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【高評価】145センチのロリ後輩JD4と性癖をぶつけ合う関係

投稿:2020-06-21 21:33:51

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ぱこたろー◆FYUgFhA(群馬県/20代)
前回の話

20代の頃、当時大学生から社会人2、3年目辺りくらいまで付き合っていた彼女とは出かけることがお互いに好きなこともありよくラブホを使用していた。だが、彼女は一度寝るとなかなか起きないことが難点でよく出遅れることがあった。その日もホテルを早い時間に出なくてはならないのに一向に起きない彼女に僕はちょっとい…

前回の話は彼女との関係であったが、今回は別れたあとに後輩をセフレにした話。

その後輩とは気が向いて誘われれば

たまに飯を食うくらいの関係

だったのだが普段から下ネタは全然

OKで向こうからもしてくる。

その時後輩も恋人はおらず

飯に誘われて行ったのだがなんだか

欲求不満だとのこと。

正直、この手の話は日常茶飯事でいつものことかというような感じで話していたのだが、

なぜだかその日はいつもと気持ちのノリが違うような若干の違和感を覚えた。

そんなことを思いつつもその日はそのまま解散。しかし、なんとなく引っ掛かったので連絡をして詳しく聞きいたのだが、蓋を開ければなんてことない就活と国家試験の勉強による不安で押し潰れそうで自分には相手もおらず(周りの友達は全員彼氏持ちで)弱みを出せずその不安から性欲がたまっているとのこ。

「なんだそんなことだったのか」

後輩「そんなことでも私には重要なんです」

ここでなんとなくカマかけてみようと思い

「じゃー右手が恋人か。あんまり触りすぎるなよ経験人数1人なのに真っ暗の感度ビンビンじゃ引かれるぞ」

なんで言ったら

後輩「え、気をつけます…」

「………それめっちゃオナニーしてるって打ち明けてるけど」

後輩「あ、、、でももう〇〇さんならいいです」

そこですかさず

「じゃー今お互い相手いないしホテル今度行く?」と若干本気もありつつ遊び感覚で聞くと

後輩「はい!」

……

相当溜まってんな…って思った笑笑

その日からいろいろ癖を聞くと

まーそれはそれはドMだと言うのが判明

なにしてほしいと聞くいたところを要約すると

手段は問わないが痛くないならなんでもOK凌辱してほしいとのことだった。

その日からホテルに行くまで僕は溜めに溜めて後輩には毎日

下着姿、裸、オナニーの回数

全て写真と報告をさせた。

そしてホテル当時

ノリノリだったにも関わらず後輩ガチガチに緊張www

まずは手始めに胸をファザータッチで責めて乳首をビンビンに固くさせて舐めてを繰り返す。

後輩「あ…ぁあぁ…んっ!」

と、声が漏れる

あっという間にスイッチが入り目がとろんとたれ背中を触るだけで

ビクッ‼︎とハネて吐息が漏れる。

それでもファザータッチを続けて我慢できなくなったところで

後輩が「〇〇のマンコはびしょ濡れのグチョグチョですどうかいじめてください」

と大声で言った。

と言うのも事前に決めていたことがいくつかあったのだ。

1つ目が上の合言葉

2つ目がトイレの我慢(僕の辱めたい趣旨)

3つ目がそれまで自身が相棒にしていた

ぷッ〇ョグミの棒をホテルに行く数時間前から入れて過ごす

と言うものであった。

服装もあえてスキニーデニムにして逃げ場をないようにさせた。

そして、そのデニムを見ると明らかに色の濃くなっている円があった。

「これなに?」

後輩「もう…げんかぃ…ですぅ…」

僕は乱暴に押し倒しデニムを脱がせるとピンクのパンツのクロッチ全体がガッツリと湿り気を帯びてツンとした匂いを醸し出していた。

そのままそのパンツも脱がせ愛液でビッショビショの棒をなんの前触れもなく勢いよく抜いた。これにはたまらず

後輩「んんんんんっーーー‼︎」

と絶叫ののち失神するかのようにバタッとベッドに倒れた。

後輩「ぁ…あぁ…」

と、声をだしているが焦点が合わない。

僕は

「あーこんな程度で壊れちゃうのかー」

と言いながらガチガチになった肉棒のそれをポルチオにぶち当たるようにぶち込んだ。

すると

後輩「え、ちょっはっ!あがっっっっかは…」

とよだれ垂らしながら大きくのけぞったその時にギュッと膣がしまったので深くイッたのだ思った。

ふとマンコを見ると血が滲んでいて

思わず

「あれ〇〇君とやってないの?」

と、聞いてしまった。というのもこの後輩の元彼は僕の違うところでの後輩であったのだ。

後輩「やりました…け……ど…ハァハァ…こんなに大きく…ながんんんん!」

最後まで答えを聞く前にいいことが聞けて楽しくなって魔が刺していたずら

これにまた後輩は油断していたのか連続でイッた。

そして体位を変えて騎乗位にしてみたところポルチオによく当たるのか締まる締まる。

後輩「あ゛あ゛…ぉお゛ぉぉだああぁ」

と、動物みたいな声で冬にも関わらず汗だくになりながら腰を振り続けると

先程書いた2つ目のトイレ我慢が効いてきて

後輩「お、おじっご…おじっごでるぅ…」

と、言うので騎乗位の動きに合わせ1番深くポルチオを突くと、先ほどの動物みたいな声から変わり甲高い

後輩「んんんんーーーー!」という声ともに数秒背筋がピンと伸び姿勢が良くなったと思ったら僕の体に倒れ込んだと同時に

「シュッシュゥイィィ…」と、少しお漏らしした。

これに僕もスイッチが入り正常位に移り射精感がつのりフィニッシュ。

最後はイラマチオで喉の奥にえずき、もがく後輩の喉に射精。

咳き込むもろくに力が入らず口元は溜めた精液まみれ。

後輩はふらふらになりながらも立ち上がりトイレに入ろうとした。

その姿を見てトイレに行く後輩を軽く抱え

(なにせ、身長145センチと180センチ)

そのままバスルームへと移動させた。

後輩「え、え、ちょっとさっき出たじゃないですかおしっこ我慢の限界です」

と、今にも漏らしそうで目を潤めながらいうロリっ子に別にそういう好みはないのだがスイッチが入ってしまい(溜めていたので当然一発で終わるはずがない)黙ってガチガチのそれを見せてたときの

後輩の絶望するかのような唖然とした顔。

恐怖すら感じるかのように

後輩「あ、あぁ…」

と、声を漏らす。

そのまま壁に押しつけ駅弁の形で挿入。

(身長差がありすぎて立ちバック不可笑)

後輩「でる!!!でちゃう!!おしっこ出ちゃう」

という後輩を無視して突き続けると

後輩「ん、ん、ん、ん、ん゛っ」

と、声が変わったのでふと駅弁の形で壁に追いやっていることを考え後輩の背中をしっかり壁につけてふと手を離した。

すると、後輩は当然下に下がるがマンコには突き刺さっているものがあり、足はギリギリ背伸びで届くかというくらいの体勢でポルチオを自分の体重で押しつけている形となり

後輩「ん゛ん゛ん゛んんんんんん」

「ジョロッ…シュイィィィ…ジョォォ………」

と、ついに全部漏らした。

この小さな体によく入ってたなと思えるくらいの勢いと時間のかかったおしっこは

とても熱くそして、匂いも強烈で2人の下半身を汚した。

全部終わり、体力が回復した時聞いて

とにかくヤバいと言われて

次もお願いしますと言われた。

評判良ければシリーズ化します。

なお、他のネタとしては

強制排泄、アナルセックス、リモコンローター外出、野外露出、野外排泄

などがあります。

この話の続き

期間が空いてしまい申し訳ないです。わりとご好評いただけたようなので続きを書かせていただきます。------------------------------------------------------------まだ新型コロナが猛威を振るう前。大学の4年ということもあり後輩は卒業旅行、国試、卒業後…

-終わり-
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