはひかるちゃんが可愛くて仕方ありません。

おじさんは言います。

「じゃあ、ひかるちゃん、おじさんのをフェラしてくれますか?」

と。

ひかるちゃんは顔をあげ、こちらを見て

「はい!」

と頷いてくれました。

おじさんは、ひかるちゃんに嫌な思いはさせられないと思い、1人でシャワーを浴びにいき、丹念にペニスを洗いました。

バスタオルを腰に巻き部屋に戻ると部屋は少し薄暗くなっていました。

ひかるちゃんも調光のやり方を覚えたようです。

ソファーに座るひかるちゃんの前に立つとひかるちゃんはおじさんの方を向きました。

おじさんが

「大丈夫?無理しないでね?」

と言うと、ひかるちゃんは

「大丈夫です!ちゃんと勉強してきました。」

と真剣な顔で応えます。

おじさんはゆっくりとバスタオルを外すとひかるちゃんの目の前に既に勃起しているペニスを突きだします。

ひかるちゃんは少しだけ「ピクッ」となりますが、ペニスから視線を逸らすことなくじっと見ています。

おじさんが触ってみて?と言うと、ひかるちゃんはおずおずと右手を伸ばし、白く細い指でペニスの根元あたりを人差し指と親指で押さえるようにします。

おじさんが

「指で、輪っかを作るみたいにして…」

と言うと、言われた通りに輪っかにするひかるちゃん。

「そうそう。それで、ゆっくりと前後に動かしてみて?」

と言うと、ひかるちゃんがゆっくり、恐る恐る手を動かはじめます。

ひかるちゃんはまじまじとおじさんのペニスを見ながら手を前後に動かします。

決して上手ではないですが、処女の美少女による手コキは興奮するには十分でした。

ひかるちゃんの手は力が入りすぎていたので少し痛いのですが、それでもとても気持ち良いです。

ひかるちゃんが

「あ…何か濡れてきました…」

と言います。

見るとおじさんのペニスの先からはカウパーが滲み出ていました。

「ひかるちゃんの指がとても気持ちいいから濡れてしまいました」

と言うと、ひかるちゃんは

「へぇー。男の人も濡れるんですね!」

と本気で感心していました。

おじさんが

「そろそろ、舐めてみますか?」

と言うと、ひかるちゃんは少しだけ身を硬くして、でも

「はい…」

と言うと、おずおずとペニスに顔を近付けます。

ソファーに座るひかるちゃんの前に立つおじさん。

ひかるちゃんの頭がゆっくりとおじさんのペニスに近付いていきます。

亀頭をひかるちゃんの薄い唇が包みます。

ひかるちゃんの唇は少し冷たいです。

ひかるちゃんは目を瞑り、だんだんとおじさんのペニスを口の中に飲み込んでいきます。

おじさんはひかるちゃんの頭に手を載せて、安心させるように撫でます。

ひかるちゃんの口の中におじさんのペニスがすべて入りました。

ひかるちゃんは苦しそうにしています。

「そのまま前後に動かせる?」

おじさんはひかるちゃんに問いかけます。

ひかるちゃんはゆっくりと顔を前後に動かします。

ぎこちない動きで、舌も全然動きません。たまに歯が当たって痛かったり、テクニックなどまったく感じないフェラチオです。

でも処女の可愛い女の子が一所懸命自分のペニスを咥えている情景はたまらなく官能的で、とても興奮します。

おじさんはひかるちゃんに

「もっと舌動かしてみて?」

「そうそう…上手」

「一旦口から出して…そう、それでペロペロできる?あぁ…そう。先っぽのところをゆっくり…うぅ。気持ちいいよ、ひかるちゃん。」

と指示を出しながら快楽に身を委ねます。

ひかるちゃんも慣れてきたのか舌遣いが滑らかになります。

おじさんも段々感じてきますが、イきそうになるまではまだ遠い感じです。

おじさんは一度ひかるちゃんの口からペニスを引き抜くと、ひかるちゃんの隣に座ります。

そしてひかるちゃんを

「こっちに座ってみて?」

と、自分の足元のカーペットに座らせます。

おじさんはソファーに座り、その足元にひざまずくひかるちゃん。

その体勢で再度フェラチオをしてもらいます。

体勢が変わり舐めにくそうにしていたひかるちゃんですが、おじさんの太ももに体重を預けるとやりやすいことに気付いたのか、そこからは上手に舐めはじめます。

おじさんはひかるちゃんのツインテールを両手で持って、誘導するように動かします。

ひかるちゃんは少し驚いたようにして、でも素直におじさんの手の動きに合わせて顔を上下に動かします。

しばらく奉仕してもらっていると、ぎこちないフェラチオですが、だんだん性感が高まり、射精感が近付いてきます。

おじさんはソファーから立ち上がると

「ひかるちゃん、イきそうです…」

と伝えます。

ひかるちゃんはたぶんどうして良いかわからずにおじさんの目を見返してきます。

ひかるちゃんの上目遣いがたまらなく可愛いです。

おじさんはひかるちゃんにフェラチオさせながら自分の右手でペニスをしごきます。

さすがにひかるちゃんの拙いフェラチオだけではイけそうにありませんでした。

しごくスピードをあげ、ひかるちゃんには亀頭を舐めてもらいます。

「あ…イく。ひかるちゃん。イきます。」

と言うとペニスの位置をひかるちゃんの顔と平行の位置につけて射精します。

ひかるちゃんの

前髪

おでこ

メガネ

のあたりに精液がかかります。

20近く年下の処女の女の子の綺麗な顔面を自分の精液で汚すのはとても背徳的で背筋に電流が走るくらい興奮しました。

射精されたひかるちゃんは驚いてなのか、ショックだったのか、目を瞑って、少し上を向いたまま動きません。

おじさんはティッシュをとって、ひかるちゃんの顔に飛び散った精液を拭き取ります。

「ごめんね?ひかるちゃんのフェラチオが気持ちよすぎて…」

と言い訳すると、ひかるちゃんは少しだけ笑ってメガネを外すとティッシュとメガネ拭きでメガネを綺麗にしていました。

ひかるちゃんがメガネを外したところを見たのはこの時が初めてだったかもしれません。

メガネをかけていないひかるちゃんは本当に高橋ひかるさんそっくりでした。

おじさんがお風呂のお湯を見に行くととっくにたまって溢れていました。

おじさんもすぐに入りに行くからとひかるちゃんを先にお風呂にいかせて、おじさんは冷蔵庫の隣に置いてある自販機ボックスでローションのボトルを購入し、お風呂場に向かいます。

お風呂のドアをあけるとひかるちゃんは身体を隠すようにしてこちらを見ながら

「これって電気暗くできるんですか?」

と聞いてきました。

おじさんは入り口のスイッチを見ましたが、調光のスイッチは無く、オンかオフだけです。

それを伝えるとひかるちゃんはあきらめたように背中をこちらに向けて、ボディーソープをプッシュしました。

おじさんはお風呂場にあったスケベ椅子をひかるちゃんの足元に置くと

「お嬢様。座ってください。今度はこちらがご奉仕します。」

と言ってひかるちゃんの肩に手を置きます。

ひかるちゃんは大人しく座ります。

寒くないように脚にシャワーが当たるようにして、ボディーソープを泡立てます。

ひかるちゃんの

背中、脇腹、お腹と泡立てたソープで洗っていきます。

ひかるちゃんの手をとり、指先から腕、脇も洗います。

そのままひかるちゃんの薄い胸をおじさんの手のひら全体で洗うと

「あっ…」

とひかるちゃんから小さな吐息が漏れます。

おじさんは既に勃起していたペニスをひかるちゃんの背中に押し付けるようにしながらひかるちゃんのおっぱいを優しく洗っていきます。

「あっ…おじさん…またおっきくなってるんですか?」

とひかるちゃんが呟きます。

おじさんはそれには応えずにペニスをピクピクとさせて返事をします。

そして、おじさんの手はひかるちゃんの股間へと伸びていきます。

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(2020年05月28日)

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