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体験談(約 9 分で読了)

【高評価】清楚系巨乳の可愛い女の子とBBQ中抜け出してエロいことした後に、細身ギャル系の子に誘われた(1/2ページ目)

投稿:2023-09-28 02:37:09

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本文(1/2ページ目)

6パックだいすけ◆IwICSXc(東京都/20代)
最初の話

今年の夏はめちゃくちゃ暑かった!でも、コロナ明けて久しぶりに楽しめそうだったから、そういう意味でも熱かった。大学時代の仲間たちと、久しぶりに遊ぼうって話になって女の子も誘ってBBQすることになった。幹事のやつは人脈広くて今回はそいつの繋がりで女の子たちが集まった。…

前回の話

大学時代の仲間たちとそのつながりで集まった女の子たちと、海の近い民宿で遊んでBBQして、清楚系で可愛い胸にメロン二つ乗っけてるエリカちゃんと仲良くなりました。サッカーとフットサルを続けていて、ジム通いしていて、そんな俺の筋肉が気に入ったらしい、清楚に見えてエロいエリカちゃんと抜け出して、駐車場で…

俺は大輔。社会人2年目、サッカーとフットサルとジム通いが趣味のフツメンサラリーマンです。

大学時代の仲間たちとその繋がりで集まった女の子たちと、海の近い民宿に泊まって夜BBQ。仲良くなった清楚系巨乳筋肉フェチののエリカちゃんと、BBQを抜け出して、ひと気のない駐車場で青姦生挿入セックス。口内発射で1発。

宿に戻っても、エリカちゃんと2階の狭いシャワールームでいちゃついて脱衣所で鏡越しに立ちバックと、寝バックで中出し2連続発射。

時間は1:00になりかけていました。

汗だくの上汁やら中出しやらで、エリカちゃんはシャワーをまた浴びるとのこと。

シャワーの前にお掃除フェラさせて、また立ちそうだった(笑)

荷物を持ってきたはずなのに、パンツを忘れたことに気づいて、

「俺忘れ物取ってくるわ」

とシャワーをすでに浴びてるエリカちゃんに声をかけると

「はーい」

とお返事。

ふと、廊下に出る扉がガタッと少し音を立てました。

変に思って鍵を開けて出ると、ハルちゃんという細身でスタイルの良いギャル系の女の子が、しまった、という顔でいました。

「あれ、ハルちゃん。起きてたの?」

「あぁ、うん、まぁね」

「あれ?1人なの?」

「そうそう、一緒に部屋に入ったタクヤくんは、酔い潰れて寝ちゃったんだよね。」

タクヤは、酒に弱かったなーと思いつつ

「まじか!2人で入ったのにそれはつまらんね。」

「そうなんだよねー。」

「で、聞いてた?」

ドキッとしたような顔で、ハルちゃんが

「な、なにが??」

「いやいや、とぼけんでいいよ(笑)廊下にいるし、扉のとこいたでしょ?」

「うん、まぁ。」

ニヤニヤしてると

「何ニヤニヤしてんの。」

とちょっと不審げに言われました。

「いや?タクヤと2人で部屋に行ったのに、寝られて、俺とエリカちゃんがヤッてるとこ聞いちゃって、どんな気分なんかなー?って思ってさ(笑)」

「はぁ?うざいし。別に何もないし」

「ふーん?気になってずっと聞いてたんじゃないの?」

わかりやすくギクッとしたような顔をして、気まずそうに

「だって外まで丸聞こえだよ?」

「そうだろね(笑)聞かれてるとは思わなかったけどさ」

「エリカとやったんだね」

「うん、今シャワー浴びてる。俺パンツ忘れたからさ、部屋に取り戻ろうと思って」

話しかけてるのに、聞いてないような感じ。

「なに?」

「いや、パンツ穿いてんじゃん」

「これは穿き替える前のやつ」

「あーね…」

「何じろじろ見てんの(笑)」

「別に?」

「あっそ。俺部屋戻るわ。なんか気になってて、話したいことあるなら、パンツ探してるうちに俺の部屋来てよ。1階の3番」

もしかしたら、えっちな気分になってて、ワンチャンハルちゃんともヤレるかも?と思って声だけかけました。

階段を降りて、部屋に入って、荷物からパンツを出していたら

コンコン、とノックの音。

マジで来たか(笑)と思いつつドアを開ける。

「はーい。お、ハルちゃん。どしたの?中で話す?」

「……うん」

意外と素直。

ベッドに座るように促して、隣に座る。

もうコレは勝ち確でしょ、と思いつつ焦らず食いついてくるように釣り針を垂らしてみます(笑)

「で、ハルちゃん、どしたん?」

「いや、うーん」

「聞いてて興奮しちゃった?」

「…まぁ、そりゃあ」

「素直だね、意外と(笑)ギャップかわいいわ。言われない?」

「ギャップてなに?」

「まぁまぁ(笑)普通にかわいいと思うってこと!」

ムスッとしてるようにしつつ、じろじろと見てくる。

「何見てんの」

「汗すごいな、とかさ。筋肉もすごい」

「ありがとう(笑)脱いだら結構あるっしょ」

「うん、今まで見た人で1番すごいかも」

「まじ?嬉しいー(笑)まだまだやけどねー(笑)」

「触る?」

「いや、いい」

惜しい!もう一押し!

「そう?んー、じゃあ」

もう、勢いで。

ガバッと押し倒して手で口塞いで

「しーー、ね?騒がないで」

「2人きりのときにさ、ベッドに座らされて、隣に座られたらダメでしょ(笑)」

「んー!」

「なになに?抵抗する?けど、全然力入ってなくね?」

少しバタバタしてたのが、さらに力が抜けました。

「さっきしてたじゃん」

「ハルちゃんとはしてねーじゃん」

一瞬、時が止まったみたいに目があって、あ、OKだなと思って、キスをする。

すると、貪るみたいに舌を絡めてきて、首に腕を回してグイッと引き寄せられた。

一気にこっちもテンション上がる。

「ん、ん!んん」

チュ、チュ、ピチャピチャ

「なんなん、ムラムラしてたん?激しいじゃん」

「してた!エリカの気持ちよさそうな声と激しい音聞いてたし!」

チュ、ちゅ、チュパ、チュパ、コロコロ、チュパ

「マジかわいいやん」

「しかも、こんなかっこいい身体してるし」

鍛えててよかった。興味のない子も、やっぱり健康的な身体には惹かれるんじゃないかと思う、

キスをたっぷりしつつ、徐々に下がりつつ、首筋を舐める。

そして、スッとスウェットの中に手を入れる。

「ちょ!だめ!」

「おいおいおいおい(笑)グチョグチョじゃん」

「やめろよ、なんだよ」

「じゃあ本気で抵抗しろや」

強がりつつも、上目遣いで見てくるのがエロ可愛い。

「興奮して、やりたくなってんでしょ?」

「ん、ん!馬鹿じゃねーの、もう!」

言葉は悪いが、体は素直。

「すぐ行くんじゃね?こんな濡れてたら」

肉厚な体型だったエリカちゃんと比べると、スレンダーって感じで引き締まった感じで結構細身。

少し酒臭いけどキスしながら手マンをする。

クリを摘んで優しく摩擦しつつ、シャツをめくっておっぱい拝見。

控えめでBってとこかな。少しの膨らみに豆粒みたいな薄い茶色ぽい乳首を口に含んで舌先で転がす。

同時に中指でGスポットを刺激する。

「う!うわ!あっ!」

クチュクチュクチュクチュ

「やべぇじゃん、クソ濡れてるじゃん」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!

「う!あぁ!やば!」

手のひらにシャバシャバと潮が溢れてくる。

ニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュ!

「うぅー!やばいってば」

潮が滴る右手を天井の明かりにかざして、ハルちゃんに見せつける。

「見てみ。こんななったけど。」

「めちゃうまいって…まじ」

「いや、ちょろすぎでしょ(笑)」

可愛くなって、抱きしめてキスをする。

細くて折れそうな感じがまたそそる。

もう一度手マンしつつ、今度は両脚をグイッと広げて、力ずくで押さえつけて、クパァと開いたハルちゃんのまんこに顔を埋めました。

割れ目をベロンベロン舐めて時々ズルズル吸う。

無味無臭、少し塩味。

クリトリスを口に含んで吸ったり舐めたりすると

「やぁー!やだ!あぁん!」

と声が出る。ハスキーな声だけど、それが高いところでかすれて声になってない感じがエロい。

手マンしつつクリを舐めつつ、攻めていると、ピュピュー!と潮が噴き出してきて、顔がびしょ濡れ。最高。

「ビショビショじゃん。いつも吹くの?」

「いつもじゃねーし。たまに…」

「へー?ちょろすぎるくらい濡れまくってるのにね」

「だってうまいじゃん」

「ハルちゃん、可愛いんだからさー。言葉遣いも可愛くしろよ。強がんなって」

「もう、うるさい」

やっと、可愛らしい感じになった。

「ねぇ、入れたいっしょ?舐めておっきくして」

右手で手マン続けつつ、ハルちゃんの顔のところにちんこを突き出す形で膝立ちする。

「綺麗にむけてるね」

柔らかいままのちんこの先をパクッと咥えてくれる。

吸いつき方も優しく、よだれたっぷりで舌を絡めてくる感じが慣れてる。

「うまいじゃん、何人咥えてきたんだよ」

グポグポグポグポ

「ん、ん」

手マンしながら徐々に俺のが硬くなる。

グポグポグポグポ、チュポチュポチュポ

「待って、マジでかいんだけど」

おっきくなったのをしごきながらハルちゃんが言ってくる。

「んー?でもマックスじゃないよ。3発出した後だし。」

「え?まじ??えぐいって。」

「そー?」

「3発もやばいし、その後なのに立ってるし。これでマックスじゃないのやばくない?」

「連続で出したらちんこ痛くなるって人いたけど」

「らしいね?俺大丈夫」

「やば」

またチュパチュパしてくれて、そろそろ入れることに。

正常位で膝を持ってぐー、っと股を開いて、割れ目に先っぽを当てがいました。

「入れたら多分またデカくなる」

「デカいから、ゆっくり入れて?」

かすれた声でおねだりボイス。可愛い。

「了解」

と言って、割れ目から挿入。

ニチュ…と音がして、エロい。

「ん…!」

ズブズブと入れていく。

かなりキツマン。

「やっば。キツキツって言われない?」

「よく締まるって言われる」

「だろうね。」

締まりの良さに興奮。一気に膨れる。

「ね、ほんと、でかくなってる」

「キツマンだから、わかりそうだね」

奥まで入れて、少し根本が余る感じなってる。

そのまま抱きしめてベロチュー。

首に手を回してきて、そのまま背中を抱きしめながら撫で回してくるハルちゃん。

「背中やばくない?ごつい」

乳首いじりつつ、たまに胸をガッと揉んで、キスを繰り返す。

ズズズ、と根本まで入った。

「ねぇ、入ったよ?(笑)」

「まじ?やば、奥にくるー!」

キスしつつ、腰を振り始める。

「!!!!」

腰を引いた瞬間、ヒダヒダが亀頭の形にまとわりついて、吸い付いてきて、ザラザラ擦れる。

やばいくらい気持ちいい。

思わず、「お、ほ」

みたいに声が出た。

ヤベェ、この子名器だ。

クッ、と我慢しつつ、また奥に入れて、出して、を繰り返す。

腰を引くたびに、ゾワゾワとするくらいの快感が襲ってくる。

「あぁん、あん、あぁん!」

かすれた可愛い声で、小さく喘ぐハルちゃん。

快感に任せて俺も腰を振る。

徐々にスピードを上げる。

擦れる快感がたまらない。

ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ

両手で俺の顔を固定するように手を添えて、キスしてくる。

体を支えている俺の二の腕や前腕の筋肉を撫でてくる。

「あぁん、すごい、体。あぁん、すごい」

俺は意識をいかないように集中させて、腰の動きをだんだん大きく、速く動かした。

ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

ギシギシギシギシギシギシギシギシ

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